未だに低い燃料算出コストの差額を原資に
燃料輸出以外の産業育成に余念がない。
当然ながら経済発展に伴い産出燃料の自国消費分が増加し、
サウジアラビアなどは試算しているという。
そうするとどうなる。アホウでもわかるな。
北米のシェールガスをタンカーに積んで日本に輸出できる施設ができる頃には、
ヤツらの化石燃料自国消費分も随分と増えているだろう。
燃料価格のさらなる高騰を先延ばしにするのに最も有効な手段は、
つまり、原発大国である日本が止まってる原発をガンガン焚いて、
「原発あるのに使わない」は
5年後になって、「あの時くだらない言い訳ばかり言わずに働いとけばよかった」
ヤツらはもう米英の言いなりじゃないってことなんだよ。
じしんんn
「暴言や脅迫的な行為など法律に違反する行為は止めろ」までは言えても、特定の主張をするデモ止めろ!って明らかに言いすぎてるしね。自分たちが気に入らない主張を権力で黙らせるのが大好きなんだよねぇ…結局。
主張する内容によって判断してデモが禁止出来るようになれば、一緒に自分たちのデモも規制されるとは思わないのか?そのうち「バカのネトウヨはシネ!」も一緒に規制されるようになるぞ。
答え:息を止めろ。
詳しく書く。
物事を先送りするのは嫌だったり面倒だったりするからだ。
例として、客に「さっき送ったメールは間違いでした、申し訳ありません」と電話を入れることを考える。
今日の俺だ。今年度にすでに3回ミスってて、上司にもクレームが入ってり、すでに次は無い状態だ。なのに間違えたんだ。
どうするか。まず分解だ。
やることを再確認する。「客に電話で謝ること」。分解すると「電話番号を調べる」「受話器をあげる」「電話番号をプッシュする」「呼び出す」「謝る」だ。
なに、実際に実行するわけじゃない。分解するだけだ。実行するのは俺じゃない、未来の俺だ。
分解したら、紙に書く。一行づつ順番に。チェックリストみたいなもんだ。
次に、一番いやな所を探す。「電話番号をプッシュする」だ。その一個上に「息を止める」と書く。
あとは、実行だ。お前はチューリングマシンだ。紙にかかれたとおりにやれ。
息を止めるのはなぜか。息を止めると、脇目をふらなくなり、目的に向かう気持ちが強くなるからだ。
子供の頃の水泳の授業のとき、「息継ぎをせず何メートルいけるか」なんてやったと思う。
そんなとき「今日の給食なんだったけ」とか「国語の宿題やってねえや」とか、関係ないことを忘れて、ひたすら水をかいたと思う。
試しに、すぅっと吸い込んで息を止めてみろ。
もやもやした気持ちがなくなって、とにかく前に進まなきゃ、という気持ちになるはずだ。。。。ならないかな。俺はなるんだけど。
とにかく、やりたくないことは、アトミックなところまで分解して、一番いやなところを洗い出して、そこは息を止めて一気にやる。
俺も年をとるはずだわ。抜け、間違いがあったら教えて下さい。
1926/04/17 - 麻生美代子 - サザエさん(磯野フネ)
1927/01/30 - 熊倉一雄 - エルキュール・ポワロ(名探偵ポワロ)
1927/04/02 - 勝田久
1928/01/02 - 大木民夫
1928/09/29 - 田村錦人
1929/09/24 - 大平透 - ハクション大魔王(ハクション大魔王)、笑ゥせぇるすまん(喪黒福造)
1929/12/24 - 中村正 - 奥さまは魔女(ナレーション)
1930/04/14 - 辻村真人
1931/04/27 - 矢田稔
1931/05/10 - 永井一郎 - サザエさん(磯野波平)
1932/10/20 - 納谷六朗 - クレヨンしんちゃん(園長先生)
1933/01/11 - 小林清志 - ルパン三世(次元大介)
1933/04/06 - 村松康雄
1933/07/01 - 瀬能礼子
合法とか違法とかいうことより 変えれる変えれないということより
人が死ぬというのはもっと絶対的なことなんじゃないかなぁ と思うことで
死んじゃうとそれで終わりなんだから、
日本のIT業界でプロを自称している人間の95%は素人に毛が生えた程度だよ。
やまもとさんは株を塩漬けにしてるからなんじゃないの?
あー、こういう形で終わるかと思った。
終わりの形としては珍しいなーと感じた。
ただ、非常にスッキリはしている。
そりゃそうだよな、という収まりのいいところに収まったようだ。
ただ明日一日は休もうかな…。
今日もカッコ良かったなぁ。
やさしくて、面白くて、周りにも気を使っていて、
一緒に話をしているだけでほんとに幸せだったな。
さっき飲み会だったけど、まだ、その余韻があるもんね。
今までとつきあった女は3人とか、昔一度だけナンパしたことある、とか
いう話を聞いて、そこまでチャラくもなく、誠実そうなところがますます好きになってしまった。
なんか真面目だし、家では良いお父さんなんだろうな。
同業他社が軒並み劣悪かどうかは、(その職種の)労働市場全体の需給で決まる。
もし、自分は無能なのに価値があると勘違いしているわけではなく、
自炊代行を認めてほしいという人たちの中には、自分が買った本をどうしようが勝手だろうという人がいます。煮ようが焼こうが、端末で読めるデータにしようが。もちろん煮ても焼いても構わないのですが、データ化するのはお断りです。
書き手は自分の書いたものを、自分の望む形で複製し、流通させる権利を出版社に委託しています。読者はその限られた形式で著作物を閲覧する権利を購入します。これが、本を買うということです。
以上の意味で、著作物をデータ化し、電子端末で読めるようにする権利は読者には認められていないと考えます。もちろん、代行を頼むのではなく自分でデータ化することは私的複製として認められていますが、個人的には渋々認めるという種類のものです。これが、法律上認められていない代行業者か介在するとなったら、認めるわけがないじゃないですか。
私が望む形での紙の本、望む形での電子書籍を読んでくださる方々は本当にありがたく思っていますが、自分に便利だからというだけの理由で、あのスキャンしただけの不細工なデータを認める気にはとてもなれません。それならば、恐縮ですが読んでいただかなくて結構というのが私の本音です。
数字で物事を考えることもできない
客観的に物事をみることができない
何も知らない人のこういうコメント
コメントを見ているだけでイヤになる
追記
? 私のことでも向こうの連中のことでもありません。
貴方のことですよ。
芸術(エンタメ)系の専門学校が主催する就活対策講座に行った。
就職予備校化している某私大(キャリアデザイン学部なんていう学部持ってる)から、教授という肩書きを持った就活アドバイザーを講師として招いて開催された。
講師「大卒者でも就職できない人がいるんです。専門学校はどうか知らなゴニョゴニョ……」
専門学校から講演料をもらっている建前、どうしても奥歯に物が挟まったような喋りになる。
「MARCHレベルでも非正規・ブラックなんてザラ。資格なし専門卒のキミたちは覚悟しとけよ」というメッセージが手を変え品を変え、何度もパラフレーズされながら陰に陽に伝えられた。
就職率・離職率・平均年収といった統計を引き合いに出しながら、どれだけ雇用情勢が厳しいかを説明し、「勤め人になるのだって大変。アーティストなんて無理。現実見ようね」と遠回しに訴える講師。
面白い講座だった。
雇用統計(就職率・中退率・離職率・平均年収)がいくつも挙げられるのだが、どれも『高校・短大・大学・大学院』のもの。専門学校だけスッポリ抜けている。
無いものはないので、仕方なく芸術系学部の就職率(他学部に比べて突出して“酷い”)が紹介され、
講師「お察し下さい」
講師「どういうわけか、文科省は専門学校の統計を取っていないんですよ……」
それって天下り先が確保できないからじゃないですか? 国立はもとより、私大だって助成金でシャブ漬けじゃないですか。旨みがないから文部官僚は……と私は手を挙げて質問しようと思ったが、大人げないのでやめた。
あと、講師が可哀想だった。聴講している(させられている)専門学校生がガキみたいに騒いでるの。信じられない。
講師「あなたがた、そんなんじゃ社会に出てやっていけませんよ!」
講師は柔和な、虫も殺せぬような面構えをした御仁だったが、講座の途中でブチ切れた。
でも学生たち、静かにならない。ちょwww マジマジパネェっすwww
講演後、質疑応答の時間が設けられたのだが、学生の質問が分からなかった。
なんていうんだろう。日本語が不自然。主語と述語が一致していなかったり、前後の話が繋がっていなかったり、話のどこにも質問内容が無かったり。
ああ、こいつ馬鹿そうだなぁとか、不登校だったのかなぁとか、器質的にアレなのかなぁと思った。
そんな、とても面接に通りそうにない学生が、キャリアデザインについてたどたどしい日本語で質問するものだから、これは手の込んだ前衛演劇なのかとさえ思った。芸術系の専門学校だからね。
講義が終わり、私が校舎を出ると、『天井桟敷(2013)』の横断幕が校舎や沿道に垂れ下げられていた……なんていうことはなかった。
台湾人女性の「甜美味」をあなたは知る機会があったら、もう一度同じ記事をあなたは書くだろうと予言してみる。
キティちゃんで部屋を埋め尽くすし、
もちろん同窓の披露宴パーティにロリロリ系ピンクピンクのドレスにアクセサリー、バッグで揃える。
え、何人見たかって?
驚くべきことに20人くらいそうだったんだよ…
そして、そうでないタイプの女性は薄め赤色のドレス、エナメル白×ピンクのアクセサリーにバッグが多かった。
(中華圏では結婚式披露宴にお客として行く時、白と黒の組み合わせは禁忌!葬式スタイルと言われてしまう)
強烈な人はどこにでもいる。