「大原」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 大原とは

2011-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20111228152728

鉄板だよね。

試験合格者の半分が大原じゃないかな。

税理士全体の大原出身者率は半分よりかなり下がるけどそれは

試験を規定単位合格して資格ゲットした税理士

税務署で25年以上働いて試験無しで資格もらった税理士

大学院で変なレポート書いて試験の科目免除受けた税理士

いるからなんだ。

2番目はともかく3番目は・・・

http://anond.hatelabo.jp/20111228131302

やっぱり税理士になるには大原って鉄板なの?

知り合いの税理士大原だった

税理士の何割かは大原だとか。。。

皆あそこ卒業が多いってね

http://anond.hatelabo.jp/20111228131302

んー、税法って少しずつ変わるよね?

多分IT業界は税法の数倍のペースで知識がリプレースされる。

で、じゃあ毎年税法変わる分について大原で習うのかって話。

http://anond.hatelabo.jp/20111228130824

うーん

例えば俺は税理士だけど

知識リセットされてもう一回1から勉強しろって言われたらまず大原通うよ。

絶対独学はしない。効率が10倍違う。




絵も同じ。もう一回1から勉強しろって言われたらまず習う。

2011-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20111207115844

溶かしとるわw評価の大原則は時価

バブル期の株をもって銀行にこれ担保に貸してくれって言えよw

絶対借りれないぞ

2011-11-27

ガチ無知でもわかるHTMLCSS

ガチ無知というのは「HTMLとかの知識が全くない人」という意味です他意はありません。

先日「WEBサービスを作りたい!」と思い立ったガチ無知自分。まずHTMLから勉強した。そんな自分の理解を復習ついでにまとめてみる。

まあはてな界隈では少ないだろうけど、俺と同じガチ無知の人がいたら、HTML/CSSについてイメージが掴める、かも。間違ってたらごめんね。

HTMLとは

HTMLプログラミング言語みたいなもの?と思ってた人。(少なくとも俺はそうだった)  違います

じゃあHTMLとは何か。文章を飾り付ける魔法だ。飾り付け。それ以上でもそれ以下でもない。

世の中には数多のサイトがある。数多のデザインがある。アレ全部文章の飾り付け。画像Flash?飾り付けだ。

HTMLは、ずらっと文字だけが並んでるとページが見づらいからそれを見やすくする魔法。とりあえずそう認識しとこう。

HTMLの使い方。

HTMLは「文章を飾り付ける魔法」だ。じゃあ魔法を使うにはどうすればいい?

呪文を使うんだ。35まで純潔を貫き通す必要のないお手軽な魔法だ。

じゃあ呪文の使い方をば。

[   飾り付けたい文章]  ←これを

[飾り付けたい文章]     ←こう

そう、挟めばいい。HTMLは範囲指定魔法。だから効果範囲を呪文で挟む。以上。HTMLの使い方解説終了。

せっかくなので具体例

ガチ無知でもわかるように実際に呪文を使ってみよう。

↓これは、文章を強調する呪文。 

<strong></strong> 

で、↓この文章の一部に魔法をかけよう

HTMLは、"HTML is Text Markup Language"の略です

これを、

<strong>HTML</strong>は、"<strong>HTML</strong> is Text Markup Language"の略です

こうやって魔法をかけたい部分だけ呪文で挟む。

すると、

HTMLは、"HTML is Text Markup Language"の略です

こうなる、と。おしまい

CSSとは

ここまででわかるだろうけど、俺の解説はものごっつい大雑把だ。

引き続き、CSSを大雑把に定義する。

CSSは、HTMLという呪文を強化する魔導書だ。


呪文を強化する」  魔力を底上げするわけじゃない。魔導書は特定の呪文しか強化できない。

氷の魔導書を読むと、ヒャドは強化されるけど、メラは変化なし、みたいな話。


CSSの使い方。

CSSの使い方はHTMLより適当です。ごめん。

CSSと言う名の魔導書の書き方はこうだ。

強化する呪文名 { 強化内容 }

以上!

CSS使い方の具体例

じゃあさっきHTMLの紹介で使った<strong>呪文を強化する魔導書をつくる。

strong {color: red;}

これは、strongに{color: red;}の効果を追加する魔導書。読んで字のごとく。色を赤にする追加効果

このCSS適用すると、

さっきの飾り付けた文章が

HTMLは、"HTML is Text Markup Language"の略です

となる、と。呪文自体が強化されてるから両方赤になっている、と。

以上。終了。





さらっとメモ書きをするつもりが、すっげえ長々と書いてしまった。

まあインターネッツ大原則として、「間違ったことをドヤ顔で披露するとみんなに修正してもらえる」というのがあるので、このエントリもそういう役割果たしてくれるんじゃないかな、、、

あ、今回勉強したのはここです

HTML4.0を勉強したんだけど、HTML4→HTML5の違いというのは、魔法を使う杖がランクアップしたようなもの、という認識でいいのかな?

2011-10-22

平等・自立・団結」はワンセットである

http://blog.tatsuru.com/2011/10/18_1255.php

平等だけを主張することは不可能だし、自立のみ、団結のみというのも不可能であることを上手に説明されている。

これはネット出現以前のコミュニティ大原である。この原則を違えるとモンペとかバカ民主党みたいなことになる。

ネットが出現しても人が人であるかぎりそう変わるものではないだろう。とても大事な事である

内田樹の使い方

この人は問題分析のウチ、

1問題指摘と

2関連の文学素養を

バラバラに分解した上で、別のものとして摂取するべきだな。

つのつながった文章と考えるからおかしいのであって、要素要素はレベルが高い。

解決策部分は全く期待しないほうがいい。




http://blog.tatsuru.com/2011/10/18_1255.php

ふざけんな。

内田樹の中にあるゴーイング・コンサーンの前提はなんとかならんのか


弱者の切り捨てに対して効果的な抵抗を組織できないでいるのは、彼らが「連帯作法」というものを見失ってしまたかです。どうやって同じ歴史的状況を生きている、利害をともにする同胞たちと連帯すればよいのか、その方法を知らないのです

ここは素晴らしい。

平等・自立・団結」がワンセットで在るということを指摘している点は慧眼だと思う。

平等だけを主張することは不可能だし、自立のみ、団結のみというのも不可能であることを上手に説明されている。

これはネット出現以前のコミュニティ大原である。この原則を違えるとモンペとかバカ民主党みたいなことになる。

ネットが出現しても人が人であるかぎりそう変わるものではないだろう。とても大事な事である




ただし

それは彼らの責任ではありません。それは私たちの社会がこの30年間にわたって彼らに刷り込んできた「イデオロギー」の帰結だからです

は論外。上のことがわかっていて、なぜイデオロギーの問題だけで解決できるように語るのか。

本当に、この人のこういうところは本当に、困ったところだ。困ったちゃんである




でこのあとはいもの贈与の話。

この人の指摘がいつもずれてるのはなんでかなーと思ってたんだけど

この人は結局のところいつまで経っても社会が存続すると思ってるんだよな




贈与の考え方ってのは大前提として、社会が安定したまま続く状態がある。

余剰は必要としないが、関係性が維持されていることは絶対に必要な条件だ。

後に自分の何かを残したい、引き継ぎたいって思う対象がいなければその発想は生じない。

むしろさっさと全てが壊れてなくなってしまえって思ってる時に贈与の発想なんてクソみたいなもんだ。

希望戦争」とまで言わなくても「何ものこさずにひっそりと消えたい」とか「何一つ引き継がないことで今の世を否定する」ことにしか希望がないひともいるんだ。





もっとはっきり言おうか。

若者の問題を論じる場合、先に親の世代が病んでることを論じるのを避けるほどアンフェアなことはない。

それは遺伝性の病気に対して、子供がその病気にかかっていたら、子供責任があるように語るほど間抜けなことだ。

自分が生きることで精一杯で、自分が生きるために子供を殺す親がたくさんいることについてはどう考えているんだ?

局所的に見たら、その過程ではすでに戦線崩壊している。どうやっても持ちこたえられない。

その状態で、なお若者戦線を死守しろという指揮官があなただ。

それは無能ではないかも知れないが、残酷であるという自覚はあるのだろうか?

私には後方でふんぞり返って最前線を見ていない無能な指揮官にすら見える。




彼にはどうせ答えられないだろう。

そんなに連帯大事で素晴らしい物なら、なぜ連帯がうまくいってた彼ら団塊世代はいまこんなにも老害晒しているのか。

彼らが連帯して世の流れに反発しているという視点をなぜ持てないのか。

なぜ「大人」のやってるというだけでそれが幼稚な反抗という評価を免れることが許されるのか。

なぜ「若者」のやってるということだけで未熟であったり不足という評価をつけることを当然としているのか。

そういうことに彼の論法では全く答えられない。

そしてなにより、連帯プラス要素もあるが、マイナス要素も多分にある。むしろ停滞期には負の面が強く出る。

それも多分彼はわかっていて、とぼけているのだ。なんともずる賢いことだ。




この人が解決策を論じるために書いているなら、まず話を若者からすたーとするのも良かろう。

しかしこの人は問題しか論じないのだ。解決策はいつもイデオロギー的な理想論に終止するのみだ。

ソレにもかかわらず、この人は若者の話しか取り上げないのだ。自分が含まれる大人たち、老人たちについては触れようとしない。

そこに大いなる欺瞞がある。そしてこの人はそれに対して自覚的だ。自覚的であるから文章のテクニックを用いて読者をけむにまく。

問題を責任者のない不可避の現象として表現し、問題について責任者存在を隠匿した後で、解決の部分だけ責任若者に割り振ろうとする。




社会の存続に必要な「少子化」に絞ってもご覧のとおりだ。怒りを通り越してうんざりしてさらに一周して怒りを覚える。

本当に頭のよい人というのは、自分立場をまもるためにここまでやるのか、と唖然とする。

http://blog.tatsuru.com/2006/11/11_1038.php

http://blog.tatsuru.com/2007/02/01_1103.php

http://blog.tatsuru.com/2009/09/13_1040.php


この人はとにかく卑怯だと思う。さすがマルクスの信奉者といったところだが、私はこういう小賢しさが大嫌いだ。

一度でいいから、マスコミ若者アメリカ陰謀以外に責任を割り振るのをやめて「私はコレについて責任を持つ」と書けよ。



もっとも、処世術としては、自分が何について責任を負うかについては自分より偉い人にのみ語るのが正しいことだ。

大衆や目下の者に対してそれを語り、そのとおり実行しても彼らは自分に報いてくれるわけではないからだ。

自分責任は、自分とソレより上の者の間で共有し、下のものには結果のみを示すのは何も間違いではない。

ハックルさんみたいにところかまわず自分の使命を吹いて回るのはキチ○イである

しかし、自らの周囲との関係を重視して、大通りに出て狂人あるいは政治家として振る舞うことを避けるのであれば、他人に対して責任を強制する資格はない。 この人は無認可で街頭演説する政治家みたいでたちが悪い。



結局のところ、贈与云々を言ってる人が、誰よりも計算高く、出し惜しみをしているというところがオチなのだ。

若者が求めているのは年寄り説教ではない。年寄りが何らか社会の問題にコミットする姿勢を見せることである

欲しくないものばかりあたえて贈与だというのはおかしい。

今は価値が分からなくても将来は、とか、この贈与の価値がわからないのはバカだなどと言い出すならばハックルさんと同レベルである




ちなみに、冒頭のタイトルと反するようだけれど、私は内田樹の著書のファンだ。著書は大好き。

ためらいの倫理学日本辺境論はまじ名著だと思うの。

さらに繰り返すがこの記事において平等・自立・団結」がワンセットで在るということを指摘している点は慧眼だと思う。

からこそ、その慧眼の使い方、つまり彼のメンタリティの部分が気に入らないという話なので誤解のないよう。

2011-09-18

ソーシャルゲーム予算規模を軽くまとめるので開発を依頼するつもり

2012年1月書き直し。文章が長いという意見が多く見られたので箇条書きでまとめ直した)

規模別まとめ



  • 中規模
    • 初期開発費:300万円~1000万円
    • スタッフ人数:2人~5人(外注グラフィッカー含む)
    • 開発期間:1ヶ月~2ヶ月
    • 運営費:月50万円~100万円(人件費
    • サーバー代:月3万円~100万円
    • 宣伝費:月10万円~100万円
    • 売上:月5万~5000万円
    • 概要:少しは真面目に作ったパターンほとんど失敗するが稀にヒット作が飛び出すこともあります


  • 大規模
    • 初期開発費:1000万円~4000万円
    • スタッフ人数:4人~9人(外注グラフィッカー含む)
    • 開発期間:3ヶ月~4ヶ月
    • 運営費:月100万円~300万円(人件費
    • サーバー代:月20万円~300万円
    • 宣伝費:月100万円~1000万円
    • 売上:月5万~3億円
    • 概要:ヒットを狙うならここがスタートライン









雑記















2011-08-12

大原大原

資格系の専門学校では大原はかなりいいんだけど

名前CMの野暮ったさで敬遠する人というのは少なからず居ると思う

俺が大原中の人ならまずそこをなんとかするけどなー

2011-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20110804225933

オレの6大原則も参考にしてくれ!!

オマンコが臭い6つの理由

http://anond.hatelabo.jp/20110306230509

2011-07-31

自己啓発書を読むときに気をつけてること



大原

自己啓発書子供向けの童話だと思って読む。

 大人の世界では魔法きびだんごは売っていないし、ウサギは途中で寝てくれない。

 そもそもイソップ童話奴隷向けの教訓であって、アレを教訓にしてなす成功奴隷としての成功だけ。



自己啓発書は基本的に因果関係を逆にしている

 それよりはリアルタイムで実況していって実際に成果が出た人の話を読んだほうがいい。

 そういう意味ナンパ本はかなり自己啓発書として効果高い。おすすめ



中原

・作者のビジネス最初に読む 

 たとえばイソップは非モテ奴隷頭であり、奴隷自慢が生きがいの社畜である、当然語る内容ははてなっぽ皮肉とか批判ばかりになる。

 たとえば就活コンサルタントが書いた就活本には、現状認識やサンプルに強烈なバイアスがかかっている

 たとえば最近話題になったジェームス・スキナーだが、彼がやってるビジネスを知ればあの本に書いてることはキレイゴトだとわかる。



・具体的でないご利益は信用しない 

 実際にその人が成果を出した、あるいは成果を出した人を知っている場合はともかく

 「成功」などの曖昧もの自分の願望を当てはめても、書いた人は自分の願望の叶え方なぞさっぱり知らない。

 成功に全く共通性がないとはいは言わないが、保健の営業マンで成功たからと言ってアスリート成功について語れるわけがない。



成功者/実践者/読者 の割合を常に意識する。

 実践した人のうち何割が成功するかは信頼度。読んだ人のうち何割が成功するかは経済性。

 信頼度重視でいくべきだが、言い訳のごとく30も40もやること詰め込んで経済性無視してる人の本は二度と読むべきではない。





考えずに書き始めたかネタ尽きた。ごめん。あんまり対して考えてなかったわ。

2011-06-24

会計知識0ゆとりゆるふわでも分かるなぜホリエモン実刑判決が下ったか

抑えておくべきポイントは3点。

資本利益として誤魔化すのはダメ

資本取引と損益取引の区別の原則」という企業会計大原則がある。

分かりやすく例えるなら、資本は釣竿や餌で、損益が魚。

  • 釣りAは100万円で釣竿と餌を買い、10万円分の魚を釣り上げた。
  • 釣りBは100万円で釣竿と餌を買い、100万円で転売した。

一見すると魚釣りBの方が100万円を手にして、魚釣りAより10倍優秀のように見える。

しか資本取引と損益取引を区別すれば、魚釣りAは資本100万円利益10万円、魚釣りBは資本100万円利益0円です

投資者が正しく企業を評価できるよう、投資者を保護するために、企業会計資本取引と損益取引を区別して株式市場に公表しなければならない大原則が存在するのです

※例え修正。http://anond.hatelabo.jp/20110625110253 thx

投資事業組合と金ビッグバン

ホリエモンがやったことはこの大原則を掻い潜りつつ、時価総額を引き上げて資本金を巨額の利益にする悪質な錬金術

ルールブックの行間にある、裏技スレスレのテクニックを巧妙に組み合わせた手腕は、恐らく専門家でも舌を巻くものだと思う。

素人に凄さを伝えるのも難しい。「別に水中に球場作っちゃダメというルールはないよね?」みたいな抜け道不戦勝を重ねてリーグ優勝するようなもの

そんな感じで、実際には3億円の損失計上のマイナス成長だったにも関わらず、粉飾決算で50億円の利益を得たように見せかけ、事業が飛躍的に成長していると勘違いさせた。

凄い錬金術で誰もがハッピーに見える。でもその金は元はといえば、ライブドアを信頼して投資した株主お金なんだよね。いずれ破綻した時に泥を被るのも株主です

さて「資本取引と損益取引の区別の原則」が何の為に存在たか読み直してみよう。投資保護のためでした。

資本取引をコスい手を使って損益取引に見せ掛け、投資者のお金自分の懐に入れていたホリエモンは有罪だよね、っていうのが一連の裁判。(の一部。他にも容疑がある)

粉飾額の低いホリエモンがなぜ実刑なのか?

性質が違うものを、金額だけで比較しても何の意味がないのです

日興やカネボウは確かに粉飾額は大きいが、日興は証券会社カネボウは紡績会社として実業存在し、その業績悪化を誤魔化すための粉飾だった。

対するライブドアは、本業IT業は最初から振るわなかったが、粉飾決算で成長しているように見せかけ(虚業といわれる所以)、株主市場を欺くための粉飾だったことでより悪質と認定された。

日興やカネボウの影響は「過去の業績を誤魔化す」もので限定的だが、ライブドアは「未来の業績をでっち上げる」ことで、株式市場そのものの信頼の根底を揺るがし、事実広範に影響を及ぼした。

この辺りは議論に慎重を要するところではあるが、ホリエモン本人が一連の事件に対して一切反省を見せないことなども加味され、実刑もやむを得ないと結論付けられている。

追記

知識0でも理解できる内容のために平易化しているので、この文章を読んで疑問に思ったならばぜひ判決文を読んで解決してみてください。

解説として以下をオススメします。

2011-04-17

一番近くまでいって見た人って誰なの?

ワンワン。本当のことがよくわからないワン。

温度がわからない。

亀裂が入っているようだ。

圧力が測れなくなった。

水を抜いたのにまた水が溢れそうだ。

ふくいちの原発事象についての素朴な疑問だワン。

近くまでいって、見た人はどこまでいって目で見たのかワン。

もともと遠隔操作が基本で人が目で見て確かめるような仕様はないのだろうけどワン。

例えば、

4月11日の午前11時に

東電の◯◯原子力課長以下3名(3次下請け)が

◯号機建屋の中で

使用済み燃料プールの亀裂を

注水で温度上昇を防ぐために

防護服を着用して目視で確認した

のようには書かれていないワン。

報道大原則の5W1H(いつ、誰が、どこで、何を、なぜ、どのように)が、欠けているので記者会見や発表の信憑性が高まらないような気がしてならないワン。

2011-04-09

日本復興への課題(1/3)

以下は、私がmixiの「友人まで公開」日記に載せたものが元になっています。読みづらい箇所や語調の不統一などもあるかと思いますが、最後まで読んでくださると有り難いです。

妄動する英雄主義者たち

ソーシャルメディアの弊害

2011年3月11日東北関東大地震発生。ソーシャルメディアブログからSNS、そしてツイッターなどマイクロブログと一般に広がっていきました。今回の大震災、特に福島原発事故での情報においてツイッターの果たした役割はどうだったでしょうか。本来は正確で偏りのない一次情報が期待されるソーシャルメディアなのですが、実際には超強力な

デマ拡散装置

として機能してしまったのです。911の時は正確な一次情報を伝達したソーシャルメディアが、311ではそうなりませんでした。それどころか、従来マスメディアと同様に嘘、偽り、大げさ、憶測に基づいた情報が即座に、それこそ秒単位で拡散し、人々を不当な恐怖に陥れたのです。

極めて鋭い分析。震災発生から10日後の記事ながら、以後その通りに事態は推移している。

ネット上でウワサがはびこるのは、現状が正確に伝わっていないことが一番の原因のようだ。直接足を踏み入れると、ネット上の情報とは大きく乖離(かいり)した現実があった。

有力者たちの妄動

顕著なのは次の一例。

片山善博総務相は3日のNHKの番組で、東日本大震災日本赤十字社に届いている義援金被災地への分配について「政府で何らかの目安をつくり、早めに配れるような基準を示したい」と述べた。日赤と関係自治体間では調整に時間がかかるため、異例ながら政府が差配することになった。片山氏は「本来は自主的に民間団体や関係県で配分額を決めるのが一番よい。政府の介入はできるだけ避けたい」と述べながらも、「青森県から千葉県に至る被害があり、(当事者間で)どう配分するかは非常に難しく、うまくいかないようだ」と指摘した

本来は赤十字と各県の当事者協議し分配すべきだが、被害地域が余りに広汎なのでそれでは時間が掛かる、だから政府が分配に介入する、というもの。義捐金がなるべく早く分配されるようにするための、被災地のための措置だ。しかし、これを影響力のあるバカが曲解し、曲解が拡散した

56万人のフォロワーを有する宇多田ヒカルのこのツイートを、100+人(数万人!?)がリツイートし、数十万人の目に触れた。そしてこれをネットメディアまでもが取り上げ記事にした

ここまで拡大すると、バカの連鎖はもう断ち切りようがない。そして、フォロワー100万人を有する孫正義の発言はより有害だった。

100億円の寄付は立派だったが、これは最低だ。自分が影響力ある素人であることを自覚せず国民を煽動するのは、百害あって一利ない。素人感覚の政策提言が如何に危険かを、国民はこの1年半で民主党から学ばなかったのだろうか。

自分の頭で考えることなく、音楽家原発に反対することが使命だと勘違いしている、最も滑稽な例。

上杉隆の愚行

追求のための追及

現在も盛大に進行中の流言飛語は壮大な共同犯罪であり、誰か一人の主犯を特定することは出来ない。しかし、少なくとも最大の元凶の一人は間違いなく上杉隆だ。

27日の東電記者会見で、3号炉についての資料が配られたときに、私はプルトニウムについて書かれていなかったので、おかしいなと思い「3号炉でプルトニウムについて検出されていないというのは本当ですか?どのくらいの期間、検出されていないのですか?」と聞いてみました東電は「検出されてない」と回答したので、「もしかして検出していないんじゃなくて、測ってないのではないですか?」と確認したところ、うわっとなって、結局、測っていないのでもなくて、そもそも計測機を持っていないということがわかったのです。

記者会見では、何でプルトニウムについての記載がないのかを東電広報担当者記憶していなくて、咄嗟に「検出されてない」と答えてしまったが、よくよく調べたら計測していなかったということだろう。嘘と言えば嘘かも知れないが、大した問題ではない。

東電の社長はどこにいったのか?ということですね。〔…〕会見では嘘をついていたんですよね。前々から入院という噂は出ていましたが、実は過労で休んでいた。今度は、それを入院と偽っているという。全部、ウソ。これらが象徴的ですね。

社長の所在がそこまで大問題だろうか。

数日前の深夜、Ustream東電記者会見生中継を見たが、完全に糾弾と吊るし上げの場になっていた。記者たちはネチネチと追及し、東電は平謝りという構図。東電戦場にいるようなものなのだから、資料の記載漏れとかその場でパッと答えられないこととかは、幾らでもあるだろう。それをああも糾弾されたら、東電が極めて臆病になっても無理はない。臆病になればついついその場凌ぎの受け答えに逃げたくもなる。上記の2つの事例については、そういった背景も考慮すべきだろう。

海外メディアの盲信

地震が起きた後のその早い段階で、政府メディアは「安心、安心」と言っていましたが、私は、2日目にメルトダウン可能性がある、と言いました。なぜならば、当時ニューヨークタイムズワシントンポストメルトダウン可能性があると書いていたし、フランス新聞社イギリスのBBCもそう言っていた。だからメルトダウン可能性もあるから最悪の事態を想定して対応するべきだと言った。

今回、海外メディアがどれほどデタラメだったかは以下の記事を参照。

次の記事はまとも。ただし画像は不快。

閑話休題上杉批判の続き。

避難地域も指定していなかったから、30kmまで広げるべきだと言った。実際に、大丈夫だったら、範囲を戻していけばいい。しかし、政府は逆をやっている。だから、これはおかしいからやめた方がいい、と言い続けた。

避難指示には効果と弊害があるため、避難区域の設定には慎重でなければならない。住民の健康被害を予防するためにやや広く設定すべきだが、余りに広く設定し避難する必要のない人まで避難させると、徒に不安を煽るだけでなく農工商などの経済活動に打撃を与えることにもなる。

リスク管理イエスかノーかでやっちゃいけない。絶対安全を求めると、むしろ全体のリスクが増大することがある。一つのリスクを減らそうとすると、別のリスクが出てくる。だから異種のリスク定量的に評価して、その間のバランスを、ほどほどのところに求めるってのが、リスクベネフィットの考え方なんだよね。

避難範囲の設定

それでも結局、避難区域が、2kmから3kmになり10kmになり20kmになり、そして30kmになった。アメリカは50マイル=80kmの避難指示を出しているのに、日本人は今のままで大丈夫だと言う。この件については、一週間前に、一度、枝野長官に質問したんです。「日本では避難区域が30kmですが、他の国は80kmと言っています。これでは30km~80kmに住んでいる日本人不安になるんじゃないですか。私は日本政府を信じたいから、今、オバマ大統領が会見で80km避難指示を出しているけれど、もし自分たちの判断が正しいと思うのであれば、アメリカ政府に抗議をしてください。日本政府として。そうじゃなかったらおかしいでしょ?」と。すると、枝野長官は「日本の評価と世界の評価は違います」と言ったんです。私は「そんなはずはないでしょう、原子力で(苦笑)」と。

福島第一原発事故に伴い、米政府原発から半径80キロ圏内に住む米国人避難勧告を出した根拠は放射線量などの実測データに基づくものではないことがわかった。勧告の根拠となった米原子力規制委員会(NRC)の勧告は、仮想の事故シナリオによるものだったという。NRC幹部が7日、外部の専門家で構成される委員会で語った。

先月16日に出されたアメリカ政府による80キロの退避勧告は、日本政府が出した20キロから30キロという退避勧告とは大きく違ったことから多くの疑念や不安を呼びました

Japan's 12-mile evacuation policy appears "sufficient to minimize public-health impacts," based on available data concerning radiation and dispersal, Mr. Kerekes said.

Rep. Ed Whitfield (R., Ky.), chair of the House Energy and Power Subcommittee, told Dow Jones Newswires that "Japan had the expertise to deal with this issue and they had the scientists who understood nuclear energy," but added that the U.S. has "a right to be involved to protect American citizens and do what we want to do."

原発の80km圏内からアメリカ人全員避難したとしても、日本及び地域経済への打撃はないに等しい。また、たとえあったとしても、他国の経済のために自国民を(極めて低いとはいえ)危険に曝すわけがない。自国たる日本と他国たるアメリカとで避難区域の設定に相違が生じるのは当然だろう。

またその翌週に「間違っていたじゃないですか。30km以上の範囲でも放射性物質は観測されているし、東京放射性物質は絶対に来ないと言ったのに来てるじゃないか。政治は結果責任から、それはきちんと謝るべきだ。訂正しろ」と言ったら、「そんなことはない」と言う。さらに「30kmどころか40kmポストでも出ているじゃないか。ちゃんと訂正しろ」と言ったら「ちゃんとペーパー(書面)で出してください」と言われた。

「30km圏外でも放射性物質が観測された」と「30km圏外でも健康に直ちに影響を及ぼすほどの放射性物質が観測された」は全然違う。そんなことを言ったら、福島原発事故による放射性物質海外でも観測されている。

正気を取り戻せ

加速する不安肥大する陰謀論

結局、政府東京電力に都合のいい情報を入れている、というのが一番危険な状況。最初から「最悪の事態もあり得ますよ」と言っている人はメディアには出られない。ただ、可能性を言っているだけなのに、そういう状態は異常です。

戦慄するほどの陰謀論だ。

これでは、その〔3月21日4時…引用者註〕直前に福島原発で何かが起こったと考えない方がよほど不自然です。

東京電力だけがいろいろと隠し事をしているわけではないようにも思えます。保安院政府も結託して、我々一般国民にさまざまなデータ隠しをしようとしているように思えてならないことが多いのですが、こと放射線に関しては測定器が広く行き渡っていることもありますし、積極的に自ら集めたデータを公開する科学者もどんどん増えてきている昨今ですので、どんなに隠してもほとんどのことは数時間から遅くとも数日のうちには暴かれてしまいます。ここは姑息(こそく)な隠し立てをすることなく、すべてのデータを迅速に公開し、国民が一致団結してことに臨むというのが唯一の正しい対処方だと思います。早速、明日の朝から姿勢を変えていただきたく思います。

しかし、この記事でデータが利用されている東大教授の早野龍五(前回の日記でも登場)は、「3/15朝から現在に至るまで、原発から大気への大量放出は起きていない」と断言している。

また、早野はこうも呟いている。

データを見る.あれこれ見る.いろんな人が測ったデータを多角的に見る.すべてを統一的に騙すようにデータ捏造することなんて出来ません.しっかり見ていれば,嘘があったとしても,いずれバレます.)

一見するとガジェット通信の論調と同じだ。しかしここ数日の文脈からして、早野は恐らく「データの完全偽装なんて無理なんだから、懐疑精神は大事だけど、そんなに疑心暗鬼にならなくても大丈夫」ということが言いたかったように思われる。

ちなみに、早野の一連の呟きは-Togetter - 「@hayano 氏による連続tweet - 福島で 3/15に何が起きたか?」に纏められている。

この独自措置の根拠になったと思われるのが、次の記事。-グリーンピースも似たような提言をしているが、ここまで断言していない。

東京電力福島第1原発事故で、高濃度の放射性物質が土壌などから確認された福島県飯館村の汚染レベルが、チェルノブイリ原発事故による強制移住レベルを超えているとの試算を、京都大原子炉実験所の今中哲二助教(原子炉工学)がまとめた。

福島第1原発の北西にある福島県飯舘村の一部の地域では、屋外にいると約3カ月で推計最大95ミリシーベルトの被曝(ひばく)線量になり、避難や屋内退避が必要だとする調査結果今中哲二京都大原子炉実験所助教(原子力工学)らがまとめた。

福島第一原発事故により土壌が汚染された影響で、原発から30キロ圏外の福島県飯舘村では爆発から3カ月後も、最高地点では平常時の約400倍の放射線が出続ける可能性のあることが、京都大や広島大などのチームによる現地調査で分かった。この3カ月間の放射線の積算量は、国が避難の目安として検討中の年間20ミリシーベルトを超える値だ。国などの測定でも、汚染は30キロ圏内外で確認されており、今回の調査で汚染地域が不規則に広がっている実態が改めて浮かび上がった。

京都大原子炉実験所の今中哲二助教(原子力工学)や広島大の遠藤暁准教授放射線物理学)らは3月下旬に飯舘村を訪問。村内5カ所で深さ5センチの土を採取し、セシウム137などの濃度を分析した。調査地点は全て30キロ圏外で、道路沿いの集落を選んだ。

すべて京大助教の今中哲二の調査。この今中なる人物、どうも胡散臭い。-J-GLOBALの研究者情報によると、1950年9月生まれの60歳。理系業界には疎いので断言は出来ないが、途中どこかの企業で研究していた形跡もなく、60歳の助教でさしたる研究業績なしというのは研究者としての実力をかなり疑わせる。また、原子力安全研究グループHPでは、今中の主要業績として『反原発新聞』への寄稿を紹介していることなからも分かるように、明らかな反原発論者。今週末にも「周辺住民の避難拡大!脱原発への転換を!4・9緊急大阪集会」で講演したという。

つまりどこをどう見ても、政府やその他多くの研究者よりも公正で信頼できる情報を提供できる人物とは思われない。問題は、こんな人物の情報が政府発表よりも説得力を持ってしまっているということにある。

異常性バイアス

震災以来、複数のメディアコメントしている東京女子大教授広瀬弘忠は、去年5月に興味深い解説をしている。

現代人は今、危険の少ない社会で生活している。安全だから、危険を感じすぎると、日常生活に支障が出てしまう。だから、危険を感知する能力を下げようとする適応機能が働く。これまでの経験から大丈夫だ」と思ってしまいがちだ。これが「正常性バイアス」と呼ばれるものだ。強い正常性バイアスのために、現代人は今、本当に危険な状態でも「危険だ」と思えない。チリ大地震の津波が押し寄せているのに、見ているだけで逃げない人の映像が日本でも流れた。強力な正常性バイアスの例と言える。

この解説そのものに異論はない。しかし、上記の文章は次のように書き換えることもできる。

日本人は今、1ヶ月前に比べて危険の多い社会で生活している。危険だから、安全を感じすぎると、日常生活に支障が出るかも知れない。だから、危険を感知する能力を上げようとする適応機能が働く。この1ヶ月間の経験から大丈夫じゃない」と思ってしまいがちだ。これが「異常性バイアス」とでも呼ぶべきものだ。強い異常性バイアスのために、現代人は今、本当に安全な状態でも「安全だ」と思えない。被災地以外では食料が不足していないのに、不安のあまり買い込んでしまう人の映像が日本中に流れた。強力な異常性バイアスの例と言える。」

このように、現在の日本では「正常性バイアス」と逆の「異常性バイアス」が作用しているように思われてならない。広瀬は「正常性バイアス」にしか言及していないため、あたかも人は安全を感じ過ぎることはあっても危険を感じ過ぎることはないかのようになっているが、そんなことはないだろう。「正常性バイアス」にせよ「異常性バイアス」にせよ、人が周囲の状況に惑わされ判断を誤ってしまうことでは同じだ。そのことは広瀬も認めている。

東京女子大広瀬弘忠教授(災害・リスク心理学)は「大地震が起こると、被災地より周辺でデマや流言は起きやすい。『この先どうなるか分からない』という不安に支配されている」と分析する。

東京女子大学広瀬弘忠教授(災害・リスク心理学)は「被災地で厳しい状況に置かれており、普段から抱いている不安や恐怖が流言として表れている。メールインターネットの普及で流言が広域に拡大するようになった。行政は一つ一つの事実を伝えることが大切で、個人は情報の発信元を確かめ、不確実な情報を他人に流さないことが必要だ」と指摘する。

情報過多の弊害

ガジェット通信は先日、後述する日本気象学会理事長コメントをこう批判した

かにでたらめな情報は困りますが、まったく情報が出てこない状態というのも困ります。理事長メッセージから想像するに信頼できる気象観測データの収集が難しい状態なのかもしれません。しかし、放射性物質による汚染に関しては「今、どのような状態にあるのか」「これからどのようになるのか」についてしかるべき情報が示されないと、いつまでも不安が拭い去れないのではないでしょうか。また、情報公開できないのであれば、何故公開できないのか教えて欲しい。その「公開できない理由そのもの」もひとつの大事な情報です。「一般に伝わらない」ところでは、議論がおこなわれているのでしょうが、その議論の過程だけでも公開してもらえれば、安心につながるのではないかと思います。

ガジェット通信に限らず、現在日本の至るところで見られる意見だ。「政府東電はより多くの情報を公表すべきだ」と。しかしここには、人は与えられる情報が多ければ多いほど正しい判断が出来る、という大いなる幻想がある。

被災者でなくとも、人が情報の収集と分析に用いることの出来る時間や手段は限られている。また、たとえ時間と手段があったとしても、その情報が正しく信頼できるかを判断するには専門の知識と訓練が必要だ。情報を収集分析するための知識も訓練も時間も手段も乏しい大多数の人が、正しい判断を下すことは極めて難しく、何も決断しないどころか周囲の状況に惑わされ判断を誤ってしまう。

与えられた情報が多過ぎると正しくない情報と正しい情報を仕分けするのが大変です。

冷静に。正確に必要な情報を手に入れて正しい行動をとって頂きたいと切に願います。

つまり、過剰な情報が「異常性バイアス」を強化し、不安デマを拡大させてしまう。より多くの情報公開不安デマを解消する、という通念は全くの幻想だ。

http://anond.hatelabo.jp/20110409170039へ続く)

2010-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20101213012010

本当は国家行政地方行政表現規制するのは全部NGというのが基本です


表現の自由人間関係社会を構築するコアの一つで、これを破るにはプライバシー柳美里とか)や、絶対であるべき思想・良心の自由および生命・身体の自由くらいの強力な人権が要る。

個人主体ではない、社会全体の概念である公序良俗わいせつ人権で破るのは大変筋が悪い(破れる、と根拠なく思っている人が多すぎるけど)。


これは自由主義以後の鉄則で、これを守らない国は基本的に自由主義国家はない(この定義だと自由主義国家は世間で言われているよりかなり少なくなるが)。

自由主義より優れた人権思想があれば別だけど(普通はこれに民主主義立憲主義が結合するし、場合によっては社会民主主義新自由主義が結合する)、まだない。

日本は今はそれに従っているし、変わらないはずだから国家として、地方として、法として、これを破っちゃいけないのだ。

大原則としてはそんなとこ。細かいところはさらに色々あるけど、めんどいのでこの投稿ではパス

2010-11-25

http://anond.hatelabo.jp/20101125003833

優良企業に勤めたいなら、同業種転職不景気の時に、異業種転職好景気の時にという大原則がある。

前者は、不景気の時に求人を出せる企業は優良企業である確率が高いため。

後者は、不景気の時に未経験者可の求人を出してる所はブラック確率が高いため。

景気自体は求人市場ベースで考えれば3~7年に一度は好景気が来る。

つまり2011年後半もしくは2012年には、待遇の悪いところを無視しても10社以上の会社履歴書送れる程度には市況は回復する。



なので元増田には、キャリアチェンジするならもう1年待てと言いたい

その代わり、その1年間のうちに自分が何に興味を持っているのか、何なら苦痛なく勤務できそうなのかをしっかり考えて欲しい

考えるというのは自分の頭の中で考えてるだけでは駄目。

自分尊敬できそうな人に考えをぶつけて(愚痴吐くだけじゃ駄目ね)、回答や反応を見て、それが自分の考えに合ってても合わなくてもまたしっかり考える。その人はどういう背景でそう言ったのか、自分はそれに対してどう思ったか。その意見の何なら同意できるか。反発してしまうのはどこに理由があるか。

そうしないと次の職種に行った時にまた今と同じような状況になりかねない。



週末起業やら創作活動やらは、そういうのはやりたい衝動が出てきたらやらずにいられない類のものだから今考える必要はない。

2010-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20101014115831

Q.ミッキー中の人は誰ですか?

A.ミッキーミッキーであり、中に人は入っていません

って事だと桃割れ

運用上、中に人が入ったり中の人恋愛したりすることはあるけど、企業としての「商品アピール」の中ではあくまで、ミッキーという生物存在していると強弁せざるを得ない。

同様に、「アイドル」という商品は、恋愛禁止が大原則。しかし、彼女らはプライベートまで「アイドル」という商品なのかというと、それは違う。

プライベートではもちろんただの人間なんだから、そこで何をしようがほかの人間がとやかくいうことじゃない。そして、ファンは「プライベート状態のアイドル」を、テレビとかで出てる「仕事状態のアイドル」と混同してはいけない。それは、そういうものなのだから。

ファンタジーを買って食ってる人間が、金払ってないファンタジーでないものを一緒くたにしようとするから間違いなのであって。

2010-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20100915214054

一点、質問に回答していなかったので追記。

工場地方本社東京生産性を高めている最大の要素ですよね?

いいえ。

製造業日本で最も生産性の高い産業に分類されます。従って基本的には工場の多い地方ほど生産性が高い地方です。

・出荷額ベースでいえば、その生産性の高い工場の圧倒的多数が東京圏東海圏、大阪圏といった都会的な地域に立地します。

・厳密な都会-田舎区分が難しいので何なのですが、出荷額/人口比でも製造業は都会の方がやや比率が高いです。

従って、

1.田舎より製造業がやや多いことが都会の生産性を高めている要因の一つ

ということになります。但し「やや」レベルなので、これだけではあまり大きな差はついていないことになります。(中京圏なんかは、ひたすら製造業生産性で食べてる感じですが・・・)

ではもっと大きな原因は、というと

2.一次産業建設土木産業(特に土木)という地方を支える典型的産業生産性が低い。

この両産業の比率が高いことが、いわゆゆる「田舎」の低生産性の最大原因です。

3.卸小売、不動産サービス業等は一般に人口密集地の方が生産性が高い

今やどんな田舎でも産業の主力は第三次産業なわけですが、その三次産業の主力であるこれら産業は、人口集積地の方が労働者1人あたりでも大きな額を稼げます。

さらに、他の都市部からもぶっちぎりで東京生産性が高い東京特殊要因として、

4.金融、士業、情報といった生産性の高い産業が集積していること

が挙げられます。この東京のぶっちぎりぶりはすごいもので、日本生産性地域格差

東京>>>製造特化の愛知>>都市部田舎

という感じになります。

2010-08-16

40代~にPCスキルが身につかない理由



今日思いついたことをつらつらと。


自分PCはそこそこできる。PCスキルでそこそこ、っていうのも判断は難しいけど、

まあ職場のおじさんおばさんがこぞって「PCのことはこいつに聞いておこう」って来る感じのレベル

彼らは「全くパソコンってのはよくわかんないよなあ」というのが口癖で、

まず自分で知識やスキルを身につけようという感じではない。

でもこの場合職場では役に立つ人間という評価ももらえるので、頼られるのは悪い気はしない。



うちの職場の経理やっているおばさんも、

PCは辛うじて通常業務で慣れている分だけはこなせるが、イレギュラーな処理については全くお手上げといったレベル

このおばさんも、PCのことは自分によく聞いてくるし、自分普通にいろいろと教えてあげたりしてた。



で、このおばさん、電卓打つのがえらい速かった。

かっけーなあと常々思ってたのだが、ある日電卓検定なるものがあるのを聞きつけて、

大原教室に通って数カ月練習してみた。

要は片手キーボードブラインドタッチなわけで、要領つかめば1級くらいどうということはなかった。

かなり自分も速くなり、おばさんの電卓打ちスキルに肉薄していた。


で、ある日、このおばさんに向かって、

自分もかなり速くなりましたよ!」ってアピールした。

「すごいわねえ、あんたもやるじゃん!」的なレスポンスを期待していたところ、

「ふーん」っていう、なんかなんだかすごく名状しがたい微妙な反応が返ってきてすごい戸惑った。


最近になって、どうやらあれは

「おばさんのプライドを著しく傷つけたのではないか」

という気がして昨日家に帰ったあと彼女に話したら、

そんなの当たり前じゃんもっと早く気付いてやれよと一喝された。

お前は鈍感だ穴に入って反省しろとありがたいお叱りを拝聴したわけだが、

なるほどそうだったかもしれないっていうか、

俺がそういうことに気づかないことそれ自体がおばさんにすごく、

顔に出せない嫌な思いをさせたのかなと思い、反省する、っていうかでもなんかそれって俺のせいなのか、

という釈然としない思いのまま昨日は過ごした。


んで、さらに今日タイトルに書いたようなことをふと考えついたっていうか。

おじさんおばさんたちがパソコンスキルを身に付けないのは、

技術的な能力勉強能力とかの問題じゃなくて、

上に書いたようなプライドの問題なんじゃないかなと。


もしPC技術の習得に本気で取り組まなくてはいけなくなったとしたら、

20・30の若造たちに、ことあるごとに頭を垂れて教えを乞わなくてはいけない。

独学するにしたって、PCスキルヒエラルキーでは、かなり下位の方に列せられてしまう。

ある程度の年齢に達したら、やっぱそういうのって屈辱的だと思う。


だとしたら、始めっからそんな土俵には上がらないに限る。

・・・こんな感じで、中高年の人たちはPCスキルの習得については不戦敗を決め込んでんじゃないかなあと。

「おっさんおばさん連中はそもそもPCが苦手」

PCを使うのは若者、じじばばはできなくて当然」って社会的コンセンサスを作り上げておく。

戦いをハナから拒否しておけば、彼ら彼女らの自尊心も安泰で安心、っていう。



それにしても電卓の件は結構自分の中では衝撃的だった。

おばさんの自尊心にものすごく鈍感っていうかなーんも考えていなかった自分意識もそうだし、

もし自分があと数十年経って、自分仕事スキルを容易に脅かす若造が入ってきたらどう感じるのか、と。

おっさんおばさんはホントPCくらいちょっとでもいいから勉強しろよ、とか思ってたけど、

明日は我が身って感じで少しばかりは生暖かい視線を持つよう心がけようかなあとか思うようになった。

将来の自分自尊心への保険的な意味で。


でも本当はやっぱまだ釈然としない。

無邪気に仕事サクサクこなすことが、人を傷つけるということ。

自分の気持ちを卑屈にしたくはないし、おっちゃんおばちゃんの気持ちやプライドもわかる。

モロに人間の「気持ち・感情」に関わってくるところだから、

業務効率性なんてお行儀のいい言葉なんかじゃちっとも解決できないことだもんなあ。


とりあえず職場では、PCができるってことに対してあまり無邪気でいないようにすることだけは心がけようと思いました。

大人になるって嫌なことだね。

2010-07-19

今の世の中の金持ちって、愚民処理にカネをかけなさすぎだと思うんだ

(終始、オウガバトル風味でお読みください)



愚民はどこまで行っても愚民

だが連中の発言力は今なお健在、なお堅強・強力だ。

なぜなら、本邦での最高権力者はこの愚民――民"主"、主権在民、だからだ。

愚劣な民が最高権力者であるところの国が、本邦我が国なのだ。



愚民ゴミだ。

被害者でいるほうが楽なのだ。弱者だから不平を言うのではない。

 不満をこぼしたいからこそ弱者の立場に身を置くのだ。本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。

 自分で勝ち取るものだ。しかし民は自分以外にそれを求める。

 自分では何もしないくせに権利だけは主張する。

 救世主の登場を今か、今かと待っているくせに、自分がその救世主になろうとはしない。

 それが民だ」



愚鈍で愚劣で愚昧で暗愚、

それが民だ。

実現するための実行を自らの名と責に於いて成すことを決してせず

他者によって成されたことの全てをいちいち腐し、満足せず、不平不満を零してご立派な天下国家の愚論を開陳する。



そして―――自分こそが、平凡で、実直で、慎ましやかで、

満たされないことも多いが、それでも精一杯生きているという「善良な市民」であると思っている。

それが、民だ。



他者に靡き、「空気」に従い、空気が用意したシステムに凭れ掛かって「自分人生」を歩む人たち。

所詮は、教導されているに過ぎん。

大いなる力―――支配者の意に染まり、動いているだけに過ぎない。

奴ら、彼らに、自意識・自主性など存在するわけがない。

自分自身の人生を生きているつもりにさせられているだけなのだ。

それは支配者が、あの愚かな生き物たちの人生と思想とを決定づけているのだ。



だが、支配者もどうやら支配者たるの所以を喪い始めている様だ。



民は愚かだ。

そして、支配者の意に染まった振る舞いをしている分には害は無いのだが、

愚かが故、身持ちを崩し、転落し、破滅する。

犯罪を犯したり、無駄飯を食らうだけの、文字通りのゴミ害虫に成り果てる。



こんなことは、とうの昔より当たり前すぎる摂理として支配者世界では共有されていたことではなかったのか。

今の支配者は、―――ゴミ処理への責務を、急速に見失い始めている。



ゴミ放置していたら、腐敗して、どれだけこの世界に害毒をもたらすことになるのか、分からんのか。

竹中といい、堀江といい、閨閥渡辺といい氏家といい、

…どうも、今時の本邦の新参の支配者に、出自の卑しい人間が排出されすぎた。

ゴミ処理一つ、満足にできん。

ヤクザとて、ゴミ処理の要諦は理解していたはずだ。

生かさず殺さず、それは究極的にはバランスが取れ安定した愚民どもの安寧であった筈だ。

いきがらせず、飢えさせず。



…それを見失えば、

「愚昧な民はバラバラになる」のだ。

今時の成金どもは、ゴミ処理の負担の一切をしておらん。

愚民から大いに「収穫」をするのなら、

そこから発生する腐敗物の「ゴミ処理」の負担も等しくせねばならぬものを。



或いは、あの愚かな新参者どもは、まだ理解できておらんのか。

社会保障というのが、「福」祉とでも思っておるのか。

あれがゴミ処理代だということが、理解できておらんのか。

愚昧な民を飢えさせないための必要最小限の費用は、全て「ゴミ処理代」なのだということを。



努力をしないから落ちぶれるとでも思っているのか。

努力をしないような人間を甘えさせ、つけあがらせるような社会保障など、縮小するべきだとでも思っているのか。

愚かな新参者ども。



愚昧な民は、努力などせんのだ。

愚昧な民が努力せずに適当に生きてても、それなりに最低限の生活ができるようにするのが支配者なのだ。

依らしむべし、報しむべからずの大原則を忘れてはならん。

愚昧な民には堕落したエサを頬張らせ続けることが肝要だ。

それこそが、ゴミ処理代だというに。



自分努力をしたからといって、愚昧な民に同様のそれを要求する。

新参者ども、…愚かなのはお前たちの方だ…。

奴らを、罰したいのか―――――。

努力をしないから、と。愚劣で愚鈍で愚昧で暗愚だから、報いを受けろ、と。

だがな、その報いを受けて、それと知れようなら、もはやそやつは愚民ではないではないか………。



自らが愚かでないと思っているからこそ、そやつは愚かではないのか?

それが、愚か者の本質では、ないのか。



愚劣な民は、どこまでいっても愚劣なままだ。

だからこそ、ゴミ処理代の拠出は重要意味を持つ。

ゴミ処理代を支払わなければ、―――この世界は滅びる。

愚か者どもは、生み出すべき畑を自らの手で腐らせる。

それをしないために、私達は、愚か者どもに耕させ、収穫物を私達の元へ吸い上げ、

そうした上で愚劣な民どもにふさわしいものを、私達の手で加工して渡す。

それこそが、ゴミ処理の要諦ではないか?



愚かな新参者ども、ようく聞けッ、

税金を払え、社会保障を払え、それは、ゴミ処理代だ。

愚劣な民どもの耳に心地よい堕落したエサを与えねばならん。

さもなくば、収穫を得るべき私達の畑が、滅びる。

愚かで愚劣で愚昧な民どもの腐敗した毒によって、滅びる。



万民の幸福など下らぬ原風景は一切捨てよ、

愚昧な民が腐敗する世界の現状を認めよッ!!

…今からでも遅くはないぞ。



収益の中からコストを払え。

それは愚昧な民のためのものではない。

私達の大切な畑を守るための廃棄物処理のための必要経費だ。

考えを改めよ。

愚昧な民どもへの、空しい執着の一切を断ち切れッ!!

2010-06-27

http://anond.hatelabo.jp/20100627124906

公認会計士税理士だになっても、それは大学勉強じゃなくTACや大原など資格試験予備校の講座のおかげだろ?

理系専門職では、大学大学院資格試験予備校と同じ役割を果たしているとみるべき。

そういえば、「大学勉強することは役に立たない」という言説は世の中に嫌というほど溢れかえっているが

予備校勉強することは役に立たない」という主張はめったに見かけない。

日本社会は、日本大学教育嫌悪していても予備校には意外と好意的なんだな。

http://anond.hatelabo.jp/20100627122241

俺は大学勉強したことを売りにして仕事してますがなにか?

少数派だね。理系の院まで出たのに専攻分野と関係ない仕事をしてる奴が少なくない。

というか、後輩とか見てると「お前ら大学で何してたんだ」と言いたくなることも多いわけで、「大学勉強なんて役に立たない」とかそういう風潮はマジで迷惑だからやめてほしい。

実際に大学勉強を頑張って報われない現状がある以上、大学勉強しないのはある種合理的じゃないか。

サボってた奴がコミュニケーション能力(笑)だの人間力(笑) だのだけで乗り切れる職種もあるのかもしれないが、専門知識を活かしてプロとして飯食ってる奴も世の中には掃いて捨てるほどいるんだよ。

理系以上に文系学生がいて、文系学生場合大学での専攻と就職後の仕事内容に関連がないのがほとんどだよ。

例えば慶應経済出てるからって、マクロ経済ミクロ経済だけじゃなく財政計量経済学の知識までちゃんと身についてる奴はどれくらいいる?

公認会計士税理士だになっても、それは大学勉強じゃなくTACや大原など資格試験予備校の講座のおかげだろ?

2010-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20100509165339

君は、人と議論するときの根本的な大原則を知らないようだ。

  • お互いが別の前提条件や言葉定義を使っている場合には、もはやまともな議論は成り立たない
  • 相手の前提や定義自体が間違っていることを示すためには、相手の前提・定義に基づいて、あるいは相手も正しいと認めている文献等に基づいて、間違いを示さなければならない

前提条件や言葉定義の違いを考えずに議論しても、

両者は別の言語なので、言ってしまえば「掘った芋いじるな」と言われて「今は19時40分です」と答えるようなとんちんかん



元増田は「自然言語を、言葉意味通りに解釈して、論理学に当てはめて考える」ことができるのを前提に話している。

その元増田が私だ、と言って信じてもらえるかどうかは分からないし、そもそも事実かどうかも分からないけれど、私はそのようなことが(間違ってはいるが)できると考えている。

あるいは実際に、自信満々でそうしている人を見たことがあると言った方が正確かもしれない。

一方、そんなことできない、そんな人はいない、と言うのであれば、その後のことは君にとっては読む必要のない文章。わざわざ読んでコメントまで付けて時間無駄にしたね、としか言いようがない。

自然言語を、言葉意味通りに解釈して、論理学に当てはめて考える」などという日本語がおかしい。

かかる表現にも関わらず、元増田の想定している行動は「自然言語を、論理学の述語の意味通りに解釈して、論理学に当てはめて考える」行為。

は、単に定義の仕方の問題にしか見えない。

とりあえず、今のところ、あなたのいう「以外の意味がうんたらかんたら」の件を受け入れていない。意味はあくまで論理学の述語の意味と同等で、文脈的にその他の意味が付加されると考えている。その点については、あなたは自分の主張を押し付けるばかり。「俺が正しい」では単なるクレーマーだし、その上、元増田の話において重要ではない。



重要なのは、君がいうところの「自然言語を、論理学の述語の意味通りに解釈して、論理学に当てはめて考える」行為を正しい論理学だと勘違いして自信満々にそれをする人がいるということ、そしてそれは間違いであるということであって、それは君の意見と何ら変わらないように思える。

結局同じことを言っているのに、なんで、君と一部、言葉定義が違うだけでとんちんかんな議論を吹っ掛けてくるのか全然分からない。

- 転職ならen
- 派遣ならen
3ページ中1ページ目を表示(合計:64件)