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はてなキーワード: 町内会とは

2024-05-23

anond:20240523134217

くその通りで自民韓国カルト洗脳された馬鹿共を真実に目覚めさせるのは町内会追放危機があるから大変だよ!

梅谷守議員選挙区内で日本酒提供発覚~党内処分までのメモ

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  • 岡田克也「党としてどう対応すべきかはしっかりと見極めて判断したい」「時期が来れば申し上げる」

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思ったこ

2024-05-20

世襲議員って言うほど悪いか後援会も引き継いで地方との繋がりも深いし、引き継いだ人脈で中央とのコネも深いじゃん

和歌山印南町に住んでる増田だけど

Nさんの息子が出馬するってことで

Xや5chで世襲がどうとか叩かれてるのを見てると呆れるどころか苦笑してしまう😅


地方世襲の方が都合がいいか世襲にしてるだけなんだわ


例えば、世襲議員後援会を引き継いでるので、地方中間団体企業組合町内会)とも繋がりが深く地域の声を届けやすいんだわ

世襲議員場合は一からコミュニケーションをとって関係性を気づいていかないと行けないんだわ


それは地方住民にとってすごく面倒臭い負担がかかるんだわ

これが世襲議員なら、先代から関係があるからコミュニケーショも取りやす


次に中央との関係世襲議員の方が深い

そりゃ非世襲議員でも官僚出身で、中央活躍してた人が来るんだったら、まあ繋がりがあるけど

そんな人はあんまり地方に戻ってこないし、

それだったら次善策だが秘書とかの形で中央との繋がりが深い世襲の人に議員になってもらった方がいい

日本東京一極集中でまともな産業の配分のされない地域はとても冷遇されているので

(例えば和歌山県は幹事長も出して総理大臣まで出したが、産業の配分のされなかった地域なので

いまだに新幹線すら通っていない)

中央からどれだけ公共事業補助金を引っ張って来れるかが重要から


結局、世襲議員世襲できるのはサンバンを引き継げるからじゃなくて

ハーバード大学ガードナー教授がいうところの人脈やコミュ力といったソーシャルインテリジェンスに優れてるからなんだよね

2024-05-19

anond:20240519104654

鍵っ子ってさぁ

そのくらいの年令の子もの話するなら

昭和の後半は普通に地域のこども社会(年長の子供が年下の子供を連れ歩く)が機能してたよ

もうだいぶ娯楽としては高くなっていた(当時で水飴350円とか)が、まだ空き地紙芝居のおばあちゃんが来る時代

今みたいに潔癖な人間も少ないから、一時子供を預けるとか面倒見てもらうとかの繋がりが普通にあったぞ

大体にして、その頃はベビーブーム残滓で、どこの家庭にも子供いたしな

偏った知識適当言うなよ

そういうつながりの基盤が、町内会なりPTAなりだ

anond:20240519104224

してねえよ笑

ていうかその「昔」っていつだよ

明治時代か?

少なくとも昭和の後半は、専業主婦か婆さんが育児しててそれがむりなら鍵っ子だよ

お前の想像してる昔っていつのどこの話なのかいってみろよ

PTA町内会子育てしてた時代地域教えてくれ

anond:20240519102902

都内がどうか知らんが地方の町とかだとPTA町内会地域行政というか公的活動の一翼担ってたりはすると思う

担わせるなと言われれば確かにそうなんだが

慣習とかあってなかなか難しいですわね

anond:20240519103806

まずうちは世帯年収2000万あるからフリーライド側ではない(俺1500、妻500)

その上でフリーライドとはいえ納税している以上発言する権利はあるし、そもそも税金納めていなくても発言権はある

社会による子育て否定しているやつなどほとんどおらず、PTA町内会は単に役に立たないか否定されているだけ

結論としては「お前はバカだなあ」ということがわかるだけの書き込みだな

anond:20240519102435

そのために税金払ってるんですが

PTAだの町内会だのは役に立たないから払ってないだけ

そもそも町内会子育て支援なんかしてくれるの?

せいぜいしょぼい祭開く程度で子育て支援としてはほとんど意味ないよね

anond:20240519052738

育休問題についてはな

そもそもが、社会(村であったり、家であったり)が解決すべき問題でな

核家族化して二人で育てようとか狂気の沙汰なんだよ

四六時中完全に人の手を要して

簡単死ぬほど脆弱

多産でもない

一年間完全に労働放棄して掛かりっきりで

その親すらも他人が養って当然とかなったら、普通はボクガワタシガって話じゃなくなるんだよ

動物としてはコミュニティ集団で育てる類のもの

一人で抱え込んで、ニホンガー、オトコガーって政争に使う話じゃないんだ

子供産む直前まで町内会死ねPTA死ね、家とか知らん

私は社会のためになんか動かん、私は私のために動くって言っておいてな

子供が生まれたり、障害を持ったりすると、途端に「なぜ社会は私を無視するのか」とか言い出すの滑稽なんだよ

お前らが普通暮らしてた頃、自分だって無視してたろうに

お前らが普通暮らしてた頃、自分だって迷惑だったろうに

自分等だけは社会が助けろ、助けない社会はクソって言い出して、社会正義フリーライドすんの


病気一年休んでも普通マイナス査定だろ

でもでもでもでも、育休だけは

そう育休だけは特別

特っ別に見逃されるべきって話をすんの

うざいんだよ

2024-05-16

anond:20240516163225

そのために老後に囲碁とか将棋とか酒場とか町内会やるわけですよ

これ先人の知恵ね

anond:20240516080701

これ、リアルに考えると馬鹿馬鹿しいって分かるから

何で馬鹿馬鹿いかというと

まず資産としての話

賃貸しろ、持ち家にしろ、誰の家になるの?という話が面倒

持ち家なら親族相続権があり、共有財産でも共有分は相続対象

それまで町内会やらのイベントで使えていた離れが、当人が亡くなったら息子が出てきて使えなくなったとか普通に聞くだろ

んで、賃貸だと個人名義しろ共同名義にしろ、名義人が変更になる場合、都度再契約になる


さらに厄介なのが健康問題

若い時のルームシェアと違って、葬式介護の話がリアルに出てくる

痴呆が出るとさらに厄介だ

資産が使い込まれても「痴呆無罪」の可能性が出てくる

んじゃ、痴呆からと放り出すのかい

身内に引き取ってもらう?

連絡できるほど親しくしてる?

脳梗塞や脳溢血で倒れて寝たきり、さぁどうする?

そういう年齢の話を、寒村で個々の家として寄合構成するならともかく

「一緒に暮らそう」ってのは無理よ


解決策としては、資産を出し合って起業して老人ホームみたいにしちゃう

資産企業体管理して、介護要員なども雇えればなおよし

でもそんな事考えないでしょ?

2024-05-13

実家の近所に住むじいさんを車に乗せて買い物に連れて行った三日後

そのじいさんが亡くなった。

昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家帰省するときレンタカーを予約する。この連休もそうした。

安いので、地元自動車修理工場フランチャイズでやっているインディーズレンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のBb(みんなの地元DQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。

そんな調子で車を借りて帰ったところ、母に、「同じ町内会のじいさんと私を、車に乗せて買い物に連れて行ってほしい」と頼まれた。

正直、ちょっと嫌だった。母はよく知っている人に違いないだろうが、私はそのじいさんをほとんど知らない。まさにあいさつ程度のイチゲンじいさんであり、むこうも私を同じように思っているだろう。そのイチゲンじいさんを車に乗せて買い物に行く…気が重い。万一大事故になったらどうしよう、面倒だなあとか、そもそも知らない人が苦手…などと種々のことが頭をよぎったが仕方がない。年齢的にも立場的にもそんな子どもじみたことは言ってられないので、私は母の申し出を受け入れ、じいさんと母を買い物に連れて行った。母には一瞬「ええ…」みたいな顔をしてしまったが、じいさんの前では全力の快諾顔を心がけた。

実家所属する町内会は、会の中でまた数ブロックにわかれているらしいが、母らのブロックだけ会費が余りがちのため、いちど寄合(=飲み会)でぱっと使おうということになったそうだ。じいさんはブロック会計掛で、だから買い出しにゆくとのこと。90代のじいさんが町内会の財布のひもを握る、これが種々の法律目的条文に言うところの「少子高齢化の進展」ってやつだなと思った。なお、飲み会の予定は明日とのこと。何もかも急だ。

母とじいさんは、かごいっぱいに酒やつまみを入れた後になって、急に予算に収まるか心配しだし、その場で減らそうとするので、「レジ通して予算越えた時点で減らしてもらったらいいですよ」と私は横から口を出した。買い物は予算ぎりぎりにおさまっており、母は、じいさんのことを「さすが!」と謎にほめ、じいさんもまんざらでもなさそうだった。

じいさんは先述の通り90代、母は70代なので、畢竟ひとり30代の私が荷をせかせかとトランクに積み、これで一安心と思いきや、ついでに寿司の予約にも連れて行ってほしいというリクエストが出た。一瞬「マジか…」と思ったが、乗り掛かった舟というかもうすでに乗っている船なので、ニコニコ笑って「いきましょう!」とうけおい、ナビに寿司屋の住所を設定して寿司屋に向かう、その道々、寄合公民館ではなくじいさんの自宅でやることになっているという話になった。

じいさんは、「もう暑いから、たくさん人が入るとエアコンを入れないといけないかもしれない」と言い、私は「電気代とショバ代として、今日買った酒の数本くらいご自身晩酌にされても罰は当たらないと思いますよ。余っても最後みんなで分けちゃうんでしょうから今日先に飲まれたらいかがです? あ、私は絶対誰にも言いません」と真顔ですすめ、それをきいた母は助手席で、じいさんは後部座席で笑っていた。

寿司の予約がすんで車にもどったところで、私はじいさんに「ほかに寄りたいところはないですか?」ときいた。じいさんが大丈夫というので、家まで送っていき、大量の酒を玄関通り越して冷蔵庫の中までわっせわっせと運び込み、私はようやくそこでお役御免となった。

じいさんの家の下駄箱の上には「努力」と彫られた大きな飾り駒があった。それは木工をしていたじいさんが昔手ずから彫った工芸品だそうで、「努力」と書いた将棋の駒というまんがみたいな一品を掘れる人がこんなに近くにいることに、私はいたく感じ入ってしまった。マクロ組めるより努力って掘れるほうがぜんぜんいいな。

そしてその三日後、飲み会から数えれば二日後に、じいさんは亡くなった。布団の中で亡くなっていた。連絡がとれないことを案じた親戚がすぐにかけつけ、発見ははやかった。

その日にはもう私は実家から婚家に戻っていた。母から送られてきたLINEでじいさんの突然の訃報を知らされ、文字通りの突然の訃報ぶりにひどく衝撃を受けたが、母はLINEに「まあ~おとしにふそくはないでしょう」(原文ママ)とも書いて寄越し、その意外なドライっぷりにはちょっと笑ってしまった。

そうして私は、じいさんを買い物につれていくことを快諾し、道中ずっとにこにこして、精一杯ふたりを手伝ったことを、本当によかった…と思った。じいさんのために、というか、自分精神衛生のために、よかった。すげなくした直後に死なれたら、すげなくしたという自己責任良心の呵責と言い換えてもいいかも)を背負いきれない程度にはショックだったと思う。

それに、連休のよく晴れた日に、ちょっと妙な三人組ででかけたその買い物、なんだか私には結局楽しく思われたから。

死ぬということが、生きるということから決して遠くはなれてはいないように、死んでしまった人たちもまたそうである、と私は思う。つかずはなれず、なんとなく私の歩様にあわせて、今も隣を歩んでいるように思う。

最初に私をかわいがってくれた人を亡くしたのはまだ私が赤ちゃんの頃、母の親友のお母さん。とても愉快な人で、父との結婚を迷っていた母に、「母(はは)ちゃん、馬には乗ってみよ、人にはそうてみよ、よ」とはげました。そのうちこの世にやってきた私は、母以外の人に抱っこされると、せっかくやってきたこの世の終わりのように泣き叫ぶタイプの赤子だったのに、その母の親友のお母さんにだけはごく機嫌よく抱かれていた。そういう写真が残っている。私は、物心もつかないうちに、おしゃべりもできないうちにお別れした、母に伝えきいただけで自分では何にも覚えていない彼女のことを、いつもお守りみたいに心の中に持っている。赤ちゃんだった私に向けられたその無償の厚意を、つらいときの糧にしているようなところが今もある。

最初友達を亡くしたのは小学一年のころ、友達は前歯が抜けていて、永久歯が生えてくる前にいってしまった。その子のお母さんは今になっても私に会うと、生きてたらあの子もこんなふうだったのかと思うという。私の節目、節目に、そう思うという。そのとき友達わたしの隣にいないという人はきっといない。

父親は私のことが大好きだった。父と母と私の三人で、あるいは父と二人で、父の運転する車でいろいろなところに出かけた。ときには父にさそわれて、その仕事についても行き、こんなに大きな娘さんがいるのと客先に驚かれ、父はにこにこしていた。

父は死ぬ間際までほそぼそと仕事を続け、わたしは彼が亡くなる直前にアポをとっていた客先の数件に、父が亡くなったことを知らせる電話をかけた。はじめて話をした先方は、私が電話をかけてきたことによほど驚き、父が亡くなったとの知らせにしばし絶句した後、あなたのことを先生はいつも自慢そうにしていたと言い、最後には先生がいなくなったら誰を頼みにしたらいいか、本当にお世話になりました、と泣き出した。私は、涙する相手に、○○さんのおかげでほんとうに最後最後まで誰かの役に立たせてもらって、惜しんでまでもらえて、父はとても誇らしく、ありがたく思っていると思います、と言うしかなかった。でも父は、実のところ、そんなに殊勝な人間でもない上、けっこう変わってるよなというレベルでこだわりの少ない人でもあった。

父が亡くなる直前までLINEをやりとりしていた人たちに、そのままLINEで父の逝去を伝えようとしたのだが、父はLINEトークをある程度の期間が経つとかならず全削除するという、こだわりのなさを通り越して、ややサイコパスのような一面をもっていた。

亡くなるひと月ほど前、父は、免許を返納することにしたというLINEわたしに送ってきた。車というもの私たちの思い出の多くを占めており、驚いた私が父に電話をかけると、「薄暮時間帯に信号の見落としをした。今まで一回もそんなことはなかったんだから、もう潮時だと思った」と淡々と父は言った。あれだけ運転が大得意で、大好きで、アイデンティティの大部分をしめていたように見えたのに、引き際を悟ればもうしがみつない。その、ものに拘らない姿勢に私はいたく胸を打たれたし、これができない老人が多い以上、今もって、父の最も尊敬すべき美点の一つだとおもう。

ただ、電話を切ったあと、今までいろいろなところに連れて行ってくれて、たくさんの送り迎えをしてくれて本当にありがとう、と万感の思いをこめて送ったLINEも、父が、入院後(退院してくることはなかった)母とかわしあった感謝の思いを伝え合うLINEも、亡くなった時には父はすべて消しており、それを見て、私も母もあまりの父らしさに爆笑した。

(ついでに、父が亡くなる前々日まで、もはや執念のトークの削除を行っていたので、トークルームのどのあたりの人たちにまで逝去を伝えるトークを送るべきか見当もつかず、非常に頭を悩ませることになった)

そんな感じの人だったので、この世におおよそ未練というものがあったとは到底思えない。退院の手筈を整え始めていた日の深夜の3時過ぎという、家族がやや油断している上に一番身動きしづらい、マジでどうしようもない時間にいきなり息を引き取ったため、父の死に目にあえなかった母。父の逝去からしばらくして、急に「お父さん、最後に私に言いたかたことなかったんやろか」としんみり言い出したので、私は反射的にげらげら笑って「あるわけないやん」と言ってしまった。死ぬ間際まで律義にLINE全削除を続けた男にそんな情緒があるとはちょっと思えなかったのだ。母もすぐにげらげら笑いだし「そうやね」と言った。

こんなふうに父のことを思い出しているとき、私はやっぱり父がすぐ側にいるように思う、フロアシフトを挟んだスカイラインの、運転席と助手席くらいの距離のところに。

まれから今日にいたるまで、誰かの死はいつでもそばにありつづけた。だから死んでしまった人たちも、同じようにいつでもそばにいるように思う。

生きてとなりにいる人のように声をかければ答えるわけではない、電話をかければ出てくれるわけでもない。そうだったとしても、生きている人とはほんの少しちがう居方で、それでもわたしのとなりにいてくれているのではないか、と、わたしはいつも信じる。

じいさんは、私が買い物に連れて行った翌日の飲み会の日、つまり亡くなる三日前、近所に住むばあさんに、私のことを「車に乗せて買い物に連れて行ってくれた。あの子はとてもいい子だ」と言ったそうだ。

それを近所のばあさんから母は伝えきき、今度はわたしにそれを教えてくれた。じいさんがそう言ってくれたから、近所のばあさんは私に「会ってみたい」と言っているらしい。

ありがとうじいさん。よくわかんないけどばあさんも、私に会いたいと思ってくれてありがとう。会おう。

私は今、私に会いたいと思ってくれる人がいるなら、その人にとても会いたい。だから、次の帰省ときには、私は近所のばあさんに顔を見せに行くつもりでいる。

私の目にうつり、私が今生きている世界は、そのときには隣に、近所のじいさんがどうしたっていてくれる、そういう世界だ。

2024-05-12

たくさんたくさんSOSは出したんだよ、昔。

自動車で轢かれそうになったこともあった。自動車運転していて、急スピードでバックしてきてぶつけられそうになったこともあった。実際にケガしたり、何か壊れないと警察は取り合わない。

町内会子供会学校も、同じような事をされた人達さえ、どちらかの言い分を信じる事はできないから(攻撃自分達に向かうのがイヤだから傍観。仕方がないのだろうけど。

子供が泣いて帰ってきても、罵られただけで暴行を受けた訳じゃないでしょう、と。

SOSなんて出してもムダだって知ってる。自分我慢できる。配偶者我慢させる。

ただ、これ以上子供に何かしたら許さない。

町内会役員になった

お金を集めていたところ、とある人物20分近く罵られてきた

そいつに思うことはいろいろあったが、必要言葉以外発しなかった

罵られたと町内会会長らに言ってもムダ

どちらにも肩入れしないと言うから

こいつのせいで子供達がここらへんで遊べなくなったの知ってるくせに

2024-05-05

anond:20240505020820

社会進出」っていう言葉自体問題があって、賃金労働をして税金を納めていない女は社会参加していない、という言い方の裏返しになる。

家庭も地域コミュニティ社会で、そこでできる役割もあったはずなんだけど、お金を生まない活動意味ないよねってどんどん潰していっている。

最近町内会嫌い、PTA嫌いとかずっとこの路線

2024-05-02

anond:20240502165759

町内会用事で5分ぐらい家空ける」を「ちょっと外出てくる」で済ますのは無理あるんでは

ちょっと外出てくるって言ってたな。ってことは息子のこと見てろってことだな」までわかるのはかなり気が利く人でしょ。

凡人は「ちょっとってどんぐらいだ?」と思って終わるから、いわんや気の利かない旦那に言うのであれば「5分ぐらい外出るから息子見ててね」まで言わないと。

まあ主題としてはわざわざ見ててって言わなくても見てろよってとこだと思うけど。

世代差?男女差?個人差?私が悪い?

私:ゆとり世代

夫:氷河期世代

うちには1歳の息子がいて、さっき町内会用事で5分ぐらい家空けるから夫に「ちょっと外出てくる」つって家を出たのさ。んで帰ってきたらビッくらポン。息子がテレビ台に乗って棚からペンケースをとって、色つきサインペンを食っててさ、口の中がカラフルになってたんよ。そいで「見ててって言ったじゃん!何これ」って叫んだら、夫「は?見ててって意味だったの?」つってポカーンみたいなさ。めんどくせえなと思ったから「そうだね。そこまで言ってなかったね」つってもうそれはそれでフィニッシュよ。こういうのがうちの夫婦多くてさ、なんかだんだん会話とかそういうの面倒くさくなってきてさ、どうしたらいいんだろう。なんかゆとりって空気読みの世代とか言うじゃん。言わない?いや、言うとしてさ。だからゆとりはわざわざそこまで言わなくても男女関係なく大概は話通じるんよ。なあ、ゆとり。そうだろ?1歳を置いて「ちょっと外に出てくる」言ったらそれってつまり「みててちょうだい」ってことになるだろ?え、ならないの?実際みんなどうなの?私ももちろん言葉が足りないところはあるよ。これ察してちゃんなの?死ねばいいの?

世代差?男女差?個人差?私が悪い?

私:ゆとり世代

夫:氷河期世代

うちには1歳の息子がいて、さっき町内会用事で5分ぐらい家空けるから夫に「ちょっと外出てくる」つって家を出たのさ。んで帰ってきたらビッくらポン。息子がテレビ台に乗って棚からペンケースをとって、色つきサインペンを食っててさ、口の中がカラフルになってたんよ。そいで「見ててって言ったじゃん!何これ」って叫んだら、夫「は?見ててって意味だったの?」つってポカーンみたいなさ。めんどくせえなと思ったから「そうだね。そこまで言ってなかったね」つってもうそれはそれでフィニッシュよ。こういうのがうちの夫婦多くてさ、なんかだんだん会話とかそういうの面倒くさくなってきてさ、どうしたらいいんだろう。なんかゆとりって空気読みの世代とか言うじゃん。言わない?いや、言うとしてさ。だからゆとりはわざわざそこまで言わなくても男女関係なく大概は話通じるんよ。なあ、ゆとり。そうだろ?1歳を置いて「ちょっと外に出てくる」言ったらそれってつまり「みててちょうだい」ってことになるだろ?え、ならないの?実際みんなどうなの?私ももちろん言葉が足りないところはあるよ。これ察してちゃんなの?死ねばいいの?

2024-05-01

町内会費払わないなら住む権利無いみたいな勢いの近所ババア

人権を軽く飛び越えてくるから無知って怖いよな。

2024-04-19

町内会の会費払うのむずくね

詐欺師とどうやって区別つけるん?

近所同士とか

役所で結託して

騙そうとしてませんか?

釣りじゃないという前提で真面目に推測してみたが栃木ってホントクソだな

まずこの元増田は女で既婚。

首都圏で生まれ、働いていた都会民だった私が、とある事情田舎で働くことになった。

ここで一生を終えるのかと思うと本当に辛い。

首都圏で生まれたというなら、親の介護田舎移住しそのせいでその土地から離れられない、ということは考え辛い。

よって、結婚旦那氏の実家実家近くまたは職場近くに住み始めた、故に(旦那氏の職場または実家環境に変化が無い限りは)そこから移住できない、という事情が推測できる。

田舎に住んだ経験はないが、私の想像より街が栄えていたので生活心配はなかった。

過去形で書いているということは、住み始める前の時点でその都市概要は知っていたし、何なら行ったこともあったということが読み取れる。旦那氏の地元に遊びに行ったことがある、ということな整合性が取れる。

今は新人からで済まされているが、私も発達障害っぽいので、化けの皮が剥がれたら干されるだろう。

発達障害っぽいと自称するということは、注意力散漫、空気が読めない・コミュ力に難がある、無能あたりのなんかそれっぽい自覚があるんだろうが、どうしてそういう自分なのに「他人悪口」は理解できて覚えていられるのだろうか。

そこが本当に思い込みっぽくてむしろガチっぽさが増すのである

都会ではいまや町内会は存続の危機に瀕しており、私は町内会存在すら知らなかった。隣に誰が住んでいるのかわからない、それが当たり前だと思っていた。

これまで実家に住んでいたなら町内会行事とか全部親がやっていただろうし、自分から興味を持たない限り何やってるかも知らないだろうからこういう認識でも不思議はない。

こちらでは町内会強制で、地域お祭りなどを開催しているようだ。ゴミ袋に住所を書けと言われたり、町内会で使うからと言って、名前職業電話番号などを聞き取りにきたこともある。情報使用目的を聞いても教えてもらえなかったため、必要最低限の情報を伝えたが、個人情報保護概念はないのだろうか。

栃木県では6市町(例えば益子茂木)で「ゴミ袋への記名が必須である。住所ではなく記名だが、自称発達障害っぽい元増田ならその辺の間違いは許容範囲ということだろう(ガチローカルルールで住所まで書かせられている可能性もあるしな)。

また、元増田の言う「首都圏」が狭義の場合(=東京埼玉神奈川千葉)であれば、栃木の、例えば栃木市あたりを首都圏外の田舎地方都市認識していても矛盾しない。

仮に栃木市であればちょうどイオン栃木があるし「都内へのアクセスが良い」という点においても90分くらいで移動できるし、整合性が取れる。

主に職場がクソだが、田舎というコミュニティの狭さに加え、働き先がないので転職が難しいこと、遊ぶ場所もないことが田舎のクソさに拍車をかけている。

都内で働けばええやんけという感じではあるが、基本的に家の近くで働いて欲しいと旦那氏が要望していたり、そもそも元増田が「都会民」を自称する以上はこれまで長時間通勤とかしたことなくて嫌なんだろう。

結論

栃木がクソ(と元増田からの主張から読み取れる)

anond:20240418200740

anond:20240418200740

今年も転勤アリ総合職で入った癖に地方転勤に耐えられずに即退職するキラキラ女さんの季節がやってきたか

ちなみにマンション住まいだとあまり意識することは無いだろうけど、23区でも普通に町内会はあるから存在すら知らないのは設定に違和感を覚える

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