「五十嵐裕美」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 五十嵐裕美とは

2020-05-22

高峯のあは一生声がつかなそう

タイトル通りです。1高峯のあPの泣き言だと思ってください


まず高峯のあについて紹介させてください。アイドルマスターシンデレラガールズに登場するアイドルcool属性の子です

属性通りクール性格銀髪で、ロボットだか宇宙人からない非常にキャラが立っている魅力的なアイドルだと個人的に思っています

実際に人気があり、第二回総選挙から35位にランクインして並み居る他の人気coolアイドルと熾烈な争いを勝てる実力を持っていました

下位ですが、コンスタント総選挙圏内に入っており当時の誰もが声付き有力アイドルだと思っていたでしょう

実際にボイスオーディションでも19位と下位ながらも入賞しており、現在のあさん以外のすべての入賞したアイドルはボイスがついています

しかし転機が訪れたのは2018年9月バンプレストラジオで杏役の声優である五十嵐裕美さんの問題発言が起こったことです

当時大きく話題になりましたし、知っている人は多いと思いますが下記のURL動画を見ればわかると思います

https://www.nicovideo.jp/watch/sm33810375

このラジオ話題になった当初、のあPとしては怒りの気持ちしかありませんでした

そりゃ当然です。直前の第七回総選挙では圏外だったとしても、のあよりボイス獲得が近いアイドルなんて数えるほど。当時は本気でそう思っていたのです

ですので五十嵐裕美さんに対しては、無責任発言というよりアイドルの人気に対する無知さ、関心のなさに対して怒っていました

しかし第八回総選挙で再び圏外になったことにより、「高峯のあは実は人気のあるアイドルではないのでは?」という疑念が湧いてきました

当時、のあPは心無い他担当から「つかなそーw」とバカにされ続け、次の総選挙で雪辱を晴らすためにより一層選挙活動をしていました

騒動になったことに対する同情票もかなり集まったと思いますしかしそれでも結果は第七回に続き、第八回総選挙でも圏外でした

さらにその時には新人アイドルが追加されて話題がそちらに集中したのも大きかったです。何年も声がつかずくすぶっているアイドルよりも、新しく追加したウケのいいアイドルの方が良いという声も多数見られました

第2回総選挙で35位に入って、今頃順調にいけばボイスがついていたはずの高峯のあが何故こうも声付きから離れてしまっているのか?まったくわからないまま一年が経ち第九回総選挙が始まりました

結果はご存じの通りです。順位発表は3位までで正確な位置はわからずとも、出口投票では11位という低い順位で終わっていました

しかモバマスデレステで両方ガチャブーストが入ったうえでの結果です。これでは何も言い訳できません

特にのあさんに限っては激戦区のcoolアイドルなので、あきら社長という二人のcoolに声がついたので今年のサプボには期待できません

しか来年になっても七海ライラマキノといった他のcoolアイドルとの争いが待っています

「それでも順調にいけばあと3年後には声がつくだろう」

本当にそう思っていますか?順調にいっていれば高峯のあにはとっくに声がついていたはずです

来年にまた新しいアイドルが登場してさらにボイス待ちの列に割り込まれることがあるかもしれせんし

モバマスの規模縮小であと何年シンデレラガールズというコンテンツが続くかわかりません。もう来年以降は新規に声をつけることをやめる可能だってあります

振り返ってみると五十嵐裕美さんの「つかなそーw」騒動ラストチャンスだったと今思っています

悪い意味でも話題になった流れにのって、同情票でもなんでも集めて声をつけておくべきだったのです

今年ガチャブーストがあったのに負けてしまった結果を踏まえると、今後何をやっても声をつけることなんで無理だと絶望しています

五十嵐裕美さんの「のあさーん?つかなそーw」はユーザー一般的認識だったではないかと、今ラジオを聞き返してそう思ってしま自分がいるのが悲しいですね

あと今年の総選挙で高峯のあPで騒動があったようですが、あれは某高峯のあPが中心になって起こったものであって総選挙の結果には一切影響なかったと思います

元々某Pに関しては昔から担当Pを馬鹿にするようなツイートを度々しており、そのためブロックしていたので詳しくは知りませんが、自業自得騒動に高峯のあが巻き込まれしまったという印象です

担当アイコンにしてSNSをやる場合一挙一動担当アイドルイメージに繋がることをみなさんは気を付けてほしいです

2019-11-11

シンデレラガールズ7thライブ名古屋演出演者歌唱力偏差値ランク

久々にシンデレラライブを見たんですが差が激しすぎて笑ってしまった

オタクなのでキャラランク作成とか好きだから作ってみました

該当声優が好きな方は不快になるかもしれないから見ないでね

大橋彩香 60

ソロ無かったのでこの値が適正かは諸説

藍原ことみ 59

本当は60↑上げたいけど今回ちょっと調子出てなくなかったか

五十嵐裕美 46

お前本当に古参なのか?

ソロあったらもう少し下がってたか

大空直美 52

飴島では一番上手いんじゃない

大坪由佳 49

SmileY inc.のこと俺はまだ忘れてないぞ

髙野麻美 49

狂狂の2番サビ前毎回泣いてるけどあれは加点にも減点にもならない

立花理香 52

なんでソロデビューしたのか分からんけど今回のメンツではマシな方

中島由貴 59

これ一番諸説ありそうだけどどんだけ少なめに見積っても53以上は硬い

藤本彩花 51

キャラ声が地声から歌っても崩れないのは偉いよね

福原綾香 51

特に言うことな

青木志貴 42

未完成歴史とか言う公開処刑

バベルなかったら40切ってた

飯田友子 50

この人あまり歌上手いと思わない 下手とも思わないけど

小市眞琴 54

この人嫌いなんだけどそれはそれとしてパフォーマンス高水準だよね

洲崎綾 59

っぱ場数がものを言うでしょ

鈴木みのり 64

ソロデビュー組の暴力その①

高橋花林 67

今期最強だったけどこの人にこんな点数上げるなら大橋彩香ももう少し上げても良かったかもしれない

田辺留依 55

歌上手いの知ってるけど印象に残ってない

ソロ曲来ないかなあ

長島光那 47

よくいる下手さをエモでカバーしようとしてる人種

原田彩楓 48

まあ下手なんだけどあまり下手さを感じさせない下手さ まあ下手なんだけど

松井恵理子 54

下手ではないけど実はそんな騒ぐほど上手でもない

パーソナルな部分でパフォーマンス上げてるけど

原紗友里 50

マジで言及することがない

金子有希 49

ソロがあったらもう少し下がってた

鈴木絵理 52

可愛いよね

高田憂希 51

相当練習したんだろうなあってのはわかった

のぐちゆり 55

眼鏡かかってるかも

深川芹亜 50

ソロをよこせ

松嵜麗 51

まり評価してないんだけど今回よかったね

杜野まこ 57

まり評価してないんだけど今回めっちゃ良かったね

安野希世乃 65

ソロデビュー組の暴力その②

全曲のオリメンにこいつ入れようぜ

山下七海 52

すっぼんぽんのせいで数値が著しく下がってしまった

山本希望 49

すっぽんぽんのせいで数値が著しく下がってしまった

佳村はるか 43

初日は「上手なったやん」思ったけどすっぽんぽんがキツすぎた

あれ音響のせい?

和氣あず未 50

本当に何も言及することがない

花谷麻妃 56

新人歌唱力で負けるやつ多すぎるのどうなんだ?(この人本業歌手だけど)

生田輝 55

新人歌唱力で負けるやつ多すぎるのほんとどうなんだ?

これはガチ

おわりです

ダンスはみんな高水準だからまあ歌下手は許すか…って思いたかったけどなまじ上手い奴そこそこいたのが可哀想だったよね

大阪もやりたいなあ

ファスなんたらかんたらは無限に期待してます生演奏ですし

2019-10-20

あんきら!?狂騒曲が嫌いなPの話

2016年年末デレステ内で「あんきら!?狂騒曲」というイベントがあった

この時に同名の楽曲が追加されたが、吐き気がするほど嫌いだった

「だった」というのは狂騒曲に対する感情が風化・変化してきたからだ

なにせ2年以上も前の話で、他のPと話していて何が嫌いだったのかうろ覚えになりつつある自分に気付いた

今なら客観視できるだろうと思い、記憶整理も兼ねて書いておく

ただしこれは一ユーザー意見であり「こんな人もいるのか」程度に読んでほしい

あんきら」と「HappyHappyTwin」

最初違和感をおぼえたのはイベ告知時の曲名にある「あんきら」という単語だった

今まで双葉杏諸星きらりという二人のアイドルは、公式二次創作わずコンビとして描かれることが多かった

その際にプロデューサーの間で使われ、親しまれた呼び方が「あんきら」だ

ただし「あんきら」という呼び方公式では数える程度しか使われていない

(おねシンCDアニメ内のあんランキング等)

公式が使いたがらない理由は明確ではないが

その一つに双葉杏諸星きらりユニット杏ちゃんときらりんのハピハピツイン☆」があるのは間違いないと思う

このユニットは元々モバマスで初登場したユニット

何度かの表記揺れを繰り返し、先に挙げた「あんきら!?狂騒曲」において「HappyHappyTwin」と名称が固定された

そう、双葉杏諸星きらりユニットは「HappyHappyTwin」であり「あんきら」ではない

「HappyHappyTwin」についてはゲームイベントあんきら!?狂騒曲」コミュ

エンディングあんきら☆ふぉーえばー!」にも触れられている

杏「ふたりで、話したんだ。

私たち、ただの仲良しな『あんきら』でいるか

ユニットの『HappyHappyTwin』でいるか。」

きらりふたりで話して、やっぱり、アイドルから……

ユニットとしてお仕事がしたいねって。

の子たちが、ユニットお仕事をしているのを見て、いいなぁって。」

トレーナー「そういうことだったんですね」

杏「それと……杏ときらりって、ヘンじゃん。ヘンなヤツじゃん。

みんなよりちっこいし、でっかいし、

ダラダラだし、ハピハピで、ヘンでしょ。」

きらり「そんなヘンなふたりでも、ユニット活躍して、

カワイイって言ってもらいたいって思ったの。」

文脈から察するに、デレステ世界では他アイドルファンからあんきら」呼びが定着していると考えれる

そこからの脱却。仲の良い二人だからこそユニットとして活動をしたいという話だ

たここで簡単ユニット方向性も示されている

二人とも「可愛い」と言われるアイドルであるため、奇を衒わず可愛い路線で攻めるということだろう

モバマスの頃は何となく一緒にお仕事しているだけだったため、明確にしてもらえるのは有り難い

冗長になるため割愛するが、イベント告知コミュエンブレム等においても「HappyHappyTwin」という名称が使われており

現実世界においても「あんきら」という愛称から脱却させようとする意図が読み取れた

しか楽曲名は「あんきら!?狂騒曲」である

私には意味がわからなかった

歌詞について

実際「あんきら!?狂騒曲」の歌詞はどうなっているのか

これについては見てもらうのが早い。以下冒頭の掛け合い

きらり「にゃっほーい!わたしたちあんきら!歌いまーす!」

杏「え~~、もう歌うの?」

きらり「歌うよ、杏ちゃん!準備準備!」

杏「それよりさ、アンキモ食べたくなってこない~?」

きらり「えっ…!?

杏「アンキモ食べたい~!」

きらり「違う~!あんきらだよ~;;;;」

きらりが「あんきら」と主張するところから始まっている

この調子最後まで続き

イェーイ!

こんな調子で、もいっちょ

イェイ!イェイ!イェイ!

やっぱり一緒がいいよね?

うん、いいんじゃない

ハピハピな関係、続けていこうよ

そうです わたしたち

二人であんきらなんです

二人で「あんきら」と締めくくっている

ただの仲良し二人組の「あんきら」ではなく、

ユニット「HappyHappyTwin」ではなかったのか?

上述した「カワイイ」のくだりは

ダメダメ~;

アイドルなんだから

もっとカワイイこと言わなきゃ☆

と、アン肝が食べたいと言っている杏を注意するセリフだけである

ファンカワイイと言ってもらいたいのではなかったのか?「HappyHappyTwin」とは何だったのか

どう考えてもイベントコミュ齟齬があり方向性が定まっていない

同時期に実装された曲として

PCSの「ラブレター」、Rock the Beatの「Jet to the Future」があり

ここにHappyHappyTwinの「あんきら!?狂騒曲」が並ぶ

これがHappyHappyTwinの代表曲だなんて思いたくもないし思われたくもない

別の視点から考える

双葉杏諸星きらりデュエット曲として

お願い!シンデレラ(ハピ☆ハピver)」というものがある

これは「HappyHappyTwin」というユニットが出来る前のものであり、正真正銘仲良しな二人「あんきら」で歌っている曲で

二人がわちゃわちゃしながら歌っているのが特徴的で仲の良さが伝わってくるもの

では「HappyHappyTwin」のことは一旦置いておいて、そういった目で見てみたらどうか?

あんきら連呼違和感なく、杏がサボりきらりが叱るいつものパターン

杏が飴を欲しがり、2番ではきらりが本気で怒って仲直り、最後に飴あげる

あんきら」の二人としては悪くないと思えてくるが

わざわざそれを歌詞に起こして表現する必要はあるのか?と別の疑問が湧いてくる

というのも上述した「ハピ☆ハピver」は一応本来歌詞をなぞって歌っており、

アレンジしたり、コールを入れ、間奏に掛け合いを入れることで「仲良さそう」なのが初見でも分かる作りになっている

それに対して「あんきら!?狂騒曲」は

この二人はこんなに仲良い!こんな掛け合いをする!実はこんな側面がある!と主張が強すぎる

二人の関係は良いものだが、古くからコンビであるため担当外のプロデューサーもご存知だろう

ましてや担当Pからすれば周知の事実であり、わざわざ新曲として披露されてもくどい

そもそもときらりはお互いを分かり合ってるからこその二人で、

たとえミュージカル調でも曲中に怠けたり、飴を欲しがって曲を止めたり、キレてふくれるなんて関係性ではないし

お互いについて吐露するようなとこは何年も前に通過している

イベントコミュ内では二人も楽曲制作に絡んでおり、二人がこんな曲を欲しがったとは考えたくもない

要するに

どっちにしても中途半端解釈違い

ファンからカワイイ」と言ってもらいたい

そういう方向性ユニット「HappyHappyTwin」の楽曲なのだから

可愛さやハピハピ系に重点を置いて、二人の仲の良さが分かる要素を少し盛り込んだ曲で良かった。そういう曲がほしかった

あんきら!?狂騒曲」のような二人の関係性を重視したものにするのであれば

イベントコミュと話を擦り合わせて、やっぱり今までの二人の感じでいくことを明言してほしかった

いずれにせよ「HappyHappyTwin」としてやるなら「あんきら」の文字は下げてほしかった

中途半端なのは何がしたいのか分からず楽しめない

原因

あんきら!?狂騒曲」の作詞作曲編曲ヒゲドライバーという方で

アイマス作品に関わるのは今回が初めてだった

そんな状態でありながら双葉杏諸星きらりに関する資料バンナムから貰えず

ヒゲドライバー氏はPixiv大百科を見て勉強したというエピソードがある

ソースイベント実装時のデレラジ。双葉杏役の五十嵐裕美さんの発言

ただし五十嵐さんは悪態をついたわけではなく、

からこそ「アン肝」なんてものが出てきて面白かったという発言に繋がるものだが

担当Pとしては疑問視したくなる

資料は本当に渡さなかったのか?渡し忘れなのか?

くれと催促しなかったのか?資料なしで作れとのオーダーだったのか?

発言の真偽や実際の経緯については分からないが、

ヒゲドライバー氏がTwitterブログで「あんきら!?狂騒曲」について何度か触れている際に

特に訂正していないのは確かである

また上述の「アン肝」についても語感から選んだというエピソードも嫌いだ

今まで杏はアン肝が好きというエピソードもなく

出身地である北海道名産品、特産品というわけでもない

実家が裕福な設定なため、実家にいる頃に食べていた可能性はあるが、その程度である

その程度のものキャラクター性の強いコンテンツに入れてきたのだ

最後

「単純に曲の好みが合わなかっただけ」と片付けれる話ではあるが

ヒゲドライバー氏の資料貰ってないエピソードや、語感で「アン肝」を入れたエピソード

こういったものが出てくると、ユーザーのことは舐めきって仕事をしているんだなと思ってしま

結果としてイベントコミュ楽曲方向性バラバラになり

「HappyHappyTwin」がふわふわする事になったのではないか

やっぱり、「あんきら!?狂騒曲」は嫌いだ

もし「HappyHappyTwin」の2曲目が出る時があれば、こうはならないことを切に願う

2019-06-26

anond:20190626152213

沢城みゆき果たして本当にそうと言えるかしら?」

五十嵐裕美若い娘の声のまま齢を取ることだってできるよ?」

2019-02-23

最近アイドルマスターがつまらない

どうしてだろうか

私はアニメアイドルマスターを視聴して以来、いわゆるプロデューサーとして7年ほどアイドルマスターファンでいた。

一時はアイドルマスターシンデレラガールズミリオンライブSideMシャイニーカラーズ、全てのアイドルマスターコンテンツをそれなりに追い、CDは全て購入をし、アプリには課金をし、ニコニコ動画動画投稿し、ライブにも足繁く通う。

それはそれはアイドルマスター従順プロデューサーさんであった。

しかしながら、ある日を境にアイドルマスターへの熱がスっと冷めてしま感覚に陥った。

ある日とは、昨年12月に開催されたシンデレラガールズ6thライブ名古屋公演2日目である

この公演、私に近しい人間以外は、最高のライブだったという感想ばかりであり、終演後酷くそのことに疑問を覚えたものである

ほんとにいいライブだったか

手放しで最高と言えるライブだったのか?

具体的なダメ出しをすると、6曲目の「楽園」のあとの「あんきら!?狂想曲」である

お前それほんまか?

この時点で私のこのライブに対する興味がスっと失われた。

ひとつ言っておくと、演者は何も悪くない。

楽園」を歌い上げた会沢紗弥さんは見事であったし、関裕美が本当にステージで歌っているようで涙を流したし、「あんきら!?狂想曲」を歌った五十嵐裕美さんも松嵜麗さんも前回のライブよりもよりパワーを増したパフォーマンスだったように思えた。

悪いのは全て演出家である

それ以降のセットリストは見るも無惨である

長くなるため簡潔にあげると、バラードの余韻を許さなセトリ、誰も望んでいない曲目、2曲目のソロのみで構成されるソロパート

本当に悲しかった。

ライブを見ていて無の感情しか湧いてこない自分や、終演後に愚痴しか出てこない自分に対して悲しくなり、一人になった時にホロホロと涙が零れてきた。

アイドルマスターに対してこんな感情しか持てない自分が本当に嫌だった。

他の人はどう感じてるんだろう?

そう思いツイッターを開いてみれば称賛の嵐。

ほんとにか?

お前らほんとにこのライブが最高と思えたのか?

思えば初星宴舞以降のアイドルマスターは何かおかしかった。

初星宴舞で少しは盛り上がりを見せるかと思ったら全く展開がないアイドルマスター

まるでミリシタ1stだと言わんばかりのセトリであったミリオン5th公演。

散々愚痴を吐いたシンデレラ(まだ言い足りない部分もある)

アプリがこけて、アニメ以降ろくな展開を見せないSideM

唯一順調なのはシャイニーカラーズくらいではないだろうか。

振り返ってみれば2018年アイドルマスターは、初星宴舞以外本当にいい思い出だったと思えるものはなにもない。

これまで、アイドルマスターに魅せられ続けてきたものにとっては、2018年は本当に失望させられた年であった。

そして、そんなアイドルマスターになんの文句もなしに最高だ、最高だと言い続けるプロデューサー達とのギャップも感じる。

今の状況を楽しめるプロデューサーというのがプロデューサーであって、所詮私はプロデューサーではなかったのだろう。

私は今のアイドルマスターというコンテンツに、かつてほどの魅力を感じない。

と、なぜこのタイミングでこんな長ったらしい愚痴を綴ったのかというと、本日私のお気に入りアイドルである橘ありすの2曲目のソロ曲が発表された。

そこで思い返してみたら、12月ライブ以降、私はアイドルマスターに対して1円もお金を落としていないことに気付いたのである(多分)。

発売は来月、3月20日であるが、久々にアイドルマスターお金を落とそうかなと思う。

コンポーザーアレンジャーを見て、変な曲になることはないなと胸をなでおろした。

この曲が再び私をプロデューサーの道に戻してくれることを切に願う。

2019-02-19

声優ソムリエでも五十嵐裕美は判定出来ない説

双葉杏ちゃんの声は特徴的だけど、本人はお姉さん系の声からお母さん系の声も得意で役から絶対はみ出ないので五十嵐裕美ボイスのコレだ!っていう部分が全く抽出出来ない説、あると思います

いろんな意味技術力が高い。

2019-02-03

シンデレラガールズが持つ「7年目の問題点

 去年11月アイドルマスターシンデレラガールズモバゲーでのサービス開始から7周年を迎え、4年振りの新キャラ実装シンデレラ初の単独ドーム公演など、7周年に相応しい盛況ぶりを見せた。

 しかし、7年という年月は良いことだけでなく、多くの不満点を生み出していることはプロデューサーの方々にも無視できない問題になっていると思う。

アイドルテコ入れ

https://twitter.com/imascg_stage/status/1090855811968974848

 2019年1月31日デレステ実装された限定SSR佐久間まゆ。筆者は佐久間まゆ担当ではないので今回の騒動で初めて知ったのだが、今までゲーム実装されていた佐久間まゆイラストは、すべて左手首を隠していたらしい。

 頑なに手首を隠している話を聞くと、去年活動再開を果たした某アニソンアーティスト彷彿とさせるが、まぁなんにせよ左手首を隠しているというポイントはコアな佐久間まゆPにとっては結構大切な設定だったらしい。

 「恋が咲く季節」のジャケ写ですでに左手晒してない?というツッコミ所は置いておき、今回の限定SSR左手首が露出していたことは、佐久間まゆPの間で学級会が開かれる火種となってしまった。

 この問題の最大の肝は「今まで一貫していた設定を、突然ひっくり返した」という所にあると思う。シンデレラガールズはその人数の多さからアイドル個性を持たせるために特殊な設定を盛り込んでいる事例は多々ある。

 その中でも、佐久間まゆが持つ「ヤンデレ」という設定は、アイドルを続けていく上では非常に難しい設定であったと思う。FGOグラブルといったファンタジー世界で、戦う女の子主人公(プレイヤー)に対して異常な好意を寄せることはなんら問題ないと思うが、アイドルというのは現実でもアイマスでも「恋愛禁止」というイメージが定着してしまっており、人気が出たアイドルプロデューサー好意を寄せているというのは御法度になってしまうのだ。

 第6回総選挙、第7回総選挙で立て続けにTOP10入りを果たし、注目度の高くなった佐久間まゆ。そのアイドル可能性を広げる上で、運営ヤンデレという要素を"邪魔"だと判断したのかもしれない。

 というのはあくま妄想に過ぎないのだが、北条加蓮が病弱という設定も最近見なくなってきたように、人気アイドルとして道を開くことが難しい設定は「テコ入れ」をされてしまうことはあり得ると思う。今回は佐久間まゆだったが、それは今後他のアイドルにも行われるかもしれない。個人的にはCMでのデビューが決定した白菊ほたるの"不幸"という設定が、今後どう活きていくのか、はたまたテコ入れされてしまうのか注目していきたいポイントではある。

人気投票価値を見失いかけているシンデレラガール総選挙

 ───「第8回シンデレラガール総選挙は、本田未央が優勝する。」

 開催発表すらされていない第8回シンデレラガール総選挙で、すでにこんな雰囲気蔓延しているのは誰も否定できないのではないだろうか。

 確かに本田未央過去7回の総選挙で4回TOP10入りを果たしていて、かつ第6回と第7回は2位という結果に終わっており、今年の総選挙に賭ける担当Pの想いは一際強いと思われる。

 しかし、本当にシンデレラガール総選挙はこのままでいいのだろうか?

 過去7回の総選挙において、同じアイドル複数回シンデレラガールの座に着くことは一度も無く、それどころか渋谷凛高垣楓以外はシンデレラガールに輝いた翌年の総選挙ではTOP10にすら入っていない。記念すべき初代シンデレラガールである十時愛梨に至っては、第6回第7回はランキング圏外にまで落ちている。

 これはシンデレラガールに限った話ではない。むしろこの問題は「声無しアイドル」の方が顕著で、第6回の総選挙で上位に入り新規ボイスを獲得した藤原肇荒木比奈喜多見柚・村上巴・関裕美の内、第7回総選挙ランキング圏内に入ったのは藤原肇(50位)のみである現実AKB総選挙のようにスキャンダル引退などで順位の変動があるならわかるが、そういったもの存在しないシンデレラガールズにおいてこの順位の変動は「人気投票ではなく、どの声無しアイドルにボイスをつけるかの選挙」と化していることの証明になると思う。

 ミリシタで行われたTC(15個の役柄に、どのアイドルが相応しいか投票で決めるイベント)では、担当P同士での学級会や競合相手との鍔迫り合いが話題になり、非常に白熱した投票が行われていたことはご存知だろうか?AS組が参戦したこともあって選挙中のミリシタPの論争は非常に見苦しいものがあったが、それもすべて「自身アイドルに役を勝ち取らせたい」という想いの強さからなるものであり、シンデレラガール総選挙より"ガチ"な雰囲気だったことは言うまでもないだろう。

 シンデレラガール総選挙人気投票ではなく"順番にシンデレラガール椅子アイドルを座らせ、声無しのアイドルにボイスを付けていく茶番劇"に成り下がっているという現状を、このまま続けていくことは果たしてコンテンツのためになるのだろうか?

 正直、今年の総選挙過去最悪の茶番劇だと思っているので、本田未央にはさっさと8代目シンデレラガールになってもらって、来年以降の総選挙もっとマシな人気投票になることを願うばかりである

「声付き」と「声無し」

 7年の歳月を経てなお、声が付いていないアイドルがいて、そのアイドルプロデュースしている担当Pがいる。

 声付き担当と声無し担当には、目には見えないが明確な"隔たり"があり、その間で数々の議論が積み上げられてきた。

 現在デレステSSR実装されていないアイドルは全部で71人。そのすべてが声無しであり、「声が無いことで、活躍の場が失われている」というのは確かに否めない。デレステで初めて実装された声無しSSRである喜多日菜子は、翌年の総選挙で上位に入り見事声付きアイドルとして生まれ変わった。

 最近の声無しアイドルが声を貰うパターンは、基本的に「総選挙で上位に入り記念CDに参加」「Cinderella Masterでのソロデビュー」「アニメ(デレアニ、しんげき)での出演」などが挙げられる。早坂美玲のようにデレステサプライズ実装などもあるが、この中では総選挙で上位に入り声を貰うことがプロデュースという観点において一番確実な方法だと思う。上記してある通り近年の総選挙茶番じみているので、話題さえ作れれば声を貰うことな造作もないだろう。

 そう、結局は話題が作れないアイドルが「声無し」に甘んじているのである

 昨年、バンプレスト提供しているアイマスラジオでは双葉杏役の五十嵐裕美さんが高峯のあに対し「声つかなそ~」という発言をしてボヤ騒ぎになったが、結局はその話もうやむやになって今では誰も気にしていない。いや高峯のあPは未だに根に持っているかもしれないが、そういった話すら聞かなくなっている。

 決して「不人気」とは言わないまでも、名前だけは知っている、姿は見たことある程度で詳細は知らないアイドルは皆の中にもたくさんいるはずだ。ミリオンやシャニマスは母数の少なさからそういった事態は発生しておらず、シンデレラが抱える唯一にして最大の問題になっていると思う。

 7年間一度も脚光を浴びず、担当以外誰も覚えていないようなアイドルは、運営がプッシュしていない以上に、担当Pの発信力の弱さに起因している節もあると思う。こういった話をすると声無し担当から「じゃあどうやって話題作れば声つくんだよ」という反論が飛んでくるが、そんなもの自分で考えろ。少なくとも名前が挙げられているツイート検索していいねするだけで声が貰えるわけがない。地下アイドルか。

 そして、声無しに声がつくことで当然ライブパフォーマンスをすることがあるわけだが、新規ボイス組に枠を取られて既存アイドルが歌う機会、パフォーマンスする機会が減っていることも事実だと思う。はっきり言って、なんで総選挙圏外の奴がステージ上にいて、上位に常に入っているアイドルライブに来れないのか理解ができない。声優の兼ね合いなどもあるんだろうが、茶番劇でも票を集めているアイドルが圏外のアイドルよりライブ出演が望まれていることは確かだろうし、圏外のアイドルソロ曲歌わせる意味あるか?という疑問が個人的には拭えない。

 声付きの中にも不人気アイドルはいるし、逆に声無しアイドルにも人気がある、または人気が出るポテンシャルを秘めたアイドルはいると思う。それなら「声付き」「声無し」という区分をするのではなく単純に「人気」「不人気」で区分をしたほうがわかりやすしより実力主義になると思う。

 辻野あかりや砂塚あきらといった新規アイドル実装も始まり、声無し担当はより厳しい戦いが始まるかもしれないが、運営に「既存の声無しを救済しろ」と訴えかけることしかできないアイドルは、さっさと引退という形で削除してしまったほうがよっぽどコンテンツにとって"救済"になると思う。一度声さえ付けばあとは何もしなくても運営勝手に曲を作ってイベントを開催してくれるので、結局「声を付けるためにどうするか」というのをプロデュースするのがシンデレラガール最大の難関だと思う。

まとめ

 長々と駄文を書き連ねたが、要するに今のシンデレラガールズのプロデューサーに言いたいことは

 「日和ってないでもっと真剣になれ、自分アイドルが一番だと思うならそれを行動で示せ」

 ということに尽きる。

 この糞記事最後まで読んで、今一度自分担当アイドルプロデューサーを名乗る覚悟について振り返ってみてほしい。

2018-09-10

五十嵐裕美の高峯のあに対する問題発言について

ずーっとモヤモヤしているので文章として形に残しておこうと思う。

モヤモヤを吐き出すだけなので、おかしなところがあるかと思うがご容赦いただきたい。

何があったのか

各所で散々まとめられてるのでここでは軽く触れるにとどめるが、シンデレラガールズの以下のWebラジオCV実装である「高峯のあ」に対し、五十嵐から以下の発言があった。

THE IDOLM@STER webラジオバンプレストスペシャル~カホーは寝て待てっ!(第6回放送より)

http://www.nicovideo.jp/watch/1535954945

一部抜粋

五十嵐裕美「あ、のあさーん(笑)つかなそー(笑)

高森奈津美「のあがねー居ないもんですから

五十嵐裕美「やろっか?」

この発言の何がいけなかったのか

そもそもアイドルマスターシンデレラガールズは、リリース開始から多数のキャラクターアイドル)を追加し、その多くがCV実装である

CV一年ごとに行われる総選挙で上位入賞するか、メディアミックスCDリリース等の際にサプライズ的に追加される。

アイドル数は総勢183人、このうち半数以上には現時点でCVがついていない。

高峯のあは「CVがついていない」アイドルの一人である

彼女担当するプロデューサープレイヤー)は彼女CVがつくことを夢見て、ゲーム内でも、ゲーム外でも日夜活動している。

なぜCV重要なのかというと、CVがつく=担当アイドルの出番が増える、ということだ。

CDリリースデレステでのイベントライブetc...CVありと無しではその露出度は雲泥の差である

あと単純に担当アイドルの声を聞いてみたいというのもある。

なので、CV無しのアイドル担当するプロデューサーは、担当CVを付けようと必死だ。

五十嵐発言はそんなプロデューサー馬鹿にしているかのような発言だった。

怒った人、擁護する人、複雑という人

主に高峯のあを担当する人や、他にもたくさんいるCV実装アイドル担当している人の多くはこの発言に怒っていた。

かくいう私もその一人だ。(のあさんではないが、声なし担当

そりゃ自分担当に声つかなそうとか言われて笑われたら、普通に腹が立つというものだ。

好きな物コケにされてるとしか思えない。

「(のあさんはキャライメージに合う声を出せる人が中々見つからないので)つかなそう」と読み取れるのでは?という意見もあるが、じゃあ続く「私やろっか?」は何なんだ。

シンデレラガールズCVってそんな軽いノリでやっていいものなのか?そうは思いたくない。

とにかくこの発言は声なし担当にとっては、声なしアイドルとそのプロデューサー馬鹿にしているとしか取れないのである

一方で「炎上するほどじゃない」「元からそういう性格なんだし」とか言ってる人も見かけた。

そういうことを言ってる人の殆どが声付きアイドル担当で、言ってしまえば「自分とは関係いから」というスタンスの人である

(声付きPで今回の件に立腹している人がいたらすまない。私は上記のような人を沢山見たので)

自分担当するアイドル馬鹿にされたり軽視されたりするような発言をされても、同じことがいえるのだろうか?

また意外な事ではあるが、ごく少数の声なし担当の人も「気にしていない」という人がいた。菩薩の心を持っているのだろうか…。

それと、可哀想だったのがこの件に心を痛めている杏P。

自分担当アイドル中の人がこんな心無い発言をしたんだもの、そりゃ心中複雑であろう。

「杏に罪は無い、杏の事を嫌いにならないでほしい」という言葉を見かけた時、胸が痛くなった。

私だったらこんなことがあったら、担当の事を素直に見れなくなってしまうかもしれない。

この一件を経て

五十嵐裕美については、前々からコイツ大丈夫か?」と思ってはいた。

何かのニコ生に出た時、明らかに曲を聴いてないような発言をしたり、色々と危うかったり、コンテンツに対してドライな人だと思っていた。

所詮アイマス仕事でやってるのであって、自分の役とその周辺くらいにしか愛着はないんだろうな…という認識だった。

それが今回の一件で完全に「嫌い」になった。

散々尊いだのいい曲だの言っていたあんきらもスローライフも、イントロ流れるだけで「あっ…」ってなってしまって、いいと思えなくなってしまった。

楽しみにしていた5thライブSSABDも、DAY1を再生して五十嵐が画面に映ったり歌ったりするたび「なんだかなぁ…」という気持ちになり、素直に楽しめなくなってしまった。

幸いなことに、双葉杏については嫌いにはなっていない。キャラクターに罪は無いとどこかで思っているのかもしれない。

色々と嫌な思いもしたが、今後もアイマスPは続けていくと思う。

そして次こそは担当に声をと夢見て、次回の総選挙に臨むのだろう。

その時は、一人でも多くの、今まで注目されにくかったアイドル達にスポットライトが当たって欲しい。

最後に、この文章を読んだプロデューサーさんはきっとシンデレラガールズの抱える歪みを分かってらっしゃると思う。

から、どうか、今一度アイドルに「声がついていない」ということがどういうことか考えて欲しい。

2018-09-05

アイドルマスターシンデレラガールズ9.05事件

THE IDOLM@STER webラジオバンプレストスペシャル~カホーは寝て待てっ!(第6回) より一部抜粋

http://www.nicovideo.jp/watch/1535954945

五十嵐裕美双葉杏役・以下裕)「モバゲーの時からユニット)無かったのかな」

高森奈津美前川みく役・以下奈)「モバゲーはね、あるんですよ」

裕「一応あるんだ」

奈「でもね、一人声ついてないんですよ」

裕「あ゛ー」

奈「のあさん(高峯のあ・高森演じる前川みくとのユニットあり。現状ではボイス未実装)なんですよ」

裕「あ、のあさーんwつかなそーwww

奈「のあがねー居ないもんですから

裕「やろっか?」

奈「あ、やってくれる?」

(ここで2人笑う)

裕「初めての兼任!wシンデレラ初の兼任だ!w」

 「なんか人増えすぎたからそんときだけ入ろっか?」

奈「フハハハwwww」

とりあえず仮に「アイドルマスターシンデレラガールズ9.05事件」としておきましたが、他に良い呼び方あるよって人はお願いします。

【デレ6th】五十嵐裕美さんのソロ曲でブーイングしませんか?

ユニット曲などでは他のアイドル迷惑がかかるので絶対にやらないようにしましょう!

(ここにいい感じの企画概要の続き)

2016-05-05

[]「百合援助交際

おこずかい欲しさに裏サイト援助交際募集する女子中学生が、

生粋ロリコンレズビアンのお姉さんに骨抜きにされて、

お金いらないから、付き合って欲しい」とお姉さんに伝えるも、

「ごめんね、あなたとは性欲処理のためにしか付き合いたいと思わないの」と諭され

自分が今までしてきたことの重大さに気づき援助交際で貯めたお金で買ったブランド品を全て廃棄し、

真面目に生きようと襟を正す場合

援助交際女子中学生五十嵐裕美

ロリコンお姉さんは佳村はるかで決まりです!

デレマス声優になったのは偶然で、デレマスのことは意識していないので、

msdbkmさんは気にせずデレマスアイドルを当てはめても問題ありません!

2016-01-02

大久保瑠美の声が好きだ。佐倉綾音の声が好きだ。加藤英美里の声が好きだ。釘宮理恵の声が好きだ。五十嵐裕美の声が好きだ。植田佳奈の声が好きだ。中村繪里子の声が好きだ。高森奈津美の声が好きだ。諏訪部順一の声が好きだ。杉田智和の声が好きだ。小野坂昌也ラジオ進行が好きだ。東山奈央性格が好きだ。加藤英美里釘宮理恵は声も性格も好きだ。ガチャに思わず課金してしま声優のトークが好きだ。アニメは見ない。アニメ見ないから釘宮理恵の声を聞く機会が少ない。さみしい。釘宮理恵が好きなのに釘宮理恵のことについて知ってることはとても少ない。ゼロの使い魔ラジオさいこー。声優ラジオは聞くけどその声優が出演してるアニメには興味無い。そういう人、他にもいるのかな。最近はあまり声優ラジオを聴けてない。深夜の馬鹿力聴く毎日。ああ、ラジオ死ぬほど聴いてた大学時代が懐かしい。

2015-12-30

2016年ブレイクする女性声優を考えたよ

千本木彩花

20歳。「彩花」と書いて「さやか」。諏訪彩花は「すわ あやか」なので紛らわしい。朝井彩加は「あさい あやか」。あやか派優勢。アイドル声優を次々生み出すアイムエンタープライズ新人過去には帰宅部活動記録という過酷作品で頑張っていた。そしてその後順調に成長している一人。努力をすれば成長する。オルフェンズのクラッカ何気に好き。来年は遂にメインヒロイン作品あり。甲鉄城のカバネリ。

花守ゆみり

18歳。過去には「ポニーキャニオンアーティスツ」という事務所所属していたのだけど、いつのまにか「スワロウ」という事務所移籍してた。いつから?ちなみにこれって「ポニーキャニオン以外の仕事もしたいです」というポーズだと思っているんだけど、未だに遠藤ゆりかも含めてポニキャン仕事ばっかり。来年メインヒロインが決まったあんハピがポニキャン作品なのか情報ないけどどうなんだろ。原作をよく知らないんだけど、きらら系だし放送始まってからの爆発に期待。難民受け入れてくれる作品になりますかね?

木野日菜

18歳。ロリ系の声質。久野美咲ポジションを狙ってブレイクして欲しい。ロリ系だと長縄まりあという強敵がいるんだけど、あえて木野日菜。よりマイナーな方を選択したいだけです。wikipediaのページすらまだない新人。今回のチョイスの中で一番の勝負手モブで時々クレジットされているのを見かけるんだけど、声に結構特徴があってモブっぽくない。だからもう少し目立つキャラやってほしい。

本渡 楓

19歳。またアイムエンタープライズ新人アイムエンタープライズ千本木彩花を入れたから外そうと思ったけど、やっぱり可能性高いかなと思って入れる。この事務所適当新人言っておけばそこそこな確率ブレイク枠に入る。デビュー間もないのにメインキャラ含めて着々と仕事増えてるし、来年はヒット作で是非メインヒロインを。公式プロフィールページがまだない(!)ので、ダ・ヴィンチニュース声優図鑑でご確認下さい。公式ページが無いのに声優図鑑から取材を受けてしまポテンシャルを感じて頂きたい。声優図鑑は毎回楽しみにしてます

高田憂希

22歳。沢城みゆきが離れ、阿久津加菜声優を諦め、声優だけはやめておけと大塚明夫が言う、古豪マウスプロモーション所属の次の子になってほしい。五十嵐裕美加隈亜衣高野麻里佳…の次に続け!黒沢ともよ桑原由気の方が可能性あるかな…?そういえばぽこちん村の村長もいたな…。可能性のある新人は沢山いるように思うのだけど。




残酷極まる声優生き残りレースを勝ち残るのは誰だ!

皆様からの忌憚のないご意見お待ちしております

2014-07-14

86年組声優打線組んだ

1二 佐藤聡美

2遊 洲崎綾

3捕 矢作紗友里

4中 三森すずこ

5一 豊崎愛生

6三 五十嵐裕美

7左 後藤沙緒里

8右 内田彩

9投 伊藤かな恵

実力ある面々が揃うものの一発が期待できる選手は少ない。

堅実な試合運びを期待したい。

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん