はてなキーワード: 週刊誌とは
週刊誌が某選手についてデマを書いたから日本代表は動揺して負けた、みたいにTwitterで吹き上がってるファン怖い 彼らの中では女性の告発は完全に虚偽でハニトラで二毛作(二毛作って、当時なんの得があったと言うのだろうね?)で、真実なんか欠片もないことになっている そんで週刊誌は売上のために人を傷つけるデマ記事を平気で書く極悪人の集団らしい
週刊誌には確かにデマも載るよ 自分も新潮に明らかなデマ記事が載ってたのを確認したこともある
しかしこういう目玉の記事が完全なるデマってことは無いんじゃないかなあ? まあ今は分からないけど 分からないなら自分たちファンだけは某選手を信じるって論調であればいいのではないか 告発した女性を叩いた結果セカンドレイプになったらどうするのだろう 思い込みが激しく攻撃性の高いファンばっかりなの怖いよ…
それは5ヵ年計画だったのかもしれない。
②対価を支払い、あるタイミング(数年後)で週刊誌にリークするようお願いする。
③そのための準備(根拠となりうるために)として、LINEや心療内科に一時的に通ってもらう。
そんな事実はなかったと主張する方が難しくなっていくし、週刊誌は信じるに足ると認定されてしまう。
悪意や怨恨を原動力にリスクを取れば、どんな大物でも無理矢理吊ることもできる気がする。それとも、コンパ安全証明書として、参加者には終了後に拇印をもらうか?(それでも無理矢理押させられたが通用しそう)
それとも、結婚すると見ず知らずの女性と飲んじゃ駄目?より狭い世界でしか生きられなくて、もっともっと裸の王様。まあ、大物なんだから我慢しろと言えばそれまでだけどね。
「どんなブサイクで小汚いおっさんでも金や権力があれば若い女とセックスしまくれる」と思っていたけど、今のご時世だと決してそんなことはないのだなと。金や権力があるおっさんが無理矢理若い女とセックスして、女がいくら嫌でも金や権力で黙らせることができたけど、今はちょっと社会的地位のあるおっさんならネットや週刊誌にバラされれば社会的に死ぬし、世間に名が通ってなくても「不同意性交」で告訴されたら終わる。まあ、いい世の中になったんだろう。
でも、ブサイクで小汚いモテない男が金や権力を志向するモチベーションは下がっただろうね。金や権力を持ってもモテない奴はモテないんだから。「金や権力がある奴がモテる」というのは一定程度の容姿とコミュニケーション能力がある奴だけの話で、一定以下の奴はもう何やってもダメだし、昔はモテてても加齢で小汚くなったおっさんもいくら金や権力持っててもダメ。今までがおかしかったんだろうけど、たぶんその「今まで」は有史以来21世紀に入るまでそうだったわけで、割と重大な歴史の転換点のような気がする。
あれほどデマや嘘情報が蔓延ってたTwitterがコミュニティノートのお陰でめちゃくちゃ減った
コミュニティノートが付いているからデマと見抜ける、というだけではなくて
コミュニティノートが付くからデマを投稿しない、というのが増えたんだと思う
今の週刊誌のデマ問題も同じようなチェック機構が入ればかなりデマを減らせるんじゃないかな
例えばChatGPTに読み込ませて
みたいに評価させればいいと思う
俺は海外のミス◯◯に太った黒人が選ばれるようなポリコレ的な嫌な気分と
それを真似してるくせに白人コンプレックスだけ残ってる嫌な気分と
これに批判した奴はルッキズム野郎認定されるだろうし、運営もそのつもりだろうなっていうのを感じて
嫌な気分になった
そしたら週刊誌に掘られて更に嫌な気分になった
それなのにめちゃくちゃな叩かれよう
特筆すべきは、松本に関しては性加害が事実なら許されないと言われていること
松本人志,性加害,性被害,性犯罪,慰安婦,不倫,結婚,離婚,暴露,週刊誌,苦言,容疑者,逮捕,懲戒,クレーム,クレーマー,パワハラ,謝罪,死亡,重体,搬送,正義感,激怒,怒り,責任,誹謗中傷,脅迫,裏金,言い分,居眠り,つまんね,知ったかぶり,カチンときた,やめてくれ
そんな荻上チキさんの不倫が明らかになったのは、『荻上チキ Session22』で自らが不倫の事実を告白したことによって、でした。といっても良心の呵責から告白したのではなく、翌日発売の週刊誌『習慣文春』にて、不倫騒動がすっぱぬかれていることを知り、早めに事実を認めた方が得策だと判断したことによっての告白でした。
荻上チキさんには専業主婦の妻とふたりの子供がいるのですが、2015年に、自身が主催する勉強会で20代の女性と知り合い、不倫関係に発展していったといいます。端的にいうなれば、ファンに手を出した、ということになります。
荻上チキさん自身の語る不倫の流れはこうです。荻上チキさんが勉強会で20代女性と知り合い好意を持つ→ほかの女性を好きになってしまったから離婚したいと妻に打ち明ける→離婚協議を続けるなかで別居することになる→しばらく時間がたったのち、20代女性と交際することになり、一緒に暮らし始める→しかし、離婚協議を続けるなかで、離婚したら子供や長年連れ添った妻を傷つけることになると葛藤する→20代女性との関係を解消する。現在は妻と関係修復中。
自分はあくまでも妻に誠実に気持ちを告白し、離婚しようと打ち明けてから不倫相手の女性と関係を持った、というのですが、この弁を信じる人がどのくらいいるでしょうか? 実際、妻との同居を続けながら不倫関係になり、その後別居にいたった、と考える方が自然でしょう。
荻上チキさんの語った不倫や別居までの流れがどこまで真実かわかりません。「妻子がありながら不倫をした」「本宅近くに別宅を借りて、そこで愛人と生活していた」ということのみが、はっきりとした事実です。
ショボい証言や関係無い話を盛って印象操作しかできなくなってきてる
沖縄の話やマッサージ店の話を追加したところで主軸となる記事の性加害については補強されないぞ
おまけに松本はテレビに出てないし、擦り続けたせいで読者飽きてるから
もはや週刊誌大好きなはてブですら上位に上がってこなくなってて
雑誌の売上げには直結してないのにまだやってるあたりが相当焦ってるようにしか見えない
こんなことしても世間的な評判は多少落ちるかもしれないけれど裁判には関係ない
文春としては裁判を諦めさせるしかなくて、元編集長とかまで動員して「松本は裁判で不利!」みたいに言ってるけど
一貫して松本側は折れないし5億の損害賠償裁判に向けて淡々と裁判対策してる
偉そうに橋下弁護士が「文春は証言者が居ることを報じただけ」とか言ってるが、その言い訳は通用しないって最高裁判決出てるのにな
ワタベとか他の芸人みたいに謝罪会見開いて引退するかYoutuberになるとでも思ってたんだろうな
紳助もそうだったけどこのくらいの芸人は漏れなくゴリゴリに資産運用してるから芸能活動なんていつでも辞められるのに
それでも裁判起こしてるのはただただ松本が週刊誌が嫌いだからなんだけど
そんなこと分かって記事書いたんじゃないのかな
「写真なり音声なりの確実な証拠を握ってるってことだろうなぁ」
と思ってたんだけど、今の今まで何も無しって、相当ヤバイでしょう