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はてなキーワード: 医療ネグレクトとは

2023-12-09

見る人、声を掛ける人

Twitterで じーっと人を見る人の話を見かけた

あと 車を運転中の人歩いてる人に声を掛けた不審者情報大袈裟だと

自分10代前半のころから広場恐怖症(人の目線が怖い、公共交通機関が怖い、1人で外出するのが苦手)で苦しんできたけど 小学生の頃からこういった不審者やじーっと見る人の目線のせいで悪化したんだと思う

自分の住む地域は 前回も書いた通り可燃ごみを持ち去る異常者や 子供への声掛け 露出狂 大声をあげながらつきまとう 注射器が落ちてたり(それは特定の1人だけど)なんとなく治安が悪く

なにも教わってこなかった子供だったので 子供ながらの自衛で生きてきたけど 露出狂や夜道で一方通行を逆走するバンに並走されたり 大声をあげながらつきまとわれたり 通学途中では当時では援助交際おじさんが金額を言いながら付き纏ってくるし 通学もしんどくなって諦めてコロナ禍を経て広場恐怖症悪化して 心療内科へ駆け込んだ

自分の親も前回書いた通りあんぽんたんなので 心療内科=薬漬けにされる!みたいな考えだったのか ただ通院させるのがめんどくさいのか いままで歯医者以外親に病院に連れてってもらった記憶がないので 純粋病院という施設が嫌いなのか知らないけど 医療ネグレクト系親だったので 貴重な10代後半 今までを過ごしてきたなと

広場恐怖症自分性格もあるんだろうけど

2023-09-25

ガチャハズレだった

医療ネグレクト児だった

今でも結構な薬の量、病院通いの頻度がヤバいんだが、親に言うと俺私の方が辛いと言われるのはなんなんだかなぁと思う

2023-01-28

フィリピン入管日本入管を見習え

連続強盗団の主犯格とみられる「ルフィ」がフィリピン入管で拘束中らしいが自由電話をかけたりできるらしい

なんだよそれ

そもそも2年前のFLASH記事ではオレオレ詐欺をそこからやっていたらしいじゃないか

携帯河原に埋めて捕まった遠隔ゆうちゃんが泣いちゃう

フィリピン入管は真面目に仕事しろ

死刑制度がないなんて甘えたこぬかす

日本入管はマーダーライセンスなど持って無いが

なんやから理由をつけて外部との連絡を閉ざし医療ネグレクトして

刑務官だって処刑人でもないのにすごい

フィリピン入管はいますぐインペルダウンの名を日本返上せよ

2021-10-17

anond:20211013002212

対処方法があるのにそこから遠ざけるとか、殺す気かよって思う。

保険証は親が管理しているのか。まずは学校養護教諭相談してみてはどうだろう。言いにくかったら児童相談所の方がいいかもしれない。

それでも拒否するなら医療ネグレクトに当たるので、親権の停止ができる。 2012 年から親権喪失ではなく停止ができるようになったので、実施やすくなったみたい。

そこまでしなくても、とか思うかもしれないが、それほど酷いことをされているんだ。

恐らく遺伝的な側面もあるだろうから、説得したり理解を求めたりは難しいと思う。

でも生きづらさによって希死念慮が起きるのは当たり前で、いろんな原因に対するいろんな対処方法が既に構築されている。

治療を受けないのは、今まで生きてきた人たちの知識恩恵を受けずに、病気悪霊仕業として祓おうとするようなもんだよ。

2020-11-01

anond:20201101001331

子ども施設に逃げ込むってだけでいいよ

あとは家賃学費公共料金の滞納、医療ネグレクト暴力発見は即停止

 

日本そもそも尋常じゃなく親権が強くまず絶対に停止にならないが

それでも宗教理由の停止事例はあるぞ

 

厚生労働省平成 25 年度において申立てされた親権停止の事例等
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000053236.pdf

 

1.児童相談所長による親権制限に係る審判申立て

平成 25 年度において全国の児童相談所長が行った親権停止の審判申立ての実績は 16 自治体23 事例であった。

 

平成 25 年度に申立てされた親権停止事例の概要
事例1

申立ての背景>

 

申立て後の状況>

  • 保全処分が認容されて輸血をした。
  • その後、本案も認容された。

 

事例2

申立ての背景>

 

申立て後の状況>

 

事例3

申立ての背景>

 

申立て後の状況>

 

事例4

申立ての背景>

 

<申立後の状況>

 

事例 5

<申立の背景>

 

<申立後の状況>

2019-12-02

子連れ

家の近所に創価学会建物がある。今日病院に行こうと歩いていたら、母親とその子供が建物の中に入っていくのを見かけた。

あの小さい子は何の疑いもなく、ただ親に連れられて、どこか不思議なところにお出かけしてると思っているんだろうか。

将来創価二世として親子で活動していくのか、それとも途中で何かがおかしいと気付いて反発するのか。

昔の自分を思い出す。創価学会とはまた違う新興宗教にのめり込む親とは何年も前に絶縁して、今は普通に生活している。

それに至るまで宗教というものには何回も嫌な思いをさせられた。

成人後に無理やり連れて行かれて「さあ、あなたもここの青年部に入って宗教を皆に広めましょう」なんて言われた日はもうね。

自分と同年代若い子まで宗教を信じ切った顔をして勧めてくる。この子被害者なんだろうなと憐れんだ。自分たちは間違っていない、正しいと本気で思っている。

当然拒否したけど、その時の反応が「こいつは人間じゃない」という感じで非国民を見るかのような、そんな目だった。

当たり前だろう。薬は毒だから飲んではいけないとか、病気はこの聖水を飲めば治るとか、物事成功したら神様のおかげなんだとか。挙げたらキリがないが、とにかく胡散臭いを通り越して腐った臭いがする。

それを信じていた親はかなりの高血圧で、薬を飲まなければいつ倒れてもおかしくなかったのに頑なに病院に行こうとしなかった。それを心配してくれていた兄弟には最終的に見放されてしまった。

それでも親は病院に行くことなく、その信条子供にも強制させて、風邪を引こうがアトピー性皮膚炎がひどくなろうが、いくら具合が悪くても病院に連れて行くことをしなかった。いわゆる医療ネグレクトだ。病院には大人になってからちゃんと行ったけど、適切な処置をして薬を飲めば症状がよくなることにとても感動した。

そして絶縁後のある日、病院から一本の電話があった。親が脳梗塞で倒れたからすぐに来てくれと。

病院には行かない。薬も飲まない。それでいつか倒れても絶対病院の世話にはならないなんて豪語していたくせに、その病院に助けてもらっているのか。

心底軽蔑した。だから病院には行かなかった。

完全に自分と重ねてしまっているが、どうかあの親が自分で気付いて宗教をやめるか、せめて子供にはそれを押しつけないでほしいと強く思った。

2017-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20170608094553

強制的に受けさせるべき、だなんて一切言っていないのに何故そういう話になるのか。

強制的どころか、受けたいと思う人がいたとしても受けられる環境にないのが現実でしょ。

まず、治療っていうのは基本的に本人が望んでいないとできない。

この場合対象子供から親の同意治療が行われているだけ。

親の同意必要なわけだが、「親は治療を受けさせるべきで、受けさせない親は医療ネグレクト毒親」と言う概念が成立していて広く行き渡っているか

「まともな親」であれば皆受けさせるし、受けさせない親は批判されるわけで。

同じように、テストステロン過剰についてもそれは「疾患」や「障害」であり治療対象である、と言う概念を成立させる、

んで実際に治療出来る医療機関を普及させる、のが先だろう。

現代日本はそこまでの段階にすらなっていない。

そもそも強制しないと誰も治療を受けるわけがない」と言う認識がある事こそ、ただの「無理解」だと思うけれど。

鬱病だって一昔前は「ただの怠け病から病院に行く必要などない」って認識一般的だったが、今は全く違うわけで。

2016-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20160120141614

ホメオパシーをたたく人が統一した意見を持ってるわけではないが、安全安価で標準医療を受ける必要のある患者をじゃましないならNATROM氏をふくめ認める人は多いとおもうけど。

 海外ホメオパシーもただの砂糖だまのはずのレメディー副作用が起きるような濃度の成分が入っていたり、

標準医療否定して医療ネグレクト状態引き起こしたりしてるから海外ホメオパシーからって認めるわけではないけど。

2010-09-05

ホメオパシー医療ネグレクトの問題さえ無ければ結講理想的な代替医療の気がするんだよなー。

潰してしまわずにうまく無害化して残したほうがいいんじゃないかしら。

と思うものの、日本で商売として生き残るには反・現代医療と結びついて自己主張しないとだめなのかな。だったらあんまり望みないかな。

2010-08-01

ホメオパシー裁判員制度

確か先日、宗教的理由による医療ネグレクトに対する執行猶予付き判決があり、

その判決について、科学リテラシーが高いをされる「はてなの会員」

(通称「はてなー」)がさんざん批判していた。

http://b.hatena.ne.jp/entry/kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100717-OYS1T00247.htm

裁判官を批判するはてブコメントばかりだったのだが、

そもそもこれ、「裁判員裁判」なんですケド。

つまり、裁判員6人の「科学リテラシー」「ホメオパシーへの許容度」によって、

量刑がガラッと変わってしまう、ということになる。

おそらく「はてなー6人」が集まってこの事件を審査すれば、

はてなーは「ホメオパシーに対する憎悪がハンパない」人々なので、

実刑判決になっていたと思われる。

しかし、実際の判決執行猶予である

結局、「世間一般はホメオパシーに寛容」なのであり、

それがはてなーには我慢ならないのである

自分も「はてなーの一員」でもあるのでこの判決は我慢ならないのだが、

なぜはてなー達が

科学リテラシー不足の人による歪んだ量刑が出る危険性がある

 裁判員制度そのものを批判」しないのか、不思議である

 
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