はてなキーワード: 不謹慎とは
可能性はあるね。
カルトは自分の保持のためなら何でもする。だから「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~』(菊池真理子著)みたく、スラップ訴訟や出版社やメディアへの脅しは当たり前。
徐々に本流メディアからは消えていくでしょう。それでも食いつけるねたがあるからカルトとも戦える文春みたいな傍流メディアは食らいつづけるかもしれないね。
「ええかっこしい」のあなたにとって、凶弾に倒れるというのは最高の終わり方でした(不謹慎な表現はお許しください)。伊藤博文やケネディと並んで歴史に名を残しそうです。アンチA倍の私にはそれが悔しくて仕方ありません。一方、少し気がかりなところもあります。「ええかっこしい」の反面、自分大好きだったあなたのことです、このような幕切れは想像していなかったのではないでしょうか。もしそうだとすると、こんな皮肉な終わり方はないですね。死んでしまった以上、それも確かめようがありませんが。。。今はただご冥福をお祈りするばかりです。どうぞ安らかにお眠りください。
「不謹慎だったら申し訳ないです」といいつつも、自分では「これ不謹慎なのかな?よくわからんけど不謹慎だって思う人がいるかも知れないから予防線は張っておこう」という気持ちが強い。
本日銃撃されて亡くなった方のニュースではブコメもTwitterも哀悼のコメントに満ちていた。
一部、確かに言い過ぎだな、過激だなと感じる言葉もあったのだが、「本当に無念」「生きてほしかった」「とてもショック、衝撃的な事件だ」という感想が多くてあまり共感できない。それが親しい友人の言葉であっても。
現実味のない現実というか、自分には関係がない他人だからとか、正直身近ではない他人だから生きていても死んでいてもどっちだっていい。
思想や信条、宗教や経歴で相容れないからという訳ではなく、とてもどうでもよいと思う。過剰に騒ぎ過ぎなんじゃないのかと感じる。
だけどそれを実名で口にすると叩かれるかもしれないなって思うから、匿名で記述する。
他人の生死に関心がない自分は心が狭い人間なのかな。それとも認知がバグってるのかな。
そういう風に感じて不安を覚える。
周り、大多数との温度差がどうにも落ち着かない。
恐らく不謹慎なんだろうという曖昧な感覚を吐き出せない方がつらい。
ソファに座っているのに、まるで水の中にいるような息苦しさだ。なんだかなあ。
哀悼の意を表してる人が多くて
色々あったけど長く首相を務めた人だったんだなと
あらためて思った
この日本で銃撃によって亡くなるなんて
センセーショナルだし…
犯人はしっかり追及して裁いてもらうとして
何が許せないって
絶対いることだよ
今のタイミングでそんなことにおわせたら
おくびにも出さないようにしてるだろうけどさ
人の命を政治に利用するな
選挙番組特有のお祭りムードは全くなくなるだろうな…。自民党の大勝は揺るぎなくなった感じだが、少なくとも党本部は大っぴらに喜べなくなったし、池上や太田あたりも故人の尊厳に関係する不謹慎と捉えられる質問したら今回はヤバい。
関係者の方々は普段通りの振る舞いができる精神状態じゃないので普段と違う感じになるのはわかる
企業のイベントとかも社員に関係者だったり普段通りに振る舞えない人がいるかもしれないから自粛するのはわかる
だけどなんの関係もない一般人が勝手に自粛したり、普段通り振る舞う人に不謹慎だとか言うのをやめてほしい
周りの人のことを考えて無理やり普段通りに振る舞ってる人もいる訳で、その人たちに悪い印象を与えるようなみわな自粛しようみたいな同調圧力はやめてほしい
1947年から1980年までは参議院選挙全国区というのがあって、作家など著名な文系が議員になっていた
60年代までは鬼丸義斎(娘は最高裁判事になった)や、石原慎太郎など強力な右翼が当選していたが
70年代は社会党系が盛り上がって中山千夏や無所属の青島幸男などが当選するようになった
するとなぜか社会党は割れ、選挙制度も改変され、自分が選挙権持った頃には全国区はもうなかった
80年代には文系にコピーライターという亜種が現れ、企業を支援しはじめ、フワフワ景気感を演出し、バブルと崩壊を招いた
以来、経済は衰退
ということで、人が苦しんでいる原因は社会的に何なのかを描いて見せる作家には、社会的に重要な役割があるように思うが、今や洞察力のあるような著名作家がそもそも少なく(幻想文学やコピペ判決文はあるが)
ドキュメンタリー作家や週刊誌記事の書き手はいるが、だいたい一つの事件を追う作品になるので物語作家とはやや異なる
現代の文化では、漫画やアニメやゲームやラノベが絶対的主流というわけでもないと思うが、情報は日々ネットに溢れてラインや投資取引に忙しく、本はあまり読まれてないのか?
個人的には世界の中の日本史全般に注目していて面白い本ないかなーと思っているが、その分野の作品は、これもまたほぼ論文形式
一方、大河ドラマなどは偏りすぎていたり端折りすぎていて、ただの神話のようだ
国際関係論文は英語(なお英語文献は、途上国に対する欧米企業の影響は書かれているが、欧米政治の影響はあまり書かれない)
最近、ロシア問題で武器市場が活発だというので、そのあたりの金融ドキュメンタリー的ドラマがあったら、不謹慎だが興味あるかも
ついでに
ドイツはナチス過去があるから何が起きてもロシアと敵対しないようノルドストリームを推進した
変わりにドイツ系の多いアメリカや、英国と元英国カナダが紛争を煽っている
島国は大きくても国境防衛が楽で海軍は損害保険で優遇されるだろうし、国民も抑えやすいのだろう
そして直接の被害住民が存在しない海上と金融の戦闘は、ほぼ報告書のみのブラックボックスで取材しにくい
アサンジが追われるほど
と思ったところだった