そういう本があってだな。作者は山田詠美だったか。 若者に人気だったらしい。ホントかどうかは知らん。読んでないからな。 勉強は出来ないが女にはモテる、 みたいな「大人は分か...
山田詠美の本だいたい増田が言ってる「ケッ」て感じの読後感 つうか「女流」作家の小説ってだいたいそうだよね そういうのを受け入れる余裕がもう誰にもないから歴史小説とかが人気...
黒田夏子、江國香織、アゴタクリストフはあんまりケッとならないですね。ばななはケッとなる。
江國はケッ族だろ
わかる。むしろケッ族の筆頭だと感じてた。人によって感じ方全然違うんだな
私は詩を書ける作家はあんまりケッとならないことが多くて、江國さんはむしろほお~美しや~となりますね。 ルースベネディクトはケッとなります。ケッとなってフンとなる。
あ 今ケッを感じた
わかる、この人自身がどちらかといえばケッ族
山内悠子とルグウィンと梨本香歩はケッとならない
主人公はモテまくるんだけど、担任の先生はセックスが弱いということを白状したりする。あまり成人した人向けではないので、おっさんが読んでも面白くなくなってるかもしれない。
それは時代感も影響してる気がするけどどうなんでしょ。 原田マハとか三浦しをんみたいなタイプなら大丈夫なのか、とか 金井美恵子まで行けばもう別格なのか、とか。 女性作家は私...
面白い感想だと思った 森絵都とか小川洋子はどう感じる?
個人的には辻村深月もケッってなるんだがどうだろうか
基本的に中間小説か中間小説よりの文学の青春小説はだいたい 地方の進学校の偏差値55から60くらいの学生をターゲットにしてるので ケッとなる