はてなキーワード: フィルターとは
それ自体は割と踏ん切りがついてるので、まあ問題はないのだけども
1週間ぐらい相手とは気まずい感じだった
元々かなり仲が良い(と思ってた)関係なので、ラインも割と送り合ってたし
大したことのない雑談とかじゃれ合いは結構多かった。何の関係もないけど、他愛のない俺の情報(好き嫌いとか)をいちいち覚えてくれてる辺りはマジでポイント高い
あと学校でたまに流行る、お手紙(筆談)を職場でこっそりやるのとか面白かった。二人だけで秘密の会話をしてるような気分だったし
フラれた時には「これからも仲良くしてね」と言われて
こっちも引きずってると仕事に支障が出そうだったので、極力引きずった態度を見せないようにしてたが
相手の態度が妙によそよそしく感じて、元からそういう態度で恋愛フィルターが外れただけなのか、よく分からなかった
そろそろこの態度にも慣れてきたな、と思い始めた頃に
久しぶりに向こうから話を振ってきてくれたので、慎重に、慎重に話を続けていくと
告白してからなんとなく避けてたラインも、なんとなくまた再開して、この前は2時間以上もやり取りをしていた
フラれても好きなことに違いはないので
またこうして、他愛のないやり取りが出来るようになったことが凄い嬉しい反面
もう彼女の一番になることはないんだな。とふとした瞬間に考えてしまって悲しい気持ちになる
ていうかこんなこと書いてる辺り、まだ未練たらたらじゃん。と思った
それはそう。でも言い方があるだろうよっての。
長女っていう自分ではどうにも変えられない立場を明確な理由に、お前は調子に乗るなっていう行動と人格への否定を込めた牽制を言葉と扱いで両親からされ続け常に孤立を味わわされるのって、言葉を発する回数も押さえ付けられると思うが。
そもそも発言すること自体に生意気だ、調子に乗ってるってフィルターでネガティブに受け取られて報復されるのに、それ受けること込みで反発するってエネルギー浪費し過ぎてしまうよ。
子供の立場でそこ乗り越え続けて関係性を変えるには物凄いエネルギーが要る。
大人になり離れて暮らしている今、意見を言わなくてどうするというのは、現在の元増田だからこそ言える筈だし、言わないといけないという前提を強調しないと励ましより断罪になってしまうと思う
現代において写真センスが無いやつは友達ができない。インスタだけでは無く、Twitterにちょっと載せる写真でさえもみんなセンスが良い。
そりゃ仲良くなるならおしゃれでセンスが良い人間と繋がりたいよな…
身なりはそれなりに気を遣ってるつもり。流行りの服はインスタでチェックしつつ自分の骨格に合うものを選んでいるし、化粧もしてるし髪型もなんとか芋っぽくなら無いように研究している。
それでもやっぱり写真のセンスが無い。なんか全体的に写真が芋くさい。妹に自分のスマホで撮ってもらったらすごくよかったので、フィルターとか画質とかでは無さそう。
私もヌン茶でアクスタと写真撮りたいのに仲良くなるのが見事に作業通話で話したことで仲良くなった腐女子ばっかりだからそれもキツい。彼女たちのことは好きだし喋ってメイトいくのはたのしいけどね。
お洒落なオタクってどうやって写真のセンスを磨いてるんだろ。メイクとかみたいにスマホでおしゃれな写真を撮るコツみたいなのTwitterでたくさんバズって教えてほしい。
(ウィキペディアより)認知の歪みは以下の10のいずれかあるいは全部である
・全か無かの思考 ・行き過ぎた一般化 ・心のフィルター ・マイナス思考 ・論理の飛躍 ・拡大(過小)解釈 ・感情の理由づけ ・「~すべき」思考 ・レッテル貼り ・誤った自己責任化(個人化)
気軽に全てをポケモンで一度例えてみて、よりハッとしてみてください
増田が言ってるのはChromeやFirefoxの拡張機能の「はてなフィルタ」のことかな?
元増田が言ってるのははてブの見た目がシンプルになった&キーワード・URLでフィルタできるサイトの「はてなフィルター」のことかと。
嫁のはてブが閉鎖して1週間が経った。変わらず手癖でGoogleに「嫁のはてブ」と入れてサイトに飛んでしまうのが悲しい。
[補足] 嫁のはてブ関連のブコメで「嫁のはてブって何だ?」というコメントを見かけたので、もし嫁のはてブを知らない人は以下ページを見てもらうといいと思う。 ■「はてブ」をリニューアル前風デザインで 個人が一晩で開発 - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1301/09/news089.html
嫁のはてブの閉鎖が決まってからはてなブックマーク公式サイトを使おうとしてみたが、正直キツい。
アプリの方はまだ見た目には良さそうだったのだが、自分は気になった記事ページとブクマページを一旦タブで全部開いて、開ききってから読んでくというスタイルなのでアプリは合ってなかった。
Hatebu::Classic を試してみたがこちらもあまりしっくり来ず。
結局求めているものは嫁のはてブだったので、見た目ほぼそのままの なれのはてブ を作った。
(ちなみに作ったあとに はてなフィルター の存在を知った。もし作る前に知ってたら、なれのはてブは作らなかったかもしれない。)
500を超えるブックマークと、多くの人に利用していただけて大変感謝です。
また嫁のはてブと作者の後藤基史氏には感謝してもしきれない。約10年間本当にありがとうございました。
なれのはてブを作ってる時にふと思い出したのが、昔地元にあった十一屋という本屋のことだった。
近所にあった本屋で、物心ついた4歳頃には絵本を立ち読みしていた記憶がある。
小学校低学年の頃はマリオの攻略本や文房具を買い、高学年の頃はファミ通を立ち読みしたり大技林を買ったりしていた。
エヴァブーム後はアニメージュの綾波レイ、ホシノ・ルリ、リナ・インバースの熾烈なランキング合戦を毎号チェックし、電撃王のふりをして電撃姫を買うなど、まさに自身の成長とともにあった本屋だった。
小6か中1の時に閉店となり、文字通り泣くほど悲しかった。自分の中で最初の大きな喪失だった。
当時、再び同じ場所に十一屋という店名で本屋を開くことが少年の夢だった。
(残念ながら本屋は開けてはいない。またその場所に同じく思い出の地であった総合スーパーの清水屋の狭小店舗が移転してきたのもあり、現状同じ場所は難しそうである)
嫁のはてブができた頃、自分は新卒で入った会社を辞め、社員2人の会社で1人プログラマーをしていた。
Webサービスを作っていたのだが、当時の自分は学生時代にC言語とJavaを書いたことがある、新卒で入った会社ではABAPという謎言語を少し書きあとは専ら神エクセル作りとパワポに画面キャプチャを貼る仕事だったのでWeb開発経験はゼロ。
そんな自分を救ってくれたのはインプレスの基礎 Ruby on Railsと、そして嫁のはてブだった。
はてブでRSpecを書くことを覚え、いいgemを知り、Font Awesomeを知り、いい感じのjQueryを見つけ、Reactを知り、AWSの使い方を覚え etc…
この約10年間のプログラマーとしての成長はまさに嫁のはてブとともにあった。
いまもまだ閉店した本屋は復活させられないが、閉鎖したWebサービスは復活させたよと当時の自分に言ってあげたい。
今後も見た目のシンプルさはそのままにちょこちょこと機能追加していけたらと思っている。
もしよかったら使ってみてもらえると嬉しい。
ああ、旦那さんこれだいぶ恋愛モードで合わせてくれてるなというのがあなたのフィルターかかった上で見えて透けたからよ。
にたいして
という返答が来たから。
いや、ほんとあなたやばいよ。けども「旦那さんも別個の一人の人間であってあなたに合わせてほしいと願ってる」という点を踏まえて、喧嘩したときの折り合いの付け方をうまくすればうまくいくとは思う。
これから先子供作るとか、さらに距離が近くなることで喧嘩は多くなるかもしれないけどな。
夫婦なんだからなんとか折り合いはつけ「なくてはならない」んだけど、折り合いをつけられなければ当然終わりってのはわかるよね。