はてなキーワード: ダウトとは
濱口首相は翌1931年(昭和6年)1月21日に退院した。しかし、野党・政友会に所属する鳩山一郎らの執拗な登壇要求に押され、同年3月10日、無理をして衆議院に姿を見せ、翌11日には貴族院に出席している。それでも政友会からの議場登壇要求は止まず、18日には登壇するも声はかすれ、傍目にも容態は思わしくなかった。4月4日に再入院した首相は翌5日に手術を受け、これ以上の総理職続行は不可能と判断。4月13日に首相を辞任した。民政党総裁も辞任し、退院後は療養に努めたものの、治療の甲斐なく8月26日午後3時5分にアクチノミコーゼ(放線菌症)のため[5]死去。享年62(満61歳没)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4725569007198737891/comment/odakaho
odakaho 顔と胸は整形でなんとかなっても、身長は無理だからな。
最近は手術で身長を伸ばす人も増えてるらしいよ?ほら頑張って!
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2021/025090.html
https://anond.hatelabo.jp/20220719233521
↑先日書いた日記をたくさんの方に見ていただけたようで嬉しいです。
何かをきっかけに、親切にしていただいた方にも、改めて感謝の気持ちが届くと尚嬉しいです。
少し自分の話をさせてください。
妊娠が分かってから、鞄にマタニティマークを付けるかどうかは非常に悩みました。世間には妊婦や子連れをよく思わない人もいることは知っています。
それでももし自分の身に何かあった時、「この人は妊娠中だ」と一目でわかってもらうためにも付けることを決めました。
実際、マタニティマークを付けてから、心ない言葉をかけられることや暴力をふるわれたりしたこともありました。でもそれ以上に、人の優しさを感じる機会の方がたくさんありました。
悪阻がひどかった時にお水を買ってきてくれた10代の女の子、ご高齢なのに「妊婦さんが優先だよ」と席を譲ってくださった男性、席を立ち電車を降りる時に「あ、気づかなくてごめんなさい!」と言ってきた女性や「僕もだ、すみません」と言ってきたその隣の男性など、色んな方がいました。
マタニティマークはリュックの上の方に付けているので電車で座っていると見えにくいはずなのですが、それでも気づいて席を譲ってくれる方、声をかけてくれる方はたまにいます。
これまで、身体の不自由な方などにはなるべく親切に接するよう心がけてきていましたが、いざ自分がそちら側になってみると、身体がきつい時に声をかけてもらえる・座席を譲ってもらえるだけで、こんなにも嬉しく、心があたたかくなるものなのだと知りました。
7/19朝に出会った京浜東北線の男性はもちろん、これまで親切にしてくださった全ての方に心から感謝しています。
今はまだ優しさを享受するばかりですが、自分自身もかくありたいと強く思います。
意図していませんでしたが、確かにそうですね(笑)反省します。
はい、おかげで1日中気分が良く、家族や同僚にも「今朝電車にこんな人がいて…!」とつい報告していました。「そんな素敵な人がいるんだね。カッコいい!」と話も盛り上がり、なんだか幸せな気持ちをお裾分けできたような気分になりました。
出産予定日はもう少し先ですが、無事に生まれたらまたどこかでご報告させてもらいますね。
少し嘘をつきました。本当はTwitterはやっていますが鍵アカウントなので、一人でも多くの人に見てもらえそうな匿名ダイアリーを使いました。
自宅から職場までタクシーを使うと片道1万円かかるからです。せめて空いてる電車に乗りたいと思い、出社しなければならない日は1時間半早く出勤しています。
朝6時台の京浜東北線を利用されている方なら分かると思いますが、この時間帯は満員電車ではありません。妊婦にぶつかって人生終わりたくなければ自衛のためにもオフピーク出勤を検討されてみてはいかがでしょうか。
「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』)
https://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2022/06/17
ブログよりもはてな匿名ダイアリー派なのだが、あちらでも非モテを専門に扱う書き手がいて、はてなブログランキングの増田部門を席捲することがある。
非モテ(性淘汰ネタ)に限らず、能力主義の方だと出生ガチャで人生はほぼ決まってるとか、あのフェミニストが気持ち悪いとか、半出生主義とか、ジメジメとした暗いネタは勘弁してほしい。居たたまれない気持ちになる。彼ら彼女らはブコメ欄でキズを舐め合ってるんだろ。
何も解決しないじゃないか。いや、キズを舐め合うのが必要なのは間違いないけど、著名ブロガーがそればかりやってるのを見ると悲しい気分になる。
勝つのが難しくても、負けるのがみっともなくても、戦い続けていることが一番大事だ。やり続けてさえいれば、いつかは弱い自分を肯定できる時もくる。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20220616/1655367972/123531
当日記のタイトルなんだけど、もしかしてシロクマ先生はモテない経験を何度もしたんじゃないか、と邪推するようになった。
本人的に「まだ40代半ばだし、精神科医だし、お金持ってるし、サブカルに詳しいし、恋愛いけるっしょ」と思っていたら、若い子にアタックして撃沈を何度も繰り返した挙句が、ブログ投稿の性淘汰ネタの不穏さに現れてるんじゃないだろうか。いや、あくまで邪推なんだけど。
これを読んでる人で、もしシロクマ先生やメロンダウトの人が、最近よくSNSその他で発表してる意見を積極的に読みたくなっているのだとしたら、それは貴方が精神的に低いレベルに落ち込んでいる証ではないか――と、一度もバズったことのない一増田は感じる。
ファンの人がいたら申し訳ない。批判が多いようであれば当日記は削除します。ごめんね。
【余談】
参考までに、女の人生はイージーモードなんて言うヤツがいるけど、とんだ間違いだ。
モテる男の人生も生まれた瞬間に勝ちみたいな論点もあるけど、やはり誤っている。
女性は可哀そうな存在だと思う ※人並にモテると思われる女性の話。女の人生は難しい。
https://anond.hatelabo.jp/20210402211311
女性の瞳を見ることができない ※異常なほどにモテる男性の話。オチが衝撃だった。
https://anond.hatelabo.jp/20220502214152
男性も女性も人生の難易度は同じだ。経済的に見ても、恋愛的に見ても。
女の子は、自分からアタックができないわけだろう。基本的には。男の方から来るのを待つしかない。
でも、いい男が声をかけてきたとして、次は自分を幸せにできるかを見極めないといけない。誰にでもコナをかけてる奴だとしたら最悪だ。
さらに彼氏ができても、その見極めが正しいかわかるまでに時間がかかる。その頃には取り返しがつかなくなっている可能性もある。
男も女も、恋愛は辛いんだよ。人生には、色んな葛藤とか、解決できないこととか、あることのために別の何かを諦めないといけない状況がいくつもあって、そういう制限こそが人間が生きるうえでの本質なんだよ。
いつも葛藤があって、あるモノを得ようとしたら別のナニカを失ってる。人はそういう状況に苦悶しながら、常に何かを選び続けて、自分を制御しながら生きていく。そういうゲームを生きている。
偉そうになってしまってすまんな。