2022-10-02

anond:20221002142814

民主党政権時代には一人当たりの平均給与右肩上がりで少しずつ上がっていたけれど、アベノミクスになってからドンと落ちた。

まり、自慢の低失業率は、安い給料我慢して働く人が増えたということなのだ。

記事への反応 -
  • あれで好景気なんだ、、、大したことないな好景気て。

    • アベノミクスで好景気、とか、日銀が株価支えてただけよね?

      • 株価が上がれば企業の資産も増えて設備投資にお金が回るんやで

        • 実体の経営が良くなっているわけではないので内部留保と株主からつっつかれて配当増やしただけでしょ。 分配も投資もされてない、失われた20年って言われているわけで。

          • 確かに設備投資に向かうお金が十分だったかといえばそうではない でも民主党政権下とは明らかに違うし求人倍率も失業率も改善されてるんやで

            • 民主党政権時代には一人当たりの平均給与は右肩上がりで少しずつ上がっていたけれど、アベノミクスになってからドンと落ちた。 つまり、自慢の低失業率は、安い給料で我慢して働く...

              • ソースある?

              • 平均給与2010~2020年の推移(国税庁「民間給与実態統計調査」)  ※2010年:412万円  ※2011年:409万円  ※2012年:408万円  ※2013年:413万6000円  2014年:415万円  2015年:420万6000円  2016年:421万6...

            • パートや派遣の使い捨ての人が増えただけで、労働分配率は下がっているのでは。

              • 使い捨ての人たちはその程度の価値だからそういう場に身を置いているんだよ 知らなかった?

              • そこらへんは今後の課題やね ただ民主党政権ではその段階にすら進めなかったわけで

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