はてなキーワード: タマキンとは
わからないでもないけど、
そういう外部的な要因じゃなくて、
歩くときは、
タマキンも揺れて、何かの弾みで
自分の股に挟まるということはないのかという
単純な疑問。
色々ググってもまともな答えがなく、
答えがないということは、
挟まった人がいないということなのか?
そんなに「挟まって悶絶する男」が好きなの?
もう男だったら普段からタマキンをセルフ鋏して悶絶するのが常識みたいな流れにもっていきたいの?
どんだけタマキン好きなの?
DQNネームか変わった名前かの当落線上ではないかと思っている。
母は男女兼用の名前にしたくてこの名前をつけたようだ。どっちかというと女の名前のような気がするが。
この名前、改名したい程ではないものの気に入ってはいなかった。
何故なら幼少期からのニックネームが圧倒的に「タマキン」だったからだ。
何も悪いことをしていないのに、名前だけでからかわれるというのは辛い。
笑って「やめろよー」で済ませていたものの内心では不快で、そんなきっかけを作った母を恨んだ。
どうやら自分と同じ名前の男がヒーローの少女漫画があって、さらにかっこいい役らしい。
ホスト部の環がかっこいいかどうかは置いておいて、「かっこいい名前だね」と言われたことはことのほか嬉しかった。
こんな簡単な理由で長年抱き続けたわだかまりがなくなっていくのかと自分でも驚いた。
好きな人に認められるということはこんなにも力強いことなのかと。
以前、名前のことで母を罵り傷つけたことがある。
今度、この名前が好きになったことを伝えて、謝ってこようと思う。
【追記】
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20140610220517
こういうこと書くやつ雇いたくない一緒に働きたくないとか言う連中は
へらへら笑ってやり過ごすタマキンついてないようなのが好みなのか
自分もそうなんだろな
きしょ
今ってさ、史上最も“性欲が金に変換されている時代”だと思うんだよね。
それもすっごい堂々とさ、ランキング上位が全部その手の性欲刺激商品だったりしてさ。
音楽はアイドルものしか売れなくなって、ゲームも萌え絵っつうかエロ絵ばかり。アニメもつまりはおっぱい動画。
それもさ、女性モノに男が釣られるだけじゃなくて、男性アイドルとかBLとかも腐った人たちがびっしりなんでしょ?
有史以来人々は必死に豊かな生活を追い求めてやってきたわけじゃない。
文化的活動こそヒトを人間たらしめる最も尊い活動であるとかなんとか近所のおっちゃんが赤ら顔で力説してたけど。
もう純粋に文化的な高みを目指して突き進んできた感があったわけじゃん。
素晴らしい尊敬スべき先人たちによって、もうほんとに俺らの生活を豊かに彩ってくれる様々なコンテンツが生まれてきたわけでしょ。
けど最近はさ、それら今まで吟味を重ね熟成され切磋琢磨されてきたコンテンツのほとんどなんでもかんでも、
性欲っていう甘ったるい砂糖みたいな調味料がガッサガッサと振りかけられててさ。
甘党の人は大歓喜だろうけど、そうじゃない人は胸ヤケ っつうかそもそも食えないモンばっかじゃん。
え?萌えは性欲じゃない? いまだにそんな事言ってるの?
本当に成長過程を応援したいだけなら、別にかのアイドル集団が男でもいいはずでしょ?少年野球でもいいし。
おまえ散々ちんちんふっくらさせといて何言ってんの。ちんちんふっくらしたことの無い人だけがそう主張しなさい。つうか怒らないから認めればいいのにいい加減。
ミクのおぱんちゅうんぬんで喜んでるそれ自体がイケナイわけではないが、それは性欲だ。大人の男性がこっそり喜ぶものだ。
ネット住民の俺らはそこを混同して語るとボロクソに叩かれるのを知ってるからあまり皆言わないが、
あのBBAが関係ない話でミクを出したその心理を、俺は分からなくもない。
ああ話がそれました。というかこの「萌えは性欲か」については、
外野の俺からはハッキリと性欲にしか見えないしそれが悪いとも思わないし俺のチンアンテナもたまにピクピクしますので、
だからもうちょっとこっそりやれば?大人の嗜みとして と思うんだけども、
それを何故か異常なまでに頑なに拒絶する人らがいて、実はそこはよく分からんのです。
性欲って事になるとマズいナニカがあるって事だったら分かるんだけど、なんか違うんでしょ?萌えと性欲は。
よく分からんけど今はこれ本題じゃないので雑にやりっぱなします。
はっきり言って“アイドル”さんなんかはそのほとんどが、「大抵の若い女性が持つ性の金銭的価値」を、
「いかに服を着たまま」最大化するか っていう競技に見えるわけです。
その中でも音楽性に特化してみたりダンスに特化してみたり素人臭さに特化してみたり、いろんな業務形態がありますけど、
それは風俗店がいろんなスタイルがあるのと同じでぶっちゃけそのほとんどが口実だと思うんです
って言うとアイドルの音楽をうんぬん言ってる文化人気取りの人らにフルボッコにされそうでゾクゾクしますけども。
(でもアレって要するにアイドルをアウトプットに使ったその“音楽作家”の仕事への評価でしょ?違うの?まさかあの子供っぽいパフォーマンスの評価ではないよね?)
ところで、世の中の性風俗サービス全般に携わる聖なる女神さまたちは、服がどうとか関係なく「いかに短時間で男性を賢者にジョブチェンジさせるか」という
まるでダーマの神殿の様な素晴らしく合理的なシステムであり、すごく直接的ですね。そこが潔いし“サービス”って感じがします。
それと比べたらアイドルさんとかは、はっきり言って騙しなんですよ。体よく取り繕って社会的に許せる範囲でなされる理由付けっていうか。
風俗好きです!キャバクラ好きです!とは大声で言いづらいけど、アイドル好きです!とは言えますもんね。
そんでね、
凄いのは、稀にいる“風俗なんか行きません”みたいな男性にも、アイドルさんはお金を出させている事。
まさに北風と太陽。 や、そうです、北風と太陽なんですよ。全部が。
男が何に金を出すかと言ったら、99割方“射精に繋がるモノ”である事は確定的に明らかなわけです。
出さないと。出さないとイケナイんです。そうしないと寝起きで即おパンツ洗う虚しさに耐えられない。
えっとなんの話だっけ。
あそうそう、つまりね、ここ最近、男性諸君のたかられっぷりが物凄い時代だと思うんです。
もう男どもが全開アヘ顔で、日々の大変な労働で得た賃金を、女性、もしくはその女性を餌にする男性に吸い取られてるようにしか見えない。
若い女性を並べられては吸い取られ、ちょっとおっぱい大きい絵を見せられては吸い取られ、
明らかにルックスで採用されてる大した個性のないキュンキュン声の声優がナニカする度に吸い取られ。
それでいいんでしょうか? というのが、これを書きだした動機でしたそういえば。
「それが経済活動とゆーものだ」っていい色に日焼けしていい腕時計していい車に乗ってるような人が言うのかもしれないけど、
それって、何かを産んでるのかな? 生産してるのかな? カピカピティッシュ以外に。
この調子で行って果たして本国日本は大丈夫なのか そのような危惧が頭から離れないのです。
嘘です。別にしったこっちゃありません。
そんなことより、コンテンツの世界が甘ったるいものばっかりでどんどんつまらなくなっていってるのをどうにかして欲しい。
俺は溜まったら風俗に行くから、なんでもかんでも性でベトベトにしないで欲しい。と。そんなとこです。
あと、世の中がどうとかそんな事はどうでもいいですが、
養豚所の豚が壁の穴を見つけ全頭が逃げ出し、自由な世界で皆幸せに暮らしましたとさ めでたしめでたし
みたいなストーリーも見てみたい気がしなくもない。
あまりにも暑くて不快なのでOXYのボディークーラー買ってみた。
塗るとスーっとして涼しくなりさらさらパウダーも配合されてるのでベタつかなくなる。夏の必需品
海外のとあるベンチャーでは冷やすパンツを開発中だそうで50ドル寄付すると試供品が貰える、みたいなことやってた。
早く製品化されることを望む
本題
袋の裏に塗ったよ
おお、冷えてきた
ッッタイ!イッタイォオオオオオウウ!!
悶える!
悶絶する!
効き過ぎて痛い!
風呂場飛び込んで洗い流したよ
けど取れない。痛さが引かない。
泣きそうになったね。救急車呼ぼうかとも思ったよ
30歳男性、玉袋にボディクーラーを塗って救命救急に担ぎ込まれる
ドラマでもありえねーよ。この患者の応対する江口洋介の顔が見たいよ
『皮膚の敏感なところに使用しないでください』
って書いてあったわ。敏感なところってどこだよ。言えよ。言っちまえよ
スラムダンクの谷澤思い出した。
バスケットの国アメリカの空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ・・・
本を読むだけで僕は人より知識を得たと思っていたのかなぁ・・・
バーで男子大学生が自分より知識が無いと見下して、自慢げに難しい本の一説を暗唱するシーンを。
話がツマラナイだの書いているが、話ってのは自分と相手でするもんだよな?
話がツマラナイのは半分は自分のせいではないのか?
本は話しかけても答えを返してくれない。本の読み過ぎで人と接することの面白さに関して感覚が鈍ってしまってないか?
世の中にはまだまだ文字を読めない人がいる。
そういった人達が価値観の相違を認める事ができずに、コミュニケーションの基礎ができてないとでも?
ところどころに感じる違和感。
そうおれのイキりスカウターが反応するんだよな。
「ほっほっほっあなたの年間読書数は30冊ですか、私は56万冊です。」
ドヤ顔感が鼻につくよね。
信号で停まっている軽自動車に向かってレクサスですけど何か?的な感じ。
挙げ句の果てに
「本を読めばあれくらいのことは誰にでもできるのです。」
とのたまう始末。
もうね、バカ。真性の。
実際には「本を読めば、人を見下すくらい誰にでもできるのです。」が妥当。
それは書いている文章を読んで本当に感じた。