「サガット」を含む日記 RSS

はてなキーワード: サガットとは

2020-04-13

anond:20200411165101

ストリートファイターII

ストIIがもう圧倒的にキャラクターも技も含めて有名なのであって、ストリートファイター(初代)はそこまでのゲームでもなかった。

ここまで初代の影が薄い作品もそうあるまい。

初代から登場しているキャラだと、リュウケンサガットを除けば、他のキャラクターIV以降で再登場しても影薄いし。

ストIIという世界ストIIで始まったのであって、ストリートファイタールーツ程度の扱いだ。

2019-10-28

anond:20191028230849

サガット(226cm)くらいじゃね

ギネスの記録調べるとそれより遥かに高い人もいるくらいだから

サガット程度も探せばそこそこいるんだろうけど

2019-06-16

スト5 サガットの対空

■前提

サガットは背が高いためアパカは常にしゃがんだ状態で出す必要がある。

飛んだ瞬間に1入れし、軌道を見て323で出すのが基本。

1232123…のガチャ入力が高速にできれば対空はとても楽になる。

以下、3つの状況ごとに解説する。


■表裏の判断が難しい飛び

引き付けが大事コマンドはほぼ関係ない。

表も裏も323で落とせる。

キャラが振り向く前ならどんなコマンドだろうが裏には出ない。

「振り向くまで引き付けられるか」これだけが大事

Q:なぜそれで裏も出るのか?32321ではないのか?

A:表裏の判断が難しい距離の飛び=振り向くのがギリギリ のため、

323入力するだけで振り向き前に斜め前・下・斜め前と判定される入力が完成している。

レバー入力後にボタンを押して技成立まで数フレーム猶予があり、そこで振り向いていれば裏も出る。

キーディス上は3→2→3→3+Pとなる)

Q:表裏の判断が難しいなら6入れで前進することで確実に裏落ちにして321と回すことで裏に昇竜を出すべきでないか

A:足が遅くて背の高いサガットではほぼ機能しない(ボンちゃん談)


■明らかに裏な飛び

振り向き前に3が入っていればそのまま21で出る

が、3入力が振り向き後になるとアパカが出ない恐れもあるので、

321入力後に飛び越えられたのを見てさらに121と入力して出す。

難しく見えるかもしれないが実際はレバーを下方向にガチャるだけなので簡単


■注意が必要な画面端

最画面端は特殊で、頭上を越えてもなんと振り向かないのである

振り向かない限りはどんなコマンドでも絶対に裏には出せない。

落下してサガットの「押し合い判定」に接触して初めて振り向くが、

ここまで引き付けては当たり前に相手の飛びが確る。

最画面端にいては表に出してスカるか、引き付けたまま飛びが確るかの2択しかない。

上記あくまで最画面端の話であり、少しでも前側にずれていれば振り向きの猶予はある。

飛びに早めに反応できたなら6入れで前進して潜ってから321で落とすこともできる。

画面端のめくり飛びはおとなしくガードでよい(そこからどうせ択られるから無敵割り込みがヒットしやすい)


練習方法

開幕距離ケンに歩き→前飛び→中Kをレコーディング

歩く距離を3パターンぐらい設定しておきランダム再生

表裏の判断が難しいものと明らかな裏落ちを混ぜておく

表裏の判断が難しい距離の大Pを混ぜるとかなり難しくなる

慣れれば実戦でも手が勝手に飛びを見て即1入れし、323や321や121に動くようになる。

入力速度が大事。1入れの単発小Pからキャンセル大アパカが余裕で繋がるぐらいの速度になればかなり安定する。

2019-05-04

スト5 サガットの弾撃ち:安全な弾は2発目にある

■ざっくり言うと

弾をガードさせると遠い間合いほど有利フレームがとれる

 +7F以上とれればノータイムで下弾を撃っても最速飛びに対空が間に合う(相手キャラによる)

 +3F以上とれればノータイムで上弾を撃っても最速飛びに対空が間に合う(相手キャラによる)


■細かい仕組みの話

下弾ならガードで一律27Fの硬直を相手に背負わせられる。(上弾なら28F)

サガット側は下弾の発生後31Fの硬直がある。

そのため密着でガードさせるとフレーム表にあるように硬直差サガット側-4となる。

弾を相手がガードするまでに時間があればあるほどサガットの硬直が消費され有利となる。

距離が空くほどガードまで時間はかかるし、弾速が遅くてもそのぶん時間がかかる。

 開幕の距離で言えば、下大弾で+10、下小弾で+15取れる。

 ステローの先端あたりの距離なら下大弾で+7取れる。

距離がほんの少し変わるだけで有利フレームは大きく変わる。


■+7からのノータイム下弾に最速飛びが確定するキャラ=飛びが強めのキャラ

 (気になったもののみ調べた結果であり全キャラは当然網羅していない)

・+7からでも対空が間に合わない

豪鬼大P リュウ大P大K ベガ大P 春麗大K ザンギ中K

是空老若中K G大P キャミィ中P バイソン大K

・+8

ラシード大K さくら大K ネカリ大P ガイル大K バルログ大K

・+9

ケン大P

+12

キャミィEXストライク

上記調査方法

CPUサガットに下弾→下弾→小アパカを最速でつなぐようレコーティング

②自キャラ操作距離を調整し、初弾ガード。

フレーム差をチェックしつつ最速ジャンプ攻撃が落とされるか確認


■余談:+6からノータイム下弾後に対空してはいけないのか?

ジャンプフレームが最速のキャラ達にはスカし飛びからガードされる

(それ以前に普通にアパカが間に合わず殴られるのであんまり関係ないが)

ザンギは+3からスカし飛びでガードされうるが、大Kを出すと+2からでも対空が間に合う

(中Kで飛びこまないザンギはとても落としやすい)

2019-01-23

anond:20190123092549

ガイルも見た目はイロモノ臭いけどな。

シャドルー四天王に至ってはサガット以外は技の見た目とか声とかでどこかしらイロモノ臭がする(サガット身長体重の設定がおかしなことになってるが…)。

2018-08-26

サガットさんはやっぱりすごいや。それに比べて俺は……」

「たしかに俺はすごい。でもな、お前は自分を恥じる必要なんかないんだ」

サガットさん……」

2018-03-14

anond:20180314104114

サガット身長226cm体重78kgとかと違って(こちらは何も考えてないだけだろう)

制作側が、本当にそれが標準だと思い込んでるっぽいのがなあ

2017-12-05

最近ストゼロが熱い

飲み会でそう聞いて思わず俺のサガットが久しぶりにタイガーしちまうぜーという内容を熱く語ったらストロングゼロなる聞いたこともない格ゲーの話だった。

すまんな。

おっちゃん最近ゲーム知らんのや

2017-08-10

https://anond.hatelabo.jp/20170810102329

胸どころか体重相場もよくわかってないし

それも女のことだからぴんとこないんじゃなくて、そもそも何もかも知らないのに適当想像してるんだよ

からサガットプロフィールがでたらめなことになったりする

2017-07-04

https://anond.hatelabo.jp/20170704092157

サガット226cm78kgの設定を作ったのは男性だろうし

何も考えずに適当に作ってしまうのがいるってだけの話では

2017-07-03

小原英治という漫画家について

まず言っておかねばならない。彼は間違いなく天才的な漫画家「だった」。

彼は『コリンズ先生気をつけて』というタイトル読み切りデビューしたらしい。らしい、というのは現物が手元になく確認できないのだ。

なんでも、1985年発売の「マガジンフレッシュ」とかいマガジンの増刊に載っていたようなのだが、マガジンフレッシュなどという雑誌存在インターネットからほとんど消失してしまっているのである。これではどうしようもない。

入手不能のデビュー作は置いておいて、デビュー単行本の話に移る。

先に言っておくが、この作家、たったの一冊しか単行本を出していない。

そのタイトルは「がんばれアニマルズ」……。タイトル地雷漫画のようだが、当然中身も地雷である。なんも面白くない。地雷中の地雷である。一巻で打ち切りになったのも当然である

ちょっと待て、小原英治は天才なんじゃないかって? それもまた真である

なぜならがんばれアニマルズは原作作画が分かれているのだ。小原英治は作画担当。クソおもんない脚本に対する責任は負っていない。

このがんばれアニマルズにおいても、小原英治はいかんなくその才能を発揮している――。躍動感溢れる画面、息を呑むスピード感。でも、脚本があまりにも異次元レベルでおもんないので、作画も霞んで見える。悲しい話だ。

……作画面に全く問題が無かったのかと言われると、女体が致命的にえろくないとか、カラーがひどすぎるとかい問題があるが、それでも圧倒的に脚本責任のほうが重い。

彼が真の才能を発揮するのは、この後描かれた漫画である。その読み切りたちのタイトルは「ベガ将軍の憂鬱」「ひとつだけ光るもの」「俺は待ってるぜ」「あとは神様にでも言ってくれ」だ。タイトルから察せられるとおり、この短編たちはストリートファイターアンソロジーに寄せられたものだ。

この短編脚本作画小原英治によるものだが、なんとまあ。おもしろいのだ、これが! なぜデビュー単行本原作をつけたのか問えるものなら問うてみたい。明らかに、彼一人ですべてこなしたほうがよかった。足を引っ張られすぎだ、あれは。

愚痴はここまでにしよう。この小原英治という漫画家、何が良いのかと言われると全て良いとしか言いようがないのだが、(コマ割りも構図もテンポもなにもかも上手い、絵が緻密だが読みにくくならないように白と黒割合が考えられている、ページに対する情報の詰め方が上手い。漫画教科書採用されてしかるべき出来だ)

なんといっても上手いのは、台詞回しである

とくに台詞が優れている、「ひとつだけ光るもの」の台詞引用しよう。

(場面は夜。たった一軒の家と、小高い丘、その上にはひとつだけ小さな墓標が立てられている。その傍に一人の男が居て、暗闇の中紫煙をくゆらせている。その傍らには一仕事終えたらしいスコップが置かれている)

――以下引用


ケン(妻が死んだ)

ケン膵臓ガン まだ20代の若さだった)

ケン(この手に残ったものといえば 家と幾何かの金 それに 発狂するには充分過ぎる程 退屈な日常

(なにかを思案して、家に入っていくケン

ケン(俺は昔 身を置いた世界へ再び 足を踏み入れた)

(ここで場面転換。ディージェイ相手ファイティングポーズをとっているケン

ケン(借り物の人生に 別れを告げるために)



ここまで引用――

どうだろう。この間、わずか一ページである。一ページで完全に舞台設定と登場人物の背景と物語の導入が、流れるように行われている。

なんだよそれだけかよ、たいしたことないじゃん、大げさじゃないか?と思われてしまうだろう。残念でならない。俺のつたない描写力では、彼のきわめてすぐれた台詞回しを支えている画面描写についてまではカバーしきれないのである

彼の漫画をここに貼り付ければ、この一ページを目撃しただけでたちどころに1万人程の人間がショック死することは請け合いなのだが。


ところで、この漫画、「イライザ死んでるって、どういうことよ!?」と思ったかたもいらっしゃるだろう。

それもそのはず。小原英治のスト漫画は、一つたりとも原作に準じていないのである

あらすじを列挙してみると、


ベガ将軍の憂鬱

ザンギエフブランカが女たちを奴隷にして死闘を演じさせている! リュウケンは助けを求める女の手紙に応え、(スケベ心混じりに)中東へ飛んだ。

からくも悪の幹部を打ち倒すとベガどや顔でやってくる。以下、台詞引用

ベガ貴様ら2人を政府高官に対する暴行障害の罪で拘束する」

ケン「!!」

ケン「ベ ベガ

ベガ「と言いたいところだが 今回は見逃してやる 早く逃げろ」

リュウ「なんで貴様が?」

ベガ「実は今この国で将軍をやっておる」 「知らんのか」

ケ「知らなかった」

ベ「三ヶ月前までは万事順調だったんだがなあ ザンギエフブランカ野郎国王にうまくとり入りやがって 見ての通りやりたい放題よ しか親衛隊ともなると俺もうかつには手が出せん」

ベ(そこで俺は一計を案じた)

ベ(女の名を騙って一筆書けばスケベで脳カラマッチョが来て奴等を始末してくれるのではと…)

ベ「しかしこれ程うまくいくとは」

ケ「お おいじゃこの手紙

ベ「私が書いた」 (日ペン三級)

ケ(なんつーガラに似合わぬ字だ)

ベ「おっ サツが来たぞさっさと帰れ」

ケ「てめえ こんだけこき使ってくれたんだ ギャラの一つも払ってくれるんだろな お」

ベ「つけとけ」

ケ「糞ったれの×××野郎!! ×××かんでしね~」

……という顛末である

「スケベで脳カラマッチョ」というあまりにもあんまり罵倒語個人的お気に入りである

ひとつだけ光るもの

上記導入の通り、イライザが亡くなり、ケンは格闘業を再開する。(この話において、ケン一時的に格闘業を廃業していた。……というか、財閥御曹司ですら、ない。取り柄といえる格闘家としての自分を捨て、おとなしく夫として

生きていたのだろうが、妻が亡くなったためにケン文字通りからっぽになってしまったのだ)

より良い闘いを求め、ケンは昔の仲間を頼るのだが、

フェイロン俳優として専念、キャミィ専業主婦本田親方としての仕事に集中し、ガイルに至っては行方不明である

チュンリー言及されていないが、おそらく(エンディング通りに)格闘家廃業している。刑事もやめているのかもしれない。

リュウに対して触れていないのは――死んだんだろう、たぶん)

落胆するケンに、ザンギエフが諭す言葉がつらい。(台詞引用

ザンギエフ時代が違うんだよ ケン

ザ「今や ケンカってえのは 衰退種である人類に許された最後蛮行なんだぜ そいつを見せ物にしない手はねえ 巨大資本メディアがついて廻るのさ」

ザ「今どき無償で痛い目にあう輩なぞいやしねぇよ」

ケンあんたはどうなんだい」

ザ「俺だって そうさ ここ何年かはショープロレスで喰ってる ロープに飛んで帰ってナンボの世界よ」

ケンは魂の抜けたような目で、静かにこう考えている。

ケ(俺はただ生き続けたいだけなんだよ)

これは1人の格闘家が牙を抜かれ、「借り物の人生」を生き、妻の死を契機にまた自分人生を生きる物語だ。

であるのに、最後モノローグは言いようもなくもの悲しいのだ。

サガットなら真面目に戦ってくれるだろう、という助言を手に、ケンサガットの元へ。(以下引用

ケンクエスチョン!」

ケンザンギエフが言うにはあんたは俺と同種なんだそうだが」

かませ「なんだよあんたそこをどけよ 俺選手

(かませを殴り倒すケン

ケ「そりゃ 真かね ダンナ

観客「ゲーッ なんだ おい 飛び入りかよ!! マジ?」

観客「これじゃカケになんねえよ」

サガット「シッ」

ケン「ぐが」

(わざとらしい殴り合いをしている 顔面血まみれ)

観客(こいつら― わざと―)

ケ「こりゃあ ズブロッカ4本は安かったかな」

サ「奴に言っとけ 4本しか飲れんようじゃ 退引け時だとな」

ただ1人本気で戦ってくれたサガットを倒し、満足げにリングに立っているケン

モノローグ引用

(ああ イライザ 僕はもう少し 生き続けることができそうだよ―)

スポットライトを浴びながら、そんなことを考えている。そうやって、ケン死ぬまで生き続けるのだろう……。そんな未来を思わせる終わり方だ。

「俺は待ってるぜ」

生意気アレックスをくたびれたロートルケンが殴る。

あらすじはそれだけで、この話は会話劇がたまらないのだが……。

現物を 入手 してほしい

この話に関してだけはちょっともう抜粋した台詞なんかでは到底伝わらないと確信が持てる。どうにかして手に入れろ。「ストリートファイターⅢ」のアンソロジーだ。今は潰れてる新声社のアンソロだ。

とにかく手に入れてくれ。話はそれだけだ。

I'll be waiting for you,kid.


「あとは神様にでも言ってくれ」

ガイルアベルを殴る話。

この話はフルカラーなのだが……。……。……。

ちょっと言いたくないのだが。小原先生カラーが下手だと思う。

2009年に発表された「あとは神様にでも言ってくれ」を最後に、小原英治は漫画から姿を消した。というか、この作品も十年越しぐらいに発表しているので、基本的寡作である

俺は最後短編が発表されるまでは「病気になったのだろうか、漫画が描けない程の……」と思っていたのだが、どうもそんな気がしなくなった。

「あとは神様にでも言ってくれ」はデッサンも整っているし、線が乱れているわけでもないし、空間認識力は問題がなさそうだ。色彩感覚は元から妙なので病気をしたということもなさそうだ。

俺の考えていた脳や神経や目の病気という線はどうも薄いように感じるのだ。

であれば、残るのは経済的問題だ。

漫画家で稼げるのはごく一部の人間だけである

であるので、たぶん、別の業種に行ったのだろう。ふつうサラリーマンでもやっているのだろう。

……悲しい。

損失である。彼の新作漫画が読めないという事実は、全人類にとって大きな損失である、と断言できる。

もしも彼が「漫画家では生活が立ちゆかないから」漫画家をやめたのだとしたら、言いたい。

あなた生活が安定すること」よりも。

あなた漫画を描いていること」のほうが、明らかにこの宇宙において優先されるべき事項であると。

もしも彼の知人がこの文章を読んでいるのなら、彼を無理矢理にでも表舞台に引きずり出してほしい。

だいたい、今どき絵で金を稼ぐのがそんなにハードル高いのか。

ただの漫画家ならともかく、彼は天才だ。できる。やれる。金を稼げる。絶対稼げる。

から、描いて欲しい。

というか、描け。漫画を描け。可及的速やかに描け!

以上、一ファンの主張でした。

2009-02-13

俺ん家:家庭用ストIVの10の約束

昨日発売された家庭用ストIVをやるにあたり、俺ん家で培われた家庭内格闘アクション十戒をここに宣言しておきます。

 

1.家庭用ストIVコミュニケーションツール。気長につきあってください。

 

2.3連勝した後は、そっと負けてください。流石に4連勝されるとやる気が失せます。

 

3.お互いに心があることを忘れないでください。

 

4.必殺技コマンドが入らない時は、理由があります。例えば、ダンの挑発伝説ウルトラゲージではなく、スパコンゲージ消費技です。

 

5.たくさん練習してください。トレーニングモードはその為にあります。

 

6.コントローラーをたたかないで。あまりにうるさいと、豪鬼より怖い大家さんが殴りこんできます。

 

7.負けが込んでも、仲良くしてください。喧嘩の原因がゲームがとバれると、親に取り上げられちゃいます。

 

8.あなたには学校もあるし友達もいます。たまには外で遊びましょう。

 

9.ハメだ、チキンだ、サガット強すぎるよ!タイガータイガーパーカー!ギギギー!等と怒る前に、キャラクターがそうなる原因が何かないかと貴方自身に問い掛けてみて下さい。適切な対空技が打てなかったのでは?セービングで逃げられたのかも?手元が年をとるにつれて鈍ってはいないだろうか?

 

10.負ける瞬間、お願いです。ゲイツボタンとかPSボタンを押さないで下さい。電源も切らないで!HDDに負担がかかります><

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん