はてなキーワード: コンドームとは
クリスマスイブにセフレが家に来たんだけど次の日休みなのに日付変わる前に帰ろうとしてて、
昔私に告白してきた頃は予定あっても何泊でも泊まっていったのにな〜と思って悲しくなって
今日で家呼ぶの辞めるよ今までありがとうって話してバイバイした
本気と思われてなかったっぽかったけど結構前からずっと考えてたし、来月引っ越すから次の住所は教えない。LINEも最近は全然返してくれなくなったし、向こうももう私の事好きじゃないだろうし私が距離置くの待ってたんだと思う。
まあ事情はいろいろあったけど付き合わなかったってことは私自身がそこまで彼との未来を考えられなかったわけだし
ずるずる2年くらい関係続いたけどさすがに潮時な感じもしたからこれでよかったんだろうけど
彼が泊まっていくかもしれないとおもって休み取った今日に歯ブラシとか未使用のコンドームとか捨てるの悲しいな〜
去年のクリスマスも一緒に映画見てケンタッキーたべて楽しかったからそれも思い出しちゃうし。
乗ってるのがちょっと高めの外車なので、家まで送ってる時に「家よんでくれなくなってもこの車だけまた乗せてよ」て言われてそれだけ嬉しかった。
シングルの家だったから家に母親のもんか知らんが、生理用ナプキンあった。
それを親のいないすきに触ったりしてみたのが確か中学生ぐらいの時だったりする
んで、別居してる父親のベッドからコンドーム盗んで(パッケージが蝶のやつ)
試しにはめてみら案外装着出来ちゃったけど射精出来なかったのが高校生のころ
改めて思うと
1:アトピー
肌の質感が最悪。抱きしめるにしても舐めまわすにしても最悪のレベル。
それでもペニスだけは肌がツヤツヤしてるのがなおのこと腹立つ。
少なくとも、遺伝子レベルで「こいつの子供を作るのはマズイ」と訴えかけられる。
もう二度と抱かれたくない。
2:貧乏
救いようのないゴミ。男として下ではなく、人間として下だから貧乏だということに、本人が自覚してないのがなおのことムカつく。
コンドーム買う金がない?子供できたらお前養育費払うのか?って凄んだら向こうから逃げていった。
お前が貧乏なのは当たり前だバーカ。部屋の隅で霞も食えずに腐乱してろ。
3:短小
いや、ほんとこれだけはどうにもならん。
まあ、こんなもんかな。ちなみに今彼は医者の両親に産まれた東大卒のマルチリンガルで年収2kほどのエリートです。ペニスも程よい大きさで大満足。今夜会うのが楽しみ。
成人済み女。
数人のお付き合い経験あり。
ただ、セックスするのがどうしてもこわい。
コンドームやピルでほぼ避妊できるといっても100パーセントじゃないんでしょ。
このままうっかり子供ができておろすにしても産むにしても信じられないくらいの責任が圧し掛かってくるようで、いやらしい気持ちが一気に冷めてしまう。
性欲はないわけじゃない。一人でなら時々するし。正直、(子供ができないから)おもちゃとかなら興味ある。
でもどうしても生身と最後まではこわい。
いれるのがこわい、ではなく、その後の責任がとてもとてもこわくて。
まだ自立もしっかりしていない、向こうと結婚する予定も覚悟もないのに、もしも子供ができたら。
結局いつもBどまりで、それが原因で別れたことはないけれど、周りの友人や世間の風潮を見ていると私はおかしいのかと思ってしまう。
やっぱり異常なのかな。
当方、35年間守り続けた童貞をついに卒業しようと思い、前日の夜にソープランドに電話して予約。
翌日はソープが開く昼の12時まで朝からずっとソワソワ。電車に乗ってソープに向かう間も心臓はバクバク。マスク越しで息苦しくてハァハァしてたので、欲情している訳では無いのに周りからみたら変態に見えていたかもしれん。
開店の1時間前に最寄駅に到着。すぐにソープランドの位置も確認。後は開店を待つだけ。コンビニで缶チューハイを買い、珍しく昼間から酒を飲んでテンションを上げる。
いざソープランドに入場。代金を支払う。安価なお店ではあるが住民税の支払いも滞ってある年末の貧乏人には痛い出費。
待合室で呼ばれるのを待ち続けていると、ついに
自分が呼ばれる。店員が指し示す暖簾の奥に行くと自分が指名した女の子がいた。
正直、HPの写真からイメージしていたのとは違う。ただ、まあOKなレベル。この人が俺の初体験の相手かと思うと感慨深い。嬢に案内されてついに部屋に。これがソープランドの部屋か。簡易的な風呂とベッド、噂には聞いていたスケベ椅子の実物を初めて見てテンション上がる。
「初めてが私でいいんですか?」
嬢に促されて全裸に。嬢、俺の陰茎を見て言う。
スケベ椅子に座り、陰茎を洗ってもらい、勃起はマックス。軽く湯船に浸かった後、いよいよ全裸のままベッドへ。
嬢が俺にコンドームを付ける。
いざゴムを付けたまま、嬢のサービスが開始。ネットリした口淫、そして手淫。俺の陰茎はマックスをキープ。しかし、嬢はその先になかなか進まない。
ところで、自分は長年淫語系のAVやエロマンガを楽しんできていたので、
「挿入する時に、童貞くんバイバ〜イ、って言ってください」とお願いする。
嬢、笑う。
ついに挿入完了。嬢、グラインドする。皮とゴム越しの膣を感じる俺。だんだん俺もノってくる。
「初めて挿入できて嬉しい?」
「僕の事……変態って罵って下さい!」
「そろそろ君の方も動いてくれる?」と言われ、
ついに自分も動くことに。
「次は正常位でやってみようか?」
挿入した陰茎を抜くと……俺のマックスに勃起し続けている陰茎のサイズ、約5cm。正に短小包茎ペニス。嬢もゴムを付けた時は「大きい」と言っていたが、多分勃起前のサイズだと思っていて、まさかコレがマックスとは思わなかったのだろう。Lサイズのコンドームはダルダルに伸びている。
正常位で挿入しても、陰茎が短すぎてピストンをしても直ぐに抜ける始末。バックに変えてもすぐ抜ける。結局騎乗位に戻る。自分の情けなさが辛い。
「挿入しただけじゃなくて、セックス中に射精しないと童貞卒業にならないんだよ?」
マジか。知らなかった。必死に腰をヘコヘコして、嬢の体重でなんとか騎乗位で膣に入ってる陰茎を動かす。自分はひたすら「変態って罵って」とリクエストしながら、「変態でゴメンナサイ」と言い続けている。嬢もノってきて
「変態の僕を、◯◯さんで童貞卒業させて下さい!って大きい声で言ってみて」
叫んだ。思いっきり叫んだ。
「そんな他の部屋まで聞こえる声で叫んだら、◯◯ちゃんのお客さんって変態だったでしょ、って控え室で笑われちゃうよ〜」と嬢、爆笑。
情けなさと、童貞卒業射精をしたくて仕方ない俺は完全に変態モードにギアを入れる。
「顔面にツバを吐きかけながら罵って下さい!」
嬢、またも笑うが全てを察した模様。その後の嬢はツバを吐きかけながら言葉責めの数々。
「35年間使ってないチンポってチンカス凄そうだね〜ゴムと皮越しだから関係無いけど!」
「下手くそな腰使い、素人の女の子でも君が童貞って分かるよ!」
「保険適用できる真性包茎なんだからソープ来る前に先に手術してきなよ!」
「もう、マ◯コの中でゴム越し射精させてあげるから、イク直前まで自分でオナニーして!」
後半は嬢に足で踏んでもらったりツバをかけられながら、ゴムチンポを自分でシゴいて、イケそうな感じになったら挿入、を繰り返してもイザ挿入したら出る気配が無くなる。
「時間だね〜童貞卒業できなくて残念でした〜家に帰ってマ◯コの感触を思い出しながらオナニーしてね〜」
完敗。同時に思い出した。自分は陰茎が小さいのがコンプレックスだから35年間、彼女もいないし女性にアプローチできなかったと。そして、そのコンプレックスが紛れもなく弱点であると分かった。まともなセックスもできない陰茎なのだ。
プレイ後、嬢も優しくなって
優しい。俺の陰茎が小さいからまともなセックスが出来なかった、などとは一言も言わない。
服を着た俺は礼を言った。挿入させて頂いてありがとうございます、と。嬢は
俺は小さく頷いていたが、もう自分にはセックスは無理だと悟っていた。
ただ、正直金額以上の満足感はあった。AVやエロマンガの言葉責めを体感できた事は大きな経験だった。
「また来てね〜」という嬢の声を聞いて、そっとソープランドを出た。まだ真っ昼間。太陽が眩しい。俺は帰りの電車の中、帰宅したら真っ先に何のAVを見て抜くかをずっと考えていた。
https://www.sagami-gomu.co.jp/condom/history/
紀元前3000年頃
(初期エジプト王朝時代) 動物(ヤギ、ブタ)の盲腸、膀胱が使用されていたようです。しかし、現在の避妊具や性病予防具としてではなく、熱帯病や昆虫の咬刺から陰茎を守る保護具やセックス時の小道具、身分・地位のしるしとして用いられていたようです。
1564年 イタリアの解剖学者ファロピウスが性病予防の目的でリネン鞘(sheath)を使用しました。
1671年 牛の腸膜を製鞘して使用されていました。
1689年 イギリスの産婦人科医コントンが、魚の浮き袋を使用していたようです。
1844年(江戸時代) 米国のグッドイヤーや英国のバンコックがゴム技術を発達させたことで、ゴム製コンドームの原型が出来たようです。この頃江戸時代である日本では、性具として鼈甲や水牛の角、革製の甲型などが使用されていました。
「平日は施設・土日だけ家に帰る男性だったのですが、家で何をしているのか聞いたら『挿れている』というんです。お母さんに男性器を“挿れている”という意味です。障害者の中には、肌が過敏でコンドームを嫌がる人もいます。周囲の支援者は『お母さん、それは違うよ』と止めるのですが、そのお母さんは『自分がしなければ息子は性犯罪者になってしまう』と聞かず、妊娠してしまいました。それってお母さんだけで頑張ることじゃないよねと思いました」
障害者支援の現場を取材すると、支援者に積極的にそういった相談はしないが、父親や男の兄弟がマスターベーションを手伝うケースや母親が性の相手をするといった話はよく出てくる。その逆に、知的障害のある娘が避妊を知らずに妊娠・中絶を繰り返すケースもある。
産まれてきた赤ちゃんから見て、お父さんはお兄さんも兼ねている。
お母さんは自分とお兄さんのお母さんだけど、お父さんのお母さんでもあるからお祖母さん。
男同士でコンドームを付けるなんて珍しい