はてなキーワード: 米食とは
スーパーで「生めろんぱん」というものが値引きで売っていたので買って食べてみたらまずかった。
とにかく味がしないのだ。表面は白っぽくすべすべしており中は普通のパンであってなにが「生」なのかさっぱりわからない。
総じて「生」ナントカと袋に書いてあるパンは不自然に白っぽく表面が大福のように肌理が細かい仕様になっている。
どうもパン業界の「生」カテゴリは、大福をエミュレートする方向に向かうようだ。
だがちょっと待て、大福の餅の部分は加熱処理したもち米であって、「生」ではないと思うが?
「生菓子」の「生」のように、水分含有率が高く傷みやすい(足が早い)食べ物という意味ならわかるが、別に大福をエミュレートする必要はない。
製パン業界の「生」は、小麦粉文化圏から出てきたパンを無理やり米食文化圏の大福に変換しようとしているだけで、はっきり言っておいしくない。
なぜこんなに歪なパンの「生」カテゴリが生まれたかというと、それはひとえに製パンメーカーの商品開発担当の思考停止だと思う。いい加減にやめてほしい。パン屋ならパンを作ってほしい。パンの大福もどきはいらない。
タイ米はカロリーが高いわりにGI値が低いので筋肉を残しながら減量するのに適している
なので彼らはタイ米と鶏肉、牛赤身をトレーニング後にもそもそとフォークで食べている
これシュガーフリー、オイルフリーなんだぜ!と言って見るからに身体に悪そうな色のソースをかけたりもする
ちなみにだけどトップビルダーの家ってタイ米炊く用の炊飯器あることが多い
炊飯器がなくても鍋にお湯入れて直でタイ米入れて湯切りして食べる方法もある
欧米って小麦文化なんだけど減量期にパスタやパンを食べるボディビルダーは少ない
GI値が高いということもあるし、どうしたってパンやパスタに加工する段階で混ぜ物が入ってしまう
そういう点ではタイ米は水入れて炊くだけなのでヘルシーだ
ジャガイモ、サツマイモ系(向こうではYamという、ヤム芋としても知られる)、サトイモ系(向こうではTaro、タロイモとも)も結構食べられる
とにかくカツカツの減量をするとき、彼らは非常にシンプルでオーガニックな食事にこだわる
謎のソースはかけるけど
吹かしただけの芋とか焼いただけの魚とか肉とか
最近は日本でもジャスミン米がちょっとずつブームになりつつある
出張の時何食べてたか、あまり記憶に無いけど、週末は向こうの人達が心配して夜がっつり系のディナー(といっても中華とかハンバーガーとかだけど)に連れて行ってくれたりするのでお腹一杯になり、普段はスーパーやテイクアウト買って長期滞在用のホテルのレンジで温めたりしたのを少しずつボソボソ食べてた。どうしてもお米食べたくて思い切って回転寿司に行ってみたら、ウニがどう考えても腐ってた。それでもお米食べたかったからホッとした。という思い出。
頑張れ。
インスリンは体に栄養を取り込むホルモンで食事→血糖値上昇→体に取り込むためにインスリン分泌→エネルギー貯蔵という働きがあります。 インスリンは筋肉の分解を阻害して、筋肉合成を促進する働きがあります。 そのため筋肥大目的にもトレーニング後に十分な量の炭水化物は必要と言われています
実際脂肪もつくけど、3~4か月くらいかけて多少の脂肪は許容しながら筋肥大を最大化して
その後4~6か月くらいかけて減量してコンテストシーズンが2~3か月くらい続くって感じ
ちなみに北村さんが死亡したのは減量期だね
でも俺はゆる逆ヴィーガンだから、肉混ざってたら野菜を食べてOKにしてる。
サラダには必ずカリカリベーコンをかける。そうすると大抵の野菜はいける。
お菓子買うときは、原材料見て、肉や牛乳や卵を使ってるか確認する。
サッポロポテトベジタブルは使ってないのでアウト、バーベキュー味はセーフみたいな感じだ。
あとお米食べるのには工夫がいる。お米だけ食べるのはアウトだから、基本的にカツオのふりかけをかけてる。
「白砂糖は精製の際に牛の骨使ってるからセーフ」っていう解釈もあるけど、俺は反対だな。
あとはヴィーガン連中との付き合い。奴らは俺らを敵と思ってるから怖い。
でも逆に考えると、奴らがいない店に行けば肉があるってことだから、店選びの指標にはなるよな。
最近は面白がってヴィーガンと逆ヴィーガンを出会わせる奴もいる始末だ。