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はてなキーワード: 筋肉とは

2021-09-03

anond:20210903012851

筋肉

ある時ー ワッハッハッ

ない時ー ズーン

筋肉は裏切らない

筋肉があれば同級生からいじめられないし、成人してから報復を恐れて他人から意地悪なことはされない。

2021-09-02

anond:20210902203248

筋肉が切れてる

タンパク質食べると治りが早いよ

竹輪とか胸肉

anond:20210902202958

痛さで言えば婦人系の病気ホルモン注射した時のほうがずっと痛かったけど、

あれはドロッとした薬剤が染みるのが痛いって感じだったから違う痛みな気がする

多分筋肉注射でも種類によると思う

anond:20210902202958

筋肉の間に異物が入って人工的な肉離れを起こしてる

しばらくしたら筋肉が戻って痛くなくなる

ワクチン打ったけど腕痛いぞ

筋肉注射ってみんなこんななんだろか

どういう理屈で痛いんだろ

携帯電療機を最強にして筋肉ぎゅうぎゅうに攣らせてたら椎体ズレがポキっと治った

ズレの痛みは言葉にできない。刺されて焼かれているような、万力で締め付けられながら捻上げられているような。歯ぎしりで歯並び悪くなるぐらい

2021-09-01

今週は停滞のもよう増田住まう四方の痛い手はウュ新香(回文

おはようございます

垂直落下ブレーンバスターより怖いもの知ってる?

それは垂直に刺す筋肉注射

あれ針結構長いのに針の根元まで腕に刺すじゃない。

てーかそこまで刺したら骨にいくんじゃね?骨に?って

もうあの程度の太さの細い針ならチクリとも痛みも感じない分、

じーっと見ている分

腕の中に針が全部収まるのが、

骨が骨が!って思っちゃうの私だけ?

骨って神経無いの?あるの?無かったらもしかして刺さってるかも案件濃厚説じゃない?

まあ私は医療従事関係者でもなんでもないので、

きっと任せておけば大丈夫だと思うだけど。

そんな明けて今日はなんだかそれの影響か

寒気がしてゾクゾクするわ。

武者震いの方じゃなくて

悪寒の方よ。

午前中なんだかむしゃくしゃイライラしていたのに

なんか今は弱腰よ。

今週は体調絶不調のグラフレーダーチャートが5角形を結べずに

体力面だけゼロ点ってパックマンみたいなレーダーチャートグラフなっちゃってて想像したら笑っちゃうけど、

この気怠さは気力をも奪うわよね。

腰とか関節とか痛いときは、

気力ゲージが満タンのままで体力ゲージだけみるみるうちに減っていくポンコツぶりが如実に分かるんだけど、

悪寒とともにやって来るこのゾクゾク寒気は

体力も気力もHPMPも奪われていく様な気がするわ、

って気がするわってじゃなくてそうなのよね。

ジワジワとなんかHPMPが1ポインツずつ減っていくビジュアルファイナルファンタジーよ。

今週いっぱいは停滞だわこれは。

おーぞくぞくしてきた。

うふふ。


今日朝ご飯

カロリーメイトを2本よ。

なんか忙しい演出ができそうなメイトじゃない?

忙しくないけど、

食欲はあるのになんか食べる気が無いからやむなくこれって感じがしてよくない?

デトックスウォーラー

水分は超たくさん飲んどかないと!って思いつつ

そろそろ冷たいものもと思って、

今日今シーズン初かしら?

ホッツ白湯ウォーラーにしてみました。

ゆっくりそーっと冷ましながら飲むと沁みるわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

筋肉を鍛える方法はわかったけど頭を鍛える方法が分からない

現代社会はどう考えても頭を鍛える方法の方が需要ある

筋トレジムなんかやってる場合じゃない頭を鍛えた方がいい

anond:20210901052254

体重がどうなのかは知らんけど、大人子供試合したら大抵は圧倒的に大人有利の展開になるのは知ってる。

ただ、体格差と体の使い方の上手さの差でそれが来てるのかなって思う。

身長が高いと上から攻撃できるし、リーチも長い。

筋肉量が多い分だけ技の速さやパワーも大きい。

両手で違う動きをするような技、例えば左手で防御して右手攻撃みたいなのも大人だとちょっと練習したらできるのに対して、子供はなかなかできない。

大人だとちょっと練習すればできる防御して攻撃みたいな動きもその何倍も練習しないとできない。

5年くらい修行してきた小学校中・高学年なら素人大人に圧倒的技術差に裏付けされて勝てるけれど、そうじゃないと結構難しいというのが実感。

格闘技武道)においては体重>>>技術重要という話

この記事では「格闘技の強さを決めるのは第一にパワー、次に技術」ということを話したいと思う。これは実質的に「パワー=筋肉量」と言い換えられる。

格闘技武道について知識の無い人と話してみると、非常に良くある誤解は「格闘技武術というものは、技術を極めた方が強く、技で上回っていれば小さいやつでもデカいやつに勝てる」というものだ。

夢のない話だが、これは基本的に間違いである。


こういう人に吉田沙保里レスリング部の男子高校生より弱い」「ボクシング世界王者井上尚樹と格闘技経験大学アメフト部員(身長180㎝体重100㎏)が喧嘩したらまずアメフト部が勝つ」という事を話すと結構驚かれる。


残念ながら、およその戦う技術というのは否応なくパワーが根底にある。これは「柔よく剛を制す」とか言っている柔道でも例外ではなく、そもそもの体格差技術で覆すには相当の技術差が無いと厳しいのである


からこそ格闘技というのは体重階級を分けているのであるボクシングなんかは特に顕著で、体重が5kg位変わってくると基本的勝負にならない。すこし前にキックボクサー那須川天心体重60kg弱)がボクサーメイウェザー体重70kg弱)とボクシング試合して秒殺されたのは有名だが、あれは技術差もさることながらハナから成立しない体重差であった。別に那須川が弱いわけではないのである


相撲なんかは完全に体重制を廃している珍しい武道だが、一度でも土が付けば終わりという短期決戦だからなんとか成立している競技であって、それでも強い力士は大抵デカい。舞の海はたしか小錦に勝ったりしていたが番付小結限界だった。

2021-08-30

パラリンピックを見ていて悲しくなった

パラリンピックで体の欠損がある選手が頑張っているが、体の欠損箇所や欠損具合によって水の抵抗身体に掛かる負担が違うように見える。団体競技場合、個々人の違いが影響ないようにルールが作られているように見えるのだけど、個人競技場合クラス分けはされているものの、個々人の違いが順位に影響を与えてる気がする。

順位意味はないのではないか

1位の選手と8位の選手の違いが、努力の差でも環境の差でも無く、欠損の影響による空気や水の抵抗の差だった場合、1位と8位という順位意味が無いのではないだろうか。

どちらの選手努力したのは事実だろう。本人が変えられない事柄で8位だったのなら1位と比較する必要は無く、素晴らしい選手と言えるのではないだろうか。

順位をつけるとより努力する人間の性(さが)が悲しい

選手自己ベストを目指すだけでなく一つでも良い順位を取るために努力をしていると思う。ライバルいるか努力をする、勝ちたいか努力するというのは間違いではない。

人間賛歌のような全員が素晴らしいなどと言い、順位をつけなくなったら、今までと同じだけ頑張れる選手は少ないのではないだろうか。

周りと比較するのは人の性だ。だが、努力で得られた成果は周りとは関係ない。(ライバルに勝つために100の努力をした場合自分を追い込むのが好きという理由ライバル関係なく100の努力をした場合で体に付く筋肉や計測される記録に違いはないだろう)

周りの状況に影響を受け自身の行動を決めていると思うと、人とはそれほど自立したものではない気がしてきて悲しくなった

anond:20210830092357

全然違うぞ

mRNAからタンパク質への変換効率が高いか筋肉に打つんやぞ

そこから作られたタンパク質じわじわと血管に乗って広がるんや

ワクチンで分からないこと

ワクチンって筋肉に打って抗原作らせるんやろ?

そしたら筋肉量に応じて接種する必要があると思う

なのに男性女性子供に限らず同じ量打っている

理由がわからいか漠然不安

ホンマにワクチンなんやろか

anond:20210830002839

熱発したら3日間くらいまともに食事が出来なくなり、スポドリを飲んで飢えを凌ぐ日々を送る。タンパク質が取れないため、脂肪も落ちるかもしれないが、筋肉量もかなり落ちて体型としては最悪になる。

痴漢という現象を考えてみる

 大体痴漢について話すと「私もずっと被害にあってました!!厳罰求む!!!!」という被害者側の訴えと「冤罪が~~~」という男性からカウンター一方的押し付けあう形になってしまう。正直この押し付け合いには心底うんざりしている(そもそも両者の意見共に他者とのコミュニケーション目的としていないのだが)。そこで違う視点、すなわち「痴漢という現象理解されにくいのは何故か」という部分を性差視点から考えてみたい。これは上の意見押し付け合いが「実は性が違うことによる共感できなさ」が根底にあると個人的に感じているからだ。

 とはいえ私自身、女という性を持ち、痴漢にも少なからず会ってきた(今でもたまに会う)。なので100%客観的記述考察することは不可能であるので意見等々は積極的に受け付ける。論理だてて物を書くのが苦手なので、思いついたことをそのままの順で書き連ねていく。また、ここでいう痴漢は「電車内でのもの」をひとまず指す。


トピック1: 痴漢という現象リアル

 そもそも痴漢という現象をご存じだろうか。ここまで読んだ人であれば「知らない」とは答えないだろう。しかし、この現象理解度合いに「その人にとって痴漢が身近かどうか」はかなり大きく影響していそうだ。私を初め「ある程度混雑する公共交通機関を頻繁に使う」という経験がある女性場合、少なくとも一度は「痴漢らしき行為」にあったことがある人が多いと思う。一方で男性場合、たまに「自分痴漢痴女)に会った」という人がいるが、ごく少数であろう。多くの場合知識としては知っている」という感じだと思う。たとえて言うならば、私は「コンビニでは万引きという犯罪が起こっている」ということは知識として知っているが、バイト経験もないし実際にやったこともないので「知識として知っている」状態に過ぎない。

 そうなると痴漢に対する態度に性差が出るのは仕方がないような気がする。万引きを例に出すと私自身「万引きされた店の店長さん大変だなぁ」と思うが、コンビニ店長がそれに対して「絶対に許さな!!!!!厳罰しろ!!!!!」などと言っていたら「いや、そこまでの犯罪ですかね・・・」とか「万引きよりこの店長が怖い」などと思いそうである。やはり「実際に被害にあっている者」と「知識として知っている者」の間にはかなり大きな壁があるように思う。痴漢に関してもSNSなどで検索してみると、痴漢経験のある男の人の多くが「痴漢に会う女性気持ちや怖さが分かった」という感想を言っていたりする。

 また、「実際にどういった痴漢行為が行われているのか」という部分の認識の違いも重要だと思う。多くの痴漢行為場合、肉体的な意味では正直そこまで大きな被害を受けない(精神的な部分は後述)。例えば電車内でお尻を触られたり、なんとなく股間押し付けられる、といった痴漢被害を受けるという部分に認識の差はないだろう。そうなると男性側が「いや、それで厳罰とか。。」と思うのは当然だし「それくらいちょっと振り払って抵抗すればいいじゃん」と言いたくなるのも自然だろう。しかし、女性の多くは「痴漢とはもっと酷い被害を受けるもの」という認識根底にあるような気がする。自分の話で恐縮だが、私は下着の中に手を入れられ性器に指を入れられたり、精液を服に付けられたり、手を引っ張られ男性股間を触らせられ射精された(もちろん服越しだが)ことがある。そして意外と、この手の酷い痴漢経験を持っている者は少なくない(念のため言っておくが、多くもない。頻繁にこんなことが電車内で起きているほど日本はヤバくない)。しかしそういう経験があると、軽微な痴漢(語弊があるが)よりもそうした深刻な方を基準痴漢を捉えるようになるし、自身があっていなかったとしても「自分もそういう被害を受ける可能性がある」と考え感情的になるのも自然だと思う。しか客観的に考えると、そうした酷い被害は頻繁に起きていない。そこに「リアル感を持つ者」と「知識として知っている者」で態度が異なる理由大元があるような気がする。


トピック2: 性欲の性差について

 性欲の性差重要テーマだと思っているので取り上げる。私は女性なのでそれこそ知識としてしか知らないのだが(そんなこと無いわ、という方がいたら突っ込んでほしい)男性は「たまたま触れてしまった異性」に興奮するようだ。一方女性場合、そうしたことはあまりない。下世話な例で恐縮だが男性にとって「女性の胸や足が当たったら勃起する」が女性にとって「男性筋肉股間が当たっても濡れない」のである(たまに「イケメンなら良いんだろ」と言われるが、そんなことはない。いわゆるイケメン痴漢されたこともあるが、いつも以上に怖かった記憶がある)。この辺は子孫の残し方に関する進化的な解釈妥当だと個人的には思うが、この違いを受け入れられず「これだから男は」となる女性結構多い。また男性側も上記のような「イケメンなら~」のように、どこか「男性的な性欲」を中心に女性の性欲を理解しようとしてしまいがちである(「上手い痴漢だと濡れるんだろ」などもそうだ)。両者は全く別物であるということを知っておくだけで、痴漢話題に関するコミュニケーションは促進されると思う。


トピック3: 「声が上げられない」ことの理解されにくさ

 実はこのことを考えていたのがこの日記を書くきっかけとなった。数日前、とある増田が「痴漢を受けて辛いのは肉体的な被害ではなく「自分弱者だと認識させられること」である」という旨の日記を書いていた。これはまさに言いえて妙だと思った。上にも書いたが、基本的痴漢被害において肉体的な被害は軽微であるしか精神的な被害は実は結構大きい。

 これまた私の例で恐縮だが、少し細かめ痴漢とその後の思考に関する記述をしてみる。例えばお尻を触られ、すぐに振り払い、それで痴漢が終了した場合を考える。肉体的な被害はかなり少ない(数秒触られただけ)が、それでも数日は引きずる。その感触は消えないし「被害を受けた自分」についてぐるぐると考えてしまう。隙があったのかな、とか、次もまたあったらどうしよう、とか。なんとなくどんよりした気持ちが続くのだ。この程度の痴漢でこれなのだから、例えば「股間押し付けられ続ける」という抵抗自体が難しい場合や「振り払ってもやめない」のような抵抗自体無意味場合もっと傷つくことになる。

 こうした被害の連なりの中で徐々に「自分が無力なこと」を頭に叩き込まれていくのである。勿論多くの人の前で声を出すのが難しいということもあるが、私の場合「何をやっても私じゃ辞めさせられないから耐えよう」と思うようになってしまった。小さな経験によって人の思考ダメージを受けるものなのかもしれない。この辺の機微も「知識として知っている」者には理解が難しいと思うし、被害を受けた側としても一枚岩で「こういう考えになるんです!」と言えるようなものでもないので、どうしてもスルーされがちになってしまう部分だと思う。でもとても重要問題である


少し長くなってしまったし、書いて一時間ほど経ってしまったのでここでひとまず辞めておく。「なぜ男性側は冤罪について主張しがちなのか」と「なぜ女性側はことさら感情的被害を訴えるのか」という一番書きたかった2つを書けなかったのが心残りだが、色々思い出して疲れてしまった。議論は大歓迎なのでぜひ。

2021-08-28

海外女性ボディビル競技かいう闇

トップレベルになると筋肉付けるおくすり(男性ホルモンとか含む)使用しま

もともと男性の人ですら身体ダメージ入るのに女性から余計寿命マッハ

しかヒゲが生えて声も低くなるしおくすり抜いても筋肉落ちるだけで男性化は治らないらしい

これはもうフィットネスではない

anond:20210828130255

スタローンシュワちゃんの壁が厚すぎて、他は筋肉俳優感がない。

セガールすら惜しいと感じる。

2021-08-27

コピペ学生時代に虐められてその後筋トレしまくって虐めてた奴が焼肉屋開店する日に襲って両足折って筋肉ってすごいっていうコピペがあったけど虐めは良くないよね

筋肉注射やっぱり痛いんじゃないか

みんな痛いって言ってるぞ

うそ書くな

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