はてなキーワード: 男女平等とは
いくら表向きは男女平等のためと言っても、結局名前に引っ張られて女性のためならなんでもやる活動になってしまう。というか既になってるわな。
ぶっちゃけ、既にバックラッシュは起こってるし、一方で穏健派である自分ですら女性を「社会からキャンセルする」という事は地味にやってるからね。
例えば、フェミニズムとかジェンダーに熱心そうな人(特に学生)は採用から弾くとかね。
管理職としても不適格だから反対はする。まあそれでも昇進して、案の定な結果になる事も多いけど。
フェミニストや女性はよく「男性社会から差別されて来たのだから、私達は恩恵を受ける権利がある」「男性の問題は男性でやれ、私達には関係無い」
と主張するが、今の若い世代(リーマンショック世代含む)は、特に男性社会とやらの恩恵を受けてきた訳でも無いのに、差別する側とレッテルを貼られ、パイを奪われている状態なんだよね。
その上、ホモソーシャル社会とやらを持ち出し男性が声を上げる事すら叩き、口を塞いでいる。
逆差別というか若い男性は実際に差別されているので、差別された人間達が社会で多少の権限を持つ様になった時、何を為すかなんて、火を見るよりも明らかだよね。
困難女性支援法なんてのは逆差別の最もたるもので、あれは言ってしまえば女性専用の生活保護制度であり、要件も「困難な女性」という、いくらでも解釈出来る代物でしょ。
オマケに支援内容などは秘匿化して口を挟ませない様にしている制度だ。
これが出来てしまえば、「女は楽で良いですよねぇ。何かあっても困難女性支援法(女性専用生活保護)を頼れば良いんですから」という言説が、事実となって正当化される。
勿論表立って言う輩は差別者として非難されるだろうが、同和問題と一緒で「あいつらは得をしている」という偏見と、偏見を裏付ける事実がある以上、差別心は根深い所に植え付けられていく。
これからの社会は、せっかく男女平等とリベラルの概念がプリセットされてきた若い世代に対し、社会自体が強烈なミソジニーを植え付け育て、女性をじわりじわりと苦しめ追い詰め差別していく。
いや、「被差別側からの正当な復讐」をしていくものになるだろう。今のフェミニストが男性に対しやっている事だからね、仕方無いね。
フェミニストや女性達は「過去の男性や男性社会を恨め」と言って、今の危険な流れを正当化しているのだから、「過去のフェミニストを恨め」と言われるだけだよ。
への反論ともなるが、いわゆるフェミニスト達が求める「男女平等」は、「結果の平等」である。「機会の平等」ではない。
何かと男性優位な社会だから、機会の平等では男女差は一向に埋まらない。例えば管理職の女性比率がちっとも上がらないのはその好例だ。今時のまともな企業で管理職の就任条件に「男であること」をつける会社なんてない。なのに男女差は埋まらない。
ルールや法律を守って活動するのは「機会の平等」に過ぎないから、結果の平等を目指すためにはルール違反、違法行為などの不正を厭わない姿勢が必要だ。
http://blog.livedoor.jp/andanteblog/archives/41555619.html
Colaboもそうだけど女優の引退発表じゃないんだから、画像で文章をアップするのはやめろ。男女共同参画という自覚がゼロ。運営に全くふさわしくない。
なぜお詫びどころが被害者意識にあふれているのか。
魯日₿ (Rouget)
@rougetgachihold
事務局長が500万横領していた「越前市男女共同参画センター」運営団体「男女平等推進協会えちぜん」の「お詫び」。
全く反省の色が見えない。なあにがジェンダーバッシングやバックラッシュだよ。
そもそもカネ余ってたってことですよ。男女共同参画関連予算は総点検が必要。税金の無駄を無くそう
https://mobile.twitter.com/rougetgachihold/status/1609778211411595266
https://winet.nwec.go.jp/sisetu/summary/search/detail.html?pdid=3435
つまり男女共同参画センターはこのNPOが個人的に使用しているだけに過ぎない。
完全に私物化している。
女性と男性が人権を尊重しつつ、喜びも責任も分かち合い、社会の様々な分野において、生き生きと活躍することができる、男女共同参画社会を目指す拠点として。
には全く関係がない。ジェンダーとかでたらめを言えばいいというものではない。
そもそもこうしたソーシャルアクティビスト系LGBTQはでたらめで、LGBTから批判されている連中以外いない。そういう意味でも間違っている。
なので、この施設を廃止するか、運営している人間を全員入れ替えるのはバックラッシュでもなく当然のことでしかない。
なにをやっているんだここの市議会は。
年末に書くもんじゃないが、ちらちら見てて言いたいことがあったので書いておく。
ソースhttps://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/about-danjo-yosan?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter
男女平等参画社会推進予算は保健などが大部分で、今回不正利用されていたのは若年女性等支援事業、DV等被害者支援交付金…等で、10兆円の予算のごくごく一部である。
そして暇空氏は当然これを認識している。今回不正利用された事業を全国に広げようとしているみたいなツイートあったよね?(うろおぼえ)
もちろん、不正利用された/されている金額はこの先の展開によるが膨大な金額だと思われる。そこら辺の追求は頑張ってほしい。
しかし予算全体を叩くのは明らかにデマなので広めるのはどうかと思う。
周りを燃やさないと追求できないのは序盤だけだと思うんすよね。党派性が出ている。嫌だなあ
はあ〜すっきりした、うんちぷりっ(快便)
リベラル思想が若年層に浸透し、男女平等思想の社会が実現しかけている今日この頃。
男性社会という幻想は既に滅びたにも関わらず、相変わらずフェミニズムをキメた女性達は「私達は差別されている!」などとほざく。
男だから給料高い、女だから給料低いなんて事もなく、寧ろ無能な女性ほどアファーマティブ・アクションにより出世しやすい。
実質女性専用上位互換生活保護制度である困難女性支援法の存在もあり、寧ろ女性の方が優遇されている社会であると言えよう。
にも関わらず、女性達は「差別されている!」と自分達は弱者であると主張し、「もっと権利をよこせ!」と浅ましい主張を繰り返している。
よく女性達は「若い女性が~」とさも若い女性を代表したり、自分こそが「差別されている若い女性」として主張しているが、実際は若くない女性が大半だ。
「こうやって若い女性が差別されて~」と主張している人間が、自分より歳上な事なんてしょっちゅうだし、今話題のあの人だって同世代だ。
男なんて30過ぎたら老いを感じてオッサン扱いされるし、趣味のコミュニティなんかでは普通に「オッサン」だから浮くぞ。
何でオッサンの男と同年代だったり歳上の奴らが若い女性気取りしているのかマジで意味不明なんだよね。
まあアルファに限らず、私はフェミニストと名乗っていたりフェミニズムをキメた人達って、主張もそうだし実際に話しても幼稚さが強い事が多いんだよね。
妻や会社の同世代(下手したら20代若手より)の同僚なんかと比べても、明らかに幼稚。
主張に「私!私!私!」が大量に含まれ自己と他人の意識が曖昧な「私がこう感じたから世間もこう思う筈!」と本気で思い込み
実際は違うので冷めた反応をされるとそれだけで発狂してがちだ。
無理にオッサン・オバサン気取る必要は無いけどさ、せめて“年相応”になろうよ。
いつまでも心だけが若いというか幼稚なままなのは痛々しいだけなんだよ。
自分と他人は違う、という簡単な事実を何故受け入れられないんだろうか?
それとも弱者のままの方が都合良いのか?
だとしたらその幼稚さもある種意図的にやっているのだろうと想像がつく。
それでもって、鈴木氏のその著書は読んだことがないが、週刊現代で読めたお妻様の話に結構シンパシーを感じていた。
俺も妻がやっていない家事をこれでもかってやってほどやって、俺が倒れたら困るのはお前だからな!みたいなモラハラ感バリバリでやってたことある。
家事・育児を率先してやる男性ほど男女平等に否定的みたいな話があり、その原因はそういう男性は家事・育児にも競争原理を持ち込むからって話があったが、まさにそれ。
「僕がガンダムに一番うまく乗れるんだー!!!」という感じで家事も育児もしていた。
子供も自分にしか懐かず、妻もかなり精神的に参っていたような気がする。
男女逆だと「夫が育児に協力的ではない」と周囲に愚痴るときの典型的パターンにはまっていたわけだ。
倒れる前にお妻様の話に出会って、似たような感覚でやってぶっ倒れた人がいたことを知った。
それでもって、自分がやっていたのは単なる価値観の押し付けと理解して、まあ、やれるところでやってちょっと引く感じになったな。