はてなキーワード: 代表選手とは
将来光宙くんが何かの代表選手になって国際大会に出たとしてもなにが「ぴかちゅう」だ「こうちゅう」でなぜあかんのかって言いそう
困る
ホント困る
とか
といったことが心配で困るわけじゃない
そもそもタイトルの例のような質問されている時点で答えても人間性が疑われる心配はないと思うし
ただ、ただ
「わからない」のだ
顔の美醜が
どの娘が可愛い?
なんていう質問は
僕にとって…僕は囲碁はまったくわからないのだが…囲碁の対局中の譜面を見せられて
「どっちが強いと思う?」
と質問されるような気分だ
そもそも可愛いとか可愛くない以前に同年代の女性の顔の見分けがつかない
「○○さんはポニーテールの人」
「○○さんは水色の服の人」
とかで覚えてるのでたまに違う格好をしてるととたんにわからなくなる
オバちゃんとか男性に関しては苦手ではあるけれど
なんとか顔は覚えられる
みたいなこと言われたり
みたいなノリで接せられることはよくある
非常に困る
もしかしてこういう
「女の顔の見分けがつかない」
「女の顔の美醜がわからない」
というのは女慣れしていないオタクが陥りやすい症状(?)なのではないのか?
しかしよく考えれば
「キモくて童貞臭いオタクの代表選手」みたいな「アイドルオタク」たちはちゃんと若い女性の顔を見分けているではないか
ネットで「韓国のミスコンがみんな同じ顔だ」みたいなのが話題になったが
というかアイドルグループの場合みんな黒髪ロングで顔がわからない僕にとって唯一の判別ポイントである「髪型の違い」すら封じられるので余計たちが悪い
よく外人はみんな同じ顔に見える
みたいなこと言う人はみるけど
自分の中の(美醜の)顔面偏差値50との差がどのくらいかで覚えているらしい
「顔を覚えられない」ということで困っている人はたまに聞くが
「顔の美醜がわからない」ということで困っている人は今のところ聞いたことがない
誰か同じ悩みを持っている人はいないだろうか
また、克服した人はどうしたのか
ぜひ教えて欲しい
顔を覚えられないってのは仕事に支障が出るし
と言われたら皆さんどうしますか?2000億でも500億でもいいけどさ。
たかが五千億ですからね。ガンバ大阪が今度建てる専用スタジアムはビジョンとか全部合わせて500億、九州のどっかが作るのは2万収容で50億かな。建てて終わる。
私が一番力を入れるべきだと感じるのは教育、ユースの育成。
スタジアムなどの環境整備よりも、ワールドカップで活躍する日本が見たい!
なんでここに力を入れるべきかと言うと、
海外からきた監督が「日本は代表選手レベルでも守備の基礎が出来ていない」と言っていた。
ザッケローニが代表の練習で、DFの身体の向きから指導してたくらい。
ザッケローニの指示は細かいとか選手がほざいてたが、そういう細かい指示はヨーロッパじゃガキのころからやってるんだよ!
海外ではユースの若い頃から守備の戦術を習う。日本はあまり教えすぎるより自分に考えさせると言って教えない。
ブラジル方式と言えば聞こえはいいが、受験でいう論文と同じで、知識がある程度ないと自分で考えることは難しい。
まあ、こういった状況を変えたい。
1.練習広くしてユースとトップの選手を同時に教える(海外から呼ぶコーチの人件費削減な)
2.トップのコーチ、U-19のコーチ、U-12のコーチ、それとは別に
各チームが無理なら札幌とか広島とか東京などユースで実績を残してるとこにコーチを付けるとか。
あとは年代別代表のコーチを横断して、守備コーチ、FWコーチ、など付けるとか。
これすれば間違いなく日本サッカー強くなるよ。つーか、最近ベルギーが強いのもスペインとかドイツからコーチ招いて、ユースから指導してるからっていうしな。
自分はワールドカップには全く興味ないので、普段は全く読み飛ばしているのだが、
今日は「代表23人のプロフィール欄」に書かれている「あること」が気になった。
なんと選手23人のうち11人が「著書」を出してる。
「出版界が芸能人やスポーツ選手に頼らざるを得ないお寒い状況だ」ということが、
★というか、こんなに著書を、それも「サッカー以外の分野の本を」書かせるのは
野球選手はここまで「野球以外の分野」について著書を書かないし、
「道を拓く力」「上昇思考」「夢ノート」「心を整える」「明日への足音」・・・
多分、自己啓発業界のゴーストライターがいて、名義を貸してくれるサッカー選手を探し回っているんだろう。
★こういう本の購入者って、「サッカーファン」が買っているというより、
自己啓発本ばかり買っている残念な人、それも選手の名前も知らないような人が、
「日本代表が書いた本!」というPOP広告に騙されて購入してるイメージがする。
自己啓発本を読み漁る人って、結局読むだけで実践しないんですよね。だから残念な人。
★そういえば、たまにネットカフェに行ったら、自己啓発本(ナポレオンビルの類)が「販売」されていた。
きっとネカフェにたむろするワープアが、「現状打破」の為に購入するんだろうが、
そんな本読むより、資格取得本を読んだほうが1億倍役に立つと思うのだが。
結局こういう人って、自己啓発本読んでいるだけで、「なんとなく、将来が拓ける気がする」という
オメデタイ人なんだろうなあ。
★多分、この手の自己啓発本って、そのままブックオフの特価コーナーの常連になるんだろうなあ。
サッカー選手系の自己啓発本は、まあそれよりは高値取引なんだろうが、そもそも中身がスカスカだから、高値が付くはずがない。
中身スカスカという点では、田母神・百田・竹田辺りのネトウヨ本と同列。
★百田や田母神の本の方が「どういうバカなことを書いているのか?」という興味本位で読んでみたい気がする。
浅田真央批判でなければ無関心な人たち
http://anond.hatelabo.jp/20140221134632
森発言の全文を読んで、アイスダンスのリード姉弟組への中傷ともとれる発言部分を無視して、「浅田真央ちゃんへの悪口じゃないじゃん」と手のひら返しでマスコミ批判する人が出るのも、やっぱりマスコミ自身のせいでもあるんだ。
最初は「浅田選手は転ぶとわかっていた」という発言箇所しか報じられなかったから。
でも全文読めば、浅田選手への悪口ではないことがわかる。そこでコロッと「これはマスコミ批判をするターンだな」となってしまう。
よく読めば、いや普通に読むだけで浅田選手をダシにしてリード姉弟のことを無意味に中傷してると分かるんだけど、「マスコミが本来と違うことを報道した」という認識があるから、リード姉弟という馴染みのない選手を応援するよりもマスコミ批判に偏ってしまう。
最初からマスコミも浅田真央の名前を外して、「アイスダンスの代表選手に対する失言をした」という部分だけを強調して報じれば、こんなギャップも起きなかったのに。
森元総理の発言報道について、最初は「またマスコミの揚げ足取りか」と思ってスルーしてたんですが、全文読んだら「これは本格的な失言じゃねーか」と東京五輪のトップとしての今後に非常に危機感を抱いてしまいました。
しかし、
はてなブックマーク - 森喜朗 元総理・東京五輪組織委員会会長の発言 書き起し - 荻上チキ・Session-22
http://www.tbsradio.jp/ss954/2014/02/post-259.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.tbsradio.jp/ss954/2014/02/post-259.html
↑こことか、
はてなブックマーク - 森元総理の発言報道に激怒して発言全文を読むと、ありゃりゃ??? | More Access! More Fun!
http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=11065
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.landerblue.co.jp/blog/?p=11065
↑こことかを見てると、「失言ないやん」とか「やっぱりマスコミの切り貼りか」みたいなコメントが見られて唖然。
特に下の元記事なんかは、「森元総理の発言報道に激怒したけど全文読んだらそうでもなかった」だって。これこそ情報弱者というかマインドコントロールにかけられやすい人というか。テレビしか情報源のない人たち以上にチョロい人たちがネットには集まってるんだなぁと思いました。
森元総理は「フィギュア団体に日本が出場したのは間違いだった」と述べているわけです。団体出場の是非だけを述べるならまだしも、その理由として以下の2点をあげています。
1.浅田真央選手がシングルSPの演技で不調だったのは、団体の疲れのせいだろうから。
2.団体メンバーのリード姉弟組は五輪レベルの実力を持ってないので出場しても負け確定だから。
森元総理の発言について問題ないと言う人は、1だけ見て話を終わらせてしまっているんです。
「何、森元総理が浅田真央を馬鹿にした!?」→「なんだ、全文読んだらむしろ浅田真央を気遣ってるじゃん。問題ない」ってな具合に。
確かに森元総理の失言として最初に報じられたのは浅田真央選手についての部分のみでしたし、その点マスコミの書き方にも問題ありますけど、失言はそこだけじゃないですよね。
むしろ2のリード姉弟組についての発言ほうが大きな問題でしょう。自力で五輪出場を勝ち取った自国の代表選手について「五輪の実力ない」と腐し、浅田選手のために団体に出るべきではなかったと評する。
さらにリード姉弟について「帰化させて」と事実誤認を広めるとともに「させて」と妙に上から目線。
2人は生まれた時から日本国籍を持ち、団体出場のための貴重な戦力となってくれたのに。
バンクーバー五輪の時から多くのメディアで2人のことを紹介されて日本代表として知られているはずと思ったら、五輪のトップの人が外国人選手扱いで「弱いからお前ら日本には邪魔だ」というのに等しい発言。
しかし、ネット上では浅田真央選手への「転ぶ」発言の是非についての議論はあれど、リード姉弟組に対する発言の是非の議論は少ないようです。みんな浅田真央選手には興味あってもキャシー・リード選手、クリス・リード選手には無関心なんでしょう。こんなトップを支持する人ばかりしかいないなら、もう東京五輪は返上したほうがいい。
対磐田リーグ通算対戦成績16勝5分22敗で迎えた第30節ジュビロ磐田vs清水エスパルス
ジュビロ磐田はヴァンフォーレ甲府と静岡ダービーの試合結果によっては今節で降格が決まる。
清水エスパルスサポーターにとっては今までの屈辱を晴らす一戦でもあった。
実際には試合開始前にはヴァンフォーレの引き分けは確定しており今節で降格は免れていたが…
磐田サポーターの間では、Jリーグ設立時に磐田の前身であったヤマハ発動機がJSL一部(当時)屈指の強豪であったにもかかわらず、「市民球団」を標榜する清水に参加権をさらわれた、という意識が未だに根強く、清水戦を特別視する人も多い。一方、清水サポーターはサッカー王国・清水としてサッカー文化が根付き各年代に代表選手を送り込み“サッカー王国”といわれる静岡を牽引してきたのは清水という自負がありJリーグ参加チームで唯一“サッカー王国静岡・清水”という名前のみで参戦できたことを誇りに思っている多くのサポーターがいる。
Jリーグ加盟に際して、ヤマハサッカー部も当初は初年度からの加盟を目指そうとした。しかし、清水市(現・静岡市)からも市民組織のクラブチーム・清水FC(エスパルスの母体)が結成され、Jリーグ加盟を目標に立てていた。
だが全国大会の出場歴が全くなく、資金や選手補強などの面で劣る清水FCに対し日本サッカー協会のプロ化検討会は経営資金力強化、並びに当時は静岡県に複数のチームを加盟するのは時期尚早ということでヤマハサッカー部とのチーム統合を提案するが、ヤマハはあくまでも単独チームでのJリーグ参加を目指すとしてこれを拒否。
またヤマハ自体もプロチーム設立へ向けた法人化の手続きや、ホームスタジアムの整備などの準備面で清水に遅れをとったのが災いし、結局初年度参加メンバーから落選することになる。ヤマハはこの後1992年に地元企業やマスコミ団体などとの協力によりプロ化を念頭に置いた「株式会社ヤマハフットボールクラブ」を設立し、1993年にジャパンフットボールリーグからJリーグ昇格の権利(2位以内)が与えられる準会員制度の適用第1号(他日立→柏レイソル、フジタ→湘南ベルマーレ)となり、その年のリーグで準優勝してJリーグ昇格を決めた。
この時点においては清水エスパルスサポーター側にはジュビロ磐田に対する対抗意識はなかった。
しかしジュビロ磐田側にとってはJリーグ加盟を奪われたと思われていた。
経営面や施設面で不備があったにもかかわらず…。
1994年4月6日初めての静岡ダービーが行われる。この試合は清水エスパルスが勝利した。
しかし、5月18日から1996年4月27日まで8連敗を喫する。
さらに、1997年にはジュビロ磐田が清水エスパルスよりも先にリーグ優勝をした。
このあたりから清水エスパルスサポーターに対抗意識が芽生えてきたようだ。
ちなみに初めて「蛍の光」を清水エスパルスに歌ったのが1994年5月18日。以後ことあることに歌うようになる。
年間チャンピョンを決めるチャンピオンシップにて清水エスパルスがジュビロ磐田に負け初の年間優勝を逃す。
「俺達は清水が滅ぶまで戦い続ける磐田を見て死ね」の横断幕を掲出する。
「A name of kingdom IWATA と 今までの獲得タイトル」を記した大型フラッグを掲出する。
「A shame of kingdom SHIMIZU と Empty?」を記した大型フラッグを掲出する。
「ジュビロ磐田と清水エスパルスのエンブレムを天秤に載せた」大型フラッグを掲出する。
ゲーフラでは「J2 死水」や「ROAD TO J2」などと掲出
この事件により清水エスパルスとジュビロ磐田のコアサポ間で行われていた交流がなくなる。
「降格?嘘だよね?バーカアホメガネとジュビロくんの絵」の大型フラッグを掲出する。
「ジュビロ磐田のフラッグに穴をあけJ2」と記したフラッグを掲出する。
「J2 チャレンジ 一年生」「格下」「A Shame of Kingdom?(笑)」「片道切符の島流し」などとゲーフラを掲出する。
「勝利は続くよどこまでも」を合唱する。
Yahooニュースのコメント欄にいろいろ書かれていたので増田してみました。
今回の出来事について当然賛否があることでしょう。