はてなキーワード: 不細工とは
不細工な男は、今の男社会が崩壊するかもしれないことを何よりも恐れていて、男社会を延命するためなら何でもするだろう。
今の日本は男社会だが、男社会の下ではブスな女には人権は事実上存在しておらず、抑圧の中でかろうじて生きている状態。
男社会がなくなれば、男の不細工も、女のブスと同じ境遇に突き落とされることになる。
もしくは、経済力を身に付けたブスたちに、虐げられるという形勢逆転もあり得る。
なので、男の不細工達は男社会を延命するために、あらゆる印象操作や情報操作をするのだ。
例えば「女には性欲はない」という印象操作とかね。
もし女に性欲があること自体を認めてしまうと、女が男を性的魅力で選ぶことに繋がることになる。
男が美人や可愛い女を好むように、女も男と同じように美男子やイケメンを好むことは当たり前の話のはずなのに。
男社会の社会構造を維持するためには、「男は性欲はあるが、女には性欲は無い」という理論はブ男達にとって都合がいい。
女には性欲が無い、ということにすれば、女は自発的に働いて経済力を身につけて、女好みの容貌の美しい男を手に入れることを妨害することが可能になるからだ。
イメージです
「○○はこういうイメージ」というのは「○○は だ い た い の奴がこうだよね」ということです
オタクにも美男美女はいますが人に対して「オタクっぽい」というのはおおむね「不細工」という意味です
なぜか男女を問わず、人の容姿に点数を付けたがるのである意味面白かった。自称「俺の顔は120点」だったが、本当にそんなイケメンだったら芸能界からスカウトされるだろうと思うんだが。決して不細工ではなかったけど、その人の顔が好みだったら80~90点、そうでなければ60~70点というところだろうか。私がその人の顔を「60~80点の間」と採点したところ、すごく不満そうな顔をされた。ちなみに横でその話を聞いていた人にも確認したけど、私の付けた点数は妥当なところらしかった。
当然その評価は職場の女性陣にも向けられ、わりと美人と評判だった人に対しても「横顔はキレイだけど、正面から見ると意地悪そう」などと言ってのけ、あまりの高望みさ加減に皆の失笑をかっていた。うちの会社は顔で採用しているわけじゃないから、社内だったら美男美女で通る人でも、芸能人とかモデルとかの本職と勝負すれば負ける確率が高いのに、何を考えていたんだか。
自称75点の同僚に「顔よりしゃべりの方が重要ですよ。本当に顔が120点でも飲み会とかで会話がはずまなかったら意味ないじゃないですか」と論破されていたが、本人はまったく気にせず持論を貫いていた。この間久しぶりに研修で会ったら、だいぶ太っていて、左手の薬指には特に指輪とかはまっていなかった。独身かどうか確認しなかったけど、たぶん昔のままなんだろうなという気がした。この話に特にオチはないけど、ふと思い出して面白かったので書いてみた。
終末なにしてますか 忙しいですか 救ってもらっていいですか
→救助要請
→孤独
→洞窟
→真面目
→無知
→妹
→不細工
→三角関係
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
→経営管理
自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?
→妹
(この世界はもう俺が救って富と権力を手に入れたし、女騎士や女魔王と城で楽しく暮らしてるから、俺以外の勇者は)もう異世界に来ないでください。
→哀願
邪神に転生したら配下の魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか
→四面楚歌
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。
→現実
大学で、「これやっとけ」ってこと | ライフハックちゃんねる弐式
けどどうせ向こうでは長文コメ読まれないだろうからこっちに残しとく。
文章がわかりにくかったらごめん。
下で使ってるポイントポイントっていうのは、大学生活で自由に使える全部の時間(1日16時間くらい)を100ポイントとして、だいたい1/2の時間(1日8時間くらい)を費やせば柱に50ポイント溜まって、1/3の時間(1日4-5時間くらい)費やせば30ポイント溜まって、3時間くらい費やせば20ポイント溜まるっていう空想のポイント制度のこと。
柱に大学に上がるより前から溜めたポイント(才能や高校までの努力)と足してどれか80ポイントになれば十分充実したライフが送れるので、全部80ポイントを目指す妥協として全部60ポイントを目指して不幸になるより、いくつか諦めて、限りある時間=ポイントを集中して費やすほうが今何も持たない凡人にとって幸せになれますよってことを伝えたかったんだけど伝わるかな。
それから単に時間を費やせば報われて幸せになれるわけじゃないのは分かった上で単純化して時間を割けと主張しているんだけど、それはまず時間を大量投入してからその中の効率のことを考えていこうということと、学生たちが卒業したらどうでもよくなること(自分の評判とか友達のゴシップとか、暇つぶしアプリとか最近の流行とか)、そういう自分の人生の柱以外の瑣末なことに時間を使いすぎなのを怪訝に思ったから、まず柱にポイントを貯める時間をどかっと投入して、それ以外のはみ出た時間を友達との時間にすればいいんじゃないかしらと思ったから。
何にもやりたいことなかったら就職と恋愛に時間を割けばいいと思う。多くの人にとってそれが人生のテーマになると思うから。
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全部努力してやろうと思わないこと
大学生活の柱を、勉強・就職・恋愛・バイト・趣味の五本柱だとする。
大学生のお前にはどれも重要でどれも充実させようと思うだろうが、それは愚策だ。
お前は100ポイントしかもっていない。それぞれの柱の最大値は100だ。
80以上を充実とし、59以下を不可とする。
お前はまず全部の柱を100にしようとするが、途中でできないと気づいたので全部80を目指し、
一つ諦め、二つ諦め、結局60が二つ、それ以下が三つ程度で充実感のないまま大学を去ることとなる。
お前の不幸は五つの柱すべてを満たそうとしたことだ。はっきり言って、一本でも充実したら
大学生活は成功だ。そして自分の柱を一本でも充実させたら、人生の柱になることにお前は気づかない。
バイトとは金の工面のことだ。親から生活に困らない仕送りがあったら、それだけで60だ。
生活の20をバイトに当てるだけで充実した生活が送れるが、別にしなくてもいい。
食うのに困る人は30-40以上の時間を割かなきゃいけいない。
もともと頭がいい人や、高校の勉強の貯蓄がある人を50として、10頑張れば単位が取れる。
30頑張れば充実した学問ライフを送れる。生活の半分を犠牲にして頑張ればトップを取れる。
もともと顔がいい人や、会話が得意な人は、ちょっと努力すればいい彼女と付き合える。
顔も悪いし付き合いの悪い人は、40の時間を割いてやっと不細工でない彼女と付き合える。
学歴もあって資格やらコミュニケーションやらに問題ない人は少しの努力で就職できる。
ない人は資格の勉強に時間を割き、自己改善に時間を割くこととなる。
そうして残った時間でやっと趣味に時間を割ける。お前が目指すのはこの道ではない。
お前には今何がある。100ポイント使う前に柱に何ポイント溜まってる。
顔が良かったら20だけ努力して他の柱を充実できる。頭が良かったら、金があったら、
とにかく100ポイントを全部60にする使い方はやめろ。一つを80にするように使え。
彼女がいて、スポーツや音楽を楽しんで、いい所に就職できる奴は、どうせ都会の金持ちの息子だ。
アドバンテージが違う。馬鹿みたいに全部に20ずつ割り振っても充実する。
お前がやることは今50あるものに1/3=30の時間を使うか、30あるものに1/2=50の時間を使うかだ。
やろうと思えばできた。その言い訳の源は他のことに時間を割いてできなかったからだ。
俺は恋愛と就職を諦め、勉強に20、バイトに30を費やし、趣味というかスキルに
大学の1/2の時間=50を費やした。もともとのポイントは40,30,20,30,30くらいだった。
時間と資金を費やせば彼女もできただろうし、いい就職もできただろうけど、しなかった。
趣味を80にしたおかげで、今趣味で食えている。趣味とバイト(仕事)がイコールになった。
お金も溜まると、身だしなみも気をつけるようになり、彼女もできた。学生時代程度には
学習もしているのでちょっとずつポイントが溜まっている。いい就職こそできなかったから、
今は70,0,70,80,80くらいだ。それもこれも学生時代に一つを80にしたからだ。
卒業後時間をかければ他のことに回す余裕が生まれる。でも全部を60にすることを選んだお前は、
60以下になることを恐れ、80の柱を建てることがこのまま一生できない。
お前がやるのは選択と集中だ。さあ、やってごらん。