はてなキーワード: 一般人とは
いつ俺のTL構築の話したよw
アニメや漫画を見る一般人やオタク趣味持ち始めた人は、好きなキャラをGoogle検索しただけでロリエロ出てきたりTLに流れてきたりするのがヤバいだろって話。
一般的に見てどうなのか、って話をずっとしている。
りょーこさん基本絵師だから一般人のイメージですごいイントロかいてから
優秀なスタッフに「これ調べといて」って投げてそのとおりにかくので急に現実味をおびていく話が多い(と大人になってから気づいた)
ギャラリーフェイクのサグラダファミリアにのぼれない女性漫画家と苦しくても登り切ったデブスタッフかなんかの回で擦られてたとおもう
オタクがパブリックエネミーとして扱われる背景にはオタクの持つ特殊性があるのでは
例えば弱者でありながら権威主義者になる様な自身の現実と精神性に乖離のある者達は
社会的強者と社会的弱者のどちらの側から見ても迫害の対象になりやすく結果的に誰にも救われぬまま社会で孤立している様に思う
とことんズレてるな。
あのタレントのおっさんには、十中八九、探られると痛い腹がある。だから、何についてどう弁明するかが当人にとってもマスコミや一般人にとっても論点となる。また、タレントとマスコミの双方にとって、プライバシーに関わるぎりぎりのラインをどこまでどう攻めるべきか?が争点ともなる。
それを踏まえて、だ。私には探られて痛い腹なんて無いので、わざわざここでプライバシーを犠牲にする必要が無い。あのおっさんの場合は、自身の潔白を主張したいのであれば、自分のプライバシーを犠牲にしてでも打って出ることも、選択肢としてはある。
もし身に覚えのないことで性的加害を疑われて新聞沙汰になったなら、私ならあらゆる証拠、あらゆる媒体を使って潔白を主張する。争点となっている事案においての性的同意の取り方についても赤裸々に語る。記者会見を求められたならもちろん応じる。
だよな、買い換えの時に一般人がデジカメにしだしたのは2010年以降だとおもう
ハッキリ言って、売ってた側だけど2000年当時のデジカメなんかフィルムカメラと比べて使えたもんじゃなかったよ、デジカメを活かすインフラもぜんぜん整ってなくてフィルム用の設備でプリントしてたり保存も圧縮したやつでもいいじゃんって顧客には説明してたもん
40万円損しても「たった40万の損」と思えるほどに金余ってるのならそうだろうな。
馬券でも調教タイムと血統と馬場状態分析しまくれば高確率で勝てるけど、収支関係なくどこまでいってもギャンブルはギャンブルじゃん
投資もこれだけ話題になってるのに、インデックスがどうとか、儲かるだの儲からないのだの怖いだの危険だの、そんな話しかないよね
ばっかじゃないのーーーーー
それ投資じゃないじゃん
いや、もちろん値動きそのものへの投機も、もちろん投資っていうよ
それは当然、その通りなんだけどさ
でも、投資が決定的にギャンブルと違う点って、やはり企業の資本金の出資者になるということ、つまり企業の所有者の一部になることだよね
そしてその企業の成長や事業の成功を応援して、うまく叶えば出資したお礼で見返りがくる
もちろん失敗すればお金は減るけどさ
それが本当の投資だよね
推し企業や推しプロジェクトを推して、応援が実ればお金がもらえる、それが本来の投資
この考えだと、投資が仮に失敗して株価が下がっても、企業の活動の支援はできているから、無意味にお金が消えただけではないと言えるわけ
投資は決してお金を儲かるところに投じたらお金が増えたり減ったりすることじゃないからね
あ、もちろんめちゃくちゃ金余ってる人は、お金の話だけでいいんだよ
有り余るお金の持ち方を最適化するにはインデックス投資とかも必要だと思うよ
数十万や数百万ずつしか動かせないでしょ
そんな一般人にとっては、投資=企業の応援であり、それって立派な社会活動なんだよね
増田はそういうふうに、「眞鍋かをりと松本大のいちばんやさしい株のはなし」でちゃんと勉強したよ
一口馬主やって、わいも馬主やー!言うてるのと同じじゃない、それ
もっと言えばPOGでサンデーの有力馬指名して、俺の馬やー言うてるだけやんか
王道は自分の見極めた企業の個別株を、例え最低単元でも100株買う
それこそが、例え地方馬でも共同馬主でも、きちんと馬主になるってのと同じだよね
だからさ
投資って儲けじゃないのよ
いやウソ、儲けなんだけどさ
本当に応援したいくらい魅力があって成長性があって、成長すると自分も嬉しいなって思う企業にこそ、個人が投資する価値があるって話
個人投資家は自分が普段利用する企業をお客として評価できるのが強み
その強みをいかして、時間をお金に変えていく推し活が、個人投資家にとっての投資
そういう、「投資とは何たるかの基礎の基礎」をすっ飛ばして、「どこに張るのが儲かるの?正解なの?」って話しかしないのはまじでダメ
お前らみんな馬券師と一緒じゃい
粗品と一緒やで
つうわけで、まず自分がよく使うスーパー、ECサイト、よく使う電車、よく買っている趣味の品のメーカー、よく買う食品メーカー、地元の有力企業、そういうところの業績やビジョン、事業計画を調べて、あーこれうまくそのまま発展したら自分の生活も潤いそう、って企業を探すんだ
そして一次的に株価が半額になっても気にしない、短期の値動きに一喜一憂しても意味がない
売るのは、ライフスタイルの変化で利用しなくなった時とか、店の雰囲気や製品の劣化とかで推せなくなった時だ
投資なんてそんなんでいいんだよ
差別問題に詳しいからこそ、本場の差別って感じで、ギリギリ許されるラインで人の弱みをとことん突いてくる。
大人が見てないところで他人を殴るけど、大人が来た瞬間に逆に自分が殴られたと申告してくる都心の生徒みたい。
「この民族の男はすぐ性的暴行を働くから避けろ」「この人種の男は家事を女に押し付けるから避けろ」というように、知識を駆使してうまく差別じゃないことにして利益を得る。
一般人にできることといえば、リベラル派が差別じゃないと主張してたから自分も真似してやりましたと言い逃れすることくらいだ。
特大痔さんは「軽自動車と大型トラックが一緒に高速道路を走っていいのはおかしい、軽は高速道路通行禁止にするべきだ」と大昔にいってたけど。。。
どんだけクラッシュテスト真面目にやったって、重量差という物理法則は覆せないもんなぁ
物流に依存している現代社会のことを考えると、一般人の行楽や趣味よりも、トラック輸送のほうを優先するのが正しいのかもなぁ
とりあえずトラックの自動ブレーキは高速道路走行中の全車装備前提、なんなら鉄道ばりの閉鎖区間交通?も導入しよう、違反車両は物理的に侵入不可の関門を設営しておく、車両側の装備は取り付け取り外しは第三者がやることにして装置はブラックボックス式に