はてなキーワード: ボロネーゼとは
食べたいいいいいい!
メニューはあえてボロネーゼだけ! 「パスタ界の二郎」と呼ばれる風雲児「BIGOLI」のこだわりがすごかった - ねとらぼ https://t.co/DDGiY7NuNd @itm_nlab pic.twitter.com/MMvYljMdSA— ねとらぼ (@itm_nlab) 2018年8月3日
行きは少し渋滞してて30分くらい到着遅れた
鳥類センターで猫のニャーオニャーオって声が聞こえると思ったらクジャクの鳴き声だった
説明文にはカーオカーオと書いてあったけど、普通にきくと猫に聞こえる・・・
なぜか鳥類センターなのにリスザルとかマーラとかキツネタヌキがいた
キツネは片目が義眼だった
カモとかクジャクもいたけど総じてオリがせまくてかわいそうだった
トキがいてけもフレを思い出した(木の葉の影にかくれてちゃんと見えなかったけど
写真と本人の人間性は別にしないといけないとは思いつつも、最後があまりにもおろかだとしか思えなかったからなんか偏見が入っちゃう・・・
どんなえらそうなこと言ったり書いたりしてても結局最後はああなんだよなっていう
生き物の写真はかわいいと思ったけど特別の感動を与えてくれるものじゃなかった
暑かったしね
すぐそばのピエトロで昼のセットでパンバイキングでたくさんパンたべておいしかった
焼きたてをもってきてくれてそこから選ぶ形
プランターで育てていた最後のルッコラを引き抜いて、ボロネーゼで食べようと思ってたら、不覚にもいつも買いだめしているパスタソースがきれていた。
仕方ないので残っていたアラビアータのパスタソースにぶち込んだんだけどやっぱり美味しくないね。
悔しいからまたルッコラ作ろうかな。 プランターだと連作は難しいかな。
山ほどルッコラが収穫できたのでいろんなボロネーゼソース試したけど、
意外にもトップバリュのボロネーゼ(ミートソースの名前で売ってるやつじゃないよ)が一番美味しかった。コスパ的にも超おすすめ。
気分を変えたいってときはエスビーのもいいね、チーズたっぷりギトギトボロネーゼ。
ちょっと遠くまで買いに行かなきゃいけないんだけど、また食べたいな。
などがありますが、いずれのソースも単体では味のパンチが弱いです。
なので、それを補うために必ず旨味のある肉類か魚類を加えることが重要です。肉類・魚類に一切頼らないパスタは、それ以外の素材が相当良いものでないと、満足のいく味に仕上げるのはなかなか難しいです。
(※ ソースの旨味の弱さを補うためにコンソメを加えるレシピが多々ありますが、味が画一的になりがちで食べ飽きやすいため、おすすめしません。)
逆に、以下の食材は案外味が蛋白なため、あまりおすすめできません。
また、加工されていない生肉・生魚を使う場合は、塩コショウでしっかり下味をつけるのを忘れないようにしましょう。
そして仕上げに、トングや菜箸でフライパンを 4〜5 周するように全体をぐるぐると激しく混ぜましょう。いわゆる乳化を狙ったものです。
これでソースがトロッとした状態になったら完成です。全体的にパサついていてトロッとならない場合は、EV オリーブオイル / バターを加える前にパスタの茹で汁で調整すると良いでしょう。
最後に、ミートソース(ボロネーゼ)は人気の割に美味しい作り方があまり知られていないため、触れておきます。
特に 1 が重要です。この飴色香味野菜こそがミートソースのコクのベースになります。
飴色になる時間を短縮させるコツは、香味野菜を極力小さなみじん切りにしておくことで、火が通しやすい状態にすることです。手動みじん切り器やフードプロセッサーを使うと良いでしょう。
( ※ ちなみにこの「飴色になるまで炒めた香味野菜」は一般にソフリットと呼ばれ、スープやトマト煮込み等で使うと味の素の役割を担ってくれます。まとめて作り置きしておくと重宝します。)
1, 2 どちらも満たすレシピをざっと調べましたが、 こちら などが良さそうです。(ブーケガルニは省いて良いと思います。)
上手に生きるコツは美味しいカルボナーラの作り方とよく似ている。
30歳を過ぎるまでカルボナーラを作ったことのない僕が人生に躓いたのは仕方がないことだったのだと思う。
料理をしなかったわけではないし、パスタを作ったことがなかったわけでもない。
でもカルボナーラだけは作ったことがなかった。
普通の人はペペロンチーノを作り、ボロネーゼを作り、カルボナーラを作る。
でも僕はカルボナーラを飛ばしてバジリコやボッタルーガなど他のパスタを作り続けた。
なぜかカルボナーラは敬遠してしまった。それを説明することはむずかしい。あのミルクに満ちた感じだったり、半卵なのか全卵なのかはっきりしない感じだったり、そもそもカルボナーラという名前だったり、いろいろな理由を挙げることはできる。
しかし、どのせいなのかと言われると、はっきりとは明言できない。言うなればカルボナーラをカルボナーラ足らしめてるカルボナーラらしさがなんとなく僕にカルボナーラを敬遠させた。
最近のセブンイレブンに行くと苛ついてしょうがないので、ちょっと長文ですが喋らせてください。FBに書こうと思ったんですが、そんな内容でもないし。
何が問題なのかというとあのPB商品のパッケージの文言です。アレを見ていると自分の言語感覚が破壊されていくような印象を受けるのです。
例えば、何でもいいんですけれど、他と比較するためにパスタにしましょう。
http://www.sej.co.jp/products/pasta.html
牛肉を高温でしっかり焼くことで肉の香りを引き出し、肉汁も残さずソースに入れて煮込んだ、うま味とコクが味わえるミートソーススパゲティです。ランチなどにいかがですか?
ケチャップをしっかり炒めた後、焼いた玉ねぎを加えたソースで麺を和えた、ジューシーな味わいのナポリタンです。
ふっくらとした食感のあさりを使ったボンゴレスパゲティです。生のあさりから抽出しただしを使うことで、素材のうま味とコクを引き出しました。
高温でしっかり焼くというのは具体的に何なのか。ケチャップをしっかり炒めているから何なのか。あさりの旨みが広がらなかったらどうしてくれるんだ。具体的な言及は極力避けて、徹底して主観的で検証しようがない表現だけで字数を稼ぐ工夫がなされているわけですが、わたしは困惑せずには居られない。かつて一部で話題になった、「コシが強くなめらかなひやむぎ」「なめらかでコシが強いそうめん」も完全にこのたぐいの話。別にパスタのパッケージに反証可能性を要求するつもりはないですけれど、わたしはこれが嫌なのでセブンイレブンには行きたくない。
良い例だと言いたいわけではないですが、セブンと対照的なのは無印良品ですね。セブンのほうが後発なので、多分に無印のことは研究したのでしょうけれど。
http://www.muji.net/store/cmdty/section/S10807
国産牛と黒豚の旨みを生かし、イタリア産完熟トマトと炒め玉ねぎを加えて煮込みました。肉の旨みをシンプルに味わえるソースです。
兵庫県産バジルの風味を生かしたソースです。2種類のチーズや松の実、カシューナッツのコクを加え、バジルの風味を引き立てました。
新鮮なうにの風味を生かした濃厚なソースです。生クリームを加えたなめらかでコクのある味わいです。
うにクリームは正直セブンと大差ないですが、それ以外の2つのように(ほとんど無駄に思えるくらい)客観的な表現を多用するのが、無印良品の特徴だと思います。実際には本当にバジルが兵庫県産なのかどうかを検証するような暇なやつもいないでしょうし、無印をおいているコンビニではTポイント攻撃が待ち受けているわけですが。
こんな下らないことに違和感を持つひとは多くないようで、検索してみてもむしろナイスネーミングセンスみたいなことを言う人のほうが多いようです。実際セブン&アイはものすごく儲かっているわけだからその原動力たるPB商品にケチつけても正当な反論がビシッと返ってくるのでしょう。要するに客に約束することを極力減らすことによって、実装を組み替える自由を確保して、最終的にコストを下げるという作戦だとは思うのですが。
ただ、こんなつまらない文章で埋めなければならないほどパッケージが殺風景なのであれば、パッケージを多言語にするほうがよっぽどいいとわたしは思うのです。せめて飲み物のパッケージには英語くらいつけてやれと。