2017-03-17

おいしいパスタを作るコツ

肉類や魚類を加えよう

パスタソースの基本形は

などがありますが、いずれのソースも単体では味のパンチが弱いです。

なので、それを補うために必ず旨味のある肉類か魚類を加えることが重要です。肉類・魚類に一切頼らないパスタは、それ以外の素材が相当良いものでないと、満足のいく味に仕上げるのはなかなか難しいです。

(※ ソースの旨味の弱さを補うためにコンソメを加えるレシピが多々ありますが、味が画一的になりがちで食べ飽きやすいため、おすすめしません。)

以下、おすすめ食材です。

逆に、以下の食材は案外味が蛋白なため、あまりおすすめできません。

また、加工されていない生肉・生魚を使う場合は、塩コショウでしっかり下味をつけるのを忘れないようにしましょう。

仕上げ時は EV オリーブオイルバターを少量追加で加え、乳化させよう

提供する直前に、以下を加えると風味が増します。

そして仕上げに、トングや菜箸でフライパンを 4〜5 周するように全体をぐるぐると激しく混ぜましょう。いわゆる乳化を狙ったものです。

これでソーストロッとした状態になったら完成です。全体的にパサついていてトロッとならない場合は、EV オリーブオイル / バターを加える前にパスタの茹で汁で調整すると良いでしょう。

ミートソースについて

最後に、ミートソースボロネーゼ)は人気の割に美味しい作り方があまり知られていないため、触れておきます

ミートソースは以下を守るようにしましょう。

特に 1 が重要です。この飴色香味野菜こそがミートソースのコクのベースになります

飴色になる時間を短縮させるコツは、香味野菜を極力小さなみじん切りにしておくことで、火が通しやす状態にすることです。手動みじん切り器やフードプロセッサーを使うと良いでしょう。

( ※ ちなみにこの「飴色になるまで炒めた香味野菜」は一般ソフリットと呼ばれ、スープトマト煮込み等で使うと味の素役割を担ってくれます。まとめて作り置きしておくと重宝します。)

1, 2 どちらも満たすレシピざっと調べましたが、 こちら などが良さそうです。(ブーケガルニは省いて良いと思います。)

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