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2022-08-24

anond:20220823103901

ブリジットは元々「村の因襲で女として育てられた」という割と悲劇的な生い立ちのキャラなんよね。

そんなもの所詮フィクションの設定でしょ?

架空の村の架空の因襲、誰も気にしないし現実に影響を及ぼさない。

それよりも実際に存在するトランスジェンダーという属性を持ってカッコ良く戦い、活躍するキャラクターとして位置づけた方が絶対社会的に望ましいよ。

現実トランスジェンダーの子ブリジット活躍を見て力と勇気を授かる。

ゲーム重要役割だよ。

2022-08-23

anond:20220823173129

海外だとtransgenderは日本で言う所のXジェンダー(男にも女にも当てはまらない人)なんかも含んだ幅広い言葉だし

ブリジットがtransgenderってのはそういう意味も含めて言われてるわけだが

そんな知識など皆無でトランスジェンダーと言うと「身体の性と心の性が真逆な奴」と言ううっすい認識しかない日本オタク

ガイジンブリジットを男か女かどちらかに決めつけたがっている」と決めつけてるだけ

anond:20220823103901

ブリジット生物学的性は男で性自認は女」

これって誰が言ってんの?


ああ、セクシュアリティに関して後進国欧米勝手に言ってんのか。

ゲームセリフでは「ウチは……男です」ってセリフもあるわけで。一方で「ウチは……女の子ですから!」とも言う。この矛盾こそが「性別:ブリジット」以外の何なのかと。

anond:20220823104335

ブリジットお嬢ちゃんでいいですよ!ウチは...女の子ですから

 

って最新作で言うてもうてるから

お前いつ女になってんってクソわろたわ

anond:20220823103901

そもそもブリジット性自認女じゃないからね

因習で女として育てられたので女みたいな格好と振る舞いをしてるけど自己認識普通に

20年前「ブリジット性別ブリジット」 現代ブリジット生物学的性は男で性自認は女」

マイノリティ論としては明らかに後退しとるやろこれ。

 

 

ブリジットは元々「村の因襲で女として育てられた」という割と悲劇的な生い立ちのキャラなんよね。

男児双子は、その地に禍をもたらす」という迷信が信じられているその村では、双子の弟は始末するか、里子に出す決まりになっていた。しかし、その境遇を哀れんだ両親によって、ブリジット性別を隠され、女の子として育てられる事になった。(公式キャラクター紹介より)

社会強制力によって生物学的性とは違った性別押し付けられた」というキャラであり、

その着地が「性自認も女になった」という形になったのはめちゃくちゃグロテスクに見える。

 

これが「男社会である貴族社会のし上がるために男装を強いられてきた女性が最終的に性自認男性になった」という話だったら「ジェンダー論的に先進的だ!」という評価になったやろか。

格ゲー帰日

メルブラでマシュが実装されたので(なんで?)、最近復帰した

ギルティギアトライブブリジット触ったときはGGSTのシステムが手になじまなくて、メルブラもなじまずに終わるかなと思ったけど思ったより遊びやす

なんだかんだボタンなにか引っかかったらボタン連打してるだけでエリアルコンボまで行けるのは嬉しい。火力は低いのでそれに頼ると結局火力差で負けるんだが

楽しいといえば楽しいんだが、対戦時の俺ときたら、ずっと溜め突進でぶっとばすしか考えてない

突進に頼る癖は負けがこむほどこうなりがち

そしてマシュは空中技そんな強くないのになぜか振りがち。アルクとかワルク空中戦で勝てるわけ無いだろいい加減にしろ

で、被起き攻めなんかもう昇竜ぶっぱなすか投げるかシールド貼ることしか考えてない。録画したのを見て起き上がりに暴れしかしてなくて自分で見て笑ってしま

たまにガンガードに徹してみるけど、結局メルブラってリバースビートの隙消しがあるせいでガードして相手の固めから守り続けてもプラスがないんだよな

シールドも弱体化して立ちBとかがしゃがみシールド場合カウンターになるとか色々変わったのはいいんだけど、しかし読みを通して中段やら下段のシールドを通してもそこから結局じゃんけんになるのが微妙に納得いかない

無敵突進のシルカンすりゃいいんだけど無限に使えるわけじゃないしな…

そんな雑な立ち回りをしていると、キャラに慣れてない初心者には勝てるけど慣れてきた中級者には勝てない中途半端初心者狩りが完成してて、俺みたいな存在初心者を消しているのでは?みたいな気持ちになってきて辛くなる

もうちょっとしっかりした立ち回りしたいな~。どうしたらいいんだろうね

2022-08-21

ブリジットトランスジェンダーでないのと男の娘トランスジェンダーでないのは別問題だろ

論理的思考力がないので雰囲気だけで喋ってるのがバレバレすぎるだろ……

ブリジット語ってるやつらがゲームのこと何も言ってなくてウケるよな🤣

2022-08-15

2002年ブリジットコスを見たい

当時の二十歳前後レイヤーも今や四十代かと思うと恐ろしくなるな

>  2002/07/03 (水) 20:33:51  ◆  ▼  ◇  [mirai]

> お前なんでこんな面白いページを挙げないよ

> http://cstyle.cool.ne.jp/2002/020623/index3.htm

このブリジットは実際に男なんだろうか

http://cstyle.cool.ne.jp/2002/020623/index.htm

参考:2002/07/03(水)20時30分42秒

2022-08-11

トランスジェンダーって普通にXジェンダーとかノンバイナリーとかも含まれてなかったっけ

と思ってぐぐったらwikipediaにははっきりそう書いてあるな

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC

厳密にトランスジェンダーとは、複数の性同一性ジェンダーアイデンティティ)の総称で、出生時に割り当てられた性別と対極にある性同一性トランス女性トランス男性)の他に、男女(性別二元制)の枠にはまらない性同一性Xジェンダー、ノンバイナリー、ジェンダークィアアジェンダーなど)も含む[14][15][16]。トランスジェンダーに第三の性(後述)を含む場合もある[17][18]。

英語版は知らんが

ブリジットトランスジェンダーで間違ってなくて、英語圏の人たちもそういう意味で言ってるのに

それを知らず「トランスジェンダーと言ったら身体の性と心の性が真逆の人のみを指す」と思っている日本オタクガイジンは遅れてるぅ~!言いたがってるだけじゃね?

そもそもトランスジェンダーxジェンダーもノンバイナリーもその他用語も全部英語由来であちらで出来た概念なのに

何で英語圏では日本より知られてないと思われているんだろう…

男の娘瀕死

ブリジットの参戦で色々昔にブリジットに落とされた諸兄どもが沸き立って「ブリジット男の娘元祖ですごい存在」ともてはやされていることに何かを言いようのない違和感を覚えていたのだがなんとなく彼らはブリジットの初登場から今回までの歴史が隔絶してるんじゃないかという漠然とした不安を感じた。

ブリジット男の娘元祖だと騒ぐが、今のオタクの中では男の娘ジャンルはかなり小さいもので、ニッチ存在と言っていい状況であり、男の娘という言葉自体にさほどの力がない。

そのため「男の娘元祖」と誇らしげに言うこと自体がかなり情けないというか、粗チンを誇るみたいな話なところがあり、違和感があるのだ。

ブリジットからの「男の娘」の言葉のまでの間は確かに一時期流行って、影響力を持ったジャンルだったこともあった。

しかし、あのあとも追い続けて人間であれば、その後に急激な衰退をしたことも知っているはずだ。

男の娘を題材にしたエロゲは大量に出たが、その殆どシリーズ化せずに単発で終わった。(その分脳内彼女・の~すとらいくさんには頭が上がらないけど。)ショタアンソロジーである好色少年のススメ少年嗜好も一時期女装少年を載せていたが、次第にそれもなくなり、アンソロ自体も終わったり長らく間が開いたりとするようになっていった。(ぼくのピコの続き誰か作ってくれないかな)

極めつけは男の娘専門雑誌の「わぁい」と「おと☆娘」が休刊したことだった。

あれで世の中の男の娘フリークは、男の娘一過性流行であり決定的に衰退してしまったのだと思い知らされたはずだった。

 

その後も男の娘としてサブキャラ的に出てくることは続いていった。

今でも男の娘キャラは一つのフレーバーとして変化球としてソシャゲに現れていたりする。ただ、結局はその程度であり、色ものキャラと同程度の存在しかない。一大ジャンルだった昔と比べてしまうと、ショタオンリーふたなりオンリーに吸収されてしまたことを考えると、もはやだいぶ衰退してしまったという悲しさがある。

そして正直、女装ショタ・LGBT・同性愛といった言葉が浸透していく中で、ことさら男の娘」という表現をすることはなくなっていった。

ギャルゲなどでも女装するキャラがいたとしても「男の娘」などと書かずに「女装しているが性別は男」、「性別不明」といった表現が主になっている。「いわゆる男の娘」が通じにくいのか、野暮ったいと思われているのか、言葉は消え始め、性癖として薄く馴染んでしまって終わり始めている。

から、だいぶ「男の娘」という言葉自体は「死語」になっているという感覚だった。

から、今回「ブリジット男の娘元祖」と騒ぎ立てることに違和感があったのは、もう男の娘ってそんな騒げるほどのものじゃなくない?という感覚なのだ

なんというか、騒いでる人たちはブリジットの初出から今回までずっと男の娘ってジャンル興隆していたかのような勢いだ。衰退してたことも知らないかのような紹介の仕方だ。

でもこちからするともうだいぶ衰退した概念だよ、というのが何となく気持ちがかけ離れてる感じがして気持ちが悪い。

 

男の娘が本当に凄いものならカスカベアキラFGO概念礼装は男の娘100%になってるべきだったよな。しろよ。クソが。

ブリジットがやたら持ち上げられてるけど女が声当ててる時点で男の娘もクソもなくね

2022-08-10

ブリジット性自認女性になった、海外標榜している多様性の中に男の娘は含まれていない」

……みたいな内容のツイートを見かけた

なーんか引っ掛かる物言いに感じる

潜在的な可燃性を感じるツイート

ここでいう男の娘は「女装するけど性自認は男」程度の意味だろう

海外で実際どうかは自分は知らないけど、こういう余所を腐す発言はしっかり調べてから呟いた方が安全なんだよな

自分はどこに可燃性を感じたんだろう、今はそれを言語化してみたい

ジェンダーの話

海外の話

・何かをdisる

で、過去にこれらに関連した話題が何度も燃えているのを見てきたか経験則アラートが鳴った……かな

杞憂に終わってなんか変に燃えなきゃいいけど

2022-08-09

ブリジットとか孫悟飯ビーストとか

少年期の惰性的延長な大人キャラを見ると拒否感が出るようになった。

ももうすぐ中年なんだなあ。

2022-04-15

anond:20220415142613

マクロンフランス大統領中学生の時、教師ブリジット(のちの妻)は、マクロン演劇指導につき合わせた。

ブリジット銀行マン結婚しており、私立校教師として働いていた頃、当時15歳の生徒、エマニュエル・マクロン出会った。二人の関係教師と生徒(40歳と15歳)、さらに同じクラスにはマクロンと同い年の娘が在籍していた。

ブリジット・バルドー風のファッションに身を包んだ彼女は、ラテン語フランス語、そして演劇を教えていたが、神童とも呼べる優秀さを示していたマクロンからリクエストで毎週金曜日個人指導が始まり、「そんなもん疑いなしに、先生生徒の関係を超えてムニャムニャなことになったに

2022-03-04

anond:20220304145103

食ったか、食われる寸前かですね。先走り汁は出てたしオナニーオカズももしてたはず

マクロンの両親は当初、マクロン恋愛をしていることに気づいてはいたが、その相手ブリジットの娘のローランスだと考えていたという。

ところが恋の相手がその母親であると知った両親は、

ブリジットに「マクロンが18歳になるまで近づかない」ことを求めた[99]。

anond:20220304143403

教師と生徒がキス。アウトですね

17歳だったマクロンブリジットに「あなたが何をしようと、私は必ず戻ってきて、あなた結婚する」と約束し[98][100]、二人はキスを交わしたという[101]。

出会いマクロンが15歳(10年生)のときに遡る。ブリジットは当時40歳で、マクロンの通う学校国語フランス文学教師であった。anond:20220303222511

ああ、これは日本なら確実に懲戒退職ですわ・・・


淫行前科も付けとくね!!!

2007年10月、25歳年上の女性であるブリジット英語版)と結婚した。マクロンは29歳でブリジットは54歳であった[注釈 6][98]。

ブリジットとの出会いマクロンが15歳(10年生)のときに遡る。ブリジットは当時40歳で、マクロンの通う学校国語フランス文学教師であった。またブリジットは既婚者で子供も3人おり、うち1人の娘であるローランスは、マクロン同級生女子生徒であった[98][99]。

マクロン天才少年として知られており、ローランスは自宅で母のブリジットに「なんでも知っているクレイジー少年がいる」とマクロンのことを紹介していた[98]。

ブリジットマクロンが初めて会ったのは、15歳のマクロン学校劇『Jacques and his Master(英語版)』の主演を務めたときであった。ブリジット演劇部顧問でもあり、マクロン演劇脚本を書き直したいとブリジット相談した[98]。二人は脚本を書くために毎週金曜日に会うようになり、親密になっていった[100]。

ブリジットは「マクロン10の子供らしい話し方や行動をせず、大人と対等に接していた」[99]「私は少しずつ彼の知性に魅了されていった」「私は自分が落ちていくのを感じた。彼もそうだった」とのちに語っている[98]。

マクロンの両親は当初、マクロン恋愛をしていることに気づいてはいたが、その相手ブリジットの娘のローランスだと考えていたという。ところが恋の相手がその母親であると知った両親は、ブリジットに「マクロンが18歳になるまで近づかない」ことを求めた[99]。

両親とブリジットは苦悩し、マクロンへ「ブリジットと別れ、アミアンからも離れて、パリの名門学校アンリ4世校へ転校する」ことを命じた。だが、17歳だったマクロンブリジットに「あなたが何をしようと、私は必ず戻ってきて、あなた結婚する」と約束し[98][100]、二人はキスを交わしたという[101]。

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