はてなキーワード: ハンバーガーとは
自分が活躍できる場所とか、自分が幸せになれる場所だとか、自分のやりたいこととか、やりたくはないがそういう生き方で妥協できることだとか、そういうのを見つけるのって結局は自分次第だから。
他人にとっての理想郷が自分にとっては地獄かも知れないし、その逆もある。ワーカーホリックの中にしか幸福を見いだせない人もいれば、ニートを理想とする人間もいる。
そんな中で自分の生き方を考え直す行為に自分探し以外の名前をつけるとどうしても違和感が出る。
自分の活躍できる場所探しという言い方では、それではまるでその場所が全部を何とかしてくれるみたいで、お前がそこを自分の場所にしていく過程はどこに消えているんだよとなってしまう。
自分探しというべきなんだよ。
主体も客体もどこまでも自分で、目的や過程すら自分なら、そう呼ぶべきなんだ。
「どこに行っても自分は自分だ!」「自分探しする奴〜〜ばーかばーか」なんて偉そうに言う人は、今その場所にいる自分と別の場所にいたかもしれない自分が別物であることが想像できてない。
毎日ハンバーガーを食べて育った人と、毎日野菜を食べて育った人間は、遺伝子は同じでも全く違った人間に育ちうる。
筋トレを毎日した人と、しなかった人では筋肉の付き方が全く変わるよね。そういうふうに、最初は同じ自分でも生き方によって別の自分へと分岐していく。
自分はどこに行っても自分なのかも知れないけど、どこに行っても自分が今の自分のままであるなんてことは全くないよ。
それに気づかないまま生きていけた人は、幸せなんだろうね。
羨ましいなあ。
悩みのない人生送ってこれたんだろうなあ。
俺は悪人ではない。正義を為す者でもない。財産も人間関係もない。誰にも相手にされないし、求めもしない。
ただ普通に生きていたかっただけだ。仕事をして、人と話して、たまにハンバーガー食べたり、映画館で楽しんだりしたかっただけだ。でも俺が居ればその場に居合わせた人たちがみなイヤな思いをする。
「こいつにいてほしくない」「どっかいけ」そんな思いは直接的に伝わってくる。みな良い人たちだ。俺だけがふさわしくないのだ。
だから俺は欲望を消して、人の前から消えて、静かに生きてきた。快楽のない毎日にも人は慣れるのだ。こんな風に生きていこうと決めた。
「1人で死ね」それは、自殺の意志もない、人を殺めようとも思わない、こんな俺にも突き刺さった。
ごめんごめん!
新しい早口言葉を考えるのって難しいわよね。
なんかこの早口言葉イケる!って思っちゃったけど、
レバニラレバニラレバニーラの歌にして中華屋さんの宣伝の車にしたら私レバニラ食べに行くわ!
って言うのを同時に多発的に考えてる人っているんだなぁと思いました。
なんか他紙にすっぱ抜かれて感じ。
本当に何処にでも足繁く取材に行ってて、
こんなところまで来るの?ってところまで行くのよ。
なんか一時期よく見かけてて、
ゲスニックマガジンと週刊サファイアの記者の人みたいに本当にあのネタみたいに
またお見かけしましたねって。
そのマメさは見習わなければならないわと。
でも
あとよく分からないけど
レッドブルの大きな缶のせたレッドブルカーもよく見かけるんだけど、
その車を追い掛けてっていくとレッドブルもらえるらしいわよ。
あとこれもレアなのかしら?
わーい!って走って追い掛けていって牛丼下さーいって言ったら、
いやこれはイベント用に今から向かうところだからここで牛丼は買えないんだよ、って言われて
牛丼が食べられなくて、
牛丼生涯無料丼をお店に持っていって断られた感じでちょっと悲しかったわ。
気を取り直して、
テリーマン風に壁にもたれながら食べるテリーマン食べしてくるわ!
うふふ。
プチトマトのパックを早く食べなくちゃいけないので、
それを朝放り込んできました。
ちょうど事務所の人に何食べてるの?って聞かれたので、
メキシコ産の辛いハバネロレッドサビナよ!食べる?って嘘ついちゃいました。
無理に食べなくてもミニトマトウォーラーにしてもよかったわね。
まだ夏も来ていないというのに、
今の時期なのかしらキョホーってびっくりしたわ。
皮剥いてから使ってね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「5万円の6ヶ月定期(通勤用)を買えば最終的には安く収まるのに、その初期投資の5万円が出せずに毎回通常料金で電車に乗ってしまう」という例え
でも、今晩使えるお金は1食あたり800円です。 それなら、750円の割高のコンビニ食を買い続ける。
貧困が続くと言うのはこう言うことですよ。
1万円の洗濯機を買う余裕が無く、1回200円のコインランドリーを利用する。週2回利用すれば、それだけで1万円を越える。2~3年と続けば・・。でも、その1万円が捻り出せない。 5千円の電子レンジが買えずに、ファーストフードやコンビニ食を利用するのも同様。 貧困から抜け出せないからくり。
たとえのむつかしさ。
ケバブ食べてる?
意外とうまかったのはオーストラリア系。
オーストラリアって基本的に変わった香辛料使わないからどれを食べても口にあうんだよな。
ハンバーガーほど重くなくて、肉も野菜もしっかり摂れるケバブはまさに完全食。
みんなも食べようぜケバブ。
ただ、気をつけないと口が汚れるんだよ。
そこで、色々なケバブを食べ尽くしてきた俺が教える、ケバブの口を汚さない食べ方を伝授したい。
じゃあそのソースはどこから汚しに来るのかっていうところを紐解いてやれば解決。
ちなみにこのテクニックはモスバーガーにも応用できるから汎用性は高い。
(昔流行った2chのあれみたいなことにはならないから安心して)
本題。
だったらそのソースをなんとかしてやれっていうこと。
その答えは簡単。
紙を内側に折る。
ソースが付いているのは当然紙の内側。紙の外側にはソースはついていない。(手にソースが移ってしまってからだと外側にもついてしまう)
だから、紙の外側を内側に織り込んでやれば、ケバブに顔を突っ込んでもソースがつくことはない。
そうすると紙の内側にソースがくっついているのが見えるはずだ。
そしたらその部分を隠すように左右の外側の紙を内側に向かって折る。
あとは食べ進む量に合わせて紙を折っていけば最後まで顔が汚れることはない。
ついでにもう一つのコツを書くと、ケバブは上からではなくて横から食べたほうが口が汚れない。
ケバブを半月に見立てた場合、直線の中心に食らいつけば当然左右からソースが溢れてくる。
だからまずは角にかじりつくのが正解。そこから肉に行ってキャベツにいって生地に行ってと繰り返していけば、口が汚れることはない。
モスバーガーも、包装を解いたら髪を内側に折れば同じように顔を汚さないで食べることができる。
要するに、ソースベッタリの袋に顔を突っ込めば汚れて当然だよねということだ。
わかりやすかろう?