はてなキーワード: クラリスとは
なので、はてなブックマークでお馴染みの面々に隠されたプロデューサーとしての一面を見ぬこうと思います。
サバカレーさんはアイコンの人形を、真壁さんはリトルミズキの人形をと、二人とも人形を扱うので、似ている。
近田さんは牛そのものであり、及川雫は雪像で牛を作るぐらい牛が大好きなので、似ている。
古谷楓さんはもう何年も6歳と言い続けている永遠の6歳児で、安部菜々さんも永遠の17歳なので、似ている。
ワロスハッカーさんは見た目の通りよくゲーム実況をしていて、三好紗南さんはゲームが大好きなので、似ている。
ユタ25さんとはるちん。
二人ともサッカーが好きなので、似ている。
めとろさんと矢口美羽。
二人ともボキャブラ天国が好きなのて、似ている。ボキャブラが好きだと言う設定はない。それにめとろさんは杏Pだったきがする。
周防桃子さんは杉村三郎さんの娘さんと名前が同じ桃子なので同一人物説。
kash06とクラリスさん。
アクメさんと緒方智絵里。
なろうにおける「おっさん」っていうのは、意味的には「少年でも青年でもない」程度の意味だと思うよ。「少年主人公を希望する読者」や「青年主人公を希望する読者」をフィルタリングするための装置であって(なお老人主人公ってのはそもそもラノベ的には射程に入ってなかった。いまはおっさんの延長線上でまま存在する)、そのものの獲得形質は存在しないんだと思う。
もうすこし補足すると、「少年性や青年性の喪失」であっても「おっさん性の獲得」ではないってことになる。
まあ、そもそものはなし、現実のおっさん(中年)も、現代においてはままそうなんじゃないかな。
少年期の全能感や幸福感や無限の体力はもはやなく、青年期の情熱や異性に対する期待や将来に対する不安と希望ももうなく、じゃあ、その代わりに何かを獲得できてるか? と問えば手に入ったものは少ないのではないかな。少なくとも自分は、日々を大過なく過ごすための惰性めいた処世術とか、職を時間内にこなすための小器用さであるとか、その程度のものしか身についたとはいえない。
その程度のおっさんでしかない自分が、少年や青年そのものが結晶化したような主人公や、彼らの物語を直接摂取してしまうと、内臓に負荷がかかってしまう(お腹痛くなる)ってのはある。出来が良ければフィクションとして切り離して楽しめるけれど、私小説としてそれを読んでしまうと痛い。
カリオストロの城において、ルパンはクラリスとらぶらぶちゅっちゅにはならんでしょ。ルパンは「おっさん」だから。おっさんだから父性の混じった誠意をクラリスに向けられたし、あの物語において、あれこそが美しい。ただしくおっさんの物語だ。
だから「おっさん」というタグは「エビや卵成分は入ってません」みたいな、食品におけるアレルギー表示みたいなものなんじゃないかな。
もちろん、なろうっていう場所は混沌そのものなので、書き手によってはそこまで考えてもいなく、ただ単純に少年青年主人公で展開された物語の骨子を、おっさんというテクスチャで再梱包しただけのものもあり、その場合アレルギー表記はむしろ罠として読者に襲いかかる。
秒速5センチメートルみたいなのを、主人公おっさんに差し替えてやったらどうなるかって、それはなんかキモくなるだけだって話だね。
「おっさん」というタグの物語を巡るいろんな問ってのはまだまだあるんだけど、個人的には、当面は以上のような理解で良いんじゃないかと思っております。
バトルガールハイスクールって面白いのかこれ。みりあちゃんから杏ちゃんの声が聞こえる。
バトルガールハイスクールや、みりあちゃんから杏ちゃんの声が聞こえる、などの専門用語は年寄りオタクには通じないこともあるかと思います。
なので、似たような言い回しを勝手に魔法先生ネギまで考えて見ました。
魔法先生ネギまって面白いのかこれ。櫂さんから声変わり以降の雪歩ちゃんの声が聞こえる。
魔法先生ネギまって面白いのかこれ。智香ちゃんからロボに乗る方の雪歩ちゃんの声が聞こえる。
魔法先生ネギまって面白いのかこれ。アイドルプロデュースきらめきサーカスのSR+クラリスさんからロボに乗る方の春香ちゃんの声が聞こえると思ったら、名前が似てるだけの別人でした。
某配信サービスでは「カリオストロの城」が無料で見られるらしい。
あれは、いい…。(-_-)
…だった。(過去形)
先週、と言っても数日前になるのだが、
「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」の8話を見た。
ここに「カリオストロ」というキャラクター(CV:蒼井翔太)が出てくるのだが、
壮絶なバトルの末、散ってしまわれた。
そのバトルの数分間の声がとても素晴らしかった。
女声→男声へ微妙に変化していく様が圧巻だった。
仲間思いの熱いヤツだった。
正直、泣けた。
そして、今日まで、録画を何度何度も見返している。
こういうのが「ロス」というやつだろう。
そして「カリオストロ」と聞いて思いつくのは
「可憐な美少女」ではなく、「中身おっさんの巨乳」になってしまった。
まさに、
である。
実は死んでなくて復活…とかありませんかね?(^-^;)
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余談であるが、
中の人である蒼井さんは先週の音楽DVDランキング1位だったらしい。
いろいろすごいな。
新しいクラリスの実装が5月なのと、1年間無課金だったって事は300連の天井実装されてるの2年間のうち2ヶ月程度しか無いよ
そう考えるようになって2年ぐらい毎月9万いれて続けていたグラブルを1年無課金で過ごすことが出来るようになった。
ガチャは本質的には「ユーザー対戦」だということに気がついた。
「チケで引けました」「単発で」という事をゲーム内チャットで言えば戦争になる。Twitterでは当たり前のようにやってるが正直ほとんどの人間が鬱陶しいと思っており、ネタ的にやってはいるが、その実、ユーザーの運の競い合いだ。
「○○は必須」とかいって課金を煽るユーザーもいる。そうやってほどほどの課金で楽しんでる人間を土俵に上げるのだ。
このキャラがいたらこんだけダメージでるとか、このキャラがいたらMVPとれるとか、楽になるとか、そういうのでゲームをはじめた瞬間周りから強いられる。
そこでやめていく人間もいる。そこで俺みたいにご理解するやつもいるし、屈しない心をもつものもいる。
俺は心が弱いからガチャというユーザー対戦に才能がないのに挑んだ。
荒れた荒れた。2年間。ゲームの主人公のパーティーは着実に強くなり、古戦場も赤子の首をひねるようにバッタバッタとなぎ倒していくのに、心は荒れた。荒れ狂ってた。
そうして気づいた。戦力が揃っていない人が工夫したりして古戦場で敵に苦戦しても楽しそうにやっているのに、苦戦しないのに荒れてやってる俺。
まずTwitterをやめた。
公式のキャラ紹介をみないようにして、無課金石は9万貯めて本当に欲しいキャラ(クラリスちゃんの新しいやつ)くるまでためると心に誓って光クラリスちゃんは手に入れた。
名台詞とおおまかなあらすじしか知らなかったから、去年録画したやつを見た
中盤でこれで終わりかと思いきや一度失敗するあたりでルパンの過去とつなげるのも二重の意味でうまいし面白い
クラリスは80年代のヒロイーン!!!!って感じで、当時のオタクはみんな惚れてそう
何気に守られるだけのなよなよじゃない強いところも魅力的で強いわね
インターポールが手を出さないって理由で東と西が~とか言ってて時代を感じた
これがルパンかって言われたら苦言を呈す人がいるのもわかるけど、これはこれでいいと思う
なんつーか良くも悪くも期待値どおりだった
でも79年にこのクオリティか・・・今でも見れるってのはほんとすげえね
しかもパヤオ映画初監督がこれかよ・・・どんだけばけもんだよ・・・
パンツは見えませんでした
男の子キャラがみんなかわいかったからだと思う。(オタクのみなさんは「かわいい」というと女の子のようなおちんちんが反応するキャラクターやブリブリ媚びっ媚びのキャラクターのことしか思い浮かばないために「男の子がかわいい」ということについてピンとこないかもしれませんが、男の子特有の、女の子からは得られない「かわいい」というものがあるのです。誤解なきように。例えば好きな女の子のために頑張る男の子というかわいさがあります。ただし好きな女の子のために頑張っていればかわいいかというと必ずしもそうではない。カリオストロの城でかわいいキャラクターがクラリスではなく次元大介であることにお気づきですか? ちなみにこれはホモ・セクシュアルやBL的キャラクターから得られるかわいさとも別種であることをここに付記しておきます)