はてなキーワード: うずらとは
あれめちゃくちゃ作るの大変なのよ。野菜切るだけでも相当な量だし、それに下ごしらえが必要な海老、豚肉にうずらの卵、きくらげ。うずらの卵の殻剥くだけでも相当面倒くさいし、海老の背わた取ったり片栗粉で臭み抜いたり超面倒。肉、海老、スープで片栗粉使うけど片栗粉使う料理は洗うのも面倒。ベタベタの中華鍋、まな板の上に収まりきらない野菜入れるボウルとか洗う調理器具がいちいち大きいから食洗機も使えない。
作りたくないのが本音だろう。もっと楽な料理いくらでもある。じゃあ何故作るかって子供の栄養を考えてだろう。ピーマンも人参も緑黄色野菜のエースだし、肉、海老、卵と成長期に必要なたんぱく質がいっぱい入ってる。お腹もいっぱいになる。作るの面倒くさいけどたんぱく質も野菜もしっかりとれる。子供への愛情の証だよ。
炒め物の顔した煮物だから回鍋肉や青菜炒めのようなシャキシャキ感を期待しがちで美味しくないって思うかも知れないけど、あれを作るのにかかる手間を想像したら少しは見方が変わるかもよ。八宝菜を作る人というのはバレンタインで手作りのチョコを贈ってくれる人くらい食べる人に対して愛情注いでることに気づこう。そして「おいしい」の一言を伝えるのが、あのクソ面倒くさい作業に報いる一番の方法だよ。
うどん屋が身近にあるため毎週末はほぼ近所のうどん屋に連れて行かれた。で、そんなにうどんを食べているとうどんが嫌いになっちゃうんだよね。出汁が薄くて麺の太さが嫌いだった。大人が言う「コシが強くて美味しい」の意味が全く理解できなかった。というより麺が細いそばやラーメンのほうが好き。
たまに親と一緒にうどんとそばの両方が食べられる"うどん屋" に行くことがあったんだけど、そういうときは迷わず「ざるそば」(うずらの卵がついてくるやつ)を選んでました。
社会人になって東京に上京したら、立ち食いそば屋の多さにビックリした。嬉しすぎてほぼ毎日のように駅そば食べてた。そしたら身近になったそば屋が段々と嫌になってきた。
数年後帰省したとき家族で「うどん食べに行こう」ってなって近所のセルフうどん店に行ったんだけどそこが無茶苦茶美味しかったの。もっと岡山にいたころのメリットを享受すべきだったよ。
お母さんが小さな子供からちょっと目を離していたら、なんと壁一面にスタンプを押しちゃってた……! そんなとき、旦那さんが子どもにかけた言葉がすばらしいとTwitterで話題になっています。
投稿したのはTwitterユーザーのうずらさん(@UzuraUz)。一連のツイートにはこれまでに10万以上のいいねが集まっています。
とっさに怒るのではなく「すごい!」
うずらさんによると、子どものイタズラを見た旦那さんはとっさに、怒るのではなく「すごい!こんなバランス良くできるなんてよく考えてるね!!」と褒めたのだといいます。
続けて、「写真とっていい?」「撮ったからこれは消すね!次からはずっと残せるようにお絵描きの紙にやろうね!」と言うと、それ以来子どもが壁に落書きをすることはなくなったとのこと。なんてすばらしい対応……!
そうでなく、ただワンクッション入れたのが素晴らしい、とかいうのが低次元というか、
なんだか同じ日本人としてはずかしいよ
うずら混ぜても気づかなさそう
※駄文注意
妹が焼いてくれたチョコマフィンが、外サクサク中モッチモチで馬鹿みたいに美味しかったので爆食い。
その合計金額なんと千円分。
家族でひっそり食べたよ。
まずは茎わかめ
こんなに美味しい食べ物はあるのかと大興奮。
そういえば幼女時代は、お金が勿体なかったから甘いお菓子しか買ってなかったな。
地味な辛さに歪む家族の顔を見てご満悦。
そして前回ブコメの中にあった、セブンスター(ツインクルでした)も購入。
うずらの卵みたいなチョコエッグを割ったら、中からシャリザクのお菓子が出てきて楽しい♥
あとパチパチキャンディも買いました。口の中でパチパチして楽しい〜(バカの意見)
でも今年は増田に可愛らしいビール腹のおじさんの爪あとを残したり、個人的にパーソナルカラー診断に行ったりと色々楽しかったです。