はてなキーワード: いらすとやとは
https://anond.hatelabo.jp/20170904181052
この増田に「真空パックAVがなくなったら困る」とか「真空パックAVに理解を示せ」とか書いたか?書いてねーだろ。
どこをどう斜め読みしたらそんなこと書いてあるんだよフェミニスト共が。
書き方が悪かったのは重々承知するが、私が言いたいことは端的に3つ
・真空パックAVをネタにするな。それで性欲発散(=本来の生み出された目的)している人もいる。
・真空パックAVはいわゆる普通の性癖から変化してくるもので突発な性的趣向ではない。(個人の感想です。)
・真空パックAVがキワモノなのは理解しており、迫害される対象だからこそ、そういったネタに反論できない。
例えば世間的には受け入れようとする動きがあるゲイは、はっきりいってネット界隈ではネタにされている。
その最もたる例が淫夢厨なわけだが、あぁいうゲイAVだって、需要があって、行動派じゃないゲイのためのものだろ。それを淫夢厨は踏みにじってると私は感じるわけ。まぁ、ニコニコなんかだと、濡れ場のシーンではなくその前後のストーリーを作る部分をバカにしているけども、それでもやはり気分がいいものではない。
そうなることを恐れて書いた記事(なので基本は性癖の解説をしており、女性弁護士がどうたらこうたらは最初は書いてない)であり、ターゲットはネットユーザー全体で、フェミニストや例の女性弁護士を狙い撃ちした記事でもない。
まぁ、こんなこと書いても本文読まないやつにはしかたねーけどな。あいつら感情で人を批判するもの。
ま、今はもうみんな忘却の彼方っぽいので私の杞憂でよかったが。いらすとやあたりが「真空パックにいれられる人のイラストです」とか描いたら危なかった。
ただもういらすとやで全部賄えるし
AI使えばいらすとやのイラストベースに無限にイラストを自動生成することも可能になるので
そうなるともう受注してまで欲しいイラストなんてなくなると思う
タダでいくらでも湯水のように手に入るものを欲しいと思う人間は居ないし
むしろ発表する場、宣伝する場を与えてやるんだからイラストレーターは発注者にお金を払うべきだ!
って考えも出始めてる
コンテンツの主体はそれを発表する場であり、それを売って利益を出す仕組みのほうで
乞食になりたくなければ自分1人で作ったものを自分で売るようにしないとならない
マネジメント力が無いクリエイターは死んでかなきゃならないのは仕方ないんじゃない?
それを衰退と言うのは甘えだ
上:DeNAのWELQ問題、最大の原因とされている責任者「村田マリ」とは何者なのか? - GIGAZINE
殺しにかかってるっていうけどこの人十分稼いだでしょ。周りの目を気にするならあんな仕事しないだろうし、むしろ引退できてせいせいしてたり?
光輝「いらすとやもまだまだよのう」
そのままどこにでも持っていけそう。すげーなこれ。
私怨含みっぽい。
失くすには惜しい出来だ…
こういうインチキ臭い業界で成り上がるには、大学生の頃からその大学生ブランドを最大限に活かしてメディア企業に媚びて取り入るところから戦いは始まってるんだな。言いたくないけど電通東大生女子にしてもあれだし
呂布だー!
これに関わってた奴は全員が100%モラルハザードだという事を理解してる。ってか理解できないやつはさすがにトップクラスのITベンチャーで勤められない。 つまり、村田の上司も部下も全員故意犯。彼らに倫理観は無い。
最高かよ
最高だった
こういう「私たちイケてる」感で集まった人がやってたことが、結局は「検索結果にゴミをばらまくこと」だった、というのはコミュニティとして考える必要があると思う
これ、企画からフロント、バックエンドまで全部レベル高くて凄いな。漫画プラットフォーム作ってるところ、まるごと買ったほうがいいんじゃなかろうか
「無料公開」によって市場が崩壊する理由を解説したイラストが話題に ソシャゲー、ユニクロ、web漫画、いらすとや、ダンピングによって壊れる日本
https://togetter.com/li/1072368
■記事をまとめると
そんなことをする企業は悪だ。
この記事内での「低価格でサービスを提供している企業が」という風潮に違和感を感じました。
「政治は国民を映す鏡」という言葉があるが、「企業は消費者を写す鏡」であると私は思います。
大きな企業が消費者のニーズを満たすのではなく、消費者のニーズを満たした企業が大きく成長します。決して逆ではありません。
「低価格サービスを提供する企業はけしからん」と言いながら、ユニクロやしまむらで服を着て、IKEYAの家具を使い、ディスカウントストアで買い物をし、メルカリで古着を探し、LCCで旅行をする。
矛盾しているのではないでしょうか。いつだって選択権は消費者にあり、選択を行っているのは私たち自身なのですから。
ピークを迎えた産業が次に待ち受けるのは、激しい生存競争です。
様々な差別化や価格競争で生き残ろうと、企業や店舗・個人がしのぎを削り合います。
「行き過ぎた競争が産業の寿命を縮める」というのも事実かもしれないません。
しかしながら、遅かれ早かれ寿命はいつか尽きます。結局のところ「〇〇が業界を壊す」と言うのは淘汰される側の言い分でしかない様に感じます。
最近、アニメ業界やデザイン業界のいわゆる中の人の「悲鳴」が取り上げられています。
これらの業界は、少し調べたら分かるほど「悲惨」としか言いようがありません。
しかし「不当な評価」「搾取」という言い分は、はたして本当にそうなのでしょうか?
http://j-net21.smrj.go.jp/establish/columninterview/column/gyokai/20130108.html
この資料によるとデザイン市場は四半期で140億 その内約半数がグラフィックデザイン市場。
つまり70億*4=280億が年間グラフィックデザインの市場規模だと考えられます。
グラフィックデザイナーの人口ってどれくらい?
https://www.d3d.jp/info/archives/531
正確なグラフィックデザイナー人口は算出されておらず、推測の域を出ないのですが、
今回は記事内の書かれていた
・予想人数10万人
つまり1人当たりの年間の売上は
就業人数が32,000なら、84万円
100,000人なら、たった27万円です。
気付かれたと思いますが、市場規模に対して就業人数が多すぎます。
イラストレーターを苦しめるのは、イラストレーター自身ではないでしょうか。