初投稿です。
地方の県庁所在地に住んでいるんですが、徘徊老人がオートロック付マンションに入り込むのを半年で2回も経験して不思議に思ってます。
一回目は自分のマンションで、二回目は親が住んでるところ。いずれも分譲で、住人ではない人物が入り込んでるんだが、どちらも「トイレがしたい」と言うのが特徴。すごく焦っている感じを出してくる。
別人だけど、両方おばあちゃんだった。
なんで自分の住居でないところに、わざわざ来るのか不思議で仕方ないのですが、自分が2回も経験してるってことは、よくあることなのかな?と思って。
もし体験したことある方は、どう対応したかも教えてほしい。(マンション供用部のトイレ使われるのも困るし・・。)よろしくお願いします。
なんだかんだ覇権らしいので見てみるかと思って見始めたけどおもしれーわ
これって要するにみんなが好きな「トップを狙え」的な時間断絶と
「ワンパンマン」に出てくる強ヒーローものをファンタジーに合わせたものだよね
よくできてる
昔からよくやられる手法(時間断絶)を流行(強ヒーロー)に載せてきたって感じ
まぁ映画とかでもよくある手法だしDr.Stoneでもやってるし鬼滅のラストも似たようなもん
一方で強ヒーローは最近流行だけど、実は主人公が最初は激弱で少しずつ成長していく、っていう方がマイナー
ドラゴンボールだろうがHUNTER×HUNTERだろうがコナンだろうが最初から強くて無双するとこがスタート
途中で挫折して修行して、友情・努力・勝利をするのがジャンプ系っていう感じ
「ワンパンマン」の最大の発明はそういう努力とか無しで十分面白いってとこにあって
最初から最強武器持ってて無双できるから面白い、みたいな感じで
フリーレンはこの2つを「エルフ」「魔法使い」を組み合わせることで
すごく自然に表現してるところが優れてるし、売れてる理由なんだろうし、実際おもしろい
ストーリーそのものもファンタジー系によくありがちな設定を覆したり、逆に補足したりしていてよくできてる
指輪物語とかハリーポッターとか著名なファンタジーは世界観が破綻しないように緻密かつ綺麗に設計されているのに
それに乗っかるようなラノベ系ファンタジーって薄っぺらいので簡単に破綻しちゃってるんだよね
それに対するアンチテーゼみたいなものをフリーレンからは感じる(この先は知らんけど)
あと、ネットミームとかの二次創作ってこういう背景情報や面白いと感じる部分を言葉にしなくても共感できてないと楽しむことは難しいと思っていて
あの状況になるまでの露伴と仗助の関係性、ハイウェイスターの強さ、露伴の性格、その手前の「ほんとに・・・ぼくの命は助けてくれるのか・・・?」っていう命乞いまで含めてからの「だが断る」なので
それらを分かって無い人が使うネットミームの「だが断る」はだいぶ薄いんよ
昔は結構分かって使ってる人多かった気がするけど、有名になりすぎてほとんど見なくなった印象
フリーレンのネットミームはこれからたくさん産まれるだろうけど
そういう背景情報知らないで承認欲求得るためだけのネットミームが増えるんだろうし、その波に乗りたいだけの視聴者も増えるんだろうね
大学の卒業式が終わり、引越しも終わり、実家に帰るとかなり古そうな炊飯器を使っていた
どうしたのかと聞くと、ずっと使っていたものが壊れ倉庫から昔使っていたものを引っ張り出してきたらしい
初任給が入った次の日、家電量販店で一合炊きの黒い、象印の、炊き方が3パターンくらいあるものを買って帰った
それを見た時の母の反応は忘れてしまったが、炊飯器の説明書を眼鏡をかけて読んでいる姿は、なぜだか凄く覚えている
重りを乗せて蓋を閉めれば使えるのでは、なんて重しを乗せてみたりしたけど安全装置みたいなものが作動してダメだった、確かにそれはそうだ
検索すると修理は高くて3万程らしい、購入した店舗に持ち込むようにとのことだった
父は「新しいもの買った方が安いって言われるんじゃない?」と言っていた
自分も同意見だったので、週末新しいものを買いに行こうと思った
母は漠然としない様子だった
買ったの?と聞くと、母が自分で家電量販店に持ち込み修理を依頼したらしい
この炊飯器は、修理中の貸出品として店員さんが用意してくれたとのことだった
なんというか、嬉しいな
そしてまた新しいものを買えば良いやなんて考えていたのが、少し恥ずかしくなった
それだけの話なんだけど
オチとかなくてごめん
聞いてくれてありがとう
さっそく釣られとるやないかーい😂👆️💦
なんかこの増田に賛成している側も反対している側もこの明らかな事実を何故か認識していないようなので確認のため書いておく。
政治は支持者に見返りとして長期的な利益と短期的な利益の両方を与える必要がある。
長期的な利益は明らかで、それぞれの公約の達成だが当然、与党にならないと与えられないし与党だってそうそう実行までは至らない。
とくに野党にとってはベンチャー企業がストックオプションを発行して働いてもらうようなもんであり、空手形だから
それだけで政党への関心を集め、草の根レベルの政治活動を維持運営していくのはよほど政権交代が目前でもない限りまず不可能である。
しかし現代日本においてとくに草の根レベルの政治活動については政治資金など出そうものならまず腐敗とみなされるのだから
かわって短期的な利益として、政治活動に伴った精神的な満足感を与えることが必要になる。
典型的なのは「敵対者を貶め、自分たちの道徳的地位を高めるとともに集団で攻撃する正当性を与えること」であり
これは古典的にはマックス・ヴェーバーなどの社会学者も指摘しているところだ。
そして、立憲、共産においてはその仮想敵と攻撃の理由の本命の一つとして「自民党を支持する弱者男性と、それが悪である種々の理由」を供給しているのだから
もしその正当性の根拠が崩れてしまったら、仮に将来的により政党の拡大が見込めるとしてもそれより前に短期の「資金繰り」がショートしてしまう。
新規案件を獲得しようとするのに労力を費やしすぎて大口の受託案件を切られ、運転資金源が尽き給料が払えなくなったベンチャー企業のごとく「倒産」するのは目に見えている。
自民党においては「日本を破壊するサヨクと、それが悪である種々の理由」
維新においては「日本に寄生する利権集団特に公務員と、それが悪である種々の理由」
などなど各政党において「運転資金」となりうる短期的な「仮想敵」が維持可能なように設計され、それにより政治運営がなされているのだから
それが不可能な相手をしっかりと選定してすみ分ける程度には賢い人々だからこそ政権運営が可能だと言える。
東西南北なら4派にできる