自分が別の部屋に行くよ…
タバコと言う存在が、「自分は吸わないが他人が吸ってる」と言う日常で普通過ぎたので、創作でタバコと言うアイテムを特別感を持って使っているor特別な感情をいだく人の感覚が良く分からない
しかし個人的には、箸を使うのを見るよりも、タバコを吸っているのをみた回数の方が多い。それぐらい普遍的なものだ。
例えば小説でも漫画でも箸を使ってる様子を描いて、そうそう特別感は出ないように、創作でタバコを吸っているのを見ても何の感慨もない。
それが少し寂しい。
まあ、それとは別の話になるが、これからタバコを吸う人が少なくなっていって、私とは別の意味でタバコの情緒を感じない人が増えていくんだろう。
最近はイラストなどで定番のブルマには興奮しなくて、育った時に見ていたショートパンツの方が興奮する若者が増えているそうだ。
それと同じように、タバコ自体に意味不明さを感じていく世代も増えていくんだろうか。
それはそれで寂しい話かもしれない。
同じ部所に、2歳年下で高卒で1年先輩の奴がいる
元々俺がいた場所に後から異動して来たこいつが馴れ馴れしくて、タメ語も使うわ俺のことをお前呼ばわりするわ、事あるごとに1年先輩アピールしてきたり色々ひどい。
『ようこそ実力至上主義の教室へ(以下:『よう実』と表記)』というアニメがある。
あまりにアマゾンビデオが勧めてくるので1話と2話冒頭だけ見た。
端的に言えば中高生向けディストピア作品という感じ。それに昔天海祐希がやっていた『女王の教室』の要素もちょっと含まれているか。
中学生時代特撮ヒーローものに復学した派生としてエヴァンゲリオンのようなアニメに興味を抱いたのだが、そのころの自分に見せたら一発でのめり込んでいたことだろう。
まあ自分の実家のある地域は田舎過ぎて放送されていなかったんだけど。
ここからが本題なんだけど、『よう実』を見ていたら現代社会が急に怖くなってきた。
『よう実』の舞台は一般社会から隔絶された全寮制の高校で、スマホ型の端末に電子マネーが支給される。
その電子マネーは学内にある娯楽施設など(服屋とか映画館、カラオケ、コンビニ、ゲーマーズ風の店)で使うことが出来る。
んで1話のラスト、「お前らの態度悪すぎだから電子マネー支給基準を満たしてない。だから1円もやらね。」みたいなことを担任教師が言い放つシーンがある。
あのシーンで感じたことは、「態度の悪さ」というのがどこまでを示すのかということである。ついでに担任は遅刻欠席私語携帯弄りを例に挙げていた。
2話冒頭では「リアルタイムで生徒の動向を把握している」というセリフもあった。
つまり「態度の悪さ」というのは授業態度の悪さももちろんあるだろうが、電子マネーの使いっぷりや私生活の悪さも「態度の悪さ」として勘案されている可能性があるということだ。
例えば電子マネー。舞台となる学校では学校支給の電子マネー以外では買い物することは出来ない(学内で諭吉などの現金を扱っている描写もない)。
生徒の動向を担任や関係者がつけまわしているという描写もなかった。
ということは考えられることはただ一つ、生徒一人一人の電子マネーの利用実態が支給基準を決めるところに筒抜けということである。
言い換えれば生徒の消費行動を通じ、学内の統治者(?)が生徒の一挙手一投足を監視しているのである。
加えて生徒に支給される携帯端末は通信機能も有し、おまけにカメラまで搭載している。
これらの端末を使えば生徒間のやり取りや寮(劇中の寮は普通のワンルームマンションみたいな感じだった)での行動まで丸裸なのではないか。
それらのビッグデータを総合し「お前ら態度悪いから電子マネーやらねー!クソして寝ろ!!!」ということも可能なはずである。というか授業態度だけでは「態度が悪い」と断言できないはずである。
携帯端末や電子マネーのデータが筒抜けで、それらがクラス単位でのビッグデータとなり「態度が悪い」と判断されたと考えるのが自然であろう。
翻って現実社会ではどうか。自分も電子マネーを日常的に使っている。(関東在住なので)PASMOを使ってバスや電車に乗っている。
やろうと思えば『よう実』世界のように自分の行動を一挙手一投足監視することも可能ではないか。
少なくとも「最寄り駅は○○駅」とか「コンビニやキオスクではよく××新聞を買っている(から政治思想はこうだ)」といったことは筒抜けである。
また、自分は幸いスマホやガラケーは持っていないが、デスクトップパソコンは持っている。そうしないと増田には投稿できないし、アマゾンも使えない。
アマゾンビデオを見られるということはアマゾンプライムに入っている。実際、アマゾンでよく買い物をしている。今日もティーパックをポチった。
dアニメストアにも入っている。使う検索エンジンはFirefoxデフォルトのGoogleだ。Youtubeだってよく使う。
アマゾン、Google、Youtube、dアニメ、これら4つのサービスの利用履歴を洗うだけでも趣味嗜好や行動形態は相当絞り込めるはずである。
その結果『よう実』世界のように、「この人の態度は悪い」「この人は社会不適合者だ」といったことを閲覧・検索・購入データから判断される可能性もなくはない。
スマホに至っては常時身につけて歩くものである。GPSやカメラ機能でどこにいるかといったことまでもが筒抜けになるのは想像に難くない。
2話冒頭まで見た感じだと、『よう実』は監視社会は身近に迫っていること、またそれを可能にする事物はもうすでに日常に潜んでいることをテーマにしているように感じられた。
精神疾患を患っており、ここ一年で何度も警察のお世話になった身である。警察としては監視対象にしたい人間であることは疑いようのないことだ。
その際、日々使っているサービスにより監視されてしまうことが起こってしまうのではないか…といろいろ気をもんでいる。
いっそ東京の自宅を引き払い、パソコンもイエデンワも捨て、回線も解約し、セオドア・カジンスキーみたいに山奥の掘っ立て小屋で一人暮らすしかないのではないかとすら感じている。
今更P5みて思ったけど劇部分は3Dモデルでやった方がやっぱりダレないんじゃないか
3D舞台劇を背景に、大きめウィンドウくらいの画面をカットインしたりして、HD以上の一枚絵をカメラワーク使ってチビチビと見せる(拡大はしない)
3Dモデルの方は飽くまでキャラクターのシンボルであることを考えると、7・8頭身くらいで表情見えないのも都合がいい
マップや場所や舞台はFF8みたいにParallax Map(一枚絵マップ)を多用すれば、単純で小さく短いADVでも結構濃くストーリーを見せられるかも?
論点は
https://anond.hatelabo.jp/20181015202924
の
消費税は法人税減税や累進所得税の減税にたぶん使われるでしょ。
それは、消費税を上げても、同時期に法人税減税や累進所得税の税率を下げていること、総税収は伸びていないことから言える。
だけど?
休日にティックトックの女子高生を2時間見てて若干ひいたんだけど、それじゃなくてめっちゃ美容してるのがなんか怖い
化粧水と乳液は自分より良いやつ使ってるし、チョコラの錠剤とキレートレモンときなこ豆乳飲んでるし、毛穴洗う電動歯ブラシのでかいやつ使ってるし、足をキュッてするストッキングみたいなの履いて寝るし、今度ひげの脱毛の診断するらしい…
自分が知らないだけで他も多分やってる…
後、認めるか否かは
「消費税を上げても、それと同時に法人税減税、所得税減税が行われていない」じゃなくて?
2012年の消費税増税とほぼ同時に所得税減税が行われなかったのは認めていいが、
はなしたと述べる。
ピンクリボンの啓蒙のおかげで早期で見つかれば寛解しやすいことは広まりましたね。
そもそもが恐ろしい病気だという根底がぐらぐらしてしまっている気がしてなりません。
患者のメンタルケアも、ご家族のメンタルケアも同じように必要であると何かで読みました。
あなたやお子様の支えがあってこその奥様です。
私が辛い時、誰かにしてほしかったことが参考になればいいのですが、難しいのです。
つかず離れずがいいです。難しいですよね。
過度な心配も自分が死ぬことを期待でもしているのか、残されてしまった悲劇の人ぶりたいのかなんて疑心暗鬼に陥ってしまいます。
かといって、心配されなさすぎもさびしいです。自己申告制で辛さを申し出てケアしてもらうシステムだと我慢してしまいます。
奥様の日常をどうか大切にしてあげてください。変わりない日常が癒しです。
いっぱい笑ってくださいね。
これから寒くなるので、あたたかい飲み物を差し入れしてあげてください。
私は定期的に通院はしております。
おまえが登録するんだよ!
お前いつ統計使ったん?