睡眠時無呼吸症候群で、かつそこそこのアレルギー持ちだから、アレルギー薬飲むと、日中の眠気がひどい時期があった。
9時間寝ても、どれだけカフェインを摂取しても、仕事中に、会議中に強烈な眠気に襲われて、ほぼ無意識に居眠りしてしまった。
意味不明なものが多いし何かとケチつけないと気がすまない性格だから面倒なことを一々と
直接のユーザからの意見なら多少は変でもそのユーザが必要としてるなら納得できるし、イライラすることもない
社内でそんなことこだわったところで実際には気にされないことが多いのにだ
まだデザイナーがデザインについてこうした方がUXがいいねみたいなことをいうならわかる
専門の人の意見だし
そうでもないのに何かと文句をつけてくる
CSS すらまともに使いこなせずマージンもパディングもないような酷い作りのものしか作らないのにソッチのほうが良いという
色は red, green, yellow と標準のペイントのデフォルトカラーかよというような色を指定してくる
#fcfcfc や #0a0a0a なんて使おうものなら白と黒にしろと
max-width を指定せずに画面の端から端まであるようなものがいいという
今の時代のアプリやサービスを全く見てないのか?としか言えないようなセンスだ
自社サービスなんて手を出したらこれは酷いと話題になりそうなものだ
見た目にあまりこだわれない社内用サービスしか作ってないからと言って、その他サービスをみてる人からすれば明らかに
しかもデザインに限ったことではないがまだ序盤の時点で言っておけばいいものの完成後にいまから変えるなんて難しいのが
わかりきってるようなときになってからああしろこうしろ言い出す
先に書いたようにユーザの要望ならまだ仕方ないと言えるがなぜこんな無意味なことに付き合わなければならないのか
わりと自分が完璧主義なところもあるので作るならちゃんと作ろうとしてるんだが
こういうのを相手にしないといけないせいで結局グチャグチャになってくる
色のバランスやレイアウトを考えたところで一瞬でそのバランスが無意味になるようなことになる
プログラム側だって全然関係ないものを無理やり入れ込まないといけないようなことになることも多い
疎結合だとかグローバルをつかわないとかそういう作りやすくするためのことをしていても
それが維持できないような無茶で無意味な指示が出る
根本的に変えたり対処するためのものを作るとかすればなんとかできなくはない
過去のプロジェクトでもそういうのが多いから自分で作るのくらいは扱いやすくしたいと考えていたのだが
過去に言われたものだと速度を優先だとか言って自分で作ったものよりは遅くするなと言う
しかしながら関数は使わずコピペだわforeachなどは使わずループ変数を使って地道にやるなどメンテナンスが
できる気がしないが速度においては早いと言えるものだ
当たり前のようにグローバル変数がいっぱいあるしライブラリの使用箇所はカスタマイズするための仕組みがあるのに
便利で読みやすいような書き方だと速度的にはそれに劣る
だがわざわざそんな扱いづらいし見づらいコードは書きたくない
そんなに速度にこだわるなら勝手に一人で機械語でも書いてろよって思う
どちらか取捨選択すべきものなのに両方みたせとか無理なことを言う
ちなみに便利なライブラリは基本無駄が多い遅いものだからライブラリ頼みのベンダはクソだとか
能力がないだとか言っていた
そういえば昔先輩社員と仕事したときには変に凝ったものとか必要以上に作り込んだりはしないほうがいいとか
言っていてそれなりに手抜きでさらっと一応は動くようなものを作っていた
私はそういうやり方が嫌いだったのだが今ではこういう環境に長くいた結果仕事のものにこだわって作り込んでも無駄
ということがわかってそうなったのかなと感じた
自分でもサビ残や休日に無償出勤してまでいいものにしようと努力はしていたが謎の指摘に合わせていると
愛着もなくなってきたし後は適当に済ませてしまおうかなという気持ちだ
ちゃんとした自分なりの完璧なものを作ろうとするなら仕事ではなく趣味で作ってるツールやライブラリで
やればいいかと思う
作ったもの次第でユーザが集まる自社のウェブサービスやパッケージの商品やゲームなどは作り込む方が
良いと思うが先に値段が決まって受注して作るようなものだと最低限の要望さえ満たしていればあとは
どうでもいい
むしろ不便な方が改修依頼が来て稼げる
さらには綺麗で完璧な作りで大抵の想定できる改修は1日とかからないようなものに仕上げるよりも
どこ変えればいいかや影響範囲すらわからないくらいモノのほうが実作業時間が多いのでそれだけ請求できる
先に作り込むメリットがない
ストレスが溜まってきたので発散がてら書いてみたけど疲れてるのかわりと分かりづらい文章になった
けどまぁいいか
そろそろ転職でもしたいなーと考え始めた
今は犬飼っててもチンチンってさせないんだってね
政治もさ、結局政治オタのフィールドなのよ。オタの前で若者でも何でも良いけど、半端な知識や雑な意見を言えば当然ボコボコにされる可能性はあるわけで。ウーマン村本みたいな、がさつな奴は吊るされるだろうし、非オタは逆に政治オタの言葉に耳を傾けるぐらいでちょうどいいのよ。オタに反論したいなら材料や武器を用意しないと歯が立ちませんよって事で、それをマウントされた!と考えるのはザコ特有の被害者意識ってもんじゃね。
ベルナルドって奴が記録上初めてヨーロッパに行った日本人っぽいが…
フェミ側の問題点はもう大体指摘されてるからいいとして、こっちからするとオタク連中には子供の目に"すぐに"目につくものはお行儀よくを徹底してほしんだよな。
親からすりゃあ、子供本人が興味をもって自分で超えちゃいけないラインを超えてエロ本漁り出したっつーなら、それは黙殺するよ。本人が自分の意志で選んでるわけだからな。だけど、本人が意図してないで見せられる可能性が高いっつーなら話は別だよ。
これが普通だよ。R-15、18なんてラインが出来て、それが今日まで支持されてる以上、これが普通じゃないなんて言わせねーぞ。
既存のルールをぶち壊す側が根拠を出せよ。悪影響は存在しないか無視できるほど軽微って根拠をさ。そんなもんあるのかしらんけど。それが出ねえ限りは味方なんざしねえよ。
そういう意味じゃあ、どちらかというとフェミ寄りの立場なんだけど、日本のフェミ連中って頭おかしいから協力したくねえんだよな。
性的消費とかもはやギャグだよな。自分の都合で架空の人格に人権を考え出すとか(笑)これが大義名分になるうと思ってんならいかれてんぜ。
あんな連中に、自分たちがガンガンがなり立てれば世界が変わる経験なんてさせたくねえし。
フェミは表現の自由を自分たちが嫌いな作風を抹殺する権利だと勘違いしてるって点はオタク連中に全面的に同意するぜ。
地雷原に突っ込んでタップダンス踊るアホとアホの討伐を大義名分に自分たちの思想を広げたいバカの戦いだろ?
どっちが勝ってもまともなことにならねえし。共倒れしてくれねえかな。
あくまでも専門職の人間として事業成長に貢献したい私 VS (専門分野から外れていても)できることはやってほしい会社
な感じになっている…
会社がやってほしいことを素直にやり続けた結果、社内で通じるスキルしか身に付かなくなってしまい、転職不可能になった先輩がいる。
(実際に環境を変えようと転職活動をしたけど、中途だとどこにも受からなかったらしい)
先輩に対してああいう風になりたくないな、と思った時点で会社から出て行くことを考えるべきだろうか。
行く先について悩む。
この三人がメインに居たジャニーズJr.は強そうだった、というか強かった。
同い年の三人。この世代は嵐と関ジャニ∞あたりが含まれる。凌ぎ合いが激しかった世代なので、おのずと個々のアイドル能力芸能能力は高い。
まさか…その中でこの三人が真っ先に去るなんて思いもしなかった。
タッキーがジャニーズJrを引っ張っていたのは、ジャニーズファンには有名な話だ。
彼は十代のころからJr.プロデュース業を一任され人気が出そうなジュニアを選び、曲を与え、組み合わせを作り、真ん中に立っていた。
趣味という名の仕事でMVを撮っていたこともあれば、番組OP映像を作っていたこともある。
そこに寄り添うように居たのが今井翼だ。今井が嵐のメンバーから漏れたときはびっくりした人が多かった。が、人気ゆえだったのかもしれない。
(嵐はピラミッドの頂点というよりも二軍、三軍に居たメンバーを集めたグループだった)
デビュー前の早くからタッキー&翼の二人のセットは見られていた。
今井は特にJr.全体では受動的なキャラで大人しいほうだったが、滝沢の指名で一緒にデビューすることになった。
滝沢は本来ソロデビューする予定だったのだが、指名できるくらいには事務所に一任されていたといえる。
タッキー&翼がデビューしたときに残されたのは渋谷すばるだった。彼は滝沢の次に人気があったのだ。
滝沢渋谷は仲も良かったので、デビュー当初は勘違いした人も居たらしい。
その際不仲説もあったが、誤解だったことを去年テレビで二人で話していた。
渋谷にもソロバンドデビュー話があったようだが、紆余曲折で悪いタイミングも重なり中止になったらしい。
その後、先輩たちの不祥事が続いた関西ジャニーズ復権のために横山村上と共に大阪で活動を始めることになる。これが後の関ジャニ∞になる。
数百人以上のジュニアの中で真ん中に立つことと、デビュー組で真ん中に立つことは、どちらが凄いのだろうか。
大勢の同世代をバックにセンターに立って絵が締まる。そこには誰の文句もない。言わせない。それだけの気迫とオーラがあった。才能だった。
それが故に浮いていたことも事実だ。同世代でさえ彼らのことを話すときは凛とする。彼らの背中にはいつも孤高があった。
まだ驚きが勝っていて言葉が締まらないが、もう一度だけでも彼らがセンターに立つあの世界を見てみたかったと思う。
もう言っても仕方ないのだが。