2018年09月13日の日記

2018-09-13

病気って理解されない

睡眠時無呼吸症候群で、かつそこそこのアレルギー持ちだからアレルギー薬飲むと、日中の眠気がひどい時期があった。

時間寝ても、どれだけカフェイン摂取しても、仕事中に、会議中に強烈な眠気に襲われて、ほぼ無意識に居眠りしてしまった。

それを上司や同僚に伝えても、それは言い訳だとか、やる気の問題だとか全く理解されない。

強烈な眠気って命にも関わる症状なのに、深刻に受け止められないから本当に理解されないと辛い。

どーも生活時間配分がうまくできねぇ

また睡眠時間確保できなかった

仕事では完璧にしようとか考えず動く程度に適当に作ればいい

面倒な上司がいろいろ文句をつけてくる

意味不明ものが多いし何かとケチつけないと気がすまない性格から面倒なことを一々と

直接のユーザから意見なら多少は変でもそのユーザ必要としてるなら納得できるし、イライラすることもない

依頼があったわけでもないのに謎の基準文句をつけてくる

社内でそんなことこだわったところで実際には気にされないことが多いのにだ

まだデザイナーデザインについてこうした方がUXいいねみたいなことをいうならわかる

専門の人の意見だし

そうでもないのに何かと文句をつけてくる

増田なのでwebで例をだそう

CSS すらまともに使いこなせずマージンもパディングもないような酷い作りのものしか作らないのにソッチのほうが良いという

色は red, green, yellow と標準のペイントのデフォルトカラーかよというような色を指定してくる

#fcfcfc や #0a0a0a なんて使おうものなら白と黒しろ

max-width を指定せずに画面の端から端まであるようなものがいいという

そのわりにグラデーション無意味につけたがる

一部例じゃなく本音が出たがまぁいいか

今の時代アプリサービスを全く見てないのか?としか言えないようなセンス

自社サービスなんて手を出したらこれは酷いと話題になりそうなもの

見た目にあまりこだわれない社内用サービスしか作ってないからと言って、その他サービスをみてる人からすれば明らかに

残念なしか時代遅れなものが良いと思ってる

しかデザインに限ったことではないがまだ序盤の時点で言っておけばいいものの完成後にいまから変えるなんて難しいのが

わかりきってるようなときになってからああしろこうしろ言い出す

先に書いたようにユーザ要望ならまだ仕方ないと言えるがなぜこんな無意味なことに付き合わなければならないのか


わりと自分完璧主義なところもあるので作るならちゃんと作ろうとしてるんだが

こういうのを相手にしないといけないせいで結局グチャグチャになってくる

色のバランスレイアウトを考えたところで一瞬でそのバランス無意味になるようなことになる

プログラムだって全然関係ないものを無理やり入れ込まないといけないようなことになることも多い

疎結合だとかグローバルをつかわないとかそういう作りやすくするためのことをしていても

それが維持できないような無茶で無意味な指示が出る

根本的に変えたり対処するためのものを作るとかすればなんとかできなくはない

しかしそんな時間はないので結局ひどい作りになるしかない

過去プロジェクトでもそういうのが多いか自分で作るのくらいは扱いやすくしたいと考えていたのだが

過去のもこういう経緯で酷いものになっていったのかなと思う


過去に言われたものだと速度を優先だとか言って自分で作ったものよりは遅くするなと言う

そしてそのコードは本人でしか読めないような酷いものだった

しかしながら関数は使わずコピペだわforeachなどは使わずループ変数を使って地道にやるなどメンテナンス

できる気がしないが速度においては早いと言えるもの

当たり前のようにグローバル変数がいっぱいあるしライブラリ使用箇所はカスタマイズするための仕組みがあるのに

ライブラリ自体をどんどん書き換えていく

便利で読みやすいような書き方だと速度的にはそれに劣る

だがわざわざそんな扱いづらいし見づらいコードは書きたくない

そんなに速度にこだわるなら勝手に一人で機械語でも書いてろよって思う

しかし速度に加えてメンテやすしろという

どちらか取捨選択すべきものなのに両方みたせとか無理なことを言う

ちなみに便利なライブラリは基本無駄が多い遅いものからライブラリ頼みのベンダはクソだとか

能力がないだとか言っていた


そういえば昔先輩社員仕事したときには変に凝ったものとか必要以上に作り込んだりはしないほうがいいとか

言っていてそれなりに手抜きでさらっと一応は動くようなものを作っていた

私はそういうやり方が嫌いだったのだが今ではこういう環境に長くいた結果仕事のものにこだわって作り込んでも無駄

ということがわかってそうなったのかなと感じた

自分でもサビ残休日無償出勤してまでいいものにしようと努力はしていたが謎の指摘に合わせていると

愛着もなくなってきたし後は適当に済ませてしまおうかなという気持ち

ちゃんとした自分なりの完璧ものを作ろうとするなら仕事ではなく趣味で作ってるツールライブラリ

やればいいかと思う


作ったもの次第でユーザが集まる自社のウェブサービスパッケージ商品ゲームなどは作り込む方が

良いと思うが先に値段が決まって受注して作るようなものだと最低限の要望さえ満たしていればあとは

どうでもいい

しろ不便な方が改修依頼が来て稼げる

さらには綺麗で完璧な作りで大抵の想定できる改修は1日とかからないようなものに仕上げるよりも

どこ変えればいいかや影響範囲すらわからいくらいモノのほうが実作業時間が多いのでそれだけ請求できる

先に作り込むメリットがない


ストレスが溜まってきたので発散がてら書いてみたけど疲れてるのかわりと分かりづらい文章になった

けどまぁいいか

そろそろ転職でもしたいなーと考え始めた










anond:20180913015047

今は犬飼っててもチンチンってさせないんだって

滝翼という青春時代が終わった。綺麗にとっておいた思い出が急にモノクロ写真になってしまったみたい。

寂しいなぁ。

大気軽に使われる暴言キモい生理的に無理

あと一つは?

anond:20180912204825

政治もさ、結局政治オタのフィールドなのよ。オタの前で若者でも何でも良いけど、半端な知識や雑な意見を言えば当然ボコボコにされる可能性はあるわけで。ウーマン村本みたいな、がさつな奴は吊るされるだろうし、非オタは逆に政治オタの言葉に耳を傾けるぐらいでちょうどいいのよ。オタに反論したいなら材料武器を用意しないと歯が立ちませんよって事で、それをマウントされた!と考えるのはザコ特有被害者意識ってもんじゃね。

ライトノベル+二次元絵ほど石を投げられる組み合わせはないな…

エロゲまで行くと本当にわざわざ踏み込まないと見えないし

anond:20180912194529

プログラマ職の場合、まともにプログラム書ければほぼほぼ通ります

通らない場合面接云々よりもスキルのアンマッチングに原因があることがほとんどかと。

anond:20180913012803

ベルナルドって奴が記録上初めてヨーロッパに行った日本人っぽいが…

その辺から考えると、江戸時代より前で可能性があるのはキリスト教関係の誰かってことになってしまうかもね

更に昔の渡唐や渡蒙した奴らの中にもワンチャンで居たら面白いんだけどなあ

オタクフェミの戦いって基本どっちにも味方したくないんだよな

フェミ側の問題点はもう大体指摘されてるからいいとして、こっちからするとオタク連中には子供の目に"すぐに"目につくものはお行儀よくを徹底してほしんだよな。

からすりゃあ、子供本人が興味をもって自分超えちゃいけないラインを超えてエロ本漁り出したっつーなら、それは黙殺するよ。本人が自分意志で選んでるわけだからな。だけど、本人が意図してないで見せられる可能性が高いっつーなら話は別だよ。

これが普通だよ。R-15、18なんてラインが出来て、それが今日まで支持されてる以上、これが普通じゃないなんて言わせねーぞ。

既存ルールをぶち壊す側が根拠を出せよ。悪影響は存在しないか無視できるほど軽微って根拠をさ。そんなもんあるのかしらんけど。それが出ねえ限りは味方なんざしねえよ。


そういう意味じゃあ、どちらかというとフェミ寄りの立場なんだけど、日本フェミ連中って頭おかしいから協力したくねえんだよな。

性的消費とかもはやギャグだよな。自分の都合で架空人格人権を考え出すとか(笑)これが大義名分になるうと思ってんならいかれてんぜ。

あんな連中に、自分たちがガンガンがなり立てれば世界が変わる経験なんてさせたくねえし。

フェミ表現の自由自分たちが嫌いな作風抹殺する権利だと勘違いしてるって点はオタク連中に全面的同意するぜ。


地雷原に突っ込んでタップダンス踊るアホとアホの討伐を大義名分自分たちの思想を広げたいバカの戦いだろ?

どっちが勝ってもまともなことにならねえし。共倒れしてくれねえかな。

8時だJ

見てた見てた…

なにも考えてなかったけど今思えば子供番組ゴールデンタイムにやってたってことだよな

凄い

事業会社デザイナーあるある

あくまでも専門職人間として事業成長に貢献したい‬私 VS (専門分野から外れていても)できることはやってほしい会社

な感じになっている…

会社がやってほしいことを素直にやり続けた結果、社内で通じるスキルしか身に付かなくなってしまい、転職不可能になった先輩がいる。

(実際に環境を変えようと転職活動をしたけど、中途だとどこにも受からなかったらしい)

先輩に対してああいう風になりたくないな、と思った時点で会社から出て行くことを考えるべきだろうか。

行く先について悩む。

ジャニーズJr.黄金期の3人が去った

滝沢秀明今井翼、そして渋谷すばる

この三人がメインに居たジャニーズJr.は強そうだった、というか強かった。

当時の人気に今のジュニアが迫れたことは一度も無い。

同い年の三人。この世代は嵐と関ジャニ∞あたりが含まれる。凌ぎ合いが激しかった世代なので、おのずと個々のアイドル能力芸能能力は高い。

まさか…その中でこの三人が真っ先に去るなんて思いもしなかった。

タッキージャニーズJrを引っ張っていたのは、ジャニーズファンには有名な話だ。

彼は十代のころからJr.プロデュース業を一任され人気が出そうなジュニアを選び、曲を与え、組み合わせを作り、真ん中に立っていた。

趣味という名の仕事MVを撮っていたこともあれば、番組OP映像を作っていたこともある。

そこに寄り添うように居たのが今井翼だ。今井が嵐のメンバーから漏れときはびっくりした人が多かった。が、人気ゆえだったのかもしれない。

(嵐はピラミッドの頂点というよりも二軍、三軍に居たメンバーを集めたグループだった)

デビュー前の早くからタッキー&翼の二人のセットは見られていた。

今井特にJr.全体では受動的なキャラ大人しいほうだったが、滝沢指名で一緒にデビューすることになった。

滝沢本来ソロデビューする予定だったのだが、指名できるくらいには事務所に一任されていたといえる。

タッキー&翼がデビューしたときに残されたのは渋谷すばるだった。彼は滝沢の次に人気があったのだ。

滝沢渋谷は仲も良かったので、デビュー当初は勘違いした人も居たらしい。

その際不仲説もあったが、誤解だったことを去年テレビで二人で話していた。

渋谷にもソロバンドデビュー話があったようだが、紆余曲折で悪いタイミングも重なり中止になったらしい。

その後、先輩たちの不祥事が続いた関西ジャニーズ復権のために横山村上と共に大阪活動を始めることになる。これが後の関ジャニ∞になる。

伝説的な三人だった。ピラミッドの頂点に居る三人だった。

数百人以上のジュニアの中で真ん中に立つことと、デビュー組で真ん中に立つことは、どちらが凄いのだろうか。

大勢の同世代をバックにセンターに立って絵が締まる。そこには誰の文句もない。言わせない。それだけの気迫とオーラがあった。才能だった。

それが故に浮いていたことも事実だ。同世代でさえ彼らのことを話すときは凛とする。彼らの背中はいつも孤高があった。

まだ驚きが勝っていて言葉が締まらないが、もう一度だけでも彼らがセンターに立つあの世界を見てみたかったと思う。

もう言っても仕方ないのだが。

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