腐女子かつフェミニストって自分たち女が性的に見たり扱われると加害だと感じるから、女や女キャラに性欲を向けることができるレズビアンも加害者とみなすのかもな。今までは弱者同士、同性愛に肯定的な立場同士として手を組むことも多かったけど、本当は不快感くすぶらせてた人もかなりいたのか。
はてな民の多くが角川の川上を叩いてるけど、それって海賊版をタダで手に入れて企業にお金を払いたくないからだよね。
建前ではブロッキングは表現の自由を損なう危険な行為だって言ってるけどそんなの言い訳で、漫画をタダで読ませてくれってのが本音でしょ。
ブロッキングを認めると思想統制につながるってのもただの言い訳にしか聞こえないよ。
まぁ俺も中国みたいに”くまのプーさん”が検索できなくなるような未来は望んでないから通信が常に検閲されている状態になるってのは嫌だわ。
なので効果は多少薄いけど通信が検閲されないDNSブロッキングで、漫画村等の違法サイトをリストアップして容易にアクセスできなくするのは賛成。
通信の自由云々って言ってるはてな民もDNSブロッキングなら賛成だよな?まさか海賊版へアクセスしたいからって反対しないよな?
そんな程度で自殺するなら、転んだ程度でも自殺すんじゃないの?
俺は小中といじめられてたよ。
昨日まで仲良かったのに、翌日クラス中からハブられて先生にも見捨てられた。
ムカついたから宿題なんかやらんかったし呼び出されて一方的にボロクソ言われたよ。
やる気もどんどんなくなったけど死ぬなんて思わなかったな。
どうせ卒業したら縁も切れるし、そういうもんだと思ってたから。
なんでそんな死にたがるの?嫌なこと以外のイベントってなんもないの?
人間は良い事と悪い事があると、良い事はよっぽどじゃないと記憶に残らないよね。それはわかる。
逆に悪い事はいつまで経っても記憶に残るけどさ、それにしたって命を絶つという方法じゃ、誰にも仕返しできないじゃん。
老後の不安はないって、笑わせるなよ。いくら稼いでまともな判断ができなくなったら身ぐるみ剥がされるだけだぞ。弁護士に後見人になってもらうか?ボケてからじゃその判断もできないが
とりあえず産まれてくることそのものが望まれていなかった忌み子が自殺の一因ならば、
これは認めたほうがいい。
今も舐めてる奴が多いけど。
安倍が総理になる前は、下痢便野郎とか馬鹿にしてたけど、5年の長期政権になるとは誰も思ってなかった。
株価が2万を超えるとも就職の売り手市場になるとも思わなかった。
アラサーぐらいの人が語る思い出、デジモン・ミニ四駆・ポケモン・ニコニコ・2ch・オンラインゲーム・型月・葉鍵・深夜アニメ・RPGツクール・FLASH黄金時代、そういった中に東方Projectはもう存在しない。
東方プロジェクトは一時期あれほどまでに盛り上がったのに、燃え上がりすぎて燃え尽きてしまった。
思い出そうとしても、何だかうまく映像が出てこなくて、それなのに今でも世界のアチコチには残滓が残っている。
今でもまだブームはどこかで続いているはずなのに、その姿は時折見かけるかどうかだ。
多くの人が思い出の中にある東方を語る。
今でもまだ誰かが同人誌を同人ゲームを作っているし、本編だって続いている。
他者の役に立つことは良いこと、他人へは与える、他人には優しく
ひたすら貢献、貢献、貢献……
そうして生きてきてある日突然「それで、俺のことは誰が考えてくれたんだ」とふと思った
今後ずっと金も時間も命も他人のために使うだろうと思っていたが、それに見合うリターンはあったのか
何者が俺を幸せにしてくれたか、どれだけの人が俺に感謝したのか、そもそもそんなもの俺に必要だったのか
他人とは単なる承認欲求の道具であって、本心ではどうでも良かったのではないか
北海道民は皆もう田中義剛のことを許してるのに、香川県民はいつまで丸亀製麺のことをグズグズ言ってるんだろう。
こういう所で県の面積の小ささがそのまま人間の小ささに出てる。
道民はアイヌの格ゲーキャラだろうが居酒屋北海道だろうが全部許す。
「東京から地方への適正な配分」とか「努力する自治体を応援すべき」とか「すでに国民に受け入れられた制度を変えるな」とか、色々理由をつけてふるさと納税制度を擁護しているみたいだけど、お前らの理屈は後付けで、自分が得する制度をなくしてほしくないっていう本音を正当化しているに過ぎないこと、自覚してる?
どんな制度にもメリットとデメリットはあるもので、ふるさと納税みたいなどうしようもないクソ制度でも、擁護しようと思えば色々理屈は付けられる。だけど、お前らの本音は単純に「お礼が欲しい」、「やらなきゃ損だ」だろ?自分の利益のために大義名分を語るなよ、恥知らずが。既得権益を守る人間が後付けの理屈を持ち出すことで本音を隠す(化粧する)のは、いつの世でも変わらない。
おつかれさばですわ
美濃焼ミュージアムで「美濃陶芸の明日展2018」を見て参りましたわ
三十代の「せんぱい」と学校を出たばかりの「ふれっしゅ」で部屋をわけての展示ですわ
「ふれっしゅ」を見た直後に荒川豊蔵コレクションを見ることになる良心的な順路でしたの
せんぱい組の柳井友一氏は線の模様を陶器にほどこすことに拘りが感じられました
同時開催の「代用品と統制品」展に出ていた戦時のシンプルにせざるをえなかった陶器と、
ふれっしゅ組では海川耕氏の極薄の磁器が、湯葉で器をつくったようでした
由良薫子氏の作品は絵の中に動物が隠されていてウォーリーをさがせ的な
同時開催されていた「代用品と統制品」展では、
アメリカとの戦争をはじまる前から金属類回収令が出ていたことを知りましたわ
やはり、そういう問題ではなさそうな印象を受けました
割と力を入れた作品がずっこけたので熱は落ち着いた。
ずっこけはしたけど力を入れることが出来た事自体が楽しかったから、これからもガンガンこの世界に嵌まろうってなれてない。
熱中できた時点で勝ちだし、その勝ち分をそのまま全部ベットして次に行くってのがない。
増田が今まで燃え尽きてきた理由っていつも壁(限界)を感じたからでしょ?
そういう態度でいるうちに何もかも刺さらなくなるのって当たり前だと思う。
因果応報。