「東京から地方への適正な配分」とか「努力する自治体を応援すべき」とか「すでに国民に受け入れられた制度を変えるな」とか、色々理由をつけてふるさと納税制度を擁護しているみたいだけど、お前らの理屈は後付けで、自分が得する制度をなくしてほしくないっていう本音を正当化しているに過ぎないこと、自覚してる?
どんな制度にもメリットとデメリットはあるもので、ふるさと納税みたいなどうしようもないクソ制度でも、擁護しようと思えば色々理屈は付けられる。だけど、お前らの本音は単純に「お礼が欲しい」、「やらなきゃ損だ」だろ?自分の利益のために大義名分を語るなよ、恥知らずが。既得権益を守る人間が後付けの理屈を持ち出すことで本音を隠す(化粧する)のは、いつの世でも変わらない。