求人広告出してもなしのつぶてで上からはおまえのところばかり求人費使えないからどうにかしろと言われていた
年に1、2回ぐらい連絡が来るぐらいだった
面接日決めて履歴書持ってきてもらって面接が一般的な流れだろう
しかし、そんな手順を踏んでいたらせっかく来てくれた面接希望者が逃げてしまうかもしれない
だいたいバイトの増員が急務なのであって面接即採用なのは決まっている
とりあえずバイト希望者に名前と連絡先と学校名を聞いて適当に面接を進め面接を終えた
事務所に戻ったら他のバイトからなんで履歴書もなしに面接するのだと問い詰められ
長谷川豊の「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!」という記事が炎上したが
明らかに、病気発覚後も好き勝手な生活をして、透析生活になる人がいるのは事実だと思う。
人工透析が、医療費増大の一因になっているのは事実で、患者にも自覚を持ってもらって、少しでも透析にならないよう努力してもらう必要はあると思う。
ただ、透析患者の大半が自業自得で、実質死ねと言うような発言から炎上したんだろうと思うけど
本意としては、患者にも自覚をもってもらいたいということなんだろうと思ってる。
今の時代、完璧に健康管理出来てる人は、そういないだろうし、ある程度は仕方ないと思うけど
「ウンコはトイレでしろ」 こういう凝り固まった脳みその奴って出世できなさそうだよな。
こんなバカがウンコしたい時にトイレ探し回ってるの見ると爆笑もんだわ。
トイレなんてただ座ってウンコをするための部屋にすぎないんだよ
喉乾いたら何が何でも喫茶店入らなきゃいけないって訳じゃないだろ
そもそもレイア"姫"を担いでる時点でアウトだわ。
今更な指摘かもしれんが、エピソード4-6の反乱軍って、戦前の日本軍とか現代のブラック企業にそっくりじゃね?
戦力としては量的にも質的にも帝國軍に対して劣ってるんだけど、フォースとかいう得体の知れない精神的なものにすがりながらデススターに特攻を仕掛けるという、
これははてなの人たちが最も嫌悪する旧日本軍や現代のブラック企業の精神主義と全く同じ構図ではないのか。
そこら辺どう思うの。
よくインターネットで精神病の患者に対する偏見や差別を見ることがある。それはツイッターであったり、まとめサイトであったり色々なところで見る。
それをツイートしたり精神病の患者の不安定な精神状態のツイートをリツイートしたりして、晒していたりしている。
みんなで精神病の患者を笑い者にしている。あんなへんなやつがいるみたいな感じでネタにしている。
私にはそれが笑えない。なぜならば、私も精神病にかかっているからだ。病名は統合失調症だ。
統合失調症の患者の家が電波ハウスとしての画像とかがまとめサイトとかに面白画像として貼られている。
他人からみればなんてことのないことなのだが、本人にとってみれば恐ろしい現実であったり体験だったりするのだ。
幸い、私は病気がひどくなる前に精神科にいくことが出来たので、なんとか日常生活を送れている。
私は職場で悪口が聞こえてくるという症状に襲われた。四六時中、悪口が聞こえてきた。
他人からみれば何もおこっていないのだが、本人にとっては恐ろしい現実なのだ。
統合失調症も100人に一人はなる病気だと厚生労働省のホームページに記載があった。
想像してほしい。肉親や恋人、友人などが精神病に苦しんでいたとしたら。
それをインターネットでツイッターやまとめサイトとかで笑われていたとしたら。
私は笑えない。
何件かのツイートで、乗客に対して「人が死んでるのに遅延したことへの文句しかないのか」と。
でも、都心部へ電車通勤してる人なら言わずもがな、人身事故はもはや日常。
年間3万件を超えるという自殺のうち、何割が電車で処理されてるのか知らないが、全くもって珍しくない。
私は列車トラブルを聞き逃すと困るから、ウォークマンは使わない。
車内放送は聞き取りずらいし、第一報が聞けていたら、振替輸送で遅延回避できることもある。
で、振替可能なポイントで第一報をキャッチしたら、いつもとは違う駅で降りて、振替用の券もらって、いつもとは違う列車に乗って会社に向かう。
列車通勤だと振替輸送も何度もお世話になるから、そんなに特別なことじゃないけど、
「いつもとは違う」ことで少し落ち着かない。
どうにもならないのは、振替不可ポイントで第一報を聞いたとき。
最短で40分は待ちぼうけ。
やっと電車が動き出しても、一本目にはまず乗れない。
運が良ければ二本目で。
でもすごい混んでる、ホントに混んでる。
まっすぐなんて、当然立てない。
座ってるおっさんの足が膝の間に割り込んでくる、信じられない、でも痴漢じゃない!
乗ってるだけで疲れるくらい混んでる…
会社の最寄り駅に到着した頃には、まちぼうけのイライラと混雑電車でもみくちゃにされたせいで、
すっかり疲れてる。
マジか?
そんなこんなで仕事を終えて、駅構内に入ったら真っ先に注目するのは電光掲示板。
〇〇線はいつも大変だなーって思いながら、スイカで改札通ります。
ちゃんと数えたことはないけど、電車使ってると人身事故のニュースを一か月聞かないで過ごすことはできない。
そしてその事故は一日限りとはいえ、ダイレクトに生活に影響してくる。
一回一回は一時間程度でも、それは何度も起こり繰り返す。
多分、人身事故のニュースを聞いて一瞬でも気持ちが暗くならない人はほとんどいないんじゃないかな。
でも、何度も何度も繰り返すそれに、やっぱり慣れも生じてくる。
またか、って思ってこれから自分が起こすべきアクションを想定する。
今の自分が出来るよりよい行動の変更を。
でも、日常に何度も何度も割り込んでくる、「見知らぬ人の死」に感情移入し続けることはできない。
普段電車を使ってる人なら、人身事故が起きたら30分は復旧しないことは分かってると思う。(路線によるかもだけど)
だから、遅延で駅員に絡んでる人は、
自分の行動が狂わされたことの収まらない腹立ちを当たりやすい人にぶつけてるだけだと思う。
イライラしてんのはお前だけじゃないよ…と思ってうんざりする。
その駅員が解放されれば、振替でまごついてる他のお客さんの対応ができて、
たまった人がスムーズに流れるというのに。
一度だけ、自分の乗っている電車が事故の該当車だったことがある。
ほとんどホームに入っていたから、該当車であることにすぐに気づかなかった。
でも、ドアが開かないしなんだかおかしいな…と思っていたら、事故が起きたのはこの駅だという。
5両目くらいに乗っていた。
特に変わった音は聞かなかったと思う。
降車したい客は一両目のドアを開けるから、そこから降りろという。
ここしか開けられなかったのは、「救助活動」の現場を人目にさらさぬためだったかもしれない。
遠目に担架らしきものが運ばれていくのが見えた。
やがて運転再開のアナウンスが流れ、該当車がこのまま運転を続けることに軽い驚きを覚えながら、
そのまま出勤した。
遅刻出勤しても、該当車に乗り合わせたことを仕事仲間には言わなかった。
救助された人が無事だったかどうか、私は知らない。
ポリティカルコレクトネスに反している。
マジョリティは理想の青春や自身の青春を想起させる作品が、マイノリティに苦痛を与えている現状を自覚するべきだ。
自己批判できてないのなんてウヨだけだろ。自己肯定感の塊でできてなければクソみたいな自分の国を崇めるなんでマトモな脳みそしてたらできるものじゃない。