http://anond.hatelabo.jp/20150411133326
「『俺物語!!』の猛男は女性から見てセクシーである」という意見があって、それに関連して、男女を逆にしたような話題を見つけたので便乗させてもらう。
この煽り文句からすると、画像右側の少女は「ぽっちゃり」で、それを好む男は「残念」とされるようだ。
でも実際の男性の好みからすると、この画像くらいの体型はほとんど減点対象にならないと思うんだ。
柔らかい二の腕やムチムチした太腿やちょっとポッコリしたお腹に、セクシーさや可愛らしさを感じる人も多いと思う。
別にグラビアアイドルのセックスアピールだけが女性の魅力じゃないって、大抵の男はわかってるはずなんだ(童貞は焼き肉でもしてろ)
ただ、なぜぽっちゃり系のグラビアアイドルが少ないのかは知らない。海外では「Curvey」とかいうジャンルがあるらしいけど。
だから女性もダイエットを考えるときには不必要な目標を設定しないようにしてほしいと思う。
まあ「男のためにダイエットやファッションに気を遣ってるんじゃないよ」っていう意見もあると思うし、それならいろんな圧力を男のせいにされなくて気も楽なんだけど。
それにしても、女性同士でガリガリ競争やって、いったい誰が得するんだろうね。
これまた海外では、痩せすぎなファッションモデルの出演を規制する動きも出ているらしいし、はてな女子の皆さんもお体を大事にしてくださいね。
以上、余計なお世話でした。
都内の大学だったけど喫煙者少なかったしみんなパチンコとかしなかったよ
親父はもう70近い。自分が学生の頃は休みの日にキャッチボールの相手や一緒にカラオケ言ったりボーリング行ったりしてくれていた。
ここから俺が見たそんな親父の夢なんだけど、ふつうに実家で暮らしている何気ない生活風景だった。
親父も俺もリビングで親父は簡易ベッド作って、俺はソファーで寝るんだ。(L字のようになる)
そしてみんな寝静まった夜中に親父がおびえた寝言を言い始めるのさ。
実家で暮らしていた時もそんな感じだったけど、ストレスがたまったり恐怖を感じたりすると、時折この世の言葉ではなさそうな寝言を言うんだ。
隣でそんな気味の悪い寝言やられるととても寝れたもんじゃないので、決まって俺が親父の足を揺さぶって寝言を静めるんだ。
翌日、親父はこういった。
「俺はな、滋賀の病院に入院しなきゃならない。お前が俺の世話をしてくれんか」 ー (実家も今の住居も滋賀とは程遠い都道府県)
滋賀に有名な病院ってあったっけ・・・とにかく治らない持病をどうにかするためなんだろう、なぜそういう経緯になったか知らないが半分ぐらいは空気を読んだ。昨夜もうなされていたし。
俺「いきなり入院ったって、どれくらいの期間なの」
父「1〜2週間」
俺「宿なんかはとってあるの?」
父「まだ」
俺「うーん・・・ちょっと待って、俺じゃ無理だよ・・・仕事あるし」
父「(´・ω・`)」
そんなこんなで仕事中も気が気でないままだった。いつ親父がぶっ倒れたっていう連絡が入ってくるだろうと怯えていた。
なんだったら、次電話で連絡が来たら、仕方がないと腹を決めて仕事を整理して滋賀に向かっていただろうと思う。
そして自分を情けなく思った。
俺は社会人になってもこういう態度しかできないのかよ・・・って嫌になった。
実は自分の親父はすでに他界している。それも15年ぐらいも前。生前は腎臓病を患っていて、週に3回人工透析を受けていた。
とくにオチなんかないけど、親父は夢の中で何を俺に伝えたかったんだろうって思う。
自分が学生のときに先立たれたこともあって、孝行らしいことはできてないんだ。それもあって自分の行動が情けなくてしょうがない。
父親が存命の人たちはそういう告白があったらどう行動すべきか悩んでおくといいとおもうよ。
あー、そういや最近遺産相続で揉めて墓を移していたなあ・・・亡くなってからも落ち着いてられないだろうなあ。
たまには手を合わせに帰るかなあ。
田舎の国立大の理系学部を卒業して、この4月から都内の企業に就職した。
4月にはじめて顔を合わせた同期はほとんどが東京の大学を卒業している。
会社は商社やITベンチャーといったちゃらい学生がこぞって受ける業種ではないのだけど、
細かいことを挙げるとキリがないが、大きいもの2つについて書いてみる。
・喫煙率がやたら高い
大学時は喫煙している知り合いなんて人数にして10人に1人いるかいないかといった程度
・金銭感覚が違う
店員との話のノリで5万円の服買っただとか平気で言いふらすやつがいる。
あと、借金やギャンブルに対しても抵抗感がない、もしくは少ないようだ。
結果数十万円単位の借金をしてへらへらしてる同期もいる。日夜競馬やパチンコに
精を出す同世代がこんなにいるなんて大学にいた頃は思いもしなかった。
競馬やパチンコなんてろくに趣味もないおっさんの暇つぶしだと思っていた。
世代的には自分たちの世代はゆとり世代にあたるんだろうけど、同期を見ていると
バブルを引きずるおっさんが思い描くような「大学生」の姿がそこにあるような気がした。
私の卒業した大学は国立大学の中でも地味でおとなしい学生が多いと言われることが多いし、
無事に便秘を解消した俺は、これからは便秘して遅刻しないように気をつけていた。
でも俺には一つ気がかりなことが会った。
「またあの夢の中で会った女ABに会いたい・・・」
そりゃああんだけ優しくされたらまた会いたくもなるよな。
似てる娘はいないか近所のデリヘル店を片っ端から探したが見つからなかった。
だが、会うためにはまた便秘しないといけない。
考えた俺はある名案が浮かんだ。
「精子を溜めてみるか。」
遅刻することもない。
精子が溜まっていてもあの子達は来てくれるんじゃないかと思った俺は禁欲を始めた。
そうして一週間が経った。
まるで寄生獣のミギーのように右手の先がおっぱいが寄生している。
「ええええ。なんだこれ。でもきれいなおっぱい。俺好み・・・いやいや、なんなんだまじでこれ。」
するとおっぱいがしゃべり始めた、
「溜まっとるんやろ?」
おっさんの声だ。
乳頭が「口」になっているようだ。
「どや?」
「どや?ってなんですか?」
「このおっぱいどやってことや。」
「まあ、好きですね。完璧ですよ。」
「そやな、だれのおっぱいや。」
「知らないですよ。」
「知っとるやろ。」
俺は今まで見たことのあるおっぱいの色や形から想像して答えた。
「蒼井そらさんですか?」
「ちゃうわ。」
「じゃあ、飯嶋愛さんですか?」
「全然違うわ。」
「一体誰ですか?」
「ママや。」
「え?」
「お前のママや。」
「え、気持ち悪い、おえおえ。」
「それとこれとは話が。」
「きれいなおっぱいなんだからええやん。今まで色んなおっぱいになってきたけど今までで一番きれいやで。」
「他のおっぱいにもなれるんだったらこの前夢で会った女の子のおっぱいになってもらえませんか?探してもなかなか見つからなくて。」
「そやな、じゃあハーゲンダッツ大きいサイズのやつ買うてこい。そしたらな。」
「わかりました、買ってきます。」
「他のおっぱいになれるて嘘やねん。」
「え?」
「ず、ずりいな。」
「触れ。」
「え?」
「揉んでや。」
「嫌ですよ。」
「頼む、触ってくれ。」
「あ、ああん。」
「まじで気持ち悪いです。」
「嫌ですよ。」
半ば強引に腕を捕まれ揉まされた。
「あれ?堅いです。ゴリゴリ、ピーナッツが入ってるみたいです。」
「それや。」
「なんですか?」
「ママはそれで死んだんや。」
母は乳がんで死んだ。
「お前、お母さんが一人で育てて、仕送りもしてもらって大学も行かずに、全部その金風俗に溶かしたんやろ。お前が学費で金ない、金ない言うてママは寝ずに働いて病院にも行かんかったんや。リアルおれおれ詐欺におうたようなもんや。ママに申し訳ないんか?」
「ほんまか?この前うんこもらして遅刻した時ママめっちゃうけとったで。うんことかマジで止めとけや!って」
ここで目が覚めた。
朝パンツはカピカピになっていた。
10年ぶりの夢精だ。
俺はパンツを履き替えず出社した。
仕事上がりに母のお墓に10年ぶりに線香上げてきた。
親が話があるっつうからいよいよ見合いの話でも持ってこられるのかと思ったら妹がガンだってさ。
子宮卵巣全摘らしいから、妹が結婚して孫産めば俺は悠々自適ってプランが崩れそう。
周りのノーテンキな顔したやつらがいきなり憎らしく思えてきて、無差別殺人者ってこんな感じかって思ったけど、昨日までは俺もあちら側にいて、その反対側で今日の俺みたいなこと考えてた人がいたんだろうと思うと、世界って憎しみの連鎖でしかないと思った
真剣に悩んでいる人は、格好つけないで、出来るように相談していくのが大事なことだ
そしてわからないことの解決方法を相談することも、大事なことだ
ここまで言って察することができないなんて
お前は恥ずかしい奴だな、という意味なので
相手が恥ずかしがっていないのは当たり前である
○朝食:なし
○昼食:ころうどん(天かす、おかか、卵)
○夕食:出前一丁
○調子
眠い。
むきゅー! ってなりそう。
○就活
休日なので、進展なし。
○みんなのポケスク
上げたけど、そろそろ課金しないと辛いな。
○ポケとる
○ラジオの話
動画付きになって5000倍ぐらい楽しくなった。
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` ミ、 i,l,i,',.{y
ヽ、リ'゛、j,r
まず一つは日々の仕事量が多すぎて身体壊してる状態。
仕事中に眠るのはそいつの仕事への欲求を満たせてやれてない上司の職務怠慢であって、