批判する人は、他人のために何かをするのも幸せの一つだって考えているか、自己中っぽいから気に食わねえって思っているかのどちらかだと思う。
俺は前者よりだな。
うっかり冷房つけっぱで寝たら見事に風邪を引いてしまい、、さすがに熱が38度以上出てて咳が止まらんと状態では
でも正直、仕事行きたい。仕事したい。金曜日なので、やらなきゃいけないこともあるし。
ネットを見てみると、怨嗟としか呼べないような声が渦巻いている。
それを見ると彼らは余程壮絶な労働環境にいるのだろうか…と不安を感じる。
ところが、知り合いで飲み会なんかすると、それほどひどい会社に勤めているわけでもない友人たちから
私は、多少の不満はあるけど、働けること自体は楽しいと思っている。
どう頑張っても仕事にともなう苦悩より、仕事から得ている幸福感が大きいから、
そうすると、途端に異端視される。
私は仕事に関わる全てに満足しているわけではない。
瑣末な作業にももう少し効率化できることがあると思うし、他部署との連携に問題を感じることもあるし、
でも、仕事する上で感じる様々ストレスを差し引いても、仕事をすること、それ自体が楽しい。うれしい。
それだけなのに、どうして、仕事が楽しいと言った途端、変な目で観られることになるのか。
それでも出来る範囲のことをして、わずかな賃金からでも自分で暮らしを立てられる。
金さえあれば、仕事をやめてニートになれるのに…という意見を、友人から聞いたことがあるのだけれど、
一時期そういう生活になった私にとって、その期間の苦痛は相当なものだった。
何かをした対価としてもらえる他人からの感謝や評価としての賃金が、凄く大切だと思う。
「楽しい感覚を押し付けられるのが嫌なんだよ」的なことを言われるのだけれど、
だからといって、仕事が楽しい私に、仕事が楽しくないという感覚を持てと押し付ける理由にはならないだろう。
仕事が楽しい人が、それなりに打ち解けた関係か、余程即時的な関係でないと
で奥さんは?
スイーツかファッションか、よくて流行の音楽かタレントの話で、
彼女は、どんなに難しい話をしても平然とついてくるし、
俺の知らなかった切り口とかも教えてくれるし、趣味もけっこう合うし、
話に中身ないの?
難しい話にはついてこれない?
趣味合わない?
べつになんでも良いんだけど、ふと。
誰がなんと言おうとそれは事実
(評価してない会社はしらん、どうせそんなのはいいエンジニアが集まらないし、間違って入ってもすぐ逃げる)
つまらない、EXCELを書くSE(笑)ばかりが評価されるSI業界では評価されなかった
実際に必要な物が作る事ができるエンジニアが正当に評価される事になったのは業界として一番の貢献だと思う。
おかげでSIはただでさえ元からエンジニア不足なのに、出来るエンジニアから流出してオワコンが加速している。
そして残るはEXCELしか書けないコストだけ高い何も作れないSE(笑)ばかりになっている為、
システムが維持できない、新規プロジェクトも失敗ばかりという状況が良く見られるようになってきたwざまぁw
非常に喜ばしい事ですね。
危機感を感じた設計書しか書けないSE(笑)が報酬目当てかどうか知らんがしばしば逃げ込んで来て
プロマネやってました、プログラムは書けません(キリッ)とか勘違いしたのが来るけど
結局エンジニアとの面談で門前払いされる(笑)wwできないやつは要らないんだよ、ざまぁwww
かと思いきや、ちゃんとコードが書けて物が作れてシステム知っている人の前職の年収350万。。。。なん。。だと。。。。みたいな場合もある。
すまん読んでて責められてるターゲットが
男なのか女なのか
30、40で遊びたいざかりの男性なのか、20代前半で母親としての自覚を持ってない女性なのか
よくわからんかった
そりゃ高い金貰うんだから着いていくコストは高いだろ、当たり前
常にできるエンジニアでいることを大変すぎるんですよーって話じゃね?多分
尤もな考え方なんですが、食い扶持を稼ぐためだけなら別に仕事しなくてもいいなぁと考えてしまって……。
というか、生きるためだけに働くなら生きる必要あるのかなぁ、みたいな。
元増田です。
もともと女好きだというのは認めます。確かに彼女から見たらじじいだろうな。
スイーツかファッションか、よくて流行の音楽かタレントの話で、
彼女は、どんなに難しい話をしても平然とついてくるし、
俺の知らなかった切り口とかも教えてくれるし、趣味もけっこう合うし、
何かもう攻略せずにいられなかった。
横だけど
http://www.parco-play.com/web/page/information/sorenarishinju/
すべてがこうあれってことは絶対にないが
間口を広げるには有効ではあるよね
そういうのがないのは不幸だったのかも。
昔なら同時代の事件を脚本にするってことで話題性があったんだろうけど、今やテレビもネットもあるからわざわざ文楽にしようという人はいないだろうね…
まあでもテレビだと難しいし、文楽なんかで批判的に取り上げてみると面白いかもしれないね。
プロデューサー氏がAKBの秘密を文楽にした、とかなら話題になろうけど。
巷では橋下市長は文楽の良さもわからんのか、という話にはなっているのかな?
(そんなこと言っても予算削られたら終わりなんだけど)
だいたい歌舞伎にしろ文楽にしろオペラにしろ、話が面白くて見に行く人は何割くらいなんだろう。
みんなストーリーわかって見に行ってんだろうに。
つまらんところは寝てりゃ良い。
農家でも工場労働者でも営業でも事務でも、仕事は「食い扶持を稼ぐもの」と考え、そこにアイデンティティを求めなければいいじゃん。
タイトルは良くわかんねーけど、最初の一文はわざわざそんなことを書く必要が無いって意味で「ちょっと私さー、こんな身なりなのに痴漢されちゃったよ!女性として見てくれてる人いるんだね」みたいなちょっとした承認欲求らしきものは感じるな、確かに。
曽根崎心中は、原作が西暦1700年頃の事件を当時の浄瑠璃作家が数カ月で物語にして書き上げたもの。
時代に合わせて改変を重ね、今、やってる文楽の脚本は昭和三十年頃に作られたもの。
同じ時期に起きた事件はといえば、赤穂浪士の討ち入りで有名な忠臣蔵だろう。
1954年に赤穂義士とか忠臣蔵花の巻雪の巻と言うタイトルで映画が出ている、
不勉強なままに書いているが、その映画を見た人に言葉の言い回しや当時流行りのギャグが通じるだろうか?
文楽の「脚本が古い」というのは、これと同じで300年前の事件を元に55年前に書いた脚本でそれを未だに公演している、というものだ。
しかも、曽根崎心中は世話物、要するに最近の事件をネタにした話だと言うから笑うしかない。
そんな能書きをはてな匿名でつらつら書いても仕方ないから、文楽を復興させるアイディアを無責任に語る。
[形態]
・人形遣いが人形を操る。一つの人形を三人で担当が普通。ただし一人一つでも可。
・三味線が音楽担当。笛や太鼓などの和楽器もあり。効果音もOK
・太夫が物語を語る。ただし複数の太夫の登板や交代もあり。義太夫節に乗せるのが基本だが当時の主流というだけなので現在の新派が出てもいい。
・ストーリーは時代物(古典)と世話物(流行り物)流行りものは前述の通り、話題性があれば下種でもいい。想像可。
これを現代風に一新する。
・人形は多関節人形に光や音を発する仕掛けをつける。(人形に吸わせた煙草から煙が出る仕掛け演出の延長)
・三味線をメインに据え、必要な効果音や電子音をびしばし入れる。
・登場人物事に声優を据え、なるべく会話でストーリーを伝える。
・今なら、泣かせるものなら地震後の美談とか、世相に切りこむなら生活保護とか、下世話ならAKBの枕営業とかを脚本にする。
どれも創世期から黎明期に「その時代にできる最大限の娯楽」を、
文楽家が血ヘドはきながら考えてきた延長線上で、現代だともっとできるというだけだ。
さらに一歩進んでみる。これは文楽を発展させるのではなく、文楽が目指した娯楽について。
・人形を使ったものなら、人間が演じる芝居より役者を美形にすることも遥かに空想的な行動もできる。
人形よりもこの目的を達成できる器があるなら、どんどん入れ替えるべき。
・様々なメディアとタイアップが可能。広告効果を見込んでも可。
・様々な流派が色々な場所で演じることができた。今ならテレビやネットをフル活用すべき。
この路線で考える。
人間の限界を超えて演出が可能なのは映像技術、しかも二次元の絵やCGを基本にしたものならいくらでも創作が可能。
それをテレビやネットを使って配信し、作品のファンを増やしてタイアップグッズも売る。
結論、アニメでいいじゃん。
さすがに人形でも浄瑠璃でなくてもいいというのは冗談が過ぎたので真面目に文楽復興案を考えると、
ローゼンメイデンでもやればいいのにな、と思う。
他者自身は絶対にわかりえないのに、なぜ信じられる。
他者とはわかり合えないことを互いに前提として踏まえつつ、信じ合える関係を築けるのが大人。
オスプレイの反対は、正直なところ、あからさまに政治利用しすぎだろ、と、苦々しく思ってる一左翼だけれども。
(だって「事故が多いから」反対、というのは、明らかに嘘だよね。本当は、「周辺国を刺激するから」なはず。)
ただ、
と、9条の話を引き合いに出されるのは、ちょっと引っかかるね。じゃああんたは9条がなければもっと世界は平和になっていたと考えてるわけだね。それを現実的な世界認識と言えるかい。
日本は、戦後ずっと「(押しつけられた)9条を(あえて、逆に、)タテにして」、アメリカの核の傘を利用することを正当化し、のうのうと金儲けしてきたわけだ。外交・政治的にね。「ケンポウカイセー」を党是にしてきたはずの自民党が、戦後日本の権力をずーーーーーーーーーーーーっと握っていたにも関わらず、9条改正に踏み切らなかったのは、その最大の証拠だろ。9条を政治的に利用してきたのは、日本人自身と誰よりも保守派でしょう。自民党が野党に「配慮」して、9条改正に踏み切らなかった? もしそうなら、そもそも自衛隊の設立もできず、原発も推進できなかっただろう。認識が甘すぎんじゃないの。
現代社会で戦争というのは、もはや経済行為の一形態だよね。オスプレイ配備も、そういう「経済行為」上の一つの選択であって、それもまた、日本人の(経済上の)今日的選択の一つなわけで、そういうところに「人命救助」とか「平和利用」とか、そういう美しげなお題目を持ち出されると、かえって不信感しか抱けない。まあ、左翼のおっさんの感想だがね。
神奈川県警大和署に勤務していた30歳代の4人の男性警察官が今年3月、後輩の20歳代の女性警察官に対して、服を脱ぐことを強要したり、無理やりキスをしたりするなど、集団で性的いやがらせをしていたことが、県警幹部への取材でわかった。
県警は、4人を処分する方針だが、刑事事件としては「立件できないと判断した」としている。
県警幹部によると、4人は、同署刑事2課に勤務していた巡査部長(現在は県警暴力団対策課)と、交通2課の巡査部長、刑事2課の警部補、刑事1課の巡査長。
4人は3月上旬の夜、大和市内のカラオケボックスに女性を呼び付けた。いずれも勤務時間外で、部屋は5人だけだった。しばらくして、刑事2課の巡査部長が「服を脱げ」と指示した。交通2課の巡査部長は顔に無理やりキスをした。
さらに、刑事2課の巡査部長は女性に対し、ブラウスとズボンを脱いでキスした巡査部長の服と交換するように命じた。女性は指示通りに脱ぎ、巡査部長のワイシャツとズボンに着替えた。県警のこれまでの調査では、警部補と巡査長はこれらの行為に直接的には関わっていない。