帰ってきました
大丈夫だよ!
使えるもの、縮まない物、少々縮んでも大丈夫なものを買えば良いよ!
食洗機OKの食器を買えば良いよ!
最近はお箸やお椀なんかもあるよ。
とりあえず水につけておいて、朝か夜にまとめて洗っちゃえば良いよ!
一人暮らしなら、自分の好みで自分の物をひとり分だけどうにかすれば良いから、新たに買うときに楽なほうへ変えていけば良いよ。
俺がこのままいったらまた違う展開かもしれないし、末路というに早い。
きもいのは認めざるを得ない。。
でも、こんなこと考えてる人、絶対もっといるはずだと思う。会ってその手の話してみたいなー
日本はマッチョのイケメンが少ないだけで、マッチョのイケメンがいたら大人気じゃない?
草なぎとか、筋肉つけて細マッチョになってからのほうが人気が定着した感があるし
郷ひろみとか矢沢永吉とか、歳を重ねてもかっこいい芸能人はたいてい細マッチョだと思う
俺がこのままいったらまた違う展開かもしれないし、末路というに早い。
きもいのは認めざるを得ない。。
でも、こんなこと考えてる人、絶対もっといるはずだと思う。会ってその手の話してみたいなー
ジョニデは二枚目半の色もの系だから特異、二枚目としてドラマで活動している頃は細マッチョだよ、21 ジャンプストリートの初期とか。
それに今もそこそこマッチョ、これの最後から5番目にジョニデの水着写真あるけど胸も腕も盛り上がってる
http://www.popsugar.com/2011-Celebrity-Shirtless-Pictures-18676747
PLAYNOWをクリックで中を見て投票できて、全部終わったら人気投票順位も見れる、水着男のどっちがいいか選んでいくようになっとるサイト
この水着写真どっちが良い?企画見ても解るように、人気上位にひょろい男は居ない
日本よりは確実にマッチョが受ける
DV男と別れられない女の愚痴を聞いてると、「男は弱いんだから」とよく言われるらしい
なんという超理論
男が外で強くある為に、女は100%の母性をもって弱い男を包まなければいけないとか
風俗嬢はフルタイム勤務出来ない子が多いので、週3とか、勤務時間が少ないことが多いです。
でも少なく見積もっても月に20人は相手していますし、一年で考えると240人。
フルで勤務している予約いっぱいの人気嬢となると、これの倍近くの人数になります。
相当ビッチな素人でも、ここまで大人数相手できる人はほとんど居ません。
膣内壁は粘膜であるため、手マンや指による洗浄行為で容易に傷つきます。
また、洗浄により膣内常在菌の乳酸菌が洗い流され、自然に備わっている防御層を失います。
その結果、膣洗浄が習慣化している女性は、その習慣がない女性に比べてHIVへの感染率が3倍。
水やお湯でなく洗剤を用いる女性に至っては感染率が4倍になることが判明しています。
嬢は頻繁に性的行為を行うため膣洗浄の機会も多く、危険度は非常に高いです。
においはストレスや疲労によって常在菌の機能が低下し、雑菌が繁殖することによって起きます。
よって、洗いすぎは逆効果。洗浄は外陰部だけにして、体調の管理と気分のリフレッシュを心がけましょう。
(あまりに酷い場合は性感染症やスソガのおそれがあるので、婦人科に相談しましょう)
風俗店に客として出入りする男性は、出入りしない男性と比べて性的モラルが低い可能性が高いです。
外国人にとって世界最大のHIV感染国タイは、性感染症を防ぐ知識が根付いていないので、
安易・安価に生本番をしてしまう風俗嬢が多く、多くの日本人、その他の外国人にHIVをうつしています。
そしてタイに売春旅行に行くような男性は、日本に居るときは日本の風俗に行きますよね…。
学校でHIV/AIDSに関する啓発教育を受けてきた若い世代よりも、
実はかえって中高年層の方が潜在的な感染者が多いのではないかと言われています。
売春旅行のような"海外で女を買う"という文化自体、団塊の世代に流行したものですからね。
中高年層の方が性感染症への意識が低く、無防備な傾向にあるのです。
素人は検査しないから危険、玄人は検査してるから安心、と主張する人が居ますが…。
しっかりと検査をしていたとしても、HIVは4週間以上経たないと血液検査してもわかりません。
感染していても「陰性」という結果が出てしまうのです。この時期を「ウィンドウ期」といいます。
その間、陰性という結果に安心してどんどん働き、感染を拡大してしまうのです。
そもそも、風俗店が月1回の検査をしているといううたい文句を信じる人は、お人よしが過ぎます。
風俗店の経営をしているのは基本的に裏稼業の方が多く、モラルよりも稼ぐことを優先します。
人気嬢のHIV感染が発覚し、クビにせざるを得なくなると、店は数百万単位で損をします。
嬢も、検査を受けるのは面倒です。そんな時間があったら、ゆっくりしたり遊びたい。
「月1回検査してるから大丈夫」という言葉は、大抵の場合、ウソです。
直接の粘膜接触があれば、HIVの感染は起こりえます。口腔粘膜は容易に傷がつくためです。
しかしHIVの感染確率は低く、オーラルセックス等で最も危険なのは「クラミジア」。
男性の30%以上、女性の70%以上に自覚症状が無いため、放置されることが多く感染力も高いので、
恐ろしいのは、女性の場合、放置すると卵管炎などを起こし不妊症の原因になります。
風俗でもらったクラミジアを奥さんにうつし、奥さんが卵管炎を起こして不治の不妊になり、
高額な慰謝料請求と共に離婚となったケースもあります。人の一生を台無しにする病気です。
「生本番さえしなければ安心」は完全に誤った知識です。
安心と言えるのは粘膜・体液接触の一切無い「オナクラ」くらいでしょうか。
やめようと思ってすぐに風俗から足を洗えるような女性は、そもそも風俗嬢にはなりません。
借金、DV、メンタルヘルスの問題、その他いろいろな事情があって風俗で働いています。
だからHIVの感染が発覚しても、お客さんを思いやって風俗を辞めよう、とはならないのです。
逆に開き直って、発症するまで生本番をウリにした嬢としてバリバリ稼ごう、となる場合も多いです。
店に病気がバレてクビになっても、他の店に転籍したり、出会い系で援助交際をするなど、
「旦那が風俗になんて行くわけがない」…などと油断しきっている女性は多いのではないでしょうか。
風俗は、心の入った不倫のように日常生活にまで影響を及ぼさないので、
カンの鋭い女性にもわからないよう、平然と日常生活を送りながら通い続けることが可能です。
日本人男性の性風俗利用率は世界的にも非常に高く、13.6%。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2263.html
旦那さん相手でも「自衛」という観点は持ったほうがよいかもしれません。
「このトシで性病なんて…」という、その思い込みが中高年の性病・HIV拡大の要因になっています。
そのお店で、その嬢からうつされたという証拠がどこにありますか?
風俗に行くお客さんは、他のお店や嬢にもたくさん出入りしていることが多いので、
感染元を特定することなんてまず出来ません。
「俺はこの店のこの嬢にしか入っていない!」…それをどうやって証明できますか?
嬢が、もし感染を知りながら悪意を持って働いていたとしても、
成分の説明なんてでてきてたっけ? アニメ?
胸張って生きていたところで、その価値観を認めない人間に絡まれるウザさは変わらないだろう。胸張って非婚主義を貫いてきたところで、「なんで結婚しないの?」とか言ってくる人がウザいのは変わらないのと一緒。
心底無駄だと思ってるならなおさら周りを説得させたくなるもんだよ
世の中が少しでも良くなってほしいというまともな感覚持ってるならね
たとえばギャンブルを心底無駄だと思ってれば自分がやらないだけでなく周りがパチンコやコンブガチャにはまってれば止めるし法規制にも賛成する
だよね、焦るよね。
時代が違うのに、本当にやりたいことを就職活動でみつけろとかいってるやつみると、世の中をしらないんだなあ、社会人のくせにって思う
調査能力とかいうけど、どこまで調査できると思ってるんだろう。実際に入社できるわけでもないし、せいぜいインターン(それでも上っ面をすべるぐらいだし)
パンフや会社紹介、説明会では耳障りのいいことしかいわないし。
それで、
学生の調査能力不足っていうのはひどすぎるんじゃないかと思うわ。
SEとかプログラマー職募集とかだとよく「OJTでみっちり指導!充実した社員教育制度!!」とか「全ての開発工程に携わってできるSEに!!」みたいなの聞くけど、実際は「新人は放置、自分で学べ」「やるのは設計だけあとは下請け or やるのはプログラミングだけいわれたとおりに書け」ってなってたりする。
2012年5月8日、S.P.筆、パリにて。(The Economist)
少なくともそれが、エリゼ宮殿で選挙スタッフが聞かされたことだった。
フランスの政治家というものは、私の理解では、真に政治生命を終えるということがない
(フランソワ・オランド大統領の閣僚として挙げられている名前を見てみるといい)のだが、ともかくサルコジはそのつもりらしい。
さてそれでは彼は、歴史の教科書でどのように書かれることになる政治家だっただろうか?
今週号で簡単に触れたように、サルコジ氏がこのような最後を迎えたことは極めて特異なことだった。
彼はヴァレリー・ジスカール・デスタンに次いで、史上二人目の再選を果たせなかった大統領となった。
彼がいさぎよく敗戦を認められなかったというわけではない。
彼は日曜日の夜、ややぎこちなくはあれど栄光ある演説を行い、オランド氏を「尊重」するよう求め、氏の幸運を祈った。
しかし、サルコジ氏の敗北のあと、私の脳裏をよぎったのは「もったいない」の一言だった。
フランス人は彼を大統領に選んだ理由を忘れてしまったのではないかと思えた。
今回のオランド氏を超える53%の得票率で執務に入った彼は、
ジャック・シラクによる停滞した12年のあと、大統領職に新鮮な空気と(相対的には)若さをもたらした。
彼は徹底した反保守主義者であり、それがために人気を集めた。
実のところ彼はパリの Pont de Neuilly で生まれ育ち市長ともなったのだが、
彼には見慣れない姓と移民の出自があり、アウトサイダーのような雰囲気があった。
話し方も、ほかの政治家とは違っていた。
彼は、国立行政学院で解読不可能な言語(フランス人は la langue de bois 木の言語 と呼ぶ)を教え込まれたような人ではなかった。
彼は、彼以外の上流階級な政治家が語ろうとしなかったことを語った。
フランス人はあらゆることをアメリカのせいにするのをやめなければならない、
フランス人はマイノリティを、音楽やスポーツだけではなく、正規の職業に就かせなければならない、と。
執務においてはエネルギッシュで、勤勉で、大胆な人物だった。
彼が引き起こした改革の旋風のなかでもとりわけ、大学への自治権付与、定年の引き上げ、
起業の規制緩和、地方裁判所の仕組みの合理化はしっかりしたものだった。
外交の業績を見れば、多少の過ちはあったとはいえ、彼がフランスの声を世界に届け続けたのは明らかだ。
金融危機があった以上、失業率の上昇と負債の拡大について彼だけを責めることはできない。
大統領選におけるサルコジの悲劇の原因は、彼最大の敵に帰着されるようである。
彼はあまりにも多くの方面に手をつけ、フランス人を混乱させ、振り回し、疲れさせた。
彼は自分のエネルギーを一貫性ある方向に向けることができなかったように見える。
自分のやったことに完全に納得すると、その次に正反対の立場を熱く擁護するのである。
当初減税を志向しながら、最終的には税を引き上げることになった大統領候補。
労働時間週35時間制を批判し続けながら、それを法律から取り除けなかった政治家。
富と成功へのコンプレックスからフランス人を解放しようとしながら、「富裕層の大統領」と揶揄されて終わった大統領。
フランス版コンドリーザ・ライズを誕生させると約束しながら、重要閣僚にマイノリティを一度も入れずに終わり、
最後の大統領選で極右票を稼ごうとあからさまな「移民過剰論」を展開した指導者。
こうしたすべてを通じて、サルコジ氏は自分の衝動をコントロールできていなかった。
他国の指導者(シルヴィオ・ベルルスコーニ)を侮辱した件も、
(農業フェアで通行人に捨て台詞を言うほどに)単に自分の怒りを抑えられなかった件もそうだ。
彼の政治的業績がもっと素晴らしければフランス人はこのような過ちを許したかもしれない。
だがそれほどではなかった。
彼のいきさつは、実務よりは見せ方、用意周到さよりは拙速さ、秘策よりは透明性の人の物語だったと言えるだろう。
フランスの劇作家ヤスミナ・レザは、サルコジ氏のとどまるところを知らない欲望を「失われた時間との戦い」と表現している。
スポーツや芸能に興味を持つ努力をしたくないが、スポーツや芸能興味を持たなくていいと誰かを納得させる努力はしたかったということ
良くわからん言い訳を---以降に述べるより、堂々と「僕は何も努力してないし興味を持たない人間です」って胸張って生きればいいじゃん。
正確に言えば「僕はスポーツに興味持つための努力はしないけどスポーツに興味をもたなくていいと周りを納得させるための努力をします」というべきなんだよ
女も処理してるところはすごい間抜けだよね、たぶんw