はてなキーワード: 双生児とは
可愛いだけではなく、イッヌはすごいんやで?
人カスのDNA 鑑定だと同一人物とされがちな一卵性双子を正確に見分ける
Dogs Discriminate Identical Twins
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0020704
特別に訓練されたジャーマンシェパード犬は、同じ環境に住んでいるという事実にもかかわらず、
L 実験とデータ分析が厳密に行われたかどうかだけ確認し、重要性の判断は、出版後に議論やコメントを通じて科学コミュニティが行うものとしてそれを任せている
なお、イッヌ(イエニヌ)は、意外と視覚に頼っており、意外とヒャッハーしたり興味なかったりでちゃんと臭いを嗅がなかったりするため、
訓練していないイッヌは双子を見分けられなかったりもする
たぶん、イッヌにとっては人カスが1人だろうが2人だろうがクソどうでも良いのだと思う
ワイもすごくどうでもいい
ちなみに人カスも一卵性双生児を「DNA メチル化」から見分けることができるらしいで?コスパ悪いし条件付きだけど
偉大なイッヌを称えよ🐶
小島秀夫も絶賛していたらしい、スウェーデンの映画『ボーダー (Gräns)』
取り替え子 (Changeling)・・・トロールなどの子どもと人間の子どもが交換されるヨーロッパの伝承をモチーフにした話で
森で暮らすヒロインがすごーーく醜いって設定
たぶん増田もはてなもミニシアター映画は観ないと思うので以下完全にネタバレ
ヒロインのティーナは不美人だが、人間の感情を嗅ぎ取り読み取ることが出来る特殊な能力を持つ
彼女は税関職員としてその力を遺憾なく発揮し、日々密輸やその他の悪事を完璧に摘発する
醜い容姿から、幼少期は虐められ、大人になり職を得た現在も不躾な視線は一向に無くならず、
疲れ果て、森の自宅へ戻っても、いるのは働かない上に浮気を隠す気がない同居人と襲いかかってくる犬
父親を見舞いに行けば「あの家はお前のものなんだぞ」とは言われるものの、
「彼は優しい。わたしは一緒にいてくれる人が欲しいだけ」と彼女は答えるしかない
そんなある日、税関で自分と似たような外見と不可解な匂いのする大男を見つける
それどころか、どうみても大男なのに女性器を持ち更には手術痕すらないという
なんやかんやあったのち彼女は自分と似たような男(?)ヴォーレを森の自宅の離れに住まわす
働かない上に浮気を隠す気がない同居人は『シリアルキラーかあいつは?なぜ僕に無断で決めたんだ』とおこだったがティーナはシカトした
そしてなんやかんやあったのち、自分は人間ではなくトロールであったことを知る
醜かったわけではなく単純に種族が違っただけだったのだ。彼女は生まれながらに完璧で出来損ないなんかではなかったのだ
人間の世界では疎外感を感じるのでヴォーレと一緒にトロールの同族を探し、同族と共に暮らすと申し出るも、
「キミは人間の世界に適応出来ている。辞めとけ」と言われてしまう
税関で児童ポルノビデオを摘発した能力を買われ、児童ポルノビデオを制作している住所を探し出して欲しいと依頼される
ヴォーレは人間の赤ちゃんを攫っては自分の生み落とした赤ちゃん(無精で出産出来る)と交換し、
人間の赤ちゃんは児童ポルノなど闇組織に売り払い、人間たちへの復讐とフィンランドにいるらしいトロールの同族探しの資金としていたのだ
ティーナはトロールが人間にどんな目にあわされたかはヴォーレから聞いている
トロールは人体実験をされ刻まれ精神病院へ閉じ込められ、その殆どは生き残ることは出来なかった
運良く生き延びられたティーナも尻尾を切られ、人間から酷い虐めを受け、今もなお不躾な視線を向けられ続けているし、
森の家を残してくれた父親にしたって、本当の両親(トロール)のことについて尋ねれば、人間の犯した罪と向き合わず、怒鳴り散らすだけだ
先日摘発した児童ポルノ制作の犯人たちにしたって普通の人間の夫婦で一見はまともなご家庭風だった
ティーナはトロールの同族探しの旅への同行は断り、ヴォーレに警察を差し向ける
ヴォーレは武装した警察官に囲まれるとフェリーから飛び降り夜の海へ消えた
浮気を隠すつもりも働くつもりも襲う犬を躾ける気も無いがとりあえずティーナと一緒にはいてくれた同居人は追い出したし、
トロールの同族だったヴォーレは外道だった上に海に消えたしで、
森の自宅でひとりで過ごすティーナの元に老人ホームから父親がやってくる
トロールの人体実験を行なっていた精神病院に警備員として勤めていた父親は子宝に恵まれず子を欲していた
もちろん、トロールの夫婦は多くのトロールと同様に人体実験の末、病院の裏に人知れず埋められたが、
しかし父親はティーナの本当の名を伝えてもなおトロールの名で彼女を呼ばず、人間がしてきたこと自分が傍観してきたことに向き合わない
完全にひとりになったティーナの元に小包みが届く。その中にはトロールの赤ちゃんとフィンランドの絵葉書が
あるぞ
ヒロインはトロール故に人間の美的価値観からしたら醜いって設定なんだけど
あと、人間との違い(不気味さ)を出す演出に『虫』を食べるがあったが、
北欧って怖いところだなって思いました、まる
陸続きなんで血が混ざり合うのは当たり前っちゃ当たり前の話なんですが
ブクマカ見てるとそう思い至らない人たちもいらっしゃるようなので追記するよ
(なお、差別は国や特定の人種では無く、個人のパーソナリティだと予め書いておきます。
奴隷解放宣言前の19世紀に教会の宗派まで変えてジョン万次郎を受け入れてくれたホイットフィールド船長然り、
同じく、奴隷解放前に、白人でないばかりか結合双生児のチャン&エン・ブンカー兄弟(シャムの双子)を受け入れた人たち然り、
厳しい時代においても差別しない人は差別しません。その逆にダイバーシティを謳う時代でも差別する人は残念ながらいます)
人間も寒くて暗いところは、アルビノ化して大型化して目もパッチリするのですが、
北欧/北米は一重まぶた(内眼角贅皮)で目が小さい小柄な人もそこそこいます
これは単純に中頻度でモンゴロイド系の遺伝子が見られるからです
そうして起こることは、A:見るからにコーカソイド、B:薄顔のコーカソイド、C:見るからにモンゴロイド、この3パターンの出現です
Aは問題無いでしょう、
Bは微妙なラインですがビョークやサーミの血のヒロインあたりの感じですかね、
どうみても冷寒対応したモンゴロイドの他に、コーカソイドの血が入っているので眉骨が出た感じの人も生まれます
おでこ(正確には眉骨)が突き出て(目が窪んで)るが、目鼻は小さく丸顔でどう見てもコーカソイドではない、のっぺ〜っとした『なにか』となります
この『なにか』が残念なことに、ブクマカの言葉を借りればいわゆる亜人顔だったりするし、Mongolian idiocy(蒙古症)=ダウン顔だったりする
たくさんの血が混じり合う地域でその血の出方によって差別が発生するのはインドのカースト然り珍しいことではありませんが、
ダイバーシティな現代において、北欧発で今さらあんなものを見せられるとは思いもしなかったというのが正直な感想です
あと虫を食べるのは奇異な行動ではありません。不気味さ(人間ではない)演出に使わないでください
東南アジアでは近代化されてもなお伝統食や風変わりなスナックとして虫を食べますし、
なんだったら食料危機を救う食材として研究もされてます(もちろん現代的でクリーンな環境で培養/養殖されたもの)
トリーチャーコリンズ症候群が原因で顔の形が変形した少年が主人公の児童文学『ワンダー 君は太陽 (原題:Wonder)』の方が
100億倍正しいと思いました。感動ポルノとか言われてるけどね
要はこういうのは双子を比較すれば統計的にどれだけ影響するかがわかるんだよ。
一卵性双生児は遺伝的に全く同一かつ一般に同じ家庭で同じ年数過ごす。
一方で二卵性双生児は普通の兄弟姉妹と同じ様に異なる遺伝子を受け継いで生まれてくるが、同じ家庭で同じ年数過ごすという点は変わらない。
一卵性双生児の方が類似性が高くなるような特徴があればその特徴は遺伝の影響が強いということになるし、二卵性双生児でも一卵性双生児とそこまで差がなく似るようなものは共有する環境の影響が大きいし、一卵性双生児でも似ないようなものはたとえば家庭外で関わっている友達の違いなんかの非共有環境の影響が大きい。
知能は遺伝の影響が大きいってのもそうだけど、案外面白いのは性格で非共有環境の影響が大きい、つまり家庭の影響が少なく家庭外の人間関係の影響が大きい。
ってことは性格の形成に親の教育はそこまで関係なくて、出来ることがあるとすれば良い学校に入れたり友達を選ばせるくらいってことがわかってる。
「統計的差別」とは「個人の変えられない属性」と「期待されるパフォーマンス」に相関がある場合に、経済合理性を根拠として属性に対して行う差別を指す。某東大特任准教授の炎上で、この「統計的差別」が注目を集めているが、統計的差別には大きく2種類のパターンが存在するのにも関わらず、区別されず議論されることが多い印象があるのでここで整理したい。
「統計的差別」の一つめは、偏見(ステレオタイプ)による差別である。そして、昨今例にあがる偏見による差別はさらに2種類に分けられるように思える。偏見による差別の一つめは、偏見として本来は違いがないのにも関わらず、予言の自己成就(正のフィードバックループ)により、現状として差別が合理的になっているケースである。数十年前の男女雇用機会均等法が施行される前を想像してほしい。その時代であれば女性は女性であるために社会での適切な評価・活躍が望めないため、女性は教育を受けるインセンティブが弱い。そのため、女性は(平均的には)教育を受けていない分パフォーマンスを期待できず、結果として差別が合理的になってしまう。偏見による差別の二つめはAIによる差別である。現在の評価制度自体が女性差別的に行われている場合、偏見に基づいた教師データが作成されているため、AIによる予測自体が偏見に満ちたものとなってしまう。炎上したAmazonによる統計的差別はこれらの両者を含むと考えられる。これらの場合、短期的には差別が経済合理的になっていたとしても、差別の禁止することにより予言の自己成就や教師データの偏見を抑止することができ、長期的には社会の公平性・効率性を改善することができる。そのため、差別の是正は社会的に効率的と言える。
「統計的差別」の二つめは、生物学的な違いによる差別である。遺伝的な原因として母集団における分布に違いが存在している場合、属性に基づいた推測が合理的になる可能性がある。例えば、アフリカ系アメリカ人とアジア系・ヨーロッパ系アメリカ人の間では、運動能力の違いと同様に知能指数に明確な差が存在している。あるいは性差として男女の身体的な違いと同様に、男性の暴力的な傾向や女性の空間認識能力の弱さが明らかになっている。そして、これらの人種差・性差に基づく違いは生物学的な違いに根ざしている以上、(人種差・性差に比べて個人差の方が大きいと考えられるものの)偏見による差別とは異なり差別を禁止しても期待値としての違いが消えない。そのため、社会的な効率性という観点ではこの差別を禁止すべきかは明らかではない。
以上で記述的な議論を整理した上で、規範的な議論を行いたい。規範としては、仮に生物学的な違いとして統計的差別に合理性がある場合であっても、人種・性別のような「個人の努力で変えることのできない属性」による差別は禁止すべき、という思想が考えられる。能力があるにも関わらず属性に基づいた期待値が低いからといって差別されるのは、個人的な感情としては極めて不条理に感じてしまうのは自然であろう。しかし、「個人の変えられない属性」を差別の禁止の根拠にする場合、個人の能力の違いはどのように評価されるのだろうか。パフォーマンスに大きく影響を与える知能指数は、双生児法により遺伝が強く影響することが知られているが、これも「個人の変えられない属性」といえる。能力に基づいた差別は現状の社会制度・通念として広く受け入れられているが、生物学的な人種・性別による差別の否定を行うことで、必然的に能力差別も疑問が投げかけらていくのではないか。
なお、この整理に与えるバイアスの存在として私の個人的な思想を明らかにしておくと、現在の社会における能力差別はある程度は是正されるべきと考えている。某氏の「お前が終わってんだよ」には本当に嫌気がさす。
一卵性双生児「?」
https://www.fashion-press.net/news/50267
これが例えば,他の女優さんがするとなると,性的に利用するな!とか言われそうなんだけど。
今回はフェミのひとの声を聞かない。
体型が異なっていて,自分に投影されないから,今回は黙ってる感じ?
それとも,なぜか渡辺直美の場合だけは,本人が体型を推した売り方をしているし,本人がやりたいんだからいいでしょ理論が通るの?
Twitterだと「シュウウエムラの新作の渡辺直美ちゃんかわいい~」が多数だった。
よくわからん。
https://www.fashionsnap.com/collection/inbi/2019-20aw/
一昔前に,結合双生児だってそうなりたくてなったわけではない!
別々の人間がわざわざ一つの服に入るなんて,不謹慎だ!結合双生児の気持ちも考えろ!みたいな話を道徳警察から聞いたけど,
30まで生きて来て,自然に身につくかなと思ったけど,身につかない。
女だけど,性的なデザインは嫌いではない。「君の名は。」でおっぱい揉んでるシーンも表現の一つとしてあってよいと思う(別に道徳ビデオじゃないし)。
芸術の世界の事情もなんとなく知っているので,デザイナーが話題性と自らのインスピレーションだけでデザインすることはよく知っている。
でも,いったい,誰がルールを決めているのか?
妊娠わかった時は涙が出るほど嬉しかった。絶対最高のお母さんになろうって思った。
双子だったのが発覚した。
一気に不安になった。初めての子育て頑張ろうっていったけど、いきなり2人なんて聞いてないもの
不安、心配、怖い、自信ない、絶対無理、そういう言葉を吐くのは許されなかった。だってみんなが「2人も授かって幸せね」「双子なんて羨ましい」「良いことなんだよ」って言うから。
「嬉しい」「楽しみ」などしか言ってはいけない、ポジティブな感想しか言えない空気があった。双子を授かること自体が奇跡で、その上で不平不満を言うなんて贅沢、みたいな。
だから夫や元同僚や友達やお互いの両親や親戚、その他周囲のみんなには喜んでるフリをしながら心の底では嬉しくない、不安、いきなり2人も育てられる自信がない、嫌だ、逃げたい、そんな事を思いながら過ごした。
生まれたばかりの時はやっぱり可愛かったから、ちょっと嬉しい気持ちが勝った。やっぱり弱音吐かずに頑張ってお母さんしようって思った。けど無理だった。
1人でも、育児がしんどくて限界だっていうお母さんは多い。初めての育児で、しかもいっきに2人で、すぐに辛くなって耐えられなくなる事ぐらいわかりきっていた。
片方が泣いたらもう片方も泣く。
片方を授乳してすぐもう片方。
片方が夜泣きして、落ち着かせてるうちにもう片方も起きて夜泣き。
目を離せない対象が2人で、気の休まる時間がない。働いてた時のほうが倍以上睡眠時間とれていた。
ストレスで前ほど食べなくなって体重も落ちた。周りからは妊娠太りを気にしてダイエットしてるとみなされて説教。
「母親のせいで成長に影響させられる2人」の心配はしても、「いきなりそんなに痩せるまでに至った母親である私」は誰も心配してくれなかった。所詮私なんてその程度なんだってわかって誰かに打ち明けるのが早々に馬鹿らしくなった。そしたらみんなからの、良かれと思って投げかけられる励ましの言葉が重荷にしか思えなくなった。
「お母さんでしょ!頑張らなきゃ!」
頑張ってるよ だけど辛いんだよ
「しんどいのは今だけなんだよ」
いつか楽になるならないとかじゃなくて今が既に耐えられないんだよ
「双子を授かるなんて凄い幸運なんだよ、赤ちゃんが出来なくて泣いてる女性もいるんだから」
そんなの知らないし少なくとも私には幸運だなんて思えない
自分のことでいっぱいいっぱいなのに、全然知らない他所の女性のために我慢してないといけないの?子供ができなくて泣いてる人がいるからって気を使って黙ってないといけないの?私だって望んで2人も同時に作ったわけじゃない…
全部そんな受け取り方しか出来なくなった。
胃になにも詰まってないのに吐いたりした。
なんでうちだけ最初からこんな苦しい思いしてるんだろう、いまはもうそんな気持ちしか出てこない。
一卵性双生児って、1つの同じ卵子からできる双子なんですってね。なんでそんな生まれ方したんだろね。普通に1人の子で生まれてきてほしかった。2人もいらなかった。双子を産んで幸せなんて全然思わない。
夫が、「すぐネグレクトしたり虐待したり、自分たちの子供を大切に思えない親は軽蔑する」といっていた。「こんなに可愛いのにな」とも。わたしはもう自分たちの子供を「2人も産みたくなかった」なんて思ってしまっている。最後に2人を可愛いと思ったのはいつだっただろう。何も言えなかった。「そうだよね」の一言すら、言えなかった。
この前、初めて子供たちを怒鳴りつけた。2人いっぺんに大泣きされてパニクって、どうしよう止めないとって思ってたのに、気がついたときには「うるさい!」って口から出てしまってた。
どうしていいかわからなくて、余計大声で泣く2人を無視して寝室に篭って寝た。
ごめんねとかより、夫が帰ってくる前で良かった、誰も見てなくて良かったって気持ちが勝った。
帰宅した夫には体調が優れなかったって嘘ついた。夫に心配されたとき嬉しいと思ってしまった。2人を放置した事への申し訳なさより、周囲のみんなと違って夫だけは「私を」心配してくれているんだっていう嬉しさが上回った。
こんなんじゃやっぱり軽蔑されて当然の親なんだろう。
何が最高のお母さんになろうだ。
離婚したくないし、夫を愛しているから、嫌われないためにこの悩みは絶対に相談しない。したくない。
だけど、それでも、もう疲れた。2人もいらない。なにも嬉しくない。猫とかみたいに、誰か欲しい人に片方あげれたらいいのにって何度思ったことか。
産むまで知らなかったことなんだけど、誇張とかじゃなくて本当に笑顔でいないと一瞬で泣いちゃう。疲れて笑顔をくずしてちょっと真顔になった、たったそれだけで壊れたみたいに泣きじゃくり始める。働いてた時は家帰ったら疲れた顔でいてもよかったけど、赤ちゃんは24時間笑顔作ってないといけない。辛くても無理に笑ってないと泣かれてしまう。ほんとうは私も泣きたいなんて言ったら甘えだって叱られるんだろうな。
職に就けたし就けるようにサポートした
現代も、
知能障がいや四肢に障がいがあっても四年生大学を卒業出来るものいれば
健常者でもそれが叶わない者たちもいる
今も昔も変わらんよ、親次第だ。子どもを守り育てる能力が無いなら作らないでよろしい
子が生活保護だけならともかく、
重度の自閉症ではなかったにも関わらず、周りとコミュニケーションとるのもほぼ不可能に仕上がるケースとか
anond:20190203231456 anond:20190214223354 anond:20190214224350 anond:20190214231441 anond:20190215102544 anond:20190215112345 anond:20190216220641 anond:20190305151657 anond:20190305152133
弟の夫(ドラマ版)を見た。
皆んなにも是非見て頂きたいと思った。
で、疑問に思ったことがあるんだけど当事者の意見を聞いてみたいと思った。
ほんのちょっとネタバレになるんだけどドラマ開始1分で明らかになるから許して。
一卵性双生児(以下、双子に限らず一卵性であれば三つ子等も含む)で、
どうなんだろうという疑問が湧いてきた。
一卵性双生児だからこその話だし、作者の絶妙な設定に感心しているぐらいだ。
ただ科学的に考えると、一卵性双生児の性的嗜好が 一致しているのかそうでないのかは、実際のところどうなんだろうか。
ここのところを是非聞きたいと思った。
LGBTを理解する上でとても重要なことなのではないかと思った次第。
科学的にまだわかっていなかったとしても
一卵性双生児で性的嗜好の一致不一致がどれくらいの頻度であるかわかれば
もしくは、この件について既に研究などがあるなら教えて欲しい。