はてなキーワード: 駐車禁止とは
関市にある岐阜県博物館と塚原遺跡公園に行ってまいりましたわ。
鉱物や歴史など総合的に展示されていて全体を回るのは大変でした。
周り終わる頃にはお疲れ鯖ですわ。
学芸員の方がお子様を集めての説明会を開いていらっしゃいました。
他の鉱物も「鉱石」と言った感じの迫力ある標本が観られましたわ。
上から修正のシールがたくさん貼られていたことが物悲しかったです。
企画展は関ヶ原の戦いに関するものと、刀剣のものがありましたわ。
関ヶ原の戦いは美濃の武将に注目した展示が三角形の小さな部屋で行われていました。
ストーリーを与える解説があるでもなく、物足りませんでしたの。
常設展で関ヶ原の戦いの発光ダイオードを使ったジオラマが観られ、
古今伝授の里でみた、北美濃の東氏の篠脇城模型が岐阜県博物館にもありました。
並べて見比べたいところですわ。
博物館関係者ではない日本美術刀剣保存協会の方がやってらっしゃいました。
写真撮影可能でたくさんの刀と押形を鑑賞することができましたわ。
塚原遺跡公園は縄文時代と古墳時代の遺跡が重なっているところで、
展示室では縄文時代の復元模型があって、登場する人物に家系図が
設定されているところが面白かったです。
縄文時代の平均寿命は15歳。平均8人を産まないと人口を維持できないとのことでした。
模型の家系図では片方の家は子供が7人、もう片方は6人に設定されていました。
娘さんは他の村に嫁に出た設定のようですわ。乳児死亡率を考えれば二軒の子供は多めでしょうかしら。
また、古墳の石室が南方向に開口部をそろって向けている点が印象的でしたわ。
方位は血縁と関係があるとの研究もありますし、すべて同じ一族のお墓なのでしょうか。
関係者以外駐車禁止の看板に驚きましたけど、来園者以外駐車禁止の看板も一緒にあり、
来園者は駐車して良いようでした。
普通免許が役に立つ職業ということで生協のドライバー求人に応募をした。
応募を出したのは夜で、翌日朝には面接日を決める電話が入り、その次の日に面接だった。
事務所の来客室には配送エリアの大きな地図が貼られており、そこには「ここは駐車禁止!」や「駐車による苦情あり。注意!」のほか
「このお宅には二度と勧誘に来るなと怒られました」などの注意書きが書き込んであり、配送業界の裏側を見た気がして面白かった。
配送センター長の話では基本給は18万円ほど。それにプラスされる形で一日の配送が60件を超えたら、超えた数によってインセンティブが発生。
勤務時間は7時の荷物積み込みから始まり、終わりは19時頃。配達自体は早い人で14時には終わるが、配送が終わっても事務作業があり
そこで時間がかかるらしい。
私の家庭事情を考えると、18時に帰りたいのであれば恐らく配送は60件を超えず基本給のみの支給になると言われた。
安くても子供との時間を取るか、配達件数を稼いで収入アップを目指すか貴方次第。ドライバーは常に不足しているのですぐに入社できると。
「すぐに入社できる」という言葉に心が揺れた。しかし当分は給与は低いままだろう。
「もしドライバーを目指すならもう一度連絡を下さい。二次面接に移ります」と言われ配送センターを後にした。
デザイナーを辞めるのであれば色々な業種の話を聞き、働きたいと思える職種に就こうと、キーワードに「無資格」を入れ求人を見てまわる。
次に気になったのは浄水プラントの管理業務。未経験でも働く事が出来、経験年数に応じて資格を得ることも可能だという。
私の電話に出てくれた採用担当の方はとても良い方で、40代・未経験・無資格の私の質問に親切に答えてくれた。
ただ24時間管理という業務上、どうしても夜勤が発生するという。
1日目 9-18時、2日目 18-9時、3日目は休みというサイクルで回して行くとのこと。
土曜・日曜、正月も関係ない、水が止まったら皆さん困ってしまいますからね、このサイクルは厳守です。それでも良ければ是非と。
そして電気工事士。
ここも未経験・無資格な者でも受け入れてくれる会社が多い業種だった。
休みは日曜のみ。給与は無資格者は18万ほど。夜間の作業もあるし遠方・高所の作業もある。
現場が遠い場合は早朝に集合し会社に戻ってくるのは夜になるという。
こちらはメーカー専門のメンテナンス員と「どのメーカーでもメンテします」という独立系との2つに分かれる。
無資格の私が勤められるのは独立系の会社。入社したら3か月は座学や社内にある実機演習で知識を詰め込み、後は先輩に同行しお手伝い。
働く場所は屋内とはいえ危険な作業なので、知識も経験もない者はエレベーター内に入る事すら許されないという。
資格が取得できる経験年数は6年。資格を持っていなくてもメンテは出来るが、試験に合格すれば独立し個人事業主として人を雇える立場になるらしい。
6年後だとほぼ50歳ではあるが、体が動く限り現場の仕事は出来るので一生ものの技術と言っていた。
資格を持つ人の数は6万人ぐらい。その中で今でも現場で働いている人数は4万人ほど。この人数で日本中のエレベーターを管理しているので
ただデパートのエレベーターメンテなど、閉店から翌朝までに作業しないといけないので夜中の招集もあり得るし、
大きな災害時は避難よりも復旧を優先せざるを得ないので現場に向かわなければならない。
面接の方は「私も子供がいるから解るけど、危険だし災害時に家族の元へ帰れないし、自分が父子家庭だったら選ばない仕事だね」と正直に言ってくれた。
そして常に人材が不足しており、無資格でも資格取得のスクール代を出してくれる売り手市場鉄板の介護業務。
最短でひと月程度の期間で取得できる初任者研修さえ取れば、即働く事の出来る、最後はここ頼みになる業種。
高齢者施設からデイサービスまで勤務場所は幅広く、施設の夜勤で稼ぐことも出来れば、日勤のみのデイサービスで規則正しい働き方も出来る。
現場で経験を積むことにより、これからも増えるであろう施設の管理者やセンター長、ケアマネージャーなどのキャリアアップも確実に用意されている。
高齢者が高齢者を介護する時代はもうすぐと言われているが、これも体が元気であれば60過ぎでも働ける業種だ。
デザイナー以外の業種で私が働く事の出来そうなものはこんな感じだった。
次回は何となくだが敬遠してしまっていた、ハローワークへ通うの回。
そこでも色々は発見があった。
以前、『NHKアナウンサーと同じドラッグを使ってた立場から、思ったことを書いてみる。』という
エントリを書いたのだが、続報があったので、また思うことを書いていく。
いや、しかしラッシュを持ってるだけでなく、製造もしていたとはね。
現在でも、○○とかメジャーな海外のリゾートでも合法的に手に入るらしいから、そこらで購入して持ち込んだか、
あるいは、そういうルートで持ち込まれたものを譲ってもらったのかと思っていたが。
実際、一時期、航空会社とか旅行会社の関係者が持ち込んだのばばれて逮捕って記事もあったしな。
製造してたとは、これまた一段、業が深い。
ラッシュが国内で手に入りにくくなり出したころ、実は、個人でも合成できるという話は、ネットにも結構出回っていた。
基本的には、三種類の物質が必要で、必ずしもそこいらで簡単に手に入るものでもないのだが、
○○○○液を使ったりすれば、あとはそれほど特殊な道具などはなくとも、それなりに製造できたものらしい。
当時は、製造や所持までは違法ではなかったから、案外あちらこちらに情報が出回っていた記憶がある。
今そういう情報を書き込むと、厚労省麻薬取締部にマークされるのだろうか?
しかし、密造してまで使用していたとなると、こりゃかなり強い依存性があるわけで、
お前はラッシュに依存性がないタバコのほうが危険だみたいなことを書き飛ばしていたが全然そんなことはないじゃないか、
ドラッグ中毒の弁護なんかしやがってこのクソホモ野郎さっさとてめえのチンポ齧って死ね!
それは、ちょっと違うんじゃないかと思っている。
ラッシュに「依存症」があるとすれば、つまり「精神依存」であって、
アルコール依存とか、ニコチン依存のような禁断症状(医学的には離脱症状っていうのか?)が出てくるような
「肉体的な依存性」はないらしい、ということだ。
その辺詳しくはないが、「精神的な依存症」というのは「パチンコ依存症」とか「ネトゲ廃人」とかそういうのと同じだと思う。
パチンコやネットゲームに、禁断症状を引き起こすような毒性はないだろう。
もちろん、精神依存も問題なので、公共放送の職員、それもアナウンサーが、
「しかるべき」ってのがどの程度なのかはまた、別に考えるとして。
ただ、まあ「パチンコ依存症のNHKアナウンサー」というのはいかがなものかという気はするが、
それが重篤な犯罪なのかといわれると違う気もする。
パチンコの金欲しさに着服したとかなれば、それは犯罪だろうが、
個人的には、ラッシュがまた合法化されて欲しいか? と聞かれれば、まあ、されてほしい気持ちは、ないことはない。
でも、諸般の事情を考え合わせれば規制されるのも「お役所」の判断としては、けして不合理とは思わないし
わざわざ危険を冒してまで使おうとも思わない。
なんだろう、「レバ刺し、うまかったなあ。また食べられたらいいけど、まあしょうがねえかなあ」ってのと
自分自身、レバ刺しは結構好きだったし、一度も危険な目にあったことはなかったので、
ある程度自己責任で食べられるようにしてくれてもいいんじゃないかなあ、と思わなくもないが、
まあ、こうなってしまっては仕方ないかな、という感じだ。
一方で、「厚生省麻薬取締部」が乗り出してきて大騒ぎする案件なのかなあ?という感じは相変わらず拭えないし、
この件をいくら深堀しても「本当の危険なドラッグの撲滅」には、あまり関係ないだろうという印象もかわらないけれど。
そういえば、前回のブクマに
「危険ドラッグやマリファナなどの法的規制を批判している人の理屈は、
スピード違反や駐車違反の取り締まりを食らって文句を言っている人の理屈とほぼ一緒なんだよね。
恥ずかしくないのだろうか。」
というのがあったが、別に恥ずかしくはないだろう。
「ほぼ一緒」ではないものを勝手にほぼ一緒と判断して人を恥知らず呼ばわりする粗雑な頭な持ち主であることを
こんなに高らかに宣言して恥ずかしくはないだろうか? とは思うが。
本来、「駐車禁止」にする必要のないところを駐車禁止にして取り締まりをしてたり、
非合理な速度規制で取り締まりをしていたら、文句を言うのは当然だし、
駐車禁止も、ついついスピードが出てしまいそうな道でのスピード違反も、悪質な飲酒運転も一緒くたにして
「あいつは違反者だ!」って叩きまくったり、同じ刑罰を科していたら、そりゃバカの集団だろうと思うし。
マリファナが「必要のない駐車禁止」だと言い切るつもりはないが。
あと、ブクマでいえば、いわゆる「ゲートウェイ・ドラッグ理論」(弱いドラッグは「入り口」であって、
だんだんと強いドラッグへと進んでいくから、入り口を規制すべきです理論)にかなりの支持が集まっていて
一方で、「あれはウソ」と批判する意見もあったのが興味深かった。
ゲートウェイ理論が本当なのかウソなのか、断定的に言えるほどの知識はないが、
酒だってタバコだって、入り口でとどまっている人もいれば、重度な依存症になる人もいるし、
入り口を規制したって、いきなり「奥地」にアクセスしちゃう人はアクセスするだろうし、
入り口に注ぐリソースがあったら、まず、奥地を何とかしろってのもあるし。
そういえば思い出したのだが、ラッシュが規制され始めたころ、一部でまことしやかにささやかれていたのに
どういうことかというと、ある時期まではゲイとか、大人のおもちゃに造詣の深い人が
だんだん、脱法ドラッグやらシャブやらを使っている人たちが、あれもこれも一緒くたに使い始めてしまったため。
まあ、適当な推測だろうが。
>>他の五輪では?って返されたら
おれは、文字だけにクレームをつけているわけではない、よく俺の主張は2行だけど自分の頭で考えるんだ↓
>一体誰が、あのロゴから"近未来2020"の"日本・東京"の"オリンピック"を想起できるのか?
>2年前の昔のタイポグラフィと類似で、素材も"ローマ"字。"2013 fashion Show in Tokyo"のロゴでも作りたかったのかな?
つまり、あのロゴは「東京オリンピック」即ち、「日本の東京で行う陸上競技」の構成要素を素材にしてない時点で
ロゴ失格だと言いたいんだよ。
"a small design that is the official sign of a company or organization"
そして、signは禁煙マークとか駐車禁止とかの標識という意味があるんだよ。
"標識"なんだから、そのロゴを見たら、その意味するところが大多数の人々に理解できる
http://utsunomiyasoh.blog.fc2.com/blog-entry-259.html
27個中少なくとも21個は、オリンピックやその競技、ご当地の観光名所、季節の象徴(雪)などを素材にしてる
のであって、まさにsignの役目を果たす図案が採用されているんだ。
しかし、一方で、アルファベットたった1文字を素材にした何を象徴してるのかわからない、説明出来ない
1個もないだろう。(かろうじて国のスペル自体をロゴにしたメキシコの例が1例有るだけ)
以上から、今までののオリンピックロゴデザインの素材選びは、やっぱり
多数の人が理解できるというロゴの理屈に基いて行われてたんだよ。
それが、今回はどうだい、日本のオリンピックなのに、使用した素材がラテン文字の"T"だよ。
いったい、日本の東京の文化・歴史どこに、ラテン要素があるのか逆に説明して欲しいぐらいだよ。
それともTsukubaとかTottoriの"T"なのか?
素材の選び方がそもそも間違ってるから、今回のデザインはロゴですら無い
この前、とあるJRの駅から電車に乗ろうとホームに上がったら、ものすごい剣幕で怒鳴りまくってる人がいた。
見ると、頭パンチパーマの40代くらいのおっさんが駅員につかみかかる勢いで何事か怒鳴っていた。
そのうちに警察官が数人やってきて囲まれてた。
その数週間前に会社の近所にあるセブンイレブンでこれまた凄まじい音量の怒声を店長に対してあげる、いわゆるガテン系のおっさんを見た。
理由はよくわからないが、店長はそのおっさんに何事か注意しに行ったらしい。
「オドレは誰に向かってモノを言うとんねん!!!」みたいな。
キレっぷりが前述のパンチパーマのおっさんと同様半端なかった。
さらにその一か月ほど前、どういわけだかとあるホームレスのおっさんが、駐車禁止場所に車を止めようとした人に注意してその人からこれまたそれらに匹敵するかそれ以上の勢いでぶちギレらえてるのを見た。
それらのどれもが、いったんキレたらなかなか腹の虫がおさまらないのか、わりと長々と剣幕が続くのである。
ともかく超絶ガラが悪かった。
あるいはまた、結構昔になるが、とある中華料理店で食事を楽しんでいたところ隣のテーブルから「おい!店長出てこい!」と突然の怒声。
ざわざわしていた店内がその怒声で一瞬に静まり返るほどだった。
聞けば、ある料理の量が前より少なくなっていたように思ったらしい。
聞いてて気分が悪くなる言い草だったし、食事も楽しめなくなったのでバカバカしくなってさっさと店を出たのを覚えている。
こういった、なんというかいきなり沸騰するようなキレ方をする人たちって結構世の中には多くて、いったいこういう人たちは頭の中どうなってんだろう?って思う。
なんていうか、気に入らないことがあると即座にぶちギレる感じっていうか、周りの事なんてなんも気にしないっていうか。
世の中の秩序には2つあると思う。
1つは、法律など、表立った秩序。あるいは上から下に向けて作る秩序。
もう1つは、下からの秩序。法律とか政令とかないけど、庶民の間で常識的に通用するきまりみたいなもの。
両者は違うし、対立することも多い。たとえば、駐車禁止の場所にちょっとだけ駐車するとか、速度制限を5キロか10キロほどオーバーとか。自転車の二人乗りとか。大学の歓迎コンパで未成年の新入生が酒飲むとか。みんな違法だけど、現実にはみんな気にせずに行っている。それを悪いという人もあんまりいない。
このように2つの秩序がある。僕は親が固い公務員だったこともあり、杓子定規に、上からの秩序を守るタイプの家庭に育った。親は、そういう意味では後ろめたいことのない人で、俗世間の、法律的にいうとちょっと後ろめたいところのある人たちに対する軽蔑というか無理解を隠さない人だった。
それは、下からの秩序を軽蔑してたんじゃなくて、上からの秩序を守らないことを軽蔑していた。
そういう家庭で育った僕は、家ではそういう感じだし、でも一歩外に出れば、俗世間で暮らす。特に子ども同士なんて上からの秩序意識は薄いけど、それでも一定の秩序がそこにある。下からの、自然にできあがった秩序があるのを感じた。僕の家庭はそういうのとは無縁だったので、そういう下からの秩序に、あこがれみたいなものを持っていて、同時に、そういうところでの振舞い方を知らなかった。
今思うと、僕が大学卒業して、公務員には絶対なりたくない、自分になるべく似合わない職業につきたい、っていうのは、下からの秩序がうずまく世界にどっぷりと漬かりたかったんじゃないかなと思う。
違法な世界の秩序で代表的なものは、ヤクザというか極道というのか、そういうヤバい世界。それらの世界は、違法だから、ではアウトローかというと、ある意味、カタギの人よりも厳しい秩序の中で生きている側面もあるという。
それに対して、警察が取り締まるのは、下からの秩序のかわりに上からの秩序を押し付けているとも言えると思う。
でも、下からの秩序なしに上からの秩序は円滑に機能しないだろう。
日本では大昔、奈良時代ぐらいに、大宝律令という憲法を作った。上からの秩序だけど、すぐに有名無実化した。いっぽう鎌倉時代に成立した御成敗式目は、それまでにあった武士たちの間で自然にできていたきまりや慣習などをまとめた、いわゆる下からの秩序を法律化したもので、これが鎌倉幕府が終わったあとでもずっと長い間、参考にされ続け、有効に機能した法律だったという。
今の日本は、政治家が法律を作る。政治家個々にはいろんな人がいるとしても、とにかく上から作る秩序であることは間違いない。でも、下からの秩序を積み上げて、それを成文化する、みたいな法律の作り方があってもいいんじゃないかな、と思ったりする。そういう仕組みが全然ないと思うけど、なんかそういう方法ないかなあと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20080709084425
もちっと切り分けようぜ。感情と理論が混ざってるから趣旨がはっきりしてないよ。
>著作権違反仲間だよねっ!
おおざっぱすぎ。道交法違反で駐車禁止とスピード違反と飲酒運転を全部同じ道交法違反仲間だよね、と言ってるのと一緒。
間違ってはいないけれど、そういう理解は本質を誤らせるよ。
>二束三文の稼ぎしかなく、すこしのトレースや模倣をしただけであっても、作家生命が絶たれるくらいにまで非難されるプロ。
>表現の自由の名の下に、二次創作という著作権違反を犯しながら、どれだけ稼いでいても(半ば)許されているアマチュア。
まずトレスについて考えようか。トレス・模倣自体は悪ではない。"他者の著作物のトレースを自作とする事"が、一般にNGとされているね。
実際、資料用に風景写真を調達してきてそれを参考に漫画の背景を描くこと自体は、そこまで問題になっていないと思う。
作家生命が絶たれるレベルで問題になるのは、ページをそのままトレスしたような状態、コマ割りをそのまま持ってきた状態だと思う(記憶違いかもしれないから調べてみてくれると嬉しい)。このレベルになると、。"他者の著作物のトレースを自作とする事"、要するに「盗作」になってしまう。これはNGだよね。
二次創作について言うと、
>著作物の翻訳、編曲、翻案等により、2次的著作物を作成する行為(著作権法28条)
とあるのでアウト。ただし、私的複製(著作権法30条1項)、引用(著作権法32条1項)、非営利無報酬無対価演奏(著作権法38条1項)など制限事項は結構ある。その上、著作権侵害は親告罪。この辺が事態をややこしくさせている。訴えられるかそうでないかが一つの線引きになってるわけだからね。僕らの判断と著作権者の判断は違う、と言うのは答えになるだろうか。
皆してディ○ニーとかを避けてるのには気づいているよね? あと、アン○ンマンの二次創作が問題になったこともあった。一方、二次創作をOKしている版元もある(参考:http://d.hatena.ne.jp/REV/20080531/p1)。全てが全て許されないわけでも、許されているわけでもない。
>どっちも著作権違反といえば、著作権違反。だけど、この扱われ方の違いは一体…。
まぁ、結局は湯加減問題というか程度問題に行き着いてしまうんだと思う。一刀両断な答えは無い、としか言いようがないね。
トレスも状況とレベルによるし、二次創作も状況とレベル、あと対称となる一時作品による、としか。
そういっているとしか思えないんだが。たとえば「駐車禁止は守られないから道路交通法は改正すべき」みたいな感じ
政策を考える場合、まず考えるべきはそ行為がいいか悪いかであり、国民全員が犯罪者になるかならないかじゃない。仮に国民全員が犯罪となる行為を正さないまま犯罪者となっても、その行為が悪いのであれば罰するべきだろう。その行為が悪いのにもかかわらず、取締りが図られないとますます助長され事態が悪化する。駐車禁止が守られないからといって駐車禁止を廃止するのは自体を悪化させるだけなのは明白だ。ほかにもタバコのポイ捨てはどうか。昔はほとんどの喫煙者がやっていた。そのせいでいちいち条例を作るはめになった。しかしその際ほとんどの喫煙者がやっていて、ほとんどの喫煙者が取り締まられるから禁止すべきでないという意見はなかった。そして条例が作られ取締りが行われるようになると、ほとんどの喫煙者はポイ捨てをやめ前に比べるとよくなった。飲酒運転なんかもそうだ。昔はいまほど厳しくなかった。そのせいで事故につながる可能性があったとしても、飲酒運転をする人があとを絶たなかった。そしてタバコのポイ捨てと同じように厳罰化された。そのときなんだかんだいって違反する人が多いから、厳罰化すべきでないという人はいただろうか?いないだろう。なぜか?それが悪い行為であり、取り締まるべきであるからだ。環境問題はどうか?昔はみんな環境のことを考えていなかった。しかし最近は環境保護が叫ばれ、一部の人たちはコストがかかるが環境によいとされる行為をするようになり、法的な規制も視野に入れられるようになってきた。これに対しては「地球温暖化はうそ」などとして反対する人はいる。しかし「みんながやっていたから、それを取り締まるべきでない」などという人はいないだろう。重要なのは取り締まられる人が多いか、違反者が多いかではない。その行為が悪い行為か、取り締まるべき合理性があるかどうかである。著作権についても同じだ。全員が違反の可能性があるからといっても、それは改正する理由にならない。重要なのはその取締り自体に合理性があるかないかだ。違反者が多いかではない。
まぁ、法律馬鹿は合理的に考えられないから、「一億人総犯罪者だから、著作権は改正すべき」なんて馬鹿なことをいうのはしょうがないかも。でもやっぱこれだから法律しか知らない人はいやなんだよ。お前は法律の枠内でしか考えられないのかって感じ。東大教授でもこれだもん。うんざりする。
こういう人に教育された人が官僚になって日本の政策作ってると考えると日本がよくならない理由がよくわかる。
法学部はつぶすべきじゃないだろうか?最低限東大の法学部をつぶせば、40年後ぐらいには法律にとらわれず、合理的な視点に立った政策が打ち出されるようになるんじゃないだろうか?
そういっているとしか思えないんだが。たとえば「駐車禁止は守られないから道路交通法は改正すべき」みたいな感じ
政策を考える場合、まず考えるべきはそ行為がいいか悪いかであり、国民全員が犯罪者になるかならないかじゃない。仮に国民全員が犯罪となる行為を正さないまま犯罪者となっても、その行為が悪いのであれば罰するべきだろう。その行為が悪いのにもかかわらず、取締りが図られないとますます助長され辞退が悪化する。駐車禁止が守られないからといって駐車禁止を廃止するのは自体を悪化させるだけなのは明白だ。ほかにもタバコのポイ捨てはどうか。昔はほとんどの喫煙者がやっていた。そのせいでいちいち条例を作るはめになった。しかしその際ほとんどの喫煙者がやっていて、ほとんどの喫煙者が取り締まられるから禁止すべきでないという意見はなかった。そして条例が作られ取締りが行われるようになると、ほとんどの喫煙者はポイ捨てをやめ前に比べるとよくなった。飲酒運転なんかもそうだ。昔はいまほど厳しくなかった。そのせいで事故につながる可能性があったとしても、飲酒運転をする人があとを絶たなかった。そしてタバコのポイ捨てと同じように厳罰化された。そのときなんだかんだいって違反する人が多いから、厳罰化すべきでないという人はいただろうか?いないだろう。なぜか?それが悪い行為であり、取り締まるべきであるからだ。環境問題はどうか?昔はみんな環境のことを考えていなかった。しかし最近は環境保護が叫ばれ、一部の人たちはコストがかかるが環境によいとされる行為をするようになり、法的な規制も視野に入れられるようになってきた。これに対しては「地球温暖化はうそ」などとして反対する人はいる。しかし「みんながやっていたから、それを取り締まるべきでない」などという人はいないだろう。重要なのは取り締まられる人が多いか、違反者が多いかではない。その行為が悪い行為であり、取り締まるべきかである。著作権についても同じだ。全員が違反の可能性があるからといっても、それは改正する理由にならない。重要なのはその取締り自体に合理性があるかないかだ。違反者が多いかではない。
まぁ、法律馬鹿は合理的に考えられないから、「一億人総犯罪者だから、著作権は改正すべき」なんて馬鹿なことをいうのはしょうがないかも。でもやっぱこれだから法律しか知らない人はいやなんだよ。お前は人の作った法律の枠内でしか考えられないのかって感じ。東大教授でもこれだもん。うんざりする。
そういっているとしか思えないんだが。たとえば「駐車禁止は守られないから道路交通法は改正すべき」みたいな感じ
政策を考える場合、まず考えるべきはそ行為がいいか悪いかであり、国民全員が犯罪者になるかならないかじゃない。仮に国民全員が犯罪となる行為を正さないまま犯罪者となっても、その行為が悪いのであれば罰するべきだろう。その行為が悪いのにもかかわらず、取締りが図られないとますます助長され辞退が悪化する。駐車禁止が守られないからといって駐車禁止を廃止するのは自体を悪化させるだけなのは明白だ。ほかにもタバコのポイ捨てはどうか。昔はほとんどの喫煙者がやっていた。そのせいでいちいち条例を作るはめになった。しかしその際ほとんどの喫煙者がやっていて、ほとんどの喫煙者が取り締まられるから禁止すべきでないという意見はなかった。そして条例が作られ取締りが行われるようになると、ほとんどの喫煙者はポイ捨てをやめ前に比べるとよくなった。飲酒運転なんかもそうだ。昔はいまほど厳しくなかった。そのせいで事故につながる可能性があったとしても、飲酒運転をする人があとを絶たなかった。そしてタバコのポイ捨てと同じように厳罰化された。そのときなんだかんだいって違反する人が多いから、厳罰化すべきでないという人はいただろうか?いないだろう。なぜか?それが悪い行為であり、取り締まるべきであるからだ。環境問題はどうか?昔はみんな環境のことを考えていなかった。しかし最近は環境保護が叫ばれ、一部の人たちはコストがかかるが環境によいとされる行為をするようになり、法的な規制も視野に入れられるようになってきた。これに対しては「地球温暖化はうそ」などとして反対する人はいる。しかし「みんながやっていたから、それを取り締まるべきでない」などという人はいないだろう。重要なのは取り締まられる人が多いか、違反者が多いかではない。その行為が悪い行為であり、取り締まるべきかである。著作権についても同じだ。全員が違反の可能性があるからといっても、それは改正する理由にならない。重要なのはその取締り自体に合理性があるかないかだ。違反者が多いかではない。
まぁ、法律馬鹿は合理的に考えられないから、「一億人総犯罪者だから、著作権は改正すべき」なんて馬鹿なことをいうのはしょうがないかも。でもやっぱこれだから法律しか知らない人はいやなんだよ。お前は人の作った法律の枠内でしか考えられないのかって感じ。東大教授でもこれだもん。うんざりする。
たぶんその逆なんだけど、モト彼女から支配を受けてたと思う。
中二病のようにユニークさを求める性格のせいか、今までの他人とは、お互いのことについて真剣に話をしてこなかった。
だが彼女は違った。真正面から自分への評価(と批判)をぶつけてきてくれることに魅力を感じて、付き合いはじめたことを思い出す。
彼女は普段はとても寂しがりやの甘えん坊。俺は本当に彼女のことが好きだったし、彼女も俺のことが好きだった。だが、それはいつしか支配被支配関係へと変わっていく。
「あなたの考えは浅はかすぎて、全てわかってしまう」とか、「あなたに相談しても意味がない」とか、「あれやっちゃ駄目」「これやっちゃ駄目」とか、常に一方的な喧嘩だった。抵抗は無意味だった。抵抗すれば三倍返しが待っていた。
気に入らないことがある度にキレて俺を罵倒する彼女を目の前にして、俺は心底彼女のことを恐れるようになった。
卑屈になった俺に、キレていない時の彼女は言う。あなたは水準以上の良い人だと。もっと自信を持てと。だが、一度キレると正反対に罵倒を始める。だから、俺は彼女がキレないよう、キレないよう、ひたすら神がお怒りになるのを恐れるようになり、結果としてますます卑屈になっていったものだ。
当時の俺を見た弟は、「兄ちゃんがどんどん自信をなくしていく様を見て心配していた」と語っていたな。
そうだ。一回だけ、「怒られる」と身構えたけど怒られなかったことがある。二人でドライブに行った時、路駐してたら駐車禁止を取られてしまった時。
あぁ、なんでこんなところに路駐したんだとまたキレられてしまうと思っていつものように身構えた時に彼女が言ったことは、
「二人でしたことだからしょうがないよ」
だった。そして、二人で路駐したことを一緒に後悔した。てっきり怒られると思っていた俺にはとても印象にのこることだった。きっと、そこには何か2人の関係を突破するきっかけがあったんだと思う。今はもう意味がないかもしれないけれど、車を駐車場に止めようと思うたび、そういうことも思い出す。
そんな彼女と俺の関係は、俺が彼女に対して大きな背信行為(浮気ではないよ)をしてしまったことをきっかけとして終わりが告げられた。
最後の最後、そのことで喧嘩をした。それは、最初で最後の一方的でない喧嘩だった。彼女の性格と事の重大さを考えれば、よりを戻すことは絶対にできないことはわかっていたが、それでも俺は往生際悪く彼女との関係の継続を求めた。もちろん無駄だった。今思えば本当に無様だったが、当時の俺にはあれが精一杯だったのかもしれない。もっとも、今も大して変わっていないかもしれないが。
その後1人の子と付き合ったけど、俺が良い人でいようとしすぎて駄目だった。今も、女の子とデートしても隙を見せられないし、とにかく完璧にならないとと思ってしまう。
そんな俺も、彼女と別れたのをきっかけに今の家に引っ越してから、もう2度目の契約更新になる。
今でも心の片隅には彼女がいる。でも好きで忘れられないんじゃない。彼女が行動の規範みたいになっているんだ。
何かふっとした時に、彼女から罵倒されたその言葉を思い出しては、懐かしんだり嫌な思いになったり、無意識に動きが決められているような感じを受ける。
# うまく言葉にできなくて何度も書き直してしまうなあ。
同年代のおじさんデザイナがなんであんなに角丸にこだわるのかわかりません
http://teatimelogic.com/software/why-roundrect-x.html
円、楕円、四角形は入れることが決まっていたが、四角形の角をとって丸くした形(角丸四角形)は入れないことになっていた。ジョブズはこれに強く反対し、アトキンソンを屋外に連れ出して駐車場まで連れて行き、縁石や駐車禁止標識などに驚くほどの数の角丸四角形があることを示して翻意を促した。その後アトキンソンは、この形状を過小評価していたことを思い知ることになる。
Steave Jobsによると、世界には角丸四角形があふれているそうだよ。