はてなキーワード: キロとは
2週間くらい前の話。
隣駅にある保育園からの帰り道、保育園用のリュックと通勤カバンを提げ、前には約9キロの娘を抱え、「よいしょよいしょ」と地下鉄の階段をのぼりきって(けっこう重かった)、歩かせるために娘をおろしたら娘が転んで泣いた。それを見た通りすがりの見知らぬおばあさんに「悪いママね!ひどいね!」と怒られた。
その翌日の話。
私の見ていないところで娘がお皿を机の上から落として割った。その音に驚いた私が「わ!」と大きな声をあげたら、義母に「お皿落としただけで大声あげるなんて、悪いママだね、こんなことで大声あげるなんて!」と責められた。
この頃、夫の帰りが遅くて家事も育児も一人ですべて抱え込み、仕事も忙しかったが娘のお迎えのために毎日必死になって片付けた。
娘の体調が悪かったが会社は休めるわけなく、なんとか時間を作って小児科に連れて行ったり、とにかく自分なりに色々一生懸命だった。朝起きてから寝るまで疾走している気分だった。
忙しかったけど、娘のごはんは栄養を考えてきちんと手作りしているし、昼間に仕事で一緒に遊べない分、散歩がわりに通園時に手をつないで遠回りしたり、夕食後も娘と鬼ごっこしたりブロック遊びしたり、寝る時は添い寝して絵本を読んだり子守歌を歌ったり。
自分なりに、愛する娘を幸福にする「良い母」になろうと努力していた。
色々とせっぱつまっていた時期だったのもあって、他人に「悪い母」と言われたことに泣くほどショックを受けた。
いまだにこのことを思い出すと腹ただしい。
1歳の子供が歩いて転ぶのは当然じゃないか。それともあれか、転ぶと危険だから歩かせるなとでも言うのか。そんなんじゃ体力の無い子供に育つだろ。
大きな音に驚くのは当然じゃないか。それともあれか、大きな音でも驚かないのが「母親」か。お皿の割れる音にも動じないって、いくらなんでも鈍感すぎるだろ。
怒ったり泣いたり、その結果思ったのは、これから子供を育てていく上で、こういうことは何度もあるんだろうということ。
100のうちの1を見て、それで100を理解した気で口出してくる他人は、きっとたくさんいるってこと。
だから、いちいち怒ったり泣いたりしていても仕方ない。
自分でも「良い母」にとらわれすぎてると思う。
しかし、父子家庭で育った私にはドラマや映画や小説や育児書にでてくるような「良い母」しか知らない。
変な話だが、母親もウンチするのだろうか。母親もオナラするのだろうか。母親も鼻クソほじるのだろうか。
とはいえ、保育園のお迎えで娘の顔を見るとホッとするし、娘とのお風呂の時間は楽しいし、娘の柔らかなほっぺをプニプニするのは至福だし、歩くときに娘から手を伸ばしてきて手をつなぐと嬉しいし、とにかく、娘のこと大好きだ。宝だ。私の生きる意味だ。大好きというか愛しているのだ。
ようは、愛する娘のために何かすることは苦にならない。どんな努力も。
そしたらなんか車がめちゃくちゃいっぱいで走れないんです。
で、よく見たらなんか標識垂れ下がってて、時速60キロ制限、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、時速60キロ制限で普段来てない津軽道に来てんじゃねーよ、ボケが。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で津軽道か。おめでてーな。
よーしパパ追越車線走っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
片側2車線で追い越した奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
抜くか抜かれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと抜いたかと思ったら、隣の奴が、追い越し車線消えるから入れてくれ、とか目で訴えてくるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が、追い越しだ。
お前は本当に追い越しをしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ストレスたまってるだけちゃうんかと。
津軽道通の俺から言わせてもらえば今、津軽道通の間での最新流行はやっぱり、
車間距離、これだね。
車間距離多めライト点けっぱなし。これが通の走り方。
車間距離ってのは遠すぎても近すぎてもダメ。そんでスピードも控えめ。これ。
で、それにライトもフォグも、おまけにハザードも点けっぱなし。これ最強。
しかしこれを毎回やってると次から警察にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
まあお前は、大釈迦でも走ってなさいってこった。
http://anond.hatelabo.jp/20120131130845
そこ明確にしないと。
料理作れて当たり前の人は「当たり前だろ」で通りすぎてしまうけど、作れないのが当たり前で育つと、なんで作らなくちゃいけないのかが理解できない。
インスタントラーメンで済むなら、それでいいじゃん。
まずは、人間が健康で生きられる標準栄養摂取量を教える。一日1600キロカロリー摂取するとして、炭水化物が960キロカロリー、タンパク質が320キロカロリー、野菜が80キロカロリー、乳製品が80キロカロリー、油脂類80キロカロリー、調味料80キロカロリー、くらいの配分で食材を揃えて食べる必要がある。
サラダを300グラム。ご飯をお茶碗4杯、肉を400グラム、ヨーグルト一個。もう、献立が浮かんだね。そうだ。ステーキとサラダ。これを毎日作ってもらってみ。
サラダはパックを買ってくればいい。ご飯は炊飯器が炊いてくれる。肉を焼くのは、たぶん、10回もやれば覚えるだろう。ヨーグルトは出来合いでいい。
で、これを基本にして、奥さんが料理に慣れてきたら、サラダを酢の物に変えてもらってみるとか、肉を魚に変えてもらってみるとか、応用していってもらえばいい。
カレーとかラーメンとか、作り慣れてる人は簡単だけど、初心者には案外難しいんだよ。サラダはボウルに盛ればいい。ご飯はよそえばいい。肉は焼けばいい。そういう料理のほうが簡単だし、栄養バランスが取れてくるから、体調も良くなってくる。
サーバ室は携帯の電波が届きにくく、最低限の仕事上の連絡以外は誰とも連絡を取らなかった。
ただただ、作業に集中した。何も考えず。
病院と家との往復。帰宅したら、疲れて眠るだけだった。食べることすら忘れていた。
彼の事を忘れたいわけではもちろんなかった。
でも彼の事を思い出すと、どうしても後悔の底に落ちて這い上がってこれなかった。
そんな生活を2ヶ月続けて、私の心は壊れそうになっていた。
「例の彼とはどうなったの?」」と聞かれるのが怖かったから。
壊れていたのは心だけではなく、体もだった。
1年前に普通に着ていたはずの服が、ぶかぶかで着られなくなっていた。
5年間使っていた金属バンドの腕時計も、コマを詰めなければいけない程になっていた。
会う人会う人に「痩せたね」と言われ、そのうち「大丈夫?」と心配されるようになっていた。
着られる服は全くなく、買いに行ってもサイズが合わないような状態だった。
もう、限界だった。
仕事に没頭する事で彼の事を考えないようにしていたはずなのに、
仕事に集中できず、彼の事ばかり考えるようになっていた。
それまで私は、夏休みを1週間取る以外で長期休暇を取ったことは一度もなかった。
そんなに仕事が好きだったわけではないけれど、
盆・暮れ・GWが書き入れ時の医療SEは、簡単に長期休暇は取れなかった。
それに自分の仕事には責任を持ちたかったので、あえて休暇を願い出ることもしなかった。
そんな私が、初めての長期休暇を上司に申し出た。
激務が数ヶ月続いていたこともあり、休暇はあっさり認められた。
少し心と体を休めようと思った。
私のスケジュールが突然「休暇」になった事を心配した別の部の同期から、電話がかかってきた。
「大丈夫だよー。ちょっと忙しくて疲れたから休んでる。すぐ戻るよ」
そう言ってごまかした。本当の事が言えるわけもなかった。
当時私がいた部は、元々希望していた配属先とは違っていたし
仕事内容自体も、どうしても好きにはなれなかった。
プログラミングができない、サーバの知識もない、そもそも大学は文系の私に
SEなんて務まるわけもなかった。
配属されて初めてのプロジェクトでは、仕事がきつすぎて毎日泣いていた。
何かうまくいかないことがある度に、辞めたい辞めたいばかり言っていた。
実際、その年の頭には、転職活動を始めようとしていた。
そんな私に、彼がこんな事を言ったことがあった。
舞ちゃんがいつも頑張ってるの知ってるよ。
どんなに夜遅くなっても、自分の仕事に責任持って最後まできっちりやってること知ってるから。
そういうのちゃんと見てるから、辛いのは分かるけど、でも簡単に辞めればいいなんて言えないよ。
彼にそう言われてから、私は辞めたいと言わなくなっていた。
彼は仕事ができる人だった。だから彼に少しでも追いつきたくて必死で勉強して、プログラミングアレルギーも克服した。
今の私を彼が見たらどう思うかな…。
そして私は、当初の予定を1週間延ばしたものの、3週間で職場に復帰した。
復帰後は、少しでも負担の少ない仕事を、という上司のはからいで、
同じ部内で別のグループに移って、全く違う仕事をすることになった。
(というか無理矢理食べさせようとしたんだろうが)
でも、彼とよく会っていた福岡にはどうしても行きたくなかった。
福岡だけでなく、彼と一緒に行った場所を私は避けるようになっていた。
ただ、九州支社はその年の5月に別の場所にできた新しいビルに移転していて、
いつもなら、空港内にある有名なクロワッサン屋でクロワッサンを買う。
彼に「美味しいから一度買ってみなよ」と言われて買ってからお気に入りだった。
もう、クロワッサンを買う気ににもならない。
仕方なく、売店でお土産を買って時間を潰して搭乗時間を待った。
羽田で福岡行きの飛行機を待っていたら、偶然同じ便で福岡に向かおうとしていた彼に会ったこともある。
博多駅から九州支社に向かう途中の道、彼と電話しながら歩いたこと。
色んな事を思い出しすぎて潰れそうだった。
結局その日は、ほとんど眠ることもできず朝になった。
翌日は土曜日で、午後から横浜に行く用があったものの、他にする事がなかった。
ふと、ある男友達の事を思い出した。
その人は会社の同期ではあるものの、職種が違うため仕事での関わりが全くなく、勤務地も違っていた。
それでも入社してすぐの研修で同じクラスになって仲良くなってから、
定期的に二人で飲みに行っていた。彼と付き合っていた時も月1程度で会っていた。
私にとっては完全に「友達」で、恋愛対象として見たことは一度もなかったし、
それは相手も同じで、私を女として見ることはなかった。
だから、二人で会っても大丈夫だと思っていたし、彼に対して、悪いことをしている気持ちには当然ならなかった。
その友達に彼のことは話した事は一度もなかったし、
私の色恋沙汰について何か聞いてくることもほとんどなかった。
ちょうどいいや…。
さすがに当日に連絡しても空いてないだろうなー、と思いつつ、メールをした。
いるー!
その日は横浜で待ち合わせをし、東急ハンズで買い物をして、飲みに行った。
それからの週末はしょっちゅう旅行に行き、家にいることはほとんどなかった。
そして、旅行のお土産だとか色々理由をつけて、その男友達と頻繁に飲みに行った。
色々深く聞いてこないその友達が、一番都合がよかった。
そしてその人と一緒にいると、不思議と気持ちが落ちついた。
前年の年末は、彼がリーダーをしていた病院で正月にシステム本稼動があり、彼は当然仕事をしていて、一緒にいられなかった。
来年は一緒にいられたらいいね、と言っていた。だから、日本にいる事すら嫌だった。
そうやって、現実から目を逸らすことで、どうにか自分を保っていた。
F1が好きだった彼と私は、いつも月曜日にF1の話をしていた。
這い上がれなくなるので、私は見るのをやめた。
二人とも読書が好きだったので、会うとよく読んでいる本の話をした。
仕事が早く終わった時はいつも本屋に行って本を買っていたのに、本屋に近づくことすらできなくなっていた。
オンライン書店ビーケーワン:死にいたる虚構 国家による低線量放射線の隠蔽 アヒンサー「読んで、知って、考えて」
見逃した方のために…NHK 追跡!真相ファイル「低線量被ばく 揺れる国際基準」文字起こし - Togetter
原発稼働のため隠される低線量内部被曝の危険性-ICRP国際基準以下で小児がん倍増 - Bloggers Today - 朝日新聞社(WEBRONZA)
「マンクーゾ報告」と「T65D」 - あだち安人「サスティナビリティ」考
二本松の子ども達 福島 原発 ・放射線 の現場から: マンクーゾ報告
葬られた微量放射線の影響調査報告(新恭) - BLOGOS(ブロゴス)
なんかほんっとうにつかれた。何も言わないで急にツンケンされるのに。
急にブロックされたり、急に噛み付かれたり。
何回思い返しても、そんな悪いこといったりしたとは思わないし、何を謝っていいのかわからない。
周りがきがるにやりとりしているおしゃべりは私だけはしてはいけなかったんだ。ふーん。そっかごめんね。うざいよね。
でも切り口上でいきなりブロックするほどダメだとはおもわなかった。
空気よめっても同じ空気じゃないもんな。500キロばかし離れてるもんな。
へんな噂が耳に入って手のひらを返されてるのかもしれないけど、それを真偽確かめずに鵜呑みにする人にはこちらも付き合えないし。
この先も付き合いあるのかなー、うざいなーとおもったころ相手は別のジャンルではしゃいでんの。
へぇ。やっぱり若いとすぐ飽きるんだ。
風のうわさに勤め先辞めたっていうけど、余裕がないのに見栄を張ってるなら勤め切らないだろうなとしか。
風のうわさに発注が誤納品されたっていうけど会場でみっともなくいい大人が泣くんだったら最初に確認して発注すればとしか。
なんか声かけたりコメント入れただけで逆上されるからもう無視しなきゃいけないぽい。
差し入れしても定型以上のお礼が帰ってくるでもないし味も別に聞かないし多分捨ててる。
私のことを好きじゃないあなたのことは私も好きじゃない、って気をはって
相手の展示ブースは何も言わない聞こえないで6時間そばに座ってなきゃいけないのが本当にこっちもつかれるんだ。
なんか、あれだ、イナゴならイナゴ、雲上人ならそのつもりで売り子つければいいんじゃないかな。
ていうか、そっちのジャンル行っちゃってください。ダミーも在庫も綺麗に残さずに。ホントおねがいしますあっちでやって。
隣にブラックホールみたいなのがあって全部フラグ(つか言葉ね)踏み倒されるの本当きもくて疲れる。
クレクレちゃんじゃあないつもりなんだけど、こちらのお礼を無視されたらそういう立場にさせられるし、
もうこっちも笑顔が取り繕えないレベル。隣に何考えてるかわからない人が座ってると、
友スレみたいな暴力沙汰とかにならないかヒヤヒヤするんだわ。なんなんだろ。
中の一人には送ったデジタルガジェットきちんと返してからいなくなってほしいわ。
毎日使うものだから、余ってるから好意前提でさし上げたのだけど、
今ものうのうとつかってて、
いずれボロボロにして捨てるか転売されるんだろうなとおもうとイライラするわ。
多めに払ったカラオケ代までは請求しないけど、
なんで地方から泊まりがけで交通費かけて出て行った先でまでへいこらしなきゃいけないんだろう。
とにかくあの隣だとおもうだけでものすごく楽しさが消えて気が重い。
先に書き込んだのが気に食わないのか、ついコムの隣スペはまだ埋まらない。
是非のんきなのんびりやさんスペースが隣にきますように。
はー。
主人公が知恵遅れだけど、ひょんなことからいろいろ活躍して人気者になったり金持ちになったりするコメディ。
で、そのヒロインは主人公が小学校の時に、唯一主人公をいじめずにやさしく接してあげたんだ。
で、月日は流れ、その女は普通に成長して普通に恋人を作るんだ。
でも、主人公がなにか有名になったり、社会的に成功したりすると、ひょっこり連絡を取ってくるわけ。
そいつ恋人もちゃっかりいるんだけど、急に会いに来たり電話してきたり。
恋人は毎回違うのさ。
取っ替え引っ替え、非モテの俺にはそう見えたけど、時間的に数年経ってるわけだし、恋人が変わっててもそれが普通なのかな。
ごく普通の、当時の社会情勢とか流行とかを考えたら妥当な相手のように思うよ。
大学生になったら大学で彼氏を作って、その当時平和運動とかヒッピーとか流行ってたからそういうところで彼氏を作って。
俺は見てて「殺すぞ」って気になったけどね。
自分に好意を抱いてるのを知ってて、わざわざ会いにきて、恋人とうまくいってない風のことを匂わせて、結局その恋人のもとに去っていくってことの繰り返し。
まあ、最後は主人公とくっつくんだけどさ、胸糞悪くてしょうがない。
これがさ、女がみると、
ひたむきで真っ直ぐな主人公の愛にようやく気付いた!いろいろと道に迷ったけど、最後に愛したのは主人公!
みたいな感動の話になるらしい。
最後だなんてふざけんな。
処女厨みたいに絶対に最初!っというふうなこだわりはしないけど、オーナーが5回代わって20万キロオーバーで事故歴ありの中古車とかは無理!
自分の親族を思い出したので、個人的な思いで答えにならんかもだけど、書くよ。
まず、ツレの弟が君と似ている。
両親もそんなかんじで、結局母親が出て行ってしまっているが、絵描きのバイトが月1で、あとは夜シフトのコンビニ店員。
普段は人当たりいいし、リーマンみたいに楽してないから、話しているとコイツ心が優しいなと思うんだけど、突然キレたりする。
あくまでその弟について思うことだけど、
ツレの家族はそういう職業不定な子を定石通り、ちゃんと定職についてほしい、でないと半人前、と扱っている。
家族で食事したり飲んだりするけど、そういう扱いがちらついて、確信的になると、弟はキレて出て行く。
(もし弟が自殺しそうなくらい不安定だったらそんな扱いを表に出さないんじゃないかと思う。)
ここには、思想の戦いがあって、弟は数で負けているだけだと思っている。
親や兄弟は、朝起きて仕事(教えれば誰でもできるような事)をして、夜は仕事の付き合いや家族で団欒、
そんな日々の繰り返しで家族を増やして貯蓄もそこそこする、みたいなのが、幸せというか正解であって、
定職もつかずフラフラしているのは、考える余地もなく甲斐性なしだと思っている。
弟は、それを正解とは思えないが、自分の現状も、胸を張って正解とは言えないので、一人で追い込まれてやるせなくなっている。
一方、うちの叔父の話なんだけど、
アラフォーで、フリーのカメラマンやってる。昔は地方局に勤めてたみたいだけどイヤになって
今は競馬の馬の写真とかを、お金がないから深夜バスで何百キロも乗り継いで撮って売ってる。
暇な時は訪問販売とか怪しいことやっている。もちろん実家暮らし、独身。
もしこのおっさんがツレの家族だったら、扱い酷いだろうなと思う。
そしておっさん自身は、悲壮感なく、苦労している分優しくて、話していると楽しくなる。
自明かもしれないけど、人のそこそこ満足に生きられるかは、
ステータスの違いでなくて、その場の思想(ベーズとなる考え方)の違いだと思う。
君が「文才もなくて本当にまいった」と書いているが、それは文才があることが正解だと思っていて、
文才がない自分に気分が落ち込んでいる(まぁ建前上書いただけかもしれないけど)とする。
確かに文才があったら、はてぶで人気エントリーになるかもしれないけど、君が小説家とかコピーライターとか
文才を生産活動につなげるような生き方を目指していないかぎり、結局は旅行とかと同じ一時の消費活動で、
もしかしたら空しくなる可能性だってある。文才はないことを悔やむ必要はなく、あったら喜べばいい。
そういう精神衛生上ベターな考え方をできる状態に自分をおけるかが大事だと思う。
正直、何件かFBが付いている時点で、君の文章は何人かの人を動かしたのだから、いいんじゃないの。
自分も昔、自己啓発を読みまくったり、一人旅して散財してむなしくなったり、心療内科に通って「嫌な気分よさようなら」を読んだりした。
カウンセラーのとこにも半年ほどかかったけど、結局、生きるのが楽しくないとか、将来に希望を持てないとか、
悶々と考えたって、スッとするような回答は誰も与えてくれない。
もし与えてほしいなら宗教にハマるとか、そっちに拾ってもらうことになる。
宗教という言葉を使うなら、会社もある意味宗教で、似たような人間が回りにいて、違和感が薄れていった結果だと思う。
なので君が、そんなに違和感を感じないコミュニティを見つけて馴染んでいけば、イライラは減るんじゃないかと思う。
自分をどうにかするんじゃなくて、自分に近い人を探して混ざっていくことがいいと思う。
自分ひとりでやらないで、自分を肯定してくれるような人を見つけて関わってみることだと思う。
追伸:
友人S(女の子)は、出会った頃は40キロあるか無いかの、今にも折れそうな女の子だった。可愛らしい風貌で、クラスの男女共に一目置く存在で、普段着も可愛らしい物を好んでいて、それが似合っていて、羨ましかった。
学校を卒業しても、私たちの関係は続いた。趣味が似ているし、話題が合うから、時々週末にあって、呑みに行ったり、互いの家を行き来したりしている。
卒業から、もう5年。彼女の体重は、今何キロだろう。80キロは優に超えていると、思う。けれども、可愛い物は未だに好きらしい。
この間感心したのは、彼女がライヴに行った後、ご飯を一緒に食べようとなって会った時、私と同じ卒業仲間のKとファミレスで待ち合わせをした時、「よく売ってたな…」と、思う位サイズがデカイロリータ服を着ていたからだ。いちお「可愛いね」と、言ったら、「コスプレとかで売ってる奴じゃなくて、ちゃんとした所のだから、やっぱり違うんだよ」と、力説された。需要と供給があるんだな…と、思った。
卒業後いわゆるヴィジュアル系バンドにはまったSは、メイクの方向もなんだか凄い方向に行ってしまって、顔面は真っ白、目の周りは崩れたパンダメイク(目の周りが真っ黒なのだが、丁寧に塗っていないらしく、何時も横にはみ出したり、塗りすぎたのか、上瞼も下瞼も真っ黒)、食い込んだメガネと、冬でも汗だく。
同窓会みたいな仲の良かった友達同士で集まった時も、そのメイクで、弾けそうな位パツパツのTシャツ(お気に入りのバンドのらしい)に、ミニスカートで、何故か靴がおばちゃんサンダルで……みんなSがトイレに行った時「バナナマンの日村が女装したみたいだ」と、一言。2次会に向かう道すがら、私が気になったのは、サイズがパツパツTシャツが鞄でめくりあがり、お腹のお肉が丸見えだったことだった。
「痩せなきゃって思うんだけど、何がいいか知ってる?」と、何度か聞かれた。ホットヨガ、水泳、ウォーキング…私たちがそれなりによかったものを薦めたが、どれも長続きしていないらしい。
この間、4ヶ月ぶりにSに会った。結婚した同級生が、旦那さんの友達も交えて鍋パーティーするから誘われて、新居にお邪魔した。ちょっと合コン風な人数構成、仕事の都合でSは後から来た。お尻まであるダボッとしたチュニック、短すぎるホットパンツの所為で何も下に履いていないみたいに見えて、びっくりした。かいがいしくしていたSだったが、服装がみんな気になって、会話も弾まなかった。まあ、私は出会いを求めていなかったから、いいんだけれども、帰り道でSが「母さんがそろそろ結婚しろって言うから、今日会った人の中で運命の人がいたらいいなー」と、言ったので、服装に納得したような、しないような…。
「電話番号交換したから、誰かから誘われるかも、来週」嬉しそうだったが、4ヶ月でまた太ったみたいだ。
Sを見る度に体重に気を付けるようになる。今日は休みだったから、3時間歩いてみた。暑さで休み休みだったけれども、すがすがしかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111119-00000835-yom-bus_all
そもそも「高くても」ったってどれくらい高いかによるよなあ。
アメリカ産の米も美味いやつは日本産と大して値段変わらないよ。輸入するとなれば送料もかかるだろうし。
まずくてもいいからとにかく安いやつ、と言う需要も多少はあるかもしれないけど、
米なんて普通の核家族なら10キロも買えば1ヶ月持つだろうし、
大体日本米が10キロ4000円として、これが2000円になるならまずくても耐える、と言う人はあまり居ないと思う。
物凄い勢いで米を消費している大家族とかだったら差額がシャレにならないから安い方選ぶ人も居るかもしれないけど。
後は業務用か?普通の飲食店ならまずくなったら客減るけど、まずくても文句言われないような場所(病院食とか)に使う用途ならありか?
トム・クルーズが若い頃、たしかトップガンの次の次ぐらいに出た作品で、アカデミー賞を取っている。
△△△
主人公のチャーリー(トム)は、父の遺産相続問題をきっかけに、自分が物心つく前から施設に入ってて存在すら知らなかった兄のレイモンド(ダスティン・ホフマン)と再会して、施設から無理やり連れ出してはみたものの、自閉症のレイモンドが次々にやらかす奇行にすっかり参ってしまう。飛行機で移動しようと空港に行けば、「ABC航空はダメ、19xx年x月x日どこどこで墜落○○人死亡。DEF航空?ノー!19xx年x月x日○○人死亡……」と百科事典のように正確な記憶力を見せて暴れ回る。
弟がいくら確率を持ち出して説得しても兄のパニックはおさまらない。
根負けしたチャーリーが数千キロもの行程を運転して行こうと高速に乗れば、今度はハイウエイの死亡事故統計を口走って「いやだー!死ぬー!」と絶叫するレイモンド。
「どうすりゃいいんだよ!」とキレたチャーリーは、名前のない田舎道ばかりを走って西をめざすことに。野原の真ん中のうらぶれた安宿で熱いバスにでもつかろうと湯の栓をひねると、「ダメーーー!そんなことしたら赤ちゃんが!」とまたしても半狂乱に。
△△△
映画だと、レイモンドのこの熱い湯船トラウマをきっかけにして幼かった兄弟の心の触れ合いの記憶が少しずつ呼び戻され、そこからしみじみと感動的なラストに向かって物語が動いていくのだけれど、別にここでなつかし映画語りがしたかったわけじゃない。
書きたかったのは、あの日以来、俺の嫁がレインマンになってしまったってことだ。
たぶん俺の嫁だけじゃない。日本中で、いや、遠く韓国や中国、欧州にも、突然たくさんのレインマンが生まれてしまったんだ。
△△△
「大丈夫だよ、この説明を見てみなよ」
「そうは言うけど、実際言われてるような事態にはなってないじゃん」
等々、いくら条理をつくして話し合ってもダメなのだ。
嫁は怖いのだ。
安心より、怖いという気持を選んだのだ。
だから、科学的にマユツバだと言われようと、自分の原始的な恐怖心にフィットするものばかりに注目し、耳を傾ける。そして言う。
「ほら、ご覧なさいよ!みんなそう言ってる」
嫁がブックマークしているサイトやフォローしているツイッターの発信者名を見て、俺は失神しそうになった。
俺のTLでは、「○ン○○」だの「○ル○」だのと認定されている名前がきら星のごとく並んでいる。そう、微生物がコロニーを作るみたいに、彼らはお互いに引かれ合って堅固なオピニオン集団を形成しているのだ。
嫁が俺じゃなくて○○○○や○o○の行進についていく。
マジかよ。
勘弁してくれ。
△△△
映画のチャーリーとレイモンドのような取っ組み合いにはならなかったけど、来る日も来る日も絶望的な言い争いが続いた。
わが家の食卓からはいくつかの食品が完全に姿を消し、子供は給食の牛乳にかえて水筒を持参するようになった。俺自身の親兄弟との関係もぎくしゃくしている。嫁が何か新しい心配の種を仕入れてくるたび、子供に新しい命令/禁止を下すたび、俺と嫁は決着のつかない論争を繰り返した。
△△△
でも。
俺には嫁を放り出すことはできなかった。
「愛してるから」かと聞かれても、正直うなずけない。
そんなきれいごとにしがみついていられるには、醜悪なものを見過ぎてしまった。
でも、俺がここで見切ったら、嫁には行くところがない。
子供は俺一人でもなんとかなる自信はあるが、子供は俺のことも嫁のことも愛している。
もちろん、俺も嫁も、それぞれの人として限られた能力の限りを尽くして子供を愛している。
△△△
四捨五入すればもう五十になろうっていうこの年で、いきなりレインマンと暮らす羽目になるとか、誰に想像できただろう。
ここで「考えや感じ方が違いすぎて落としどころさえ見つからない相手」をレインマンと呼ぶ俺には、全方向からごうごうたる非難が浴びせられるだろう。
嫁のコロニーからは「人をバカにするな!」と言われるだろうし、
俺のTLで気を吐いている闘士たちからは「ダスティン・ホフマンのようなほのぼのキャラに喩えるなどぬるいわ!」と批判されるだろう。
そしてなにより、現実に自閉症の人々と生活し、関わっている人たちからは、「偏見もいいところのとんだ愚か者」と指弾を受けるに違いない。この文章は、何の関係もないそれらの人々を引き合いに出す意図で書かれたものではないが、だからといって失礼が帳消しになるわけではない。そういった方々には心からお詫びしたい。
△△△
ただ。
映画の前半で「何やってんだよ!」ってキレまくって、少しでも兄に普通の行動を取らせようと無駄な努力にきゅうきゅうとしていたチャーリーが、レイモンドの目に映っている世界を、レイモンドの視点から理解して、彼に共感はできないものの、たった一人の肉親としてずっとそばにいようとするようになっていく過程を思った時、そこにはこれまでの俺の文字通りハゲになりそうな苦しみに、なんというか一条の光を投げかけてくれるヒントが潜んでいるんじゃないかって思ったのだ。
レインマンの奇行を迷惑がって、施設に追いやってしまうことも一つの道だけど、
そうはできない家族にとって、できることはなんだろう。
チャーリーは、自ら悩み苦しみながら、レイモンドへの愛を見つけて再生できた。
俺はまだ、嫁への愛を見つけ出していない。
△△△
うちのレインマンは、雨の日を極端に恐れている。
雨が降ると、家族全員に外出を禁止する。
雨じゃなくて、嫁に降り込められたうちの中で、俺はダスティン・ホフマンの顔をしたどこかのラスボスに祈りを捧げる。
――なあ、レインマン。
――ここに来て、歌ってくれよ。
――心に火傷を負った俺たちみんなのために。
http://anond.hatelabo.jp/20111115000257
うちの両親は公立学校の教師だった。
オカンがある地域で校長のやり方に反発してから、そいつに嫌われた。
事前に転勤の情報って聞こえてくるけど、ほぼ確定情報から全然違う所にひっくりかえったんだ。
俺の学校は都会の方がいいだろうって、オカンが毎日往復100キロを車で通勤してた。
で、行った先の学校で、メンヘル女教員お気に入りの新任の男教員ってのがいて。
そいつからメンヘル女の過干渉について相談に乗った後から、職員室の机の上のものがなくなったり連絡事項が伝わってこなくなった。
メンヘル女と変な噂がきこえてくる妻子持ちの管理職がいる手前か、ほかの先生たちは見て見ぬ振りだ。
そのうちおかんが目を腫らして帰ってくることが増えて、親父も改善のために努力した。
だいたい転勤シフトって決まってるんだけど、特例で短いシフトでもほかに移れることがあるから、それに望みを託したんだけど…
却下された。
結果、おかんは鬱とパニック障害を患って、何度か自殺をはかった。
今は落ち着いてはいるけど、薬は飲み続けてる。
校内暴力が盛んで生徒が荒れてるところにいたときは、こんな風にならなかったのに。
毎年正月になると、20年以上前の卒業生からたくさん年賀状が来る。
なんでおかんは辞めなきゃいけなかったんだろうな。
直径50mってことは、半径が25m
うわっ
よく読んだらこいつ
「プレッシャーは掛けたくないな」と配慮して・譲歩した結果が
じゃあ嫁に配慮しなかったら一体どんだけ実家に帰りたいんだよwwww
お前的には「年10回弱」ってすっごい嫁に譲歩してるつもりなんだ。
孫を連れていったのはさらにその半分程度になる。
なんで半分は嫁と二人だけで実家に帰ってるの?
僕は、他人と比較し批判しても仕様がないと思う性格なので、妻の主張がいかに不毛で妻自身の未来に寄与しないかを、その都度説いた。
その前にお前はお前と立場が違うお前以外の人間の気持ちを推し量れるようになろうな!w
お前にとっちゃあお前の実家は落ち着く場所だし
お前のかーちゃんもお前の妹も好ましい存在だろうけど
お前のかーちゃんは姑、お前の妹は小姑だよ。
全てがサイアクだ。
嫁のストレスの一番の原因はお前のかーちゃんや妹じゃなく
僕は知っている。いかに正論であっても説教を受け付けないタイプの人が存在することを。
そして、人はおおよそ、正論を突かれるほど不機嫌になることを。
でも、血の繋がった家族が不当に貶められるのは我慢ができないんだ。
もうね、死ねwwwwww
去年出来婚して、今年の春先に子どもが産まれた。
妻は専業主婦で、育児にも家事にも熱心だし普段はとても温和なひとだ。
だけれど僕の実家と仲が悪い。というより、妻が一方的に嫌っている。
何かがあったという訳でもないと思う。
ただ、当初から妻は僕の両親の前では意思表示を極力避け、出される料理に殆ど箸をつけないのだった。
なるほど夫の実家は緊張するだろうな、変なプレッシャーはかけたくないなという思いが僕にはあった。
実家との距離は10キロ程度だが、妻と一緒に行ったのはこの一年で10回に満たないだろう。
孫を連れていったのはさらにその半分程度になる。
僕は孫の顔を親に見せるのが数少ない孝行だと思っているので、本当はもっと頻繁に連れていきたい。
この点でフラストレーションが溜まっていることは事実だ。ここに僕のエゴが存在していることを認めて筆を進める。
この数カ月で気づいたのだが、妻は(自分にとって)ネガティブな言動を決して忘れず蓄積させ、以後、相手を評価するときの基準点とするようだ。
蓄積するのはあくまでネガティブな部分であって、相手から受けた善意などは特にカウントされないようだ。
あなたはあの時〇〇と言ったでしょ、と、僕は最近よく言われるようになった。
僕の父や母も同様だ。とうとう遠方に住む妹夫婦のことにも触れだした。
いわく、妹に子どもが産まれたとき、僕の母は赤飯を持って飛んでいったのに、私のときはなかった。
(たしかに赤飯はなかったが、僕達のために色々な差し入れや、孫のためにお食い初めのセッティングをしてくれたことも事実だ)
いわく、もし妹の子どもと私の子どもが一緒になった時に、妹の子どもが僕の親に贔屓されるようなら以後決して一緒にはならない。
(ここまでくると、妹の人格も、両親の人格も、全てが妻の想像上の産物としか言いようがない)
とか、そのようなことを色々と。
僕は、他人と比較し批判しても仕様がないと思う性格なので、妻の主張がいかに不毛で妻自身の未来に寄与しないかを、その都度説いた。
説いてしまった、と言うべきだろうか。
僕は知っている。いかに正論であっても説教を受け付けないタイプの人が存在することを。
そして、人はおおよそ、正論を突かれるほど不機嫌になることを。
でも、血の繋がった家族が不当に貶められるのは我慢ができないんだ。
そして今朝、妻は僕と離婚したいと言った。
どうしたものかと心迷って、はてな匿名ダイアリーを開いている。
追記:
トラックバック拝読しています。あとで個別に返信できればと思います。
「増田が実家に依存しすぎだ」というニュアンスの方が多くいらっしゃるのですが、
僕達夫婦については、少し、状況が特殊だと思うのでその点追記します。
そのほとんどが、妻の母の要請によるものであり、また、大抵は宿泊となります。
呼んでくれて、孫を可愛がってくれて、食べさせてくれて、泊めさせてくれるのですから、基本的にはとても有難いと思うんです。
TPPの導入で色々と議論があるが、メリットの1つとして日本の農業の競争力強化がある。
外国産の農作物に対抗するために、日本の農家が企業努力をするというのだ。
友人が農家をやっているのだが、今の農業というのは農協からの補助金で生活している人がほとんどだという。
作った野菜をキロ数百円という重量で(品質ではない!)生活できない値段で買い叩かれて、農協からくれる、あるいは農協からの借金で生活している。
友人が作っているものは付加価値のある果物なので、農協を通さなければそれなりの市場価格で売れるのだが、農協を通さないとなると地域の目もあるし、なによりなにか起きたときに農協の手助けを得られない、農協に金をもらったほうがラク、農協に潰されるなど政治的な問題で農協依存から抜け出せないのが現状とのことだ。
このように付加価値のあるものを生産している努力している生産者さえこれが現状である。いわんや、コモディティ化した野菜を生産している業者にとって、農協がなければ農業は存続出来ないことは明白だろう。
考えてみて欲しい、八百屋で得られている一個100円のキャベツ。この値段に疑問を抱かないだろうか?
これ、たとえ1万個作っても100万円にしかならない。毎月1万個作れるなら年商1200万円として事業としては継続できそうな気もするが、農作物はそのような工業製品とは違う。
そう。そもそも、日本の野菜や果物は税金ですでにとっても安く手に入るようになっているのだ。
補助金で農業を延命させている手前、今後TPPが発足したところで、さらなる税金が投入されて市場に出回るのは日本の作物だろう。
どうせ大量の税金を投入してすでに安価な値段にしているのだから、100円を50円にしたところでたいして変わらない。
補助金をなくして農家を潰してしまえばいいという意見もあるが、そうなったら大量の失業者はどうなる?
現状で全仕事に対して、10%も人が余っている状態で、別の仕事をさがすことはかなり困難である。
そうなると生活保護となるが、それが幸せな判断だろうか?それより産地直送のおいしい野菜を作ってもらったほうが良くないだろうか?
また、一度安い外国の野菜や米を手に入れた消費者は、それを買い続けるだろう。カルフォルニア米は食べたことあるが、安い無洗米と比べてほとんど味は変わらない。そうなると、わざわざ高い国産を(しかも放射能に怯えて)買う必要があるだろうか?
TPPは所得中間層が手痛い思いをするため、高級国産野菜を買える層は少数になる。例え農家が努力しても、すべての農家を食わせるだけの市場は日本国内だけでは成立しないと思われる。
やるならまず中国に国産野菜が輸出出来るほどの技術をつけさすのが先である。
それには農家への補助金制度を見直して、減らすべき。そして市場競争力をつけさせることに農協は力を入れる。農協の中の人がわからないのなら、コンサルタントでも雇えばいい。
そのような努力をして中国に野菜や米を売って国内の供給が減って値段が高くなって庶民が買えない!となったときに初めてTPPに参加すればいい。
今参加したら補助金が増えるだけである。順番が違う。まずは企業努力で競争力強化、国内の供給が減ったらTPPだ。