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はてなキーワード: 罵倒とは

2024-04-27

anond:20240427121938

朝凪漫画にはリベラルとかフェミニストの女が弱者男性罵倒しまくるシーンがよく出てくる

それこそがまさに「男性が考えた、攻撃としての弱者男性」じゃん

アッ!!!香水口コビュー゛デノ..罵倒的ナ表現トシテ!!!、、
トイレの芳香剤よう、、だ、、使えたもんじゃないのでトイレ芳香剤にする、、という言い回しある

そして私もトイレ芳香剤として使ってるものがいくつかある

けど罵倒ではないのだ決して
それらの香りに愛がない訳じゃないんだ

ただ、、肌に着けるのは強すぎて厳しく
首につけても常時香るのがしんどくて
家の中で、いつもいる空間からは切り離されており、しかしながらたまに使う場所、とトイレに行き着くのだ

嫌いではないし、、どこかで使おうと思った挙句に行き着くのがトイレ芳香剤なのだ

今回、、カボシャールをトイレ芳香剤にした

これまでも、、セルジュルタンスのバテムデュフーだったりファイブクロックジャンジャンブルだったりをトイレタオル吹きつけて楽しむ、ということをしてきた

私はそれらを、こんな酷い香りトイレ芳香剤にするしかないわね!というつもりで使ってるわけではないんだ

通常の使い方では厳しい、、けれど良い香りを、なんとか使いたくて…という気持ち故の使い道なのだ

いわば愛からなのだ

それだけは言っておきたい

https://imgur.com/gallery/SklS2GG ←コレ!!!トイレタオル!!!
https://imgur.com/gallery/YFlco2j ←トイレノ芳香剤!!!
アッ!!!スゴイ!!!カボシャール!!!アッ!!!

香水口コミレビューでの罵倒的な表現として、トイレ芳香剤のよう、だとか、使えたもんじゃないのでトイレ芳香剤にする、という言い回しがある

そして私もトイレ芳香剤として使ってるものがいくつかある

けど罵倒ではないのだ決して

それらの香りに愛がない訳じゃないんだ

ただ、肌に着けるのは強すぎて厳しく

首につけても常時香るのがしんどくて

家の中で、いつもいる空間からは切り離されており、しかしながらたまに使う場所、とトイレに行き着くのだ

嫌いではないし、どこかで使おうと思った挙句に行き着くのがトイレ芳香剤なのだ

今回、カボシャールをトイレ芳香剤にした

これまでも、セルジュルタンスのバテムデュフーだったりファイブクロックジャンジャンブルだったりをトイレタオル吹きつけて楽しむ、ということをしてきた

私はそれらを、こんな酷い香りトイレ芳香剤にするしかないわね!というつもりで使ってるわけではないんだ

通常の使い方では厳しい、けれど良い香りを、なんとか使いたくて…という気持ち故の使い道なのだ

いわば愛からなのだ

それだけは言っておきたい

anond:20240425131158

順序が逆だよ

罵倒したいか安倍晋三や岸田とかネトウヨオタク弱者男性とかを探してんの

攻撃対象を常に探し続けてるでしょ?リベラルとかフェミニストって

血に飢えてるんだよ

2024-04-26

2016/04/23

プリンスの急死ニュースを見て、なんだか死というものが怖いものではない気がした。

親の怒りを買っていたのもあるかもしれない。あんなに大声をあげて罵倒されたのはここ何年もなかったことだ。かなりショックだった。でも、悪いのは僕なのだけど。頼まれたことを忘れてやらなかった。

anond:20240426144810

俺を罵倒したなら便所の落書きでも公文書でも許さな

恨み続ける権利がある被害者だ、だから加害者を恨むことに罪はない

罪があるのは相手、俺は何も悪くない

憎悪を深め許さないという気持ちで心を満たしていけ

言霊はある

anond:20240426130912

英国には英国の、日本には日本の、

相手へのケッタクソな罵倒風流言葉で綺麗に包装する技術があるので、

どっちも甲乙つけがたい素晴らしさがあると思うの。

お前を叩くためにこっちはストローマン作ってんだよ

悪として晒し上げて燃やすためのカカシを、恨みを込めて五寸釘を打ち付けるための藁人形必要なんだ

そのためにストローマン作ってんの

お前を悪人にするためにお前の発言いくらでも歪めるよ、言葉尻を捉えて揚げ足取るよ

そしてストローマンを作り上げてお前を否定しお前を罵倒するよ

それの何が悪い?嫌いなものを叩くためならストローマン作りは基本だろ

相手貶めるためならいくらでもカカシ藁人形を作るわ

anond:20240426083543

FXドル円110円の時に、最終的に130円どころじゃなくもっと行くと予想してたら

125円で反転して馬鹿罵倒されまくったの思い出した

2024-04-25

anond:20240425104229

気持ち悪い」しか言えなくなったら、

正当な理由なく相手罵倒したいだけという証拠だって知ってる?

anond:20240425202936

師匠、御乱心!』は昭和53年落語協会から圓生一門が脱会した分裂騒動の内情を圓生弟子円丈が明かす暴露本騒動黒幕として兄弟五代圓楽人格までけちょんけちょんにこき下ろしているのはもはやコメディなのだが、敬愛する師匠言動に振り回され、周囲からどんなに罵倒されても圓生呪縛から逃れられず愛憎入り混じった感情に苛まれる円丈ら弟子たちの姿が哀しい。

とにかく爺さんとオッサンオッサンが信念と理想とドデカイ”情”でもつれ合ってる様が良い。

単なる上司部下ではない師弟という特殊関係性がどこまでもぐねぐねと人を結び続ける一方で、各々が矜持としてるもの面子が断絶を生んでる。

この本では主犯圓生でそれを可能にしたのが先代圓楽っていう描かれ方になってるけど、悪いというよりも全員「下手」なせいで事態悪化していってる。

ただ腹の内を晒して「ついてきてくれ」と言ってくれるだけで良かったのに……!が出来る/出来ないって些細だけでど大事ことなんだよなあ。

怒りや憤りを根底に書かれたものではあるけど、他者に対しては「俺はこう思った」がメインになってる&語り口も相まってどこかカラっとしているから、げんなりするような描き方は無い。作中にもある「(師匠を)憎んではいない。恨みもしない。ただ許しもしない」というのが全てなんだろうと思う。

先代圓楽の嫌われエピソード、具体的なエピソードよりも”弟弟子は誰も圓楽を「あにさん」と呼んでいなかった”っていうのがなんか一番なるほど感があった。

でもその圓楽には分裂騒動後もずっとついていった弟子達がいるわけで。そっちにもそっちの「物語」があるんだろうなあ。

https://open.spotify.com/episode/3N7RKG3gA8bwUXHC7pTuix?si=mt4njloFSb69bUSrwuvlXw

神田伯山がラジオで『師匠、御乱心!』を紹介してる回。聴いたら本のことがだいたいわかります

〇〇(任意FPS格ゲー)界隈は民度が低いって奴

全盛期のエクバ猿の民度知らないんだろうなと思う。

あれを基準にすれば大概のゲーム民度限界突破するぞ。

負ければ90%以上の確率罵倒メッセージが飛んでくるゲームはあれ以外に知らない。

2024-04-24

「おまえはぜんっぜん俺を大事にしてくれない。テメーなんかいらねーよ!」

 

深夜2時。彼が小部屋の出入り口を塞ぐように仁王立ちになり、壁を叩きながら怒鳴り散らしはじめて3時間は経っていた。

生育環境から私は罵倒暴力も慣れていたため、特に慌てることも怯えることもなく無表情だったと思う。

夫婦って結構同じ事考えてるんだな、虫の声しか聞こえない閑静な住宅街に夫の怒鳴り声は響き渡ってるだろうなと思った。

 

結論から言うと離婚した。

別れを切り出されたので応じただけだが、元夫はその後別れたくないと号泣したり絶叫したり大の字になって泣いたり、義両親を使って再構築するよう一年近くかけて説得させたりした。

義両親は事情を知らないので、彼の話を鵜呑みにして私を責めた。

彼は2人になると「お前は俺を騙したんだ!」と怒鳴り散らしていたが、家族がいると萎らしくしていた。

彼は日常的に私を殴り、首を絞め、髪を引っ張っていたし、悪意ある性的暴行もされた。前戯なしに無理やり挿入されたのだ。数時間殴りながら。

俺は仕事を辞めたいのでAVソープで稼いで養ってくれ、俺の借金を肩代わりしてくれと日常的に言っていた。

好きだ好きだというので交際したが、多分彼は私のことが好きではなかったんだと思う。

初対面で「死にたい」と言い、過去の辛い記憶を背負っている彼を慰めた時、まさか自分も同じようにPTSDになるとは思っていなかった。

告白された時、がっかりした顔をさせるのが可哀想で付き合ってしまった。別れ話のたびに死ぬと言っていたから、ここまできてしまった。

 

「お前は俺の悪口ばかり周りに言いふらしてるんだ!ひどい女だ!」

なんの話をしているのかわからなかった。私は彼の愚痴や悪評を周りに聞かせたことはなかった。

後になってわかったことだが、彼は自分に都合の悪い話を全て伏せて周りに私が悪いと吹聴していた。彼の周りの人はどの人もみんな口を揃えて私が悪妻だというらしい。

でも、彼が刃傷沙汰を起こしたことは誰にも言ってなかった。事実を知った人たちは手のひらを返した。

義両親に相談したら、「親に心配なんてかけたくなかったのにおまえはひどい」と怒っていた。

いかに私が酷くて最悪か、新婚当初からずっと言っていた。気に入らないなら別れれば良いのに、別れることは許されないと絶叫していた。一生かけて俺を幸せしろと。

 

別れたら新しく殴れる女を探すと言っていた。

今にして思うと去勢してやればよかったなと思う。世の女性たち申し訳ない。

その後、私は大変大事にしてくれる人が見つかったので幸せにやっている。

anond:20240424090923

なるほどね。

ナルシズムは、理解できない事象話題に対しては、理解するほどの程度もない下らないものであるという合理化無意識的に行うようだ。

こういう思考ルーチンが冒頭のような"俺の言いたいことを理解しない奴らはアホ"という態度を生むのだろう。

いやーこういうふうにはなりたくないね。どうやら万象を罵倒しつつrespectするのは容易ではないらしい。

他山の石だね。勉強になるね。https://megalodon.jp/2024-0424-0916-26/https://anond.hatelabo.jp:443/20240424090300

2024-04-23

インターネットってこんなのだったっけ

常に誰もがサンドバッグ探してるし

汚い罵倒と病名を発声するだけの、何でもいいから叩くbotみたいなのもいる

陰気なオタクが慎ましく若干陰湿に使ってたフィールドから、陽気な異常者がメガホン使って積極的叫び倒して、恥も外聞もなく糞尿垂れ流しで暴れるフィールドになってる

2ちゃんも昔の方が好きだったな

専ブラ消してかなり時間経ったけど、もう戻らないだろうな

おかしい人は昔からいたけど、情報提供や助言くれるまともな人から消えてて、今はキチガイバーゲンセール会場になってんだよ…

インターネットって他人通信することがメインディッシュみたいなものだけど、もはや他人と関わらないことが一番快適なインターネットだよ…

anond:20240423200254

こっちは殴られ罵倒されたトラウマが頭にブワッと湧き出て、震えが止まらなくなる。

これに尽きるよなあ、毒親虐待親やいじめっ子パワハラ上司ってのは心に毒を仕込む

そいつらと再会したりするだけで、被害者トラウマが蘇って頭も心も痛くなって意識がグラつく

「親」は「子」をよく理解してるから、それを揺さぶるコツを本能で知ってるワケよ、だから悪質さが増す

anond:20240423195843

毒親虐待を受けた子供告発されると、記憶改ざんして泣き落とししたり、親であるという権利を利用して連れ戻して「教育」したり、挙げ句殺しに来る

これはガチ。隙自語だがまさに自分経験した。

こっちは長年刻まれトラウマがあるし、それを理解しているから、「お前がどこにいるか知ってるからな」「余計なことを言うなよ」と手紙届けたりされた。

それ見るだけでこっちは殴られ罵倒されたトラウマが頭にブワッと湧き出て、震えが止まらなくなる。

マジでやる奴は、やる。人を恐怖で支配する事に秀でてるソシオパスが親なら、本当にやる。

草津も酷かったが農業アイドルの件でのブクマカも相当酷かったよな

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/7433

このブクマを見てると、完全な濡れ衣を着せられた事務所社長罵倒しているコメばかりで本当に気分が悪くなるわ。

草津町の件は「リコールに反対しただけだからぁ」という腐ったような言い訳をしてるのもいるけど、この件についてはそうしたのもないだろ。

ていうかブクマカ以外でも、この件は本当に胸糞が悪いんだよな。

新井祥子はもう二度と表舞台に出てくることはないけど、事務所社長に対する名誉棄損で敗訴した佐藤大弁護士らは未だにメディアに出演してるし、

文春もこの件では何の責任も取っておらず、上の記事こそ消えたものの関連記事はまだ残っており、

記事を紹介するツイートもまだ残ってるんだからな。

https://twitter.com/bunshunho2386/status/998140863187320833

これこそ「誹謗中傷ビジネス」の典型例だろ。

ファンコミュニティから抜けたお話

10年以来ファンを続けていた人外コミュニティを抜けた。

素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。

そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファン罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。

長い間嫌がらせを受けていて、あるジャンルが嫌いになった。

それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格攻撃するようになっていった。

周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファン攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。

正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。

常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。

いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。

ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。

金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。

描いていたら楽になった。

読んでくれた人ありがとう

ファンコミュニティから抜けたお話

10年以来ファンを続けていた人外コミュニティを抜けた。

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そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファン罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。

長い間嫌がらせを受けていて、あるジャンルが嫌いになった。

それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格攻撃するようになっていった。

周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファン攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。

正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。

常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。

いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。

ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。

金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。

描いていたら楽になった。

読んでくれた人ありがとう

ファンコミュニティから抜けたお話

10年以来ファンを続けていた人外コミュニティを抜けた。

素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。

そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファン罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。

長い間嫌がらせを受けていて、あるジャンルが嫌いになった。

それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格攻撃するようになっていった。

周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファン攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。

正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。

常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。

いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。

ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。

金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。

描いていたら楽になった。

読んでくれた人ありがとう

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