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はてなキーワード: 海パンとは

2019-01-10

不審者情報河内長野市錦町

https://www.gaccom.jp/safety/detail-310934

1月10日午前7時10分頃、大阪府河内長野市錦町18番付路上で、足の付け根付から素足をみせている不審者徘徊している事案が発生しました。

不審者は、身長170センチメートル位、年齢50歳位、紫色帽子、黒色でサイズが大きめのトレーナー着用の男1名。

不審者を見かけたらすぐに110番通報して下さい。

 よくわからないが、海パンでも穿いているのだろうか。

 いずれにしても寒い中ご苦労様です。

2018-11-11

玉手箱を開けるとそこは雪国でした

海パン一丁の姿で箱を開けた浦島氏が

寒いと感じたことは言うまでもありませんでした

2018-09-13

anond:20180913095747

いや、実際は大多数が通報されないよ。

通報」ってのは敷居が高いし、ただ歩いてるだけならどうせ警察が来る前にどっかに行ってしまうだろうと推測されるから

(「電車の中なら通報されない」ってのも同じこと。どうせすぐ電車降りていなくなるんだからしても無駄と思われる)

あと大都会の街中ってのは元々変なやつが多数いるから、多少の事では通報されにくい。

通報されやすいのは、元々変人が少なくてそういうのがいると目立つ地域で、しばらくその場から動きそうにない場合

で?それがお前の推測以外の何?

東京いか大都会とはいえ露出狂普通に通報されますが?

そもそも一般的なケースでない「海以外で競泳海パン」を引き合いに出して「萌え絵」を非難したのはあなたの側ですが、

その際に「通報されるだろ」と言ったのもあなたの側ですよね。

anond:20180913090614

それ話のすり替えだよね?

萌え絵」=「海以外で競泳海パンみたいな通報案件」なんでしょ?

anond:20180913084835

んじゃ海でもプールでもない所で競泳海パン一丁、でもいいや

法律には引っかからないが、キモい変質者と思われ警察に職質されても何もおかしくない

2018-03-28

anond:20180328163518

増田は換毛を知らないのかな?

いつも息子に厚着を着せている増田が夏になると息子の厚着はそのままに海パンいっちょが一張羅になるように、動物にも季節の移り変わりとともに衣替えをする習性があるんだ。

夏の毛は短め。冬の毛は、長くびっしり。これにより、狸なんかは骨格が同じでも冬は太ったように見えるんだね。

増田最近暑いなと思っているのは、つまり増田がまだ冬毛だったからなんだよ。

ちゃんと生え変わってきている、角度とかは。

2017-05-12

アーカイブ増田夢中ゅチム出す魔鈍いカー亜(回文

わ!つの間に!

ってダチョウ倶楽部さんが

熱湯風呂を目の前にして

タキシードを着てたんだけど、

彼らが一瞬カメラからフレームアウトしてまたフレームインして戻ってきたら

つの間にかもう海パンになってたって感じのいつの間に!感なんだけど、

増田アーカイブ出来て

別に一気に戻って読みやすくなったから便利になったわよね。

すごいけど、

人気のある増田ピックアップされて

また増田格差が生まれる要因になるわね。

ここ最近増田アップグレードっぷりはめざましものがあるけど、

ここのところの

増田人気で一気にUUPVが上がってきてるんだと思うわ。

から一気にここを広告収入を主な主軸として

マネタイズさせちゃおうってはてな憶測だと思うわ。

PVがどのくらいあるか分からないけど、

そうとうあるとして、

Googleアドセンス

アクティブビューのインプレッションは相当なものだと思うわ。

まあ、

サービスの維持さえしてくれればいいんだけど、

にしても、

予約投稿機能画像投稿機能

いつになったら付くのかしらって話よね。

でも、

私もちょっと夢中になって過去増田を読んじゃってたわ。

振り返るのもたまにはいいわね。

あとさ、

はてな増田アーカイブ始めたよって、

こぞって方々のサイトネット記事になって、

いろいろなところに上がってたじゃない。

で、画面をキャプチャーして載せてるんだけど、

その日の人気増田の一つに

ドルドル増田があって、

どの記事見ても、

画像ドルドルンって乗ってるから笑っちゃうわ。

あるいみ、

増田アーカイブ始めましたはドルドル記念日でいいと思う。

ドルドルドルン。

うふふ。


今日朝ご飯

タマハムサンドタマサンド

お昼食べ損なっちゃうかも知れないので

予備を呼びおにぎり買っておいたわ。

私いつも思うんだけど、

その手のファクトリーオートメーションラインで作られた食べ物って

ほんといつ食べても同じ味なのよね。

すごいわって思う。

ラーメン屋さんも

常にいつも同じ味を出してるのってすごくない?

料理するけど、

わりと二度と再現できない料理が多くて、

美味しく出来ても次また作れないのよね。

から最近はしっかり調味料は匙で計るようにしてるの。

でもさ、

食材のコンディションとかでも味が違ってくるじゃない、

そうなるといつも同じ味を出すって精度はすごいなと思ったわ。

まあ、ファクトリーオートメーションなんだけどね。

デトックスウォーター

そう言えば、

いつも作るグレープフルーツウォーラー

いつも同じ味で決まってるわねって気付いたわ。

それはきっといつもミカンの分量が同じだからよ。

やっぱりしっかりなにかを計るってことは大事なのかもね。

今日は長くなったわ。

ではごきげんよう


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-04-29

南国で恋をした話

社会人になって年数はもう二桁になろうとしていた私たちは、頑張って来たご褒美とかこつけてアジアへの旅行を決めた。

みんな結婚こそはしていないものの、私は男と住んでもう5年にもなるし、

他の3人もこの数年ですっかり落ち着いている。

そんな独身女4人の旅行先に、英語圏の南の島とかでなく亜熱帯にあるアジアリゾートを選んだのは、

歴史ある寺院を見たり、安くエステをしたり、少しスピリチュアルにな気持ちになるため、では本当は無かったのかも

なんて少し勘ぐったりする。体をよく鍛え黒のトライバル柄のタトゥが日に焼けて薄くなった

ビーチにいる男の子私たちは昼間からビールを飲んで「可愛いねオネエサン」なんて言われている。

彼らは本当に日本語を良く知っていて、少し前に流行ったお笑い芸人ネタを口にしたりもしていた。



そんな旅行の最終日だった。

クラブへ行ってみようか」

誰かが言い出した。とっくの昔に忘れた夜の過ごし方だった。

もう若くは無いけどここは外国だしツーリストも多い。いいよね。

私たちマーケットで1500円で買った安物のワンピースに着替え、入念に化粧を直し、宿泊していたヴィラを出た。



両脇にネオンキラキラ光る通りでタクシーを降りた。

店の集客をする少年や、お祭り屋台で売っているようなボタン電池で光る耳のようなものを売っている男、

謎の白い粉を売りつけてくる男、この夜の街の現地人は皆、働いてるんだ。



適当クラブに入って酒を煽った。

私たちは現地人によくモテた。日本人からかもしれない。お金を持っていると思われているんだろう。

実際、ジゴロをやっている現地人は多いって聞く。彼ら、都合よくヒモにさせてくれる日本人女を探しているのかも。

それぞれのお気に入りの男を見つけ、フルーツの盛られた黄色緑色カクテルを飲んでいる同士3人を、

私は遠れたところから眺めていた。

横ではパフォーマー女性ファイアーダンスを踊っていて人だかりができている。

2年前に流行ったポップスが流れる。異国だ。



日本人?」日本語で声をかけて来たその男は、肩に着きそうなくらい伸びた髪で少しだけ日に焼けていた。

無地のくすんだ青のシャツに、グレージュの海パンを履いている。荷物は持ってない。

若いけど、なんだかちょっとこなれた感じ。学生卒業旅行ではないみたい。

私たちはみんなのいるルーフトップフロアを抜けて、音楽のあまり聞こえない2階のベランダに腰を下ろした。

人があまりいない。夜風が抜けて気持ちいい。



不意に、私の髪をかきあげる彼の右手。その手でそのまま、顔を引き寄せられキスをした。

女の子二の腕キスしたみたいなふにゃりとした唇、首筋に塗られたオールスパイス香り

メンソールタバコの味、全部が違和感。心地悪い。

でもなぜ?脳みそ麻痺しているみたいに痺れてる。体が熱い。

体温が上がっているんだと感じるのにすぐ、思考が停止する。何も考えられなくなる。

「いい曲」そう行ってフロアに手を引かれた。今日は有名なDJワールドツアーなんだとか。

私たち、体を寄せ合って揺れてた。チークタイムかよ、って心の中で毒づいて少し恥ずかしくなって笑った。

でもそんなのすぐに忘れて目を閉じる。

音楽が流れて体を寄せているだけなのに飽きることな時間が過ぎる。

ずっとこうしていても時間が過ぎないなら、死ぬまで踊っていられるんじゃないだろうか。

自分が何者か、だなんて何の意味もなさないと思った。

引き寄せ会う、ただの二つの物体。それ以外のことは何の意味もなさない。今は。



どれくらいそうしていたんだろう。

不意に聞き覚えのある歌が流れて来た。日本語女性ボーカルが歌う。

「愛してると言って、声を聞かせて」

都会的な哀愁漂うメロディは、この南国には似合わない。



3階のルーフトップに上がると、3人が待ち構えていた。

外はすっかり明るいけれど、まだまだ人が出る気配はない。

「やるじゃん」なんてからかう、随分前に遊び慣れた女たち。その言葉、そっくりそのままお返しします。

頰にキスをして私たちは別れた。彼は宿泊先のホテルを耳元で囁いた。

私は泣きそうな切ない気持ちを抱えて自分のヴィラに戻った。

ああやばい。久しぶりにマジで苦しい。恋してる。



帰りの空港に着くと、彼が搭乗口の柵に持たれていた。

「またおいでよ」

もう会うことは無いってわかってる。

うそ海外旅行なんて行けたものじゃ無いし、多分次は違う国に行くだろう。

それに帰国したら、この一年中夏の国で一晩で生まれた安物の気持ちは綺麗さっぱり無くなるものだ。

なんて、分かっているからこんなに悲しい。

安物だなんてこれっぽっちも思っていないけれど。それも、今だけ。



日常は何も変わらず私を迎えてくれた。

一緒に住む彼の腕に顔を埋めると、幸せが胸に満ちたことは私を一番安心させた。

料理を美味しくするスパイス必要不可欠。

人生だと、それが一晩の恋でもいいんじゃない?女に生まれたんだし。

2014-08-02

http://anond.hatelabo.jp/20140802035648

アマゾンで見たら中古で1円のがあったからパーフェクト・ストレッチ購入してみた。

ウォーキングはやってる(ヒザに矢を受けたのか最近は走るとヒザが痛むので早歩きだけ)

水泳は完全に忘れてた。

初期投資海パン帽子のみとかなりお安いしプール代も公共施設とかならこれまたお安い。

周囲に良さ気なプールがあったらやりたい所

2014-06-24

http://anond.hatelabo.jp/20140624171124

服着て風呂に入ったことはないんだけどさ。水着着て風呂に入る趣味はあるんだよね。

海パン競泳水着もね。

あ、ちなみに男性です。

2014-03-23

一番最初に「ソ連」と略した人はセンスがない

一般にソビエト社会主義共和国連邦、すなわちソビエト連邦は「ソ連」と略される。

誰もがこれを当然のこととしているが、ちょっと待ってほしい。

これっておかしくない?

なんで「ソ連」なのよ。「ソビ連」の方が良いじゃんよ!

鴨が葱を背負って来るは鴨ねぎでしょ。

ブラザーコンプレックスはブラコンでしょ。

コスチュームプレイコスプレでしょ。

海水パンツ海パンでしょ。

レーサーパンツはレーパンでしょ。

就職活動就活でしょ。

ファミリーレストランファミレスでしょ。

木村拓哉キムタクでしょ。

セクシュアルハラスメントセクハラでしょ。

東京大学東大でしょ。

メリークリスマスメリクリでしょ。

明けましておめでとうございますあけおめでしょ。

ソビエト連邦はソビ連でしょ!

2013-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20131101122822

いいリョナSSありがとうございます

きっと意識失いそうな少年に代わって海パンの中のいきりたつもう一人の少年

あわよくばこのタイミング精通経験してまで

先生に敬意を示してくれたことでしょう

2013-07-22

しろ、こんな状態で当選しちゃって、

実際始めてみたら案の定にっちもさっちも行かず、

誰にも相手にされず完全に孤立し、

そのくせ後ろから怖い人らが睨み効かせてるし、

そんなこんなで結局病んで完全におかしくなって、

海パン水泳帽と杖というあの本来の姿で、

またあのネ申がかったパフォーマンスをやってくれるようになって欲しいなって。

http://www.youtube.com/watch?v=9E6loaKehao

天才

2013-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20130625182734

7分丈くらいのハーパン履いてるやつとか最近良く見かけるよね。

いきなり海パンとか言い出すからハードル上がっちゃったんじゃね?

パンツ1枚で仕事したい

男。デスクワーク。外に出ることはない。

スラックスがクソ暑くて股間が蒸れて嫌になる。

パンツ1枚で仕事したいよねーと半分冗談で言ったらパンツはさすがにとなってまあそうだよねと思ったけど、ふと思いついてじゃあ海パンならいんじゃね?と言ったら、すね毛を見せたらいけないマナーに反するからダメらしい。

股間脱着可能にならないかなー

基本不要だしトイレの時に陰茎だけ持っていく感じで。

陰嚢は家に置いとく。

つーかもう陰嚢体内にしまいたい。邪魔

陰茎も。

なんでこんな不便な体にしたんだ神様

純粋ミニスカ女子高生が羨ましい。

2013-05-15

bogusnewsは無理に面白いこと言おうとしないでいいんじゃない

最近bogusnewsは無理に流行りのネタオタクに擦り寄って面白いこと言おうしてる気がするのよね

これとかね

ガルパン2期はパラレルもの「ボーイズ&パンツ」で衆道描く - bogusnews

う~ん、面白いことないこともないんだけど、よく分かってない感じするのよね

ガールズ&パンツァー」を「ボーイズパンツ」、「戦車道」を「衆道」って安易な思いつきホモネタで笑いをとろうっていうのはわかるんだけど

“あらすじ。主人公・東住よしおは、過去に事後処理をしてもらえなかったトラウマから衆道をやめ大洗男子学園に転校してきた。”

なんで「よしお」なの?芸人小島よしお?なんで?海パンから

多少なりともオタク界隈、ネット界隈に通じていれば、ホモネタなんてのは鉄板ネタで「くそみそ」「パンツレスリング」「淫夢」なんてのがあるしさ

パンツ」と「ホモときたらパンツレスリングって即座に出てきそうなものなのよね

そんでさらに、コメ欄で「パンツ・アッー・フォー!」「ボーイズパンツ アッー!」とか一枚上手の淫夢ネタやられちゃってるし

知らないとしか思えないんだよね、オタク界隈やネット界隈の鉄板ネタ

あとこれ

橋下共同代表「コミケに慰安婦必要」夏コミから導入訴え - bogusnews

う~ん、なるほどね~、橋下代表を揶揄するために旧日本軍オタクに置き換えて笑いをとろうっていうのね、はいはい

揶揄するのはけっこうなんだけどさ、なんでコミケなの?なんでオタクなの?まぁ確かにねコミケ戦場みたいに例えられるからね分からないでもないのよ

でもさ、実際に事件起こしてる奴らと、オタクを並べてどうすんのよ?まるでオタクが事件起こすような危険集団みたいじゃない

そんでコミケを引き合いに出すにしてもさコミケ運営が事件を起こさないようにどれだけ神経配ってるか知ってたらさこういうの書けないはずなのよ

なんていうのかオタクコミケに対する偏見が見え隠れするのよね

bogusnews流行りのネタオタクに擦り寄って笑いをとりたいって気持ちは分かる

でもさぁ、流行りのネタオタク界隈やネット界隈に通じてる方からしてみれば「よく分かってない奴が、がんばって面白いこと言おうとしてる」としか見えないのよ

そういうの渇いた笑いしかでないし、なんも言えなくなる

なんていうかさbogusnews自分の得意なことやってればいいんじゃないかな

それがbogusnewsらしさに繋がっていくと思うし、そっちのほうがクオリティも上がっていくと思うのよね

最近虚構新聞に押され気味だけど自分の得意なことをがんばって独自色を打ち出して行ってほしい

がんばれ!bogusnews!応援してるぞp(*^-^*)q

2013-03-23

好きである自信がもてない。

30過ぎの男です。

 

「好きかもしれない」という女性が現れた。

でも、その女性には彼氏がいたので「仕方ない」と諦めていた。

 

最近になって別れた、と聞いた。

飛び上がらんばかりに嬉しくなったけど、他人の不幸を喜んでいるようで嫌になった。

好きならその人の幸せを望むんじゃないだろうか。

私の「好き」はもしかして、単に美人を前にして湧き上がった性欲なのかもしれない。

 

彼女のためなら「たとえ火の中水の中」も行けると思う。

でも、それは「彼女純粋に思っているポーズ」かもしれない。

彼女を好きである、という気持ちに自信がもてない。

 

彼女と目が合うと恐ろしくなる。

ますぐ机の下に隠れて頭を抱えて震えたくなる。

こんな小さな自分を見られたくはない。

 

好きということが、彼女幸せを望むことなら、

世界の全てから自分が遠くに追いやられて、風の噂で「彼女幸せになったよ」と聞けたら十分のはずなのに、満足できない。

彼女の隣に知らない男がいることは許せない。

 

彼女が好きなのか。

美人が好きなのか。

彼女大事なのか。

親切にしてくれる他人が大事なのか。

彼女幸せにしたいのか。

彼女を独り占めしたいのか。

 

からない。

 

言葉の弾みで誘ったら一緒に遊びに行くことになった。

あと三週間も先の話だ。

それまでに、自分の頭がどうにかなりそうだ。

 

三週間後の自分が「いっそ嫌われてしまえ」と海パン一丁で待ち合わせ場所に行かないことを切に願う。

2013-02-16

学習院って

遠隔操作ウイルス容疑者になっている人が学習院で相当ないじめにあってたってフライデーに出てるじゃん

のこぎりで頭きられたとかさ・・・

世間ではそういういじめがない学校って思われてるようなのかもしれないけど

この容疑者の在籍してた時より4年くらい前の俺のいたころにもいじめがあった

そいつは色が白くて赤ら顔なのを「アル中」っていわれて入学初日からいじられていじめられた

教師は当然見て見ぬふり、「やりすぎんなよ」ってあるけどまさに同じ

授業始まってる時に泣きべそかいてて制服も汚れてるのに見て見ぬふり

しろそいつを「騒いでいる」「奇行をとるふざけたやつ」とみなしてみんなの前で怒った

まぁ教師も教師でクズなんだけど、そんなんだからいじめは終わることなくエスカレートする

そいつは3年間いじめられ続けた

ズボン脱がされるなんて当たり前のようにやられてた

教科書ぼろぼろにされるのも当たり前

制服はいつも汚されてボロボロだった

でもいじめっ子たち達はとてもお金持ちなので遊ぶ金は全く困ってなかったか

金をとるとかそういうのはなかった

ここでいってるいじめられっ子とは別のやつだけど

修学旅行風呂で熱湯をかけて大やけど負わされた子がいた

つるっぱげの学年主任の教師が「赤いポッチを回すなといっただろ!」と全生徒の前でブチギレかました時に

風呂場で熱湯が出る時点でおかしくないか?って思った

この件は今の時代ならニュースになってもおかしくない異常な事件だと思ってる

でも、なぜか「もみ消された」

件のフライデーの記事が出た時にこのやけど事件をうちの親にしたけど、そういう事件が起きたことを知らなかった

おかしいね

で、いじめられ続けたいた「アル中の子は3年生のあるときいつものようにプロレスごっこという名の集団暴行にあってたとき

「もう死んでやる」って言って暴行の輪から逃げて教室の窓から飛び降りようとした

でも、いじめっ子がとっつかまえて窓枠から引っぺがしてまた集団暴行を加えた

学習院中学・高校って目白警察の向かいにあるんだよ

今思うとそいつは窓から飛び降りるんじゃなくって警察署に駆け込むべきだったんじゃないかって思う

中学水泳ふんどしで行う時代錯誤学校

(高校は海パンなのにね)

そんなおかし学校

そういえば、水泳が苦手なやつがプールブルーレットをアホほど投げ込んでしばらく水泳の授業ができなくなった事件があったな

2011-07-09

あるるるるっる

海パンの裏には並行した三つのつながりを持った俺達には考えられない程美しい縞模様のそばに小さく光るインクの染みの下の方から匂ってくるデザートの残りものの一部分の値段を考えるオジサンの頭

2011-04-06

魔法少女まどかどうでしょう

大泉なまら気味悪いじゃないの藤村君。』

藤村『さっきビルの隙間の結界くぐったでしょう。ここらはもう魔女テリトリーなんですよ~。』

鈴井『そこらじゅうにちっこい化け物がいるね。』

藤村『こいつらは使い魔といって、魔女の手下です。』

大泉藤村君みたい馬鹿面がこんなにたくさん。』

藤村『頭のリボンで首絞めるぞすず虫。』

嬉野あんたたち戦闘前に喧嘩はやめなさいよ。』

鈴井『ほら前見て。開けた場所に出てきたよ。』

大泉『おいおい、これはもうなんだい、お菓子だらけじゃないの。隅っこにあるずんだ餅なんてのは大好物でしょうミスター。ほら、さっさと食べなさいよ。』


ミスター生き地獄


藤村『あそこのながーい椅子に座っている飴ちゃんたいな頭の人形が、魔女…のはずです。』

大泉『はずってなんだい君。調べてないの?』

鈴井『さっき車で確認したよね。』

藤村『あれが魔女だって。』

大泉『君が言うことはね、いちいち当てにならないんだよ。わかった、じゃあみんなで倒そう。ほら、嬉野君、早く変身して。』

嬉野『僕一人だけかい?』

大泉『当たり前でしょ~。僕はアカプルコに行くんだと思って海パンしかもってないんだよ。戦うんだったらもっとちゃんとした服買ってくれよ。』

藤村『じゃじゃじゃあ、わかったわかった、まずはね、嬉野先生にビシっと突撃してもらって、そのあとビシッと大泉さん契約してもらって、ビシッと魔女を倒しましょうか。』

大泉『その水戸黄門たいな演出が君のディレクションかい?』

鈴井『やばいよ、やばいよ、魔女動き出したよ。』

藤村『そんなもんみりゃわかるでしょ、ミスターあんたは壁につっかかってるアップルクーヘン食べてなさいよ。』


ミスター生き地獄再び


大泉嬉野先生順調じゃないの。』

藤村『そらそうだよ。百戦錬磨だもの。』

鈴井『口から何か出てきましたよ。』

大泉『なんだいあれ、○ッキーじゃないの。』

藤村あんテレビなんだからちょっとは発言は慎みなさいよ。』

鈴井『やばいって。近づいてるって。口開いたって。』

大泉嬉野君、まずいんじゃないの。』

嬉野『あぁぁぁ。』


嬉野先生、撃沈


藤村『これは想定外ですよ~。』

大泉『君は想定外ばっかりじゃないか想定内ことなんて一度でもあったかい?』

藤村大泉さん、早くしないと。ほら、ここに契約して。ビシッと魔女倒しなさいよ。』

大泉藤村君、君はね、出会ったそばから契約しなさいよ、早く契約しなさいよ、

すぐ契約しなさいよ、って僕をこの魔法少女にすることしか頭にないだろう?』

藤村『いやっていうのかい。』

大泉『いやに決まってるでしょ。魔法少女なんて、なってみないとどんな武器持つかわからないんだよ。弓とかだったらいいけど、旧石器時代の斧みたいな、こう敵を叩く度にね、縄がボロンとはずれる出来損ないの武器しかもたせてもらえなかったらね、魔女狩りどころじゃないんだよ。』

鈴井『まずいよ、こっち来てるよ、早く逃げないと!』

藤村『うるさいよミスターあんたはそこのあんこ入りのおやき食べてなさいよ。』


あんこ入りのおやきを食べているミスターをよそに、遅れてやってきたOnちゃんにより、無事魔女は倒された。


終わり。


魔法少女まどか☆まぎか3話より

まどか:大泉QB:藤村さやか:ミスター、マミ:嬉野ほむら:Onちゃん

2011-02-14

裁判員を逃れる2つの方法

「恥をかかないスマートな方法」と、「恥ずかしいが効果抜群な方法」の2案を書いておく。

1.スマートな方法

裁判員候補者通知が到着した時点で、国に対して

自分の意思に反して自分裁判員候補者に選ぶことは、

 憲法18条(苦役禁止)その他に反する」として

自分裁判員候補者の地位にないことを確認する」地位確認訴訟を提起する。

・・・常識的には裁判員制度憲法18条違反なのは明白なんだが

裁判員原理主義に凝り固まった地裁高裁最高裁は、あなたの訴えを棄却するハズである

じゃあ、「裁判員候補者じゃない地位の確認訴訟」は意味がないのか?

決してそんなことはない。  

裁判員候補者じゃない地位の確認訴訟」を提起している裁判員候補者を、

裁判員に選んでしまった場合、その裁判の「正統性」に疑義が付くことになる。

それこそ、「裁判員の地位を否認している人物が参加した裁判は無効だ」として、

被告人弁護側が控訴する「格好の材料」を提供しかねない。

ということで、「地位確認訴訟を提起するような人物」を裁判員に加えることは、

裁判結果の正統性を揺るがす」羽目に陥りかねないので、実際には検察いし弁護側が

「この人物は裁判員に相応しくない」と忌避請求を出すものと思われる。

・・・法廷闘争をしてカッコいいが、費用は高くつく。

2.恥ずかしいが確実な方法、別名「江頭2:50作戦」

  この作戦の費用は、限りなくゼロである

  なおかつ、ほぼ100%忌避できる。

 

  ただ、いかんせん、「恥ずかしい」。

  その方法とは、「江頭2:50」のように、男性なら海パン一丁、

  女性ならビキニ姿で地裁に出頭することである

  「服を着なさい」と地裁関係者に言われるかもしれないが、

  「貧乏なので服は持っていない。服を持っていないことが罪なのか?」と反撃することである

  裁判所も、ムリヤリ服を着させることは出来ない。

  (ムリヤリ服を着させると、暴行罪成立の可能性もある)

  そして、「ハダカの裁判員なんかに裁かれたくない」と被告人も遺族も感じるのはごく自然から

  江頭2:50裁判員は、ほぼ確実に検察・弁護側双方から「忌避請求」されるだろう。

「1.」の方法を取るか「2.」の方法を取るか、あなた次第。

2010-11-12

夏休みともなると子供は毎日の昼下がりに昼寝をする。

普通その時間には母親が家にいるもんだが、最近不景気で働きに出ていることが多い。

そんな時私のような悪魔が何も知らない少年のからだに牙をむくことになる・・・。

今日のかわいそうな獲物は、郊外にある一戸建て住宅に住むA君、小学校4年生。

身長141センチ体重39キロ

この時間はちょうどプールから帰ってきて熟睡しているころであろう。

母親はここから車で10分ほどのスーパーお仕事。 5時ごろまで帰ってこない。

今からだと3時間は楽しめるぞ・・・。

昼下がりの住宅街は行き交う車も人もない。

かげろうがゆらゆらと揺らめき、あぶらぜみの声だけが暑苦しく響いている。

私は回りに人の目がないのを確認して私はすーっと家の敷地に滑り込んだ。

少年の部屋は玄関から裏に回ったところに有り、表通りから見られることはない。

私は彼の部屋の窓にはりつきなかを確認した。 レースのカーテン越しに彼がベットの上に

寝転んでいるのが見える。 寝入っているようだ。

私は窓に手をかけた。 動く。やはり鍵をかけていないようだ。

おもわずにやり、と笑みが浮かぶ。

開けた窓からクーラーの良く冷えた空気が流れ出てくる。 汗ばんだからだに心地よい。

わたしは音もなく少年の聖域に忍び込んだ。 後ろ手に窓を閉める。

少年かわいい唇を半開きにして熟睡している。

さらさらしたねこっけは眉にかかり、ランニングシャツから伸びた細いうでは夏蒲団を抱いている。

はだけたシャツからかわいいおへそがのぞきしどけなく開いた足は誘っているかのようだ。

さて、じっくり楽しむためにはまずおとなしくしてもらわなければならない。

わたしは持ってきたボストンバッグの中からガムテープとおおきめのいちじく浣腸アナル

を取り出した。

そこからはこれまでの静けさを突き破るように手際よくわたしの体は動いた。

まず少年の口をふさぐ。 抵抗される前に両腕を後ろで縛る。

うつ伏せにさせてひざ立ちにする。こうすると下半身を自由にいじれるからだ。

ゴムひもの半ズボンをするりとひざまでおろす。

少年うめくがかまわず浣腸アナルに突き刺す。 びくんと少年のからだがけいれんする。

三回に分けて浣腸液を残らず少年の汚れの知らない菊門に注ぎ込む。 間髪入れずにアナル栓をつめる。

必死に逃れようとするが両腕を縛られ首根っこを大人のひざで押え込まれては動くことができない。

3分経った。 便意が起こってくるころだ。抵抗が激しくなる。

「おとなしくしないとうんこさせてあげないよ。」

耳元でささやく。 信じられない物を見るような目でわたしを見るA君。いい表情だ。

5分経った。 少年の顔にあぶらあせが浮かび始める。身悶えしている様子を見ているだけで興奮する。

7分経った。 もう限界かな?

うんこしたい?」

激しくうなずくA君。

「じゃあお兄さんの言うことなんでもきくかい?」

質問の意味が分からないといった顔をする。 わからなくてもいいさ。

わかるまでそのままでいてもらうだけだからね。

10分経った。 同じ質問をもう一度する。

「なんでも言うことをききますといってごらん」

そっか、テープをはがしてやらなきゃね。

「おねがい・・・ト・・イレに・・・」

かわいそうに本当に苦しそうだ。 でも言うべき事はちゃんといわなきゃ。

「何・・・でも・・言う・こと・きくか・・・ら」

いい子だ。 わたしはボストンバッグから鎖つきの首輪を出して少年の首につけた。

「じゃ トイレにいこうか。」

わたしは首輪を引っ張って彼を立たせた。 足がぶるぶる震えている。

立たせてみるとますますきれいなからだをしている。 全身小麦色に日焼けしているが

海パンのところだけきれいに焼け残っている。 股間の物は当然皮をかぶってちじんでいる。

鑑賞している間に本当に限界が近づいてしまったようだ。 へたり込んでしまう。

とりあえずトイレに連れて行き便座に座らせる。「うんこしたい?」

「う・・・ん」

「うんだぁ?」

「はいっ・・」

わたしは自分ペニスを引っ張り出してくわえるように命令した。 困っていたが、「くわえないとずっとこのままだよ。」

少年観念したようにわたしのいきりたったものをくわえた。 頭をもって前後に動かす。

最高だ。 涙目で上目遣いにわたしを見る表情がますますわたしを興奮させる。

アナル栓で少年アナルをこねってから一気に引きぬく。

しばらくして一気に彼の腸内にあったものが噴出する。

わたしも可憐な口の中に一気に放出した。 逃れようにも排泄の最中なので逃げられない。

少年の鼻をつまんで無理矢理飲み込ませた。

彼はぐったりしている。 わたしがアナルをふいてもされるがままだ。

さて第二ラウンドといきますか・・・。

シャワー室で彼の体を清めふたたび寝室に連れて行く。

ベッドに仰向けに寝かせ首輪の鎖をベッドの柱に括りつける。

両足もベッドの足に固定し動かないようにした。

そして彼に見えるようにバッグからポリタンクとポンプのついたゴムチューブを取り出す。

さっきたっぷり出しばっかりのアナルにローションをぬっているとき何をされるか

想像がついたようだ。 顔が恐怖でこわばる。

「お利口だね、A君。 あっと大声だすと命もないよ。」

こんなかわいい子を殺すなんて絶対やだが一応いっておかないとね。

排泄行為を見られてしまうとおさない少年本能的に従順に従ってしまうことは経験的に知っているので

これ以上抵抗するとは思わなかったが、はたして泣きべそがおで黙り込んだ。

わたしはうきうきとチューブの一方をポリタンク突っ込み挿入口のついたほうを彼のアナルにあてがった。

敏感になったアナルはすこしの刺激で反応するようになっているようだ。

わたしは少し出し入れをして楽しんだ後挿入口をすこしづつアナルの中に埋め込んでいった。

彼は歯を食いしばって耐えている。

「Aくん、ちから入れない方がいいよ。」

というとすこし肩の力を抜いたようだ。 チューブがするすると彼の腸内に吸い込まれていく。

彼の体がびくんびくんとふるえる。 30センチほど入れたところでチューブの真ん中についた

ゴムのポンプを押す。 ポリタンクの中の薬液があがってくる。このなかには飛び切り上等な日本酒と催淫効果

のある麻薬フランス産のミネラル水で割人肌に暖めた物が入ってある。

大腸というのは液体をよく吸収するので効果は即効性だ。 ちょうど夏だし一度暖めると中々さめなくて

体への負担も少ない。

ゆっくりゆっくり入れていく。 体の奥に液体を注ぎこまれる異様な感覚に身悶えするA君。

わたしはゆっくりと液体を注ぎ込みつつ彼の小さな陽物を口に含んだ。

「あ・・・」

やがてそこが反応し始めた。 400mlほど入れたところでやめる。最初だからね。 無理しない無理しない。

チューブゆっくり引き出す。 口でのリズムに合わせるようにチューブを引っ張る。

肛門の粘膜とゴムがこすれる感覚、生暖かい口にあそこを包まれる感覚があわさって

彼の性感は徐々に開かれてきたようだ。

息が荒くなってくる。 口での愛撫を少し激しくする。

押さえていた快感が彼をあえがせる。

チュ-ブの挿入口をアナルに出し入れする。出し入れするたびに透明な薬液が少しずつ漏れ出してきた。

アルコールのせいで少年の頬はあかくそまり快感の嵐によってウットリとした表情になってきている。

ぼちぼちいいかな、と思い、チューブを引き抜く。

先ほどとはうってかわってきれいな液体がきれいな菊門から流れ出る。

わたしはもう我慢できなくなっていた。 足を縛ったロープを解き、アナルにローションをたっぷり塗り込む。

もう彼は抵抗しなかった。 正常位のような体勢で両足を上げローションでぬらぬら光るアナル

わたしの先端をあてがう。

ぐっと押し込むと吸い込まれるように根元まで入り込んだ。

アルコールのせいで痛みが軽減されているせいか痛がらない。 ゆっくりと楽しむようにピストン運動を始める。

わたしが動くたびに少年はか細い声を上げる。 小学校四年生少年の菊門はあまりにもきつくあまりにも熱かった。

媚薬のせいもあるのだろうが彼のペニスは小さいなりに天をさしてそそり立ったままであった。

わたしはローションの残った手で彼のあそこを責めつつピストン運動を続けた。

「あ・・・あんっ・・はあん・・ぁあっ。」

あえぎごえが艶っぽくなってきた。 わたしは挿入したまま彼におおいかぶさりつつ言った。

「ぎゅって抱いて・・・。」

少年本能的にわたしの首に手を回した。 わたしも彼の体を抱きしめながら体を起こした。

ちょうど座位のような格好になった。 ペニスがいよいよ深く少年の体を貫き

A君はわたしに強くしがみついた。 少年の肉体は天使のようにわたしの上で舞った。

わたしの肉棒を深くくわえ込んだまま。 わたしは片手で彼のペニスをやさしく責めつつ激しく出し入れを繰り返した。

彼がひときわ高い声を上げたその時わたしも我慢できずかれのなかに精を吐き出した。きゅうくつな少年アナルにくわえ込まれたペニスは容易

にはおさまらなかった。

わたしはいった直後にもかかわらず続けて抽送を再開した。 薬の効き目は最大期にはいったらしく、体のどこにくちびるを這わせても少年は激し

く反応した。 ベビーパウダーのように無垢なにおいのする体は

どれだけ愛しても愛し切れるものではない。 この子は耳が特に感じやすいようで耳たぶのまわりに舌をはわすと

「あぁっん・・・や・・」

かわいい声を出す。 柔らかくなったアナルは生き物のようにペニスに絡み付き上気したかおと潤んだひとみ

たとえようのない美しさだった。 わたしは萎えることも知らず3回、4回、と彼の中に放出した。

スペルマでますます滑りが良くなり少年はその年齢にもかかわらず快感の中でおぼれている。

しかし至福の時間は長くは続かない。 わたしは冷静に時間計算した。

わたしは彼を四つんばいにさせるとバックから激しく突いた。

飛び散るスペルマと部屋に響く少年のあえぎごえ。彼の小さなペニスははちきれんばかりに勃起していた。

ぱんっ、ぱんっ、という太股とお尻がぶつかる音と、ぬちゃ、ぬちゃ、という湿っぽい音がいやらしさを増す。

わたしは少年ペニスしごきつつピストン運動スピードを速めた。

そして最後の一滴まで絞り出すように少年の体内に放出した。 そのしゅんかんA君は全身を震わせたかと思うと

体を痙攣させながら放尿した。

恍惚とした表情でベッドに横たわるA君を残して、わたしは再び日常の人となった。

いまとなっては彼との時間に撮ったビデオだけが彼との思い出。

そしてまた新しい獲物を探しにわたしは街をさまよう。

小市民の顔をして。

午睡 (theother side)

作:こどもっち

夏休みって大好き。 学校にいるより自由だし、うるさいママも夕方までいない。

友達とプールで泳いで帰ってきてお昼食べて、お昼寝しちゃうと夕方なのがちょっと残念だけどね。

今日もすんごいお天気ですんごいあつかったからつかれちゃった。

うそろそろ部屋も冷えたかな?

ぁ、いいかんじ。 じゃ、ねーよっと。

ぼくはあっという間に寝にはいっちゃった。

あれ?

夢かな? 誰かへやにいる?

夢だねきっと。

あっ なに?なにするの?

あっ やだ、なに?

びっくりしてる間にお口に何かはられちゃったよ。 手も動かない。

だれなの? やめてよう。

お尻に何かはいってくる。 いやだ気持ち悪い。

出そうとしてるのに出ないよ。 何をしたの?

首が痛いよ。

ぼくを襲った人は僕のお尻に何か入れたまま動かなくなっちゃった

だれなのかみようとしてもこの人がぼくの首を押さえてて動けない。あぁ おなかが痛い。 おトイレにいきたい・・。

はなしてよ。 いやだよ。

ほんとうにおなかが痛くなってきた。 するとこの人が僕の耳元で

「なんでも言うこときくかい?」

どうして?

ぼくが困っていてもむこうはにやにや笑っているだけ。

くるしいよ。 もうがまんできないというときにこの人が僕の口を

ふさいでいるものをはがした。

ぼくはうんこしたいばかりに言った。

「なん・・・でも・・・いうこと・・きくから・・。」

するとこの人は嬉しそうな顔をして僕に犬につけるような首輪をつけた。

いやだったけどおトイレにいけるなら何でもがまんする。

ぼくは立たされた。 けどなかなかトイレに連れていってくれない。

ぼくのことをじろじろ見ている。 あっ、はやく、もうだめだよ。

おもわず座り込んでしまった。

するとようやくこの人は僕の首輪を引っ張ってトイレに連れていってくれた。

便座に座っても何かお尻の穴に入っていてうんこがでない。「うんこしたい?」

ってきくからうんってこたえたらすごい恐い顔をされたので恐くなってはいっ、ていった。

そうしたらこの人が僕におちんちんをなめろって言うんだ。 気持ち悪かった。

でもそれでうんこさせてもらえるなら、と目を閉じて口を開けた。 そうすると

ぼくの頭をもって無理矢理くわえさせた。 はきそうだったけどその時やっとお尻をふさいでいたものを

とってくれた。 そのとたん自分のお尻が自分のものでないみたいにいっぱいうんこを出したんだ。

そのときこの人がおちんちんから何かぼくの口に出した。 おえってなりそうなとき鼻をつままれて思わず

ごっくんて飲んじゃった。 すごい変な味だった。

いっぱいうんこを出して力の抜けたぼくのお尻をふいた後、シャワーに連れて行かれ、 体のすみずみまで洗われた。

ぼくは何も考えることができずされるがままだった。

だって足に力が入らなかったんだもん。

またぼくの部屋に戻ってベッドに寝かされた。 まだ何かされるの?もうやだよう。

気がつくと僕の体は動けないようにベッドに縛られていた。

この人は自分の持ってきた袋から何か透明の入れ物とゴムのながーいひもを出してきた。

何をするんだろうと思っていると、お尻に何か塗り始めた。

またお尻に何かされるのかな。 いやだ。たすけて・・・。

あっ 何かはいってくるよ。こわいっ・・

ぼくが力を入れていると、体の力を抜くようにいわれた。 思わずそうしちゃうとまたお尻の奥深くに

どんどん突っ込まれてしまった。 そのときおなかの中に何か入ってくるのを感じた。

この人がゴムひもの真ん中にある風船を押すたびにぼくの穴かの中に暖かい何かが入ってくる。

いきなりぼくのおちんちんをしゃぶりだした。 僕のおちんちんがぴんぴんになる。

どうして? なんで?でもそんなことよりなんか変なかんじがするの。

お尻に暖かいお湯が入ってくるたびになんか体が熱くなってくる。

気持ち悪かったお尻からゴムが引っ張られるたびからだが震えちゃう。

お尻からすぽんっ、ゴムひもが出ていった。 いれられたお湯がながれてる・・。

またお尻にぬるぬるするのを塗られてる。

ぼくはもうどうなってもいいような気持ちになっていた。

両足が抱え上げられた。 おちんちんがお尻の穴にあたってる。まさか入れるの?

やだっ!

と思った瞬間おちんちんが僕のお尻の中に入っていった。

いやなのに僕のおちんちんは硬くなったままだった。

ちんちんがお尻の中で動くたびに声が出ちゃう。

ぼくは抱き起こされて、おちんちんをお尻に入れたままこの人とむかいあった。

お尻を一段と突かれていきがとまりそうだ。 でもこの人がぼくの体を触ったり

なめたりするたびにぼくはぴくぴくふるえて いっぱい声が出ちゃうんだ。

ぼくは思わずこの人にしがみついていた。 しばらくするとお尻に暖かいかんじが広がった。

なんだろうと思うと、この人も方で息をしてる。 終わったの?と思ったらまたすぐに僕は声を出さなければならなかった。

ちんちんがまた僕のお尻の中で大きくなっていくのがわかる。

ぬるぬるする手がぼくのおちんちんをさわる。 いやらしい舌が

ぼくのからだの上を這いまわる。 ぼくはそのたびに声を上げた。

何回かぼくの中に暖かいものを出したこの人は急にぼくを四つんばいにさせた。

これまでとはぜんぜん違う勢いで突かれる。

ぼくはもう変になりそうだった。

ひときわ激しく突かれ、もうだめっていうとき、おしりのなかにまた

暖かいものを入れられ、ぼくもおもらししちゃった。

つぎにぼくが気がついたのはママが帰ってきた時だった。

 

 

作者あとがき

うーん

失敗かな・・・・・。

やはりわたしは責めての立場で書くのが向いているのかも・・・。

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