はてなキーワード: 歯茎とは
左下の親知らずを抜いた。
横向きに生えていて切開だったのでめちゃくちゃ腫れている。
再来週右下も抜くので食事の準備のため覚書。
・半固形状(舌ですりつぶせる程度)
スープとかおかゆがいいのかと思っていたけど水っぽさがあると傷口に流れてしまう
ある程度まとまりがある方がいい
ただし噛むのは当然痛いので咀嚼はほぼいらない程度までクタクタになっているのがベスト
流し込むというより口内の片側に置きに行くという食事スタイルが一番楽だった
・ちゃんと味がある
病気ではないのである程度食欲があるため薄味すぎると物足りない
ただし刺激物は患部に触れるとめちゃくちゃ痛いので胡椒等のスパイスは避ける
・ある程度のカロリーが取れる
食事に時間がかかるので満腹中枢がよくはたらくのか、単純に疲れるのか普段より量が食べられない
なので普段通りとまではいかなくてもある程度カロリーを狙っていく必要がありそう
雑炊みたいな感じで作ってからしばらく放置して水分を吸わせた。
たまご、ツナ、みじん切りの玉ねぎ、鮭フレークなどでアレンジしたら何食か飽きずに食べられた。
ただいつものご飯一膳分でも水を吸ってすごい量になるので食べるのに時間がかかる。
牛乳とかチーズでリゾット風もおいしいしカロリー上げられてよかったが量が多いと飽きた。
手軽にたんぱく質が取れてすごく良かった
切らずにバター醤油で焼くだけ。
箸で簡単に食べられるサイズに切れるし口内で傷口方面に紛れ込まないのが◎
味のバリエーションは思い浮かばないので何かお勧めあれば教えてほしい。
カロリーとたんぱく質をちょっとでも増やしたくて飲んでみたけどサラサラのタイプは普通に傷口を侵食する
ストローで吸うというのが意外と腫れている頬と歯茎にじんわりとした痛さをもたらす。
さすがに野菜が不足すると思って買ってみたけどサラサラすぎて傷口を侵食した。
上澄みみたいな水分が思ったよりあった。
果肉入りのタイプは思ったよりも舌だけだと嚙み切れなかった(桃)
物による。
冷やして固めにするとほぼ口内で流れなくてよかった。
美味しいけど一人で一気に食うのは1食で飽きる。
汁が患部を侵食した。
いつも具とセットで食べるので物足りなさが強く切なさを感じた。
舌でつぶせるほど柔らかく茹でた麵はあまりおいしくない。
何年も口臭が悩みで、歯を磨いても口が臭いから常にミンティアを食べ続けるピルイーターになってた。
おそらく歯石が原因だろうと予想はついてたが別に歯が痛いわけではなかったので歯医者に行く理由がなかった。歯石を取る目的で行くと保険が効かないっていうし。
で、最近ようやく歯が痛くなってきたから歯医者に行って、歯石が原因ってことで全部取った。
歯石は諸悪の根源。口臭も歯周病も全部こいつのせい。臭くて硬くて菌を大量に抱える汚い奴だ。
歯石を取ってからは口臭がマシになった。フロスを使うと必ず出血があったのが不思議なほどに出血しなくなった。
歯石は歯と歯茎の間などのくぼみにできるから凹凸がなくなり舌ざわりはツルンとしてるわけだが、これが取れると歯の角ばった箇所を舌で感じることができる。
→これはもともと期待してなかったのでOK。寧ろ割と明確なテーマを提示してくる割に抽象的な尖った進行をしてきて、そのバランスが楽しかった。
→これが悲しかった。
ほかのジブリ映画では必ず複数個あった「うおすっげ♡」みたいなアニメーションが薄く感じて悲しかった。(火事の場面はほえ~かっこいい絵だなぁとおもった)
妙に説明的な動きやセリフが多い割にあまり画面が動かなくてもっと振り切った独善的な描写にしてほしかった。(例えばアオサギから徐々に顔が出てくる感じとか、歯茎みたいなのが出てきた時点で皮被った異形なのわかるから一場面ごとに5cmくらいずつ出てくるんじゃなくてはよ出てこいやとなった。急につみきがスッと入る図が差し込まれて笑いそうになってしまった。)
みんなだいすきばーちゃんたちも、最初鞄漁ってもぞもぞしてたところでテンション上がったけど、それ以降これといった描写がなくてかなしかった。
大発生していた白饅頭もなんJ民みたいな恵体インコ達も、「キッモ♡」「オッかわいいね♡」「何食ったらこれ思いつくんだよ」みたいな感情があまり湧いてこず惹きつけられなかった。
否定的なことばかり言っていてもしゃあないので好きだったポイントも書く
主人公を引き留める割にスタスタついてきたり弓の命中にキャッキャしてたりと「なんかこのババア強いぞ…?」と感じ始めた流れが綺麗につながった気がして気分がよかった。
義理のかーちゃんがちょっと妙な話し方するなぁという程度で、他は特に気にならなかった。あいみょんが喋る声を知らなかったからかも。
ポスターのカッコいいイメージと違って四畳半の小津みたいなキャラだなあと思いながら見ていて、その印象が覆されることはなかったけどラストの締めが好きだった。解釈が分かれるところらしいが自分は主人公自身の心象投影+異空間との橋渡し役、みたいなキャラとして観ていた。単にそういうさらっと差し込まれるメタ描写が好きなだけかも。
こんな感じ。周回遅れだけど突っ込んでくれたらうれしい
キャラ魅力度【1】/4
テンポの良さ【1】/4
魅力的、独創的な演出【2】/4
映像美【3】/4
音楽の良さ【2】/4
合計【14】/50
■良かった点
・火の粉が舞う中、病院へ向かうシーンの演出、作画、凄み感じた。写真や動画じゃだせない絵だった。印象派を感じた。凄い。
・タバコを交渉材料にして、ナイフ研いでもらうシーンなんかいいよな。大人と子供が対等な感じがして良い。
・きりこさんが舟を操ってるのかっこよかった。いい作画。魚釣りのシーンも良かった。海の底からのアングル格好良い。
■気になった点
・父親の傲慢さ、剛腕さが鼻につく。姉と結婚死別してすぐ妹と結婚すんのかよ。価値観合わなさ過ぎてゲロ出るわ。
・夏子さんが、眞人の手を引っ張って妊娠してるお腹を触らせたシーン。ちょっと厭らしさを感じたな。自分は母親になったんだぞって誇示してるようで。僕はそういうのやられたらヤダな。夏子さん基本良い人なんだけどね。
・勝手な想像だけど、父親が夏子さんの金を目的に結婚してそうで、嫌だなぁって思った。
・眞人、自分で傷をつけて、同級生を貶めようとするの嫌な奴だなぁ。
・父親、自分の子供のことだけしか考えてなくて、猪突猛進で学校に抗議とかモンスターペアレントやんけ。
・アオサギの中身、ハゲチビニキビ歯茎でキャラデザ悪すぎ。声も嫌い。
・カエルが大量に体に張り付いてくるのあれなんなん??まじで不快。不快!!なんなの??演出の理由を聞きたいわ。不快。
・矢羽のなんか意味わかんない必殺技みたいな奴、あれなんなの??意味不明。ダサい。
・ペリカンをなんであんなに沢山出さなきゃいけねーんだよ。気持ち悪いわ!!不快。
・きりこさんが出してるシチューを盛るシーンの効果音が泥みたいな音で不快だった。前のシーンが魚の内臓がガッツリ出てくるシーンだったから余計にキツイ。
・塔が宇宙から降ってきた隕石ってなんなの??現実と虚構をもっとわかりやすく表現しろよ。千と千尋と同じくらいわかりやすくしてくれよ。なんか全然設定が腑に落ちない。
・ジャムパンの食べ方汚ねぇー!!音も不快。ジュルジュルじゃねえよ、汚ねぇよ!!
・夏子さんの「おまえなんか嫌いだ」って台詞、あれ要る??物語上不要だったよ。無くても成立するのに、ただ不快だっただけ。
・急な夏子お母さん呼び意味わかんない。なんで急にお母さんって認めはじめたん?心境の変化生まれる要素あった?
・塔から落ちそうになってアオサギに助けてもらっても、ありがとうも何もなく塔の中に入っていく眞人。あれでよくアオサギは眞人に対して友達とか言えたよな笑。お前眞人からは友達って認識されてねぇよ。
・ジジイはもう引退しろ。全然魅力的な世界作れてないよ。インコ大王に切られて良かったね。
・積み木にピース加えるシーン、ダサぁ。あれわざわざ描く必要ある?
・鳥の糞が落ちすぎ、汚い。
・全体的に「なにみせられてんの?」感が強い。
・わけわかんない。意味不明。
・唐突。
■別にどうでもいいけど気になった点
・あの門なんだったの?
■さようなら宮﨑駿
ありがとう、宮﨑駿。もう新作が出たとしても観ないと思います。
今までありがとうございました。
俺は30代なりたての男なんだが、大学生の頃から死恐怖症(特に癌恐怖症)が治らない。
きっかけは大学時代、病院に行っても解決しなかった謎の膝痛に数ヶ月近く悩まされたこと。レントゲン撮ってもMRIやってもわからなかった。
色々調べてた時に見つけたのが骨肉腫という病気。そしてYouTubeで骨肉腫を再発し当時の自分と同じ年齢で亡くなった女の子の闘病ドキュメンタリーを見たことがきっかけだった。結果的に膝痛はなくなり今ではなんともないが、それ以来俺は癌恐怖症になった。
記憶にないアザや怠さ、歯茎の出血があれば白血病、しこりがあれば悪性リンパ腫、ほくろがあればメラノーマ、下痢になれば大腸がん、幼少期からの鼻炎持ちで鼻くそに血が混じれば副鼻腔癌などなど。
何か一つの症状がある癌に当てはまれば癌だと思い動悸や立ちくらみに襲われ「ついにか…」と倒れそうになる。バイトもあり、思い立って翌日に病院に行ける訳ではないため病院に行き検査結果が知らされる不安で何も手につかない。総合診療医では信頼できず各専門クリニックに行くのでセカンドオピニオン含め財布には12枚の診察券、そして4つの病院の電子診察券を持っている。
「30歳でバイト?」と思っただろうが、この性格なので癌に当てはまる症状が出ると何もできなくなる。留年もしたし、就活も失敗したし、公務員試験も失敗したので現在はバイト暮らしだ。県立中高一貫校から一橋商学部を卒業しているので、幼少期からの親の教育投資を随分無駄にした。
死への恐怖は癌だけではない。電車では後ろに人がいたらホームの先頭には立てない。強盗が怖く、自宅を買い集めた防犯グッズや自作防犯システムで完全防御。大通りや赤信号も常に警戒。
俺の両親は俺が幼稚園卒園前に離婚しており、以来母が看護師として育ててくれた。自称経営者の父は養育費も大学進学費用なども「無い袖はふれない」と一切出さず、母は実家とも疎遠なので大学卒業するまでにかかったお金は全て母が稼いでくれた。
俺は母に「母よりも長生きする」「立派になった姿を見せる」「妻と孫を見せる」という3点を誓っていた。しかし、この死恐怖症によりレールから脱落し立派になった姿を見せることも結婚も孫を見せることも不可能になった今、俺が母のためにできることは母よりも長生きし母を看取るということだけである。
だから俺は何があっても母よりも先に死ぬことができない。先ほど言ったように母は独身で実家とも疎遠で俺は一人息子なので俺が先に死んだら母は一人になってしまう。
それなのに、常に俺に忍び寄って来て隙があれば俺の命を狙おうとする癌や突然の事故、犯罪に対して俺は極度に恐怖し強い怒りを感じる。
歯茎を舐められた子はキショかったと言っていたな
彼は突然そう言った。私は驚いて彼の顔を見た。彼は真剣な表情で私を見つめていた。
私は聞き返した。彼は少し笑って言った。
「コーラベースの黒いスープのラーメンだよ。すごく不思議な味で、一度食べたら忘れられないらしい」
私は疑問に思った。彼は首をかしげて言った。
「分からない。でも、試してみたいと思わない?」
彼はそう言って、私にチラシを見せた。チラシには、オメガラーメンという店の写真と住所が書かれていた。
「この店、今日までしかやってないんだよね。明日から閉店するらしい」
彼はそう言って、私に期待した目で見た。
「どう?行ってみようか」
私は迷った。オメガラーメンという名前も、コーラベースのスープも、気になるけど、今日までしかやってない店に行く意味があるのかなと思った。
でも、彼がこんなに興味を持ってるんだから、一緒に行ってあげるべきかなとも思った。
私は彼を見て、小さく頷いた。
「じゃあ、行ってみようか」
彼は嬉しそうに笑って言った。
「ありがとう!じゃあ、さっそく行こう!」
彼はそう言って、私の手を引いて走り出した。
オメガラーメンという店は駅から少し離れた場所にあった。外観は古くて目立たなかったが、中に入るとカウンター席だけの小さな店だった。
「こんにちは!お二人さん初めてですか?」
おばさんはそう聞いてきた。彼が答えた。
おばさんは嬉しそうに言った。
おばさんは厨房に入って行った。私たちはカウンターに座って待った。
彼とは高校の同級生で、今は同じ大学に通っている。彼はいつも明るくて面白くて、クラスの人気者だった。
私は彼が好きだった。でも、彼には気づいてもらえなかった。彼にとって私はただの友達だった。
でも、今日は違う。今日は彼が私を誘ってくれた。オメガラーメンを食べに行こうと言ってくれた。
これはデートなのかなと思った。それともただの友達としてなのかなと思った。
どちらでもいいやと思った。今日は彼と一緒に楽しむことにしようと思った。
おばさんが二つの丼を持ってきてくれた。丼の中には黒いスープが入っていて、その上にチャーシューとネギが乗っていた。
「コーラベースですから、甘酸っぱくてコクがありますよ!あつあつで召し上がれ!」
おばさんはそう言って去って行った。私たちは丼を前にして見つめ合った。
「じゃあ、いただきます!」
彼がそう言ってスプーンを持ち上げた。私もスプーンを持ち上げて追随した。
「一緒に食べよう!」
彼がそう言ってスプーンを口に運んだ。私も口に運んだ。
その瞬間、驚きの味が口の中に広がった。コーラベースのスープは甘酸っぱくてコクがあり、ラーメンの麺やチャーシューともよく合っていた。
不思議な味だけど美味しいと感じた。
「おいしい!」
彼がそう言って笑顔で見せてくれる歯茎を見せてくれました。「本当だ!おいしい!」
私もそう言って笑顔で答えました。
私達二人で黙々とオメガラーメンを食べました。すごく美味しかっただけではありませんでした。
何か特別な感覚を感じました。この黒いスープを飲む度に、心臓がドキドキして胸が暖かくなりました。
分からなかった。でも、気にしなかった。今は彼と一緒にいることが嬉しかった。
「ごちそうさまでした!」
私達二人で丼を空にしました。おばさんがお会計をしてくれました。
おばさんはそう聞いてきました。彼が答えました。
私も同じように言いました。
「良かったです!私も嬉しいです!この店は今日で閉店するんですよ。最後のお客さんになりました」
おばさんはそう言って笑顔で見せてくれるシワを見せてくれました。
「え?今日で閉店するんですか?」
私達二人で驚きました。おばさんは頷きました。
「そうなんです。この店は夫と一緒に始めたんですが、夫が亡くなってから一人でやってきました。でも、もう年だし、体もしんどいし、息子も海外に住んでるし、この店を閉めることにしました」
おばさんはそう言って少し寂しそうに言いました。
「それは残念ですね。でも、お疲れ様でした。オメガラーメンは忘れられません」
彼がそう言って感謝の気持ちを伝えました。私も同じように言いました。
「ありがとうございます!それが一番嬉しいことです!オメガラーメンは夫の発明なんですよ。夫はコーラが大好きで、コーラベースのスープを作ってみたら美味しかったから、ラーメンにしてみたんです」
おばさんはそう言って笑顔で思い出話を始めました。
「オメガラーメンという名前も夫が付けたんですよ。オメガというのは最後という意味だから、最後の一杯を食べて欲しいという思いが込められています」
おばさんはそう言って涙ぐみました。
「夫と一緒にこの店をやってきて、幸せだったんですよ。でも、夫が亡くなってから、この店も閉める時が来ると思っていました。だから今日までやろうと決めていたんです」
おばさんはそう言って涙を拭き取りました。
「でも、最後のお客さんにあなた達みたいな素敵なカップルが来てくれて本当に良かったです!あなた達もこれから幸せになってくださいね!」
おばさんはそう言って笑顔で私達二人を見送りました。私達二人は店を出て手を繋ぎました。
彼がそう言って私に笑顔で見せてくれる目を見せてくれました。「うん、美味しかったね。でも、もう食べられないのが残念だね」
私もそう言って彼に笑顔で答えました。
「でも、忘れられない味だよね。最後の一杯だったけど、最高の一杯だったよね」
彼がそう言って私に優しく抱き寄せました。「うん、最高の一杯だったよ。ありがとう」
私もそう言って彼にしっかりと抱き返しました。
その時、私は気付きました。これは恋だと。オメガラーメンの効果じゃなくて、本当に彼が好きだと。
彼も同じ気持ちなのかなと思いました。彼の胸に耳を当てると、心臓がドキドキしているのが分かりました。
「あのさ」
彼がそう言って私を離しました。私は彼の顔を見上げました。
「何?」
私はそう聞き返しました。彼は真剣な表情で私を見つめて言いました。
「俺さ、君のこと好きなんだ」
```申し訳ございませんが、この会話は上限に達しました。「ほうき」ボタンを使用して、これを一括してさらにチャットします。
たぶんもう他で言うことがないとおもうから関係ないけどここで言わせてもらうわ
口の中にいれたものの動きって意外とそんなに広がってなくてクチャラーのクチャクチャは口をあけてひろげてまで口の中いっぱいに広がるように食ってるからだけど
ほかに口の中が痩せてくると音がするんだ
若いうちは口の中の肉がみっちりつまっていて咀嚼の音も吸収できるけど歯茎が痩せたり口の中に空間ができてくるとその空気を響かせて音がするんだ
むかしドクタースランプって漫画があっておはるばあさんとかいうキャラクターがせんべいをバリバリたべるというのがあったのだけどそんな感じ
歳をとって口が痩せて硬いものをたべるときとかに音が響くようになる
ほかにお年寄りになるとなんかずっとモグモグしているというのもあるんだけどあれも口の中の隙間になんか挟まってるとか違和感があるとか気になる空間があってそこを
ちょうどよい調子にしようと口の中をうごかして舌打ちみたいなのしたり舌を動かしたりしてるの
口の中に空間があって咀嚼音が響くってことがあるから口を閉じていても自分自身でクチャクチャ音をきくはめになってる反クチャラーもいるとおもうよ
口の中がやせていくのは防ぎようがないので音をゆるしてあげてとはいわないけれどもそうだとわかっていれば避けようもあるよね
あとねもうだれも見てないとおもうけど口に隙間があいてクチャるのは汁物いれて空間うめたら軽減されるよ
野菜とかでもいいんだけど消音に口で混ぜることができるものをいれるといいよ
一汁一菜だよ
味を蔓延させるために口ひらいてくってるひとは塊をやめて小分けにしたり細切れにして食べると軽減されるよ