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はてなキーワード: 何かの病気とは

2021-12-23

聞き間違いが多すぎる

自分苗字山田(仮)なのだが、例えば天田(あまだ)も自分名前だと思うし(これは似てるから仕方ないとだろう)、河原(かわら)も呼ばれたと思って反応してしまう、魚(さかな)もそう。要は、母音しかちゃんと聞き取れてないのだと思う。


さっきテレビで「江戸川区」っていってるなと思って字幕みたら「メタバース」だった。


何かの病気だろうか…

2021-12-08

アル中って延々と気分悪くなっても酒飲んでる病気らしいけど

俺はなんかずっとちまちまなんか食っていられるんだけど、これって何かの病気なんかな

もちろんデブです

2021-11-30

とんでもないことを想像してしま

大嫌いなやつが自分完膚なきまでに叩きのめされ、プライドメンツもすべてをかなぐり捨てて許しを請う、その惨めで無様な姿を一歩高いところからただただ見下ろすのはさぞかし気分がいいだろうなぁ。

…ってなことを想像するときがある。

何かの病気かな。

少なくとも健常な精神状態ではなさそう。

2021-10-18

anond:20211018221438

元増田「私の人生は虚無…」

おじさん「人間ときが、お前には生きる価値がないから殺す、なんて言うのは、おこがましいのです」

こういう、相手一言も言ってないことをあたかも言ったかのように引用しつつ説教する人って何かの病気リアルでも他人との会話全然成り立ってなさそう。

2021-09-27

anond:20210927171956

そんなに頻繁に体調を崩すなら何かの病気を疑いなよ

2021-09-13

引きこもりに疲れてしまった

コロナ対応でやったこ

疲れてしまった

コロナから夫婦喧嘩が絶えなかったし、何かあればすぐ離婚だって言い出していたから、事実上の別居状態。一週間ずっと子供の顔をほとんどみない。寝顔も見ない。週末に俺が一人で家族の食料を買い出しにいって、子供おもちゃを買いに行く生活

夕飯は俺が仕事部屋にこもっている間に運ばれてくる。朝昼は自分で作っている。会話は基本的LINE。ごくまれに娘の寝顔が送られてくる。

あなた仕事に集中できていいわね。私は大変なのに」

顔を合わせれば必ず文句を言われる。嫁も働いていて、職場で嫌なことがあった日はとても分かりやすい。

買ってきたおもちゃが危ない、娘のことを考えていない、教育方針ちゃんと考えているのかなどなど。娘と遊んでいると「甘やかしすぎている。父親の威厳がない」などと私への罵声が飛んでくる。娘はものすごいかわいい。天使だ。親バカだが、もう何されても笑顔になる。ダメダメいわれてパパダメっていわれても嬉しくなる。

仕事に集中できてよいもなにも、他にやることないのだ。仕事する以外に何があるのだ。オンラインゲーム10年弱やってたが、やめた。「いい大人ゲームなんて」という罵声にもう耐えられなくなった。結婚から分かってたし同意してたはずなのだけど、もうそんな記憶はなかったことになっている。私の生き甲斐はこのゲームと車と猫だった。猫は前に失った。オンラインの仲間を失った。もうあと車しかない。車の仲間も失っているけど、まだ車がある。

いまは月曜日の2時。眠れない。「寝かしつけ大変なんだからあなたは気楽ね。やる?どうせできないよ」。こんな感じのLINEが1時間くらい前に飛んできた。最初からすべてうまくやれたとでもいうのだろうか。ずっとやってきた側と初めての人で同じようになぜできると思うのだろう。

何度も「私が寝かしつけやろうか」といった。そのたびに「どうせできない。なぜできると思うのか?」が飛んできた。なんだろう、どうしてそんなにも否定したいのか。

なんかもうね、疲れた

最近もう何もかも嫌になってきている。月のものが近くなってくるとだいたい機嫌が悪くなってちょっとでも琴線に触れると爆発する。一回も爆発せずにのりきったときには「爆発するんじゃないかっておろおろしてみっともない」という小爆発が飛んできた。そうか、そんなにも怒りたいのか。友人は「何かの病気だよ、医師の診断もらおうよ」とアドバイスしてくれたが、自分が正常だと信じている人を医師の前に連れていける気がしない。無理だろう。

この生活が始まって数か月は日々頭を抱えていた。何でこうなった、どうしてどうしてどうして・・・。悩みに悩んで、人のアドバイスも聞いたけど結局好転はしなかった。

なので、決めた。この生活を終わらせる日を決めた。

手はずも決めて、必要ものの準備も始めた。終わらせる準備。その日まで、あと何日。カレンダーに日付を書いている。書いてもはがして消えるんだけどね、また書く。あとxxx日って。それまでに身辺整理を終わらせるって決めたら、何か心が軽くなった。嫁に月のものが近づくとまた怒りが降ってくるけど、あまりこたえなくなった。良いのだ、もう終わりの日は決めているのだからちょっとずつ物を捨てていっているけど、ほぼいないから嫁は気づかないだろう。最後までバレない気がする。

娘の笑顔けが心残り。4歳になったら、いろいろ分かってしまうのかな、もう1年早ければ記憶に私は残らなかったかな。記憶にいさせてほしいような、記憶から消えてほしいような。なんだろうな。

書くだけ書いたら何かすっきりした。あってよかったよ増田。こんなことツイートできないしFacebookにもかけない。ありがとう増田

2021-09-10

ここで何かあったらサラダ油って返信する奴いるけどなんなん?ただそれだけ言われても意味分からんよ、言葉足らずの返信が通じると思ってるの何かの病気じゃない?造語症って知ってる?

2021-09-06

BLコレクション 2

https://anond.hatelabo.jp/20210905133926

つづき。

ショートケーキの苺にはさわらないで』(凪良ゆう)

 小説オタクアンドロイドを買い受けて世話する話。

 ごく普通大学生ライフから始まって、途中で日本他国戦争を始めてしまうという展開になるのだが、開戦のきっかけがまりにも生々しいので、読んでて胃が痛くなった。

 胃痛に耐えながら読み進めると、涙と鼻水でぐしゃぐしゃのずびずばになってしまった。戦争が背景にある話だけれども、実際の戦闘シーンや戦場凄惨描写はない。そういう当たり前に泣く場面ではなく、登場人物ちょっとした言動とかでめっちゃ涙を搾り取られる。

 辛すぎて二度は読めない。

『スケベの青春』(畠たかし

 主人公はドスケベなことで定評のある高校生(攻め)。おうちでも学校でも堂々とエロ本を読めるほどのエロマスターだ。そんな主人公だったが、ある日同級生の爽やか系イケメン(受け)が人前で全く服を脱がないことに気付き、それが気になって仕方なくなってしまう。

 全体的に90年代後半の雰囲気のある絵とストーリー。脇役の「お茶山くん」がいい味出しまくっている。お茶山くん最高。たまに読み返したくなる。

『百と卍』(紗久楽さわ)

 BL漫画の中でもかなり有名なタイトルなので詳細は何も言うまい。ていうか、前に増田レビュー書いたような気がするような気がするけどまあいいか。もはや芸術領域に入った春画である

『にいちゃん』(はらだ)

 あれっ、これももしかしたらレビュー書いたかな? わかんないや、まあ書こ。

 子ども性犯罪被害を描いた作品主人公は幼い頃に自らに性加害をしようとした「にいちゃん」のことが、高校生になっても忘れられないでいた。ある日、ついに「にいちゃん」に再会した主人公だが、「にいちゃん」は主人公のことを恨んでいた。主人公は「にいちゃんから脅迫され、「にいちゃん」の部屋に呼び出されては性的虐待を受ける日々を送ることになる。

 未成年を狙う性犯罪者×性犯罪者を慕う未成年被害者 という禁断の共依存ネタだが、数年前に話題になった『幸色のワンルーム』(現実に起きた未成年略取事件から着想を得て描かれたとされる)みたいな夢のような展開があるわけではない。主人公ガチで「にいちゃん」に逆恨みされて凄惨虐待を受ける。が、やがて「にいちゃん」もまた虐待サバイバーであることに主人公は気付き、「にいちゃん」を救済しようとする。

 性虐待シーンが凄まじすぎて誰得レベル。これで抜くのは絶対許さんと言わんばかり。

 いわゆるメリバというやつで、苦味のある終わり方をする。


『ぼくの可愛い妊夫さま』(七川琴)

 小説産婦人科医×特異体質の大工男性妊娠を扱ったストーリーだけれど、オメガバースではない。たしか後天的妊娠能力を獲得してしまうという特異体質の男性が稀にいるという設定だったかな。そんな特異体質の男が、ある日突然月経になってしまったのを何かの病気勘違いして、主人公産婦人科医の勤める総合病院に駆け込んでくる。

 わりと描写が生々しいが、妊娠はしても出産とその後のことはパーッと流されて終わった。男性妊娠ものは読みたいが子育てBLは嫌い、という人にはいいかもしれない。

 購入した時には、まだムーンライトノベルズ最初から最後まで無料で読めた(のに、わざわざお金払って買ってしまった。)んだけど、今は知らん。文体増田文学っぽい。

オールドファッションカップケーキ with カプチーノ』(佐岸左岸

 同作者の『オールドファッションカップケーキ』の続編。ノンカプチーノの方が綺麗なエンディングでまとまっているため、withカプチーノ蛇足ではないかという向きもある。けど私はこれも好き。

 なんだか名言量産機になってしまったという指摘もあるが、それは否めない。でもそれ言ったら、作者のデビュー作『春と夏となっちゃんと秋と冬と僕』もけっこうな名言量産型なので、これが作者の芸風だから諦めろ、とも言える。

 主人公野末さん(受け)の同期のお二方がいい味出していて好き。外川(攻め)が転職して野末さんの部下ではなくなってしまったのが、ちょっと寂しい。

『箱の中』(木原音瀬

 小説痴漢冤罪により逮捕された主人公(受け)は、容疑を否認し続けたために実刑判決を受けて刑務所収監されてしまう。そこで同室になった受刑者(攻め)に妙な懐かれ方をしてしまう。

 作者は、作風がとても重くて痛いことで知られている。だけど、話のへヴィーさよりも、痴漢冤罪問題をこんな風に扱ってしまう作者の倫理観に私はついていけなさを感じたので、この作者の作品を読むことはもう無いと思う。主に女性向けに書かれるBLというジャンルで、女を背後から撃つようなことを書いて、何が楽しいんだろう。

リビドーアンドデストロイ』(チッチー・チェーンソー

 何でも屋の黒枝さん×「なんでも屋のどぶ六」の社員のユキチくん。あックンからの依頼でハメ撮りをしてくれる人を探していた黒枝さんは、通りかかった「なんでも屋のどぶ六」に、可愛い店番がいるのを発見可愛い店番で「どぶ六」の社員のユキチくんは来るもの拒まずなので、黒枝の依頼を安請け合いしてしまう。

 クレイジーストーリーで、しかキャラクターの描き分けが微妙なので訳がわからず、五、六回読み返してしまった。パッと見で個体識別可能なユキチくんが可愛い個体識別余裕だからね。それに、ムチムチしとるし。

 なんか、すごくハチャメチャだったなー。

2021-08-26

院生だけどやたら不安になるのはなぜ

いま修士一年理系院生だけど、むしょうに不安になる時がある。

この専門分野で職につけるんだろうかとか、自分の力量で務まるんだろうかとか、今考えてもしゃーないようなことがすごく不安に思えて夜も眠れなくなる。今なんか特にそう。

でも全然不安じゃない時もあって、そういう時は博士取得する気満々で、教授や周りの人間だってそう言っちゃってる自分がいる。

こんな感じで両極端な気持ちが交互に押し寄せてくるんで、ほんとつらい。

わけもなくやたら不安になるのを、将来への不安だと決めつけてさら不安になってるのかなとも思う。もしかしたら何かの病気とさえ思えてくる。

1〜2週間くらい普通に過ごしてても、ちょっと嫌なことがあったりすると、急に不安スイッチが入って、そこから1ヶ月は夜に寝れなくなって昼夜逆転生活になる。コロナほとんどテレワークやってるので昼に寝てても滅多なことではバレないのは幸いかも。

精神科に診てもらおうと思い立つことも何度もあった。不眠用の薬くらいはもらえると思うし。

でもいかんせん昼夜逆転かつ気力がないので中々足が動かず、そうこうしてるうちに急に吹っ切れて元に戻って、すると行かなくていいかと思い直す。

これからずっとこんな感じの不安定な精神でやってかないといけないんだろか。

それならいっそ研究職なんか捨てて普通にさっさと就職して気楽に生きた方がよっぽど幸せじゃないのか。

とか思うけど、こんな考えも元気な時の自分否定するんだろな。

周りのアドバイスを聞く限り、今のうちからそんなに焦ることはないらしいけど、じゃあなんでこんな不安になるのか誰かおしえてくれ。

2021-08-25

結局自粛するかしないかって、コロナに対する意識の差というより他人に対する思いやりの有無な気がしてきた。

家族に移してしまリスクとか、実際に経験した人の悲痛な体験談とか、限界を迎えてる医療従事者の声とか

そういうのをきちんと受け止めて考えられるかどうかなんじゃないか

もちろん、生きていくために、そして人々の生活を守るためにどうしても外に出なければいけない人が居るのはわかる。

そういう人に対して言いたいんじゃない。

感染が拡大している地域から地方に飛んで旅行する人、マスクを外して大人数で騒ぐ人、どうしても今やらなければならないことではないのに自分の楽しみを優先させてしまう人。

もう少し他人のことを考えられるようになればなと思う。

もうここまで広がってしまった以上どうしようもないのかもしれないけど、こういう人が少しでも減れば医療機関の負担が増え続けるのを少しマシにできるんじゃなかろうか。

搬送先が見つからないことに対して謝り続ける医師救急隊員や、次々運ばれてくる患者対応に追われて疲弊しつづける看護師を見ると本当に胸が苦しくなる。

SNSを通して医療従事者がどんなに叫び続けても、どうやら人々には届いてくれないらしい。

もう今までのように、何かの病気になればいつでもすぐそこに医療があるという状況では無くなってきている。

たとえコロナにはならないとしても、事故にあったら、突然倒れてしまったら、どうするつもりなんだろう。それを承知の上での行動なんだろうか。

と、ここまで書いたはいものの、こういうことを増田で呟いても批判や指摘のトラバが集まって結局今以上に疲弊するだけなのかもしれない。

2021-08-22

anond:20210822203045

野蛮共和国ジャップランド田舎からしょうがない。

JKがいる席の隣に着席して自慰するおじさんは何かの病気だったのかもしれない。

2021-08-21

anond:20210821172635

ワイのトッモが148やけど、ホルモン何かの病気言うとったで。

ただそいつは顔がいいから、可愛がられて正直羨ましいわ。

俺みたいなブサイクもなかなかやぞ

2021-08-18

ガースーも小池何かの病気なんじゃ無いのか?

流石にいってることとやってることが病的

2021-08-14

anond:20210814165622

2〜3日前になんで毎日消して投稿してを繰り返してるん?って聞いたら暴れ出したやつがおったし

何かの病気やろ

2021-05-26

ダイエットしてるわけでもないのにここ最近体重がかなり落ちてる…

身長174でもともとの体重は59前後だったけど、ここ最近は56前後でさっき測ったら55.2になってた

自分では特に強いストレス感じてるとも思わないし、雑ではあるものの一応食事は摂ってるんだけどどうしたんだろう

糖尿病やら内臓疾患やら何かの病気じゃないといいんだけど

2021-04-18

これ何かの病気なのかな?

昨日まで2週間くらい左後頭部から首の左後ろのあたりが筋肉痛みたいに痛かったんだけど(しこりとかはない)、今日になったらそれらの痛みがなくなった代わりに、口の中の右上の奥歯のあたりが虫歯みたいに急に痛み出した。

これ何かの病気なのかな?もし病気場合、何科に行けばいいのかな?

2021-04-10

anond:20210410232824

>「その顔の大きさ、出会った時から何かの病気だと思ってた」

・・・そんなこと言えるヤツは人間ではないよ、縁が切れてよかったよ

デカボーダーライン

顔がデカくて人生悩み続けてきた。飛鳥に比べりゃ誰もが顔デカだろうけど、そんなレベルじゃない。4頭身と5頭身のあいだ。道を歩けば、見間違えではないか?と人が二度見する。

「その顔の大きさ、出会った時から何かの病気だと思ってた」これは、別れた恋人の去り際の一言だ。

これほど顔がデカすぎるのは容姿における外れ値で、グレーゾーンの中でもかなりの「黒」よりだ。つまり何らかの普通じゃないレベルに首を突っ込んでいる。

社会生活で困っていないじゃないか?いやいや…鏡を家に置けない。ルックス的な部分で自信を失ってる。それが人生における自信を侵食してきている。甘えんなグレーゾーンが一番辛いんだよ。発達障害ボーダーと言われて一般社会での生活余儀なくされているみんな、わかるよな?ギリ、ボーダーの内側にいる辛さを。

2021-04-03

チェックしないの何で?

いつもいつもミスのある仕事をする28歳がいて、どうしてチェックしないんだろうと思っていた。

チェックリストもあるし、チェックもついている。

だけど、毎月違う箇所を間違えてくる。

何かの病気なのかな?

ミスが多いから1年経った頃からお茶出しやコピー機の修理、コピー取りなど雑務しか仕事がなくなったが、コピー取りすら枚数合わないし、それにも気付かないし、仕事がない。怒られてばかり。

今月でやめてくれることになり、本当に嬉しい。

次の会社で頑張ってください。

パソコン動かすのはいいけど回線抜けやババア

いや普通コード付いたまま動かさんでしょ…

何かの病気なんかな

2021-03-29

とても嬉しいことがあったか死にたい

とても嬉しいことがあった。自分努力存在のもの肯定されるような出来事だ、というのは大げさかもしれないが、自分はそれくらい嬉しかった。だから、この嬉しい気持ちのまま、死んでしまいたい。嬉しいことがあるといつも死にたくなる。

旅行の帰りにも死にたくなる。楽しい思い出と少しの寂寥感を抱えながら、家の近くの交差点信号待ちをしているとき、このまま飛び出してしまいたいと思う。人に迷惑をかけて死ぬのは良くないからやらないけど。

でも辛いときや悲しいとき普通に死にたくなる。苦しいのは嫌だ。死んだら辛いのも悲しいのも無いから死にたくなる。

逆に生きたいと思うときほとんどない。何か楽しみなことがあっても、この楽しみな気持ちを抱えたまま死にたいと思う。○○をするまでは死ねないというよりも、○○をしたい楽しみな気持ちが終わらないうちに死んでしまいたいと思う。

まあこんなふうにぐだぐだ書いていても、多分自殺とかは出来ないだろう。この間ぼうっと歩いていて、気付いたらすぐ近くに車がいた。死の恐怖を感じた。おかしな話だ。死んでしまいたいと思いながら、死は怖い。ありふれた平凡な人間だ。嫌だ嫌だ。

事故死ぬのはダサいから何かの病気になって研究されながら死ぬか、誰かを庇って死ぬという漫画みたいな展開で死にたいな。誰か死なせてくれ。

2021-03-16

アニメドラマ登場人物名前が覚えられない

俳優声優いるから役の区別つくしストーリーもだいたい追えてる。

ただ、役の名前が覚えられない。

これも何かの病気なんかな。

2020-12-21

小中学生の頃のいじめの思い出について。

いじめ話題を見聞きする度に、小学生中学生の頃に加担していたいじめを思い出す。

そして取り返しのつかないことへの申し訳なさと、どうすればよかったのだろうか、という思いで苦しくなる。

多分、この思いは一生抱えていくんだろう。

さっきTogetterでこんなまとめを見て、またそのことを思い出した。

https://togetter.com/li/1640001 : 帰りの会で『臭い』と言われて先生が取った行動が信じられないと話題に「大人でも死にたくなる」「集団いじめじゃないの?」

=====

いじめ対象の子も「臭い」と言われいじめを受けていた。

風呂に入っていないだとか着ているものが匂うとか、そういうものではなく、酸っぱい、鼻に刺激の強いものだったと記憶している。

また、太っていて、肌も像の肌のような荒れたものだった。今にして思えば、健康な体とは考えにくく、何かの病気を抱えていたんじゃないだろうか。

そして、これは長年いじめを受けていたためだと思うが、性格もとっつきにくい、ひねたものだった。

の子と私が出会ったのは、私が小学校3年生で転校してきたときだった。

クラスに入り、席の並びで作られる同じ班にいた子だった。

私はそれまで同級生も多くない少し田舎で育ち、それまでいじめを受けたことも、加担したことはなかった。周りでもいじめを見たこともなかった。

いじめというものを知らなかったと言ってもいい。私の視野が狭かっただけかもしれないが。

そんな私がその子最初に抱いたのは思いは、「なんか臭い」、「あまり近寄りたくない」というようなものだったと記憶している。

それでも、いじめというもの理解していなかった私は、その子が班の中で無視されていることもあまり理解せず、声をかけていた。

の子はすでに学校に嫌気を指していたのだろうと思う。掃除にも参加していないので、箒をわたし、あそこ掃いてきて、などとお願いした。無視された。

「いやな奴だな」という印象を抱いた。

そうしてしばらくやっているうちに、周りが直接臭いだのデブだのと、言葉攻撃していることに気づいた。

班の活動などで積極的に動かず、注意しても変わらないその子へのイライラが募り、私も注意ではなく、皆と同じように臭いデブ、近寄るなといじめを行う側になってしまった。

真面目にやらないうえに、確かに臭く近くにいるとそれなりに辛い、そういう思いから、周囲からいなくなってほしい、義理で班活動掃除などの場にいるのではなく、やらないなら別のところに行ってほしい。そういう考えもあったように思う。

の子とは結局、中学校までの間に同じクラスになることが何度かあったが、直接罵るようなことをしていたのは最初の1年目の間くらいで、あとは極力無視、関わらないようにする形だった。

それでももう一つ、中学時代にもその子とのエピソードがある。

席替えでその子の隣の席になった。そして、やはり臭かった。隣の席で授業を受けていると、臭いが気になってイライラしてしまっていた。

なので、席を離した。一番後ろの席だったこともあり、通路側に半分乗り出すところまで席を移動させた。

そのことを、先生に指摘をされたが、背が低いので前の席の人で見辛いことなどを主張したら、認められた。

中学時代の僕は「真面目ないい子」で通っていた。なので、先生は僕の言うことはあまり疑わなかった。もしかしたら気づいて私の意思をくんだのかもしれないが。

いじめられていた子本人は気付いていただろうと思う。

こうした僕や先生のやり取りを見て、何を思っただろうか。どれだけ傷ついただろうか。悔しい思いをしただろうか。当時の私はそんなことを考えることもしなかった。

このやり取りの後、席替えで別れていこう、その子とかかわることはなくなった。

その後その子クラスの中でどう過ごしていたかも覚えていない。

不登校になったりはしていなかったので、私は本当にその子と関わらないようにしていたのだな、とこの文章を打ちながらあらためて気づかされた。

卒業した後もその子の話を誰かから聞くこともなく、成人式でもその子の姿は見なかったと思う。

こうして文を打ちながらも、私はその当時のことを申し訳なく思って入るものの、反省しているかというと、そうでもなさそうだ。

ここまでの文章を読み返してみると「私は悪くない」という思いがにじみ出ているな、と自分ながら思う。

実際のところ、直接傷つける言葉をぶつけたことは申し訳ないと思っているし、反省している。

それでも、その子と当時どう付き合えばよかったのか、今でもわからない。

これは余談だが、私自身も中学時代はいくらかの(かわいいものだが)いじめを受けた経験がある。

前述したように、私は先生に気に入られるような、真面目でいい生徒だった。

また、先のいじめ対象の子以外については、クラスではみ出し者のような子ともつるむようなタイプだった。

そうした態度が、学校内の不良気取りの人や、はみ出し者をいじめてた人から嫌われる原因となっていたのだと思う。

廊下ですれ違いざまに殴られたり、机や体育館シューズの中に生き物の死骸を入れられたりなどした。

当時その場でできる形でやり返す、やられて泣き寝入りにすることはしなかった、などもあったのだろうが、それはすぐに収まった。

それでも、今でもやられたことは覚えている。つらい思い出というよりかは、イラっとする思い出として。

いじめられた子はどう思っていたのだろうか。今どうしているだろうか。

私のようにイラっとする思い出でとどめていればいいが、おそらくそういうことはないだろう。

他人事のように、元気にしていればいいな、と思っている。

申し訳ないとは思うが、いじめられていた子への現在の思いをいろいろ考えたが、それくらいしか出てこなかった。

ただ、申し訳なさだけが胸に残り、どうすればよかったのだろうという問いだけが頭の中をループする。

いじめの思い出について、自分気持ちの整理のように書いてみた。

結局私は、申し訳ないな、と思いつつも反省していないし、この文章自分の罪を吐き出して少し楽になりたい、というものしかない。

あるいは、この記事を読んで、罵ってくれる人がいれば、それで反省できるだろうか、という卑しい思いもある。

それでも実名告白したり、身近な友人に吐き出すこともできない臆病者だ。

そうしたことも含め、この文章を見て、思ったことを、率直に教えてもらいたい。

2020-11-28

オモコロライター加藤に似た男はキンタマがでかかった。

オモコロ所属する加藤さんとよく似た男と寝たのだが、めちゃくちゃキンタマがでかかった。

40近い男と寝るのは初めてだったのだが、歳を取ると男の人ってキンタマってこんなにダルダルになるの?とか、何かの病気?タヌキのキンタマ?と頭がいっぱいになった。

それ以来、オモコロ加藤さんの顔を見る度「この人もキンタマダルダルなのかな」と思うようになってしまった。弊害

加藤さんへ 昨日のハンバーガー作るゲーム面白かったです。

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