はてなキーワード: かいじとは
Twitterには「仲間外れにされた側」の人しかいないけど、私はする方だった。
もちろん意地悪とかいじめてやろうとかいう意図でやったわけじゃない。
どれだけ気をつかって話を振ってもまともな返答が返ってこないからだんだん気をつかうのが苦痛になった。
別に前2人後ろ1人になったって声は聞こえるんだから喋ってるのに無視するわけないんだから後ろのやつは喋ってないんだよ
それでもされた側は「前2人は気をつかえない!」「わざと仲間外れにしてたんだ!」って思ってんだろうけどなんでまともに会話も楽しめないやつにわざわざ気をつかって接待しないといけないんだよ
仲間外れにされるってことは自分にそれなりに原因があるって気づいてくれよ
むしろ渋谷六本木の夜というよりは、真昼間で、日暮里舎人ライナー沿いの足立区の街のコンビニの前とフードコートみたいな、地元最高!感のある地元のチンピラが「目が合った」て因縁つけてくる感じが近いですかね
あとイギリス人にも聞いてみたんだけど(変なのかな?というだけで謎解けず)、日本のチンピラ映画とかアメリカのギャング映画と違ってイギリスのこういう映画って、おじさんから若者までみんなフラットな感じでチンピラとして友達としてつるんでるの何なんですかね
日本なら先輩後輩オジキアニキとかで序列あるし、アメリカならオールドマン!とかいじめられそうなのに、イギリスの半グレっておじさんもキッズも対等に友達感覚なのがとても不思議
真の命題ですな
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 20:49
■AIに成功者を分析させたらいじめっ子成分がいじめられっ子成分の5倍くらいはあるだろうよ
でないとあんなにイキイキできないよ
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 20:28
■敗者復活には仲間が必要
人付き合いにトラウマを与えられたら仲間を作るという発想は出ない
いじめっ子ならオーラの力でこいつを敵に回したくないという目線で見られその流れで簡単に復活だ
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 20:21
何かめっちゃかっこ良さそうじゃん
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 17:22
真似は出来ないよ
その適度なプッシュ力
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 16:12
人の役に立つ、それはいじめ側が人の大半であることを意味している
たとえばいじめっ子ファーストで新製品を紹介するだとかいじめっ子に響く詩を書くだとかはありふれた営みである
そして残念なことにいじめられっ子はいじめっ子の役に立ちたくないのでお金をもっていない
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 15:50
一番下っ端になるのだ
いじめっ子たちは大卒でもそれ以外でも最短ルートで社会に出ているのだ
Permalink | 記事への反応(0) | 言及する 01:05
かっこいいいじめっ子君の下で働いたら?
学校いけないのは自己責任で安い仕事があるだけすごく恵まれているんだよ?
だってさ
老熟してきたね
まあインターネット、その中でも更に隠キャの集まるであろうはてブや増田の住人がいじめっ子といじめられっ子どっちが多いかって、絶対いじめられっ子だった奴の方が多いのは分かるんだが、いじめ系のニュースでいじめられっ子側への肩入れが半端じゃない
いつもは右翼左翼フェミアンフェミと争ってる奴らがいじめ系の話だけは一致団結していじめっ子を糾弾する
もちろん調査が進んで、事実関係が明らかになったニュースだけでその態度なら何の問題もないんだが、まだ全然事実関係がわかってないようなニュースでも初手からいじめっ子が全て悪でいじめられっ子が善と決め打ちで強い言葉で批判するコメントが出まくる
それどころかいじめが原因かどうかわからない学生同士での殺傷事件なんかでも、いじめが原因で仕返して殺したんじゃないか?いじめた奴の因果応報だなみたいなコメントがスターを集めてることも度々見る(ちなみにその時の事件はクラスで浮いてた子が人気者の子を妬んで逆恨みして殺傷した事件でいじめはなかった)
暴行や性加害には罪の重さを冷静に語れるのに、いじめに対してだけ過剰報復を望む自分たちを一度見直した方がいいんじゃないだろうか
あんまり掘り返すことでもないないけれど、最近の男性タレント事務所の性加害者に関するニュースみてると、どうしても“淫夢”のことを思い出さずにはいられない。
あれ、ことの発端は、ドラフトの目玉とも目されていた大学野球のエース投手が、ゲイビデオに出演してたことが発覚したというスキャンダルだったけど、当時、体育会系の大学生の“闇バイト”としてゲイビデオに出演、というのは他にもあったようで、“菅平のラグビー合宿であんなことやこんなことを”みたいなビデオ作品も実在している。
で、その野球選手の出てたビデオのタイトルからとった“淫夢”という言葉がいろいろ面白おかしくネットで消費されたわけだけれども、あれ、今思えばある種の“男性の性加害者”の話だったんじゃないのかな?
例の選手も、先輩の紹介で出演をことわれなかったたとかいう噂も聞く。
当時は“お金のためにそんなバイトしちゃうなんて”という受け止められ方がほとんどだったように思うけど。
で、例の事務所だけど、いわゆる体育会系とはちがうけど、男性ばかりで、先輩と後輩の関係がわりとしっかりしている特殊な社会という感じはある。
なくなった創業者のことだけが、いろいろ話題になっているけれど、所属タレント同士の上下関係の中で、いろんなことあったんじゃないかな?と、どうしても想像せざるを得ない。
しごきとかいじめと同じで、自分が上からされたことを後輩ににとかなると、いろいろ連鎖しそうだし。
さらにいえば、もともと“そういう気のある人”が入所して、そこそこ先輩になって…とかなると、またいろいろありそう。
幼稚園の頃に引っ越しがあって、全く知らない土地にきた。知り合いもいないし、親の教育方針で家の近所の保育園ではなくかなり家から離れた幼稚園にいきなり放り込まれた。元々いた幼稚園の記憶がないから前はどうだったのかわからないけど、新しい場所に全く馴染めず常に疎外感を感じていた。
小学校に上がると、遠くの幼稚園に通っていたのもあって知り合いが一人か二人しかいない状況になった。登校初日、あまりの不安から泣きながら親に行きたくないと駄々をこねたのを覚えている。
多少の疎外感と友達の殆どいない生活にもなれたころ、遊具の上から友達に突き飛ばされて骨折し、授業に参加できなくなった。
そこからというものさらに周りから避けられクラスから浮いた存在になった。それが原因だったのかいじめが始まった。
そうでなくても私は親の方針で髪型は坊主で、理屈っぽく嫌味たらしいCSで深夜アニメの再放送ばかり見ているような今考えるとどうしようもなく気持ち悪い子供だったので、いじめは必然だったかもしれない。
悪口やものを隠されるだけではなく、ありもしない噂を立てられたり、殴られたり蹴られたり投げ飛ばされたりもした。
いじめの主犯格の友達が通る階段を避けて、上級生の使う階段を早足で駆け上がる日々が続いた。
そんな日々が5年ほど続き、限界に達した先生にいじめのことを報告した。幸いなことにとても良い先生だったので一応形的にはクラスのほぼ全員から謝罪を受けた。
しかし、暴力や直接的な悪口がなくなっただけでよりクラスから浮いた存在になってしまい、あからさまに避けられるようになった。
特に女子生徒からは存在自体が悪かのように嫌がられたのを覚えている。
中学生に上がると、幸運なことに別の小学校からの生徒もいたため、いじめの過去を知らない子達とはそれなりに仲良く出来た。
しかも当時の私は携帯を持っておらず、クラスの内のカーストや政治にも殆ど関与しない立場だったため、常に空気のような扱いであった。
高校では小学校からの知り合いがいない学校に行きたいと思い、受験勉強に励んだ。
これは完全に自業自得だが、今まで宿題も碌に出さないような人間だったので勉強をし続けることや受験のプレッシャーに耐えられずあからさまにノイローゼになり情緒がおかしくなっていた。
そのせいで勉強に対するトラウマのようなものが生まれてしまった。
とにかく志望した高校には合格でき、話し相手も数名見つかったが、今までの人生で友達がいたことが殆どないため友達の作り方が分からず、連絡先もろくに交換できなかった。
そもそも話が合う人間が全くいなかったのもあるが、高校でもそんな調子で虚勢を張ってはいたものの例によってクラス内政治には全く関与せずまたもや浮いた3年間を送った。
そして今しょうもない地元の私文に進学して勉強への苦手意識を拗らせて単位をギリギリ取れるぐらいのフワフワした感じで過ごしている。
高校の時のように集団生活でもなくなったため、今は本当に友達が一人もいない。
どうすれば友達を作れるんだろうか。そして私はどこで人生を間違ったのだろうか。
とにかく暇で暇で仕方がない大学生活を楽しむためのコツを先輩方に教えてほしい。
・知ったかぶる
→最近はPCR検査について結構適当に話してた。誤ってる部分だけやんわり指摘したら、納得はしてくれた。ドラマ映画の話でも知ったかぶることがあって(見てないのに見たと言う)話が食い違ってしまう。以前からこういうことが何度かあって、モヤっとする。
→友人の部署に新しく来た先輩?上司?が使えないから、めちゃ詰めて違う部署に飛ばしたらしい。罪悪感ないの?とかモラハラじゃね?とか思ってモヤった。
・容姿いじり
→共通の友人(女性)に容姿いじりをする。その子も嫌がってそうだったし、やんわり止めつつ他にいた奴の話題に誘導したけど、それでも何回かいじっててモヤった。
→仕事の関係上、ほぼ自分専用みたいになっている部下や派遣(女性)の方が何人かいるらしい。「自分専用に女の部下・派遣を囲ってる」という発言にモヤった。
https://anond.hatelabo.jp/20230427000424
これを見て思ったのは、差別とかいじめのような人権侵害行為ってやっている人はそれが正当な行為だと思っているということなんですよね。
どこぞのハカイダー(95年版)のように「貴様が正義なら俺は悪だ!」という認識でいじめ(人権侵害)やっている人なんてほとんどいないと思います。
例えば今も差別扇動を続けている暇アノンの連中も「俺たちは身の程知らずの女性にこの世の摂理を叩きこむ」みたいな虚妄を信じ込んで仁藤さんなどへの人権侵害を続けていますし。
暇アノン自身は女性差別を「正当」だと思っているのは火を見るよりも明らかです。
それにいじめとか人権侵害の理由などというのも理屈と膏薬は云々でしかないんです。
仮に元増田がバッシングしている「被害者」の人格が変わり聖人君子になったとしても、多分増田の娘とかは新たな理屈をつけていじめを続けると思います。
特に学校の教室の人間関係というのは一度固定化されるとそれが覆ることはないですし。
身もふたもないことを言うと、どんな理屈があれ集団で相手を痛めつけた時点でもう言い逃れができないレベルでアウトです。
世の中には自分とは全く合わない人も大勢いますが、そういう人と時には自制とかもしながらなんとか落としどころを探ることが必要ですな。
まあすべての人がそういう処世術を身につけるようにするような方法を体系化して、それを教育現場で提示するのが必要だと思います。
増田は幼い頃から容姿のせいで何度かいじめられたことがあり、明らかにバカにされて見下されたり、不細工なキャラクターに例えられたり、見た目を揶揄するようなあだ名をつけられたり、色々だった。
正直、当時は何とも思っていなかった。というか思わないようにしていたんだと思う。いじめられているという事実に悲しんだりするということは、自分がいじめられているということを認めることに繋がってしまうから。
当たり前にカーストは低い方だったけど、まあそれなりに友達もいたし、部活も楽しくやってたし、不登校とかにはならなかった。
それでもやっぱり年齢を重ねるにつれて自分の容姿の醜さが気になってきて、垢抜けるための努力をしたり、整形というほどのことではないけど色々やったりもした。
そのおかげかは分からないけど、周りにあからさまに舐めた態度を取られたり、バカにされるようなことはほとんどなくなった。
でも、人と比べてお前は劣っていると評価されることへの恐怖が未だに消えないし、主にいじめてきたのは男子同級生だったのでどれだけ優しくされても男への恐怖感が消えないし、恐怖感があるから嫌悪感もある。今でも同世代くらいの男性グループとすれ違う時は容姿ジャッジをされて何か言われるんじゃないかと怖くて心臓がドキドキしてしまう。自分への自信は全くないし、自己肯定感も皆無。そのくせ自分を守るためのプライドだけはエベレスト級に高くて、性格も信じられないくらいに消極的な内向型で、もうどうしようもない。
結局、自分のような容姿コンプのある人が本当に欲しいものは、綺麗な顔よりも綺麗な顔に付属する周りからの丁寧な扱いとか、そのおかげでつく自信とか、自己肯定感とか、そういうものだと思う。少なくとも自分はそう。
もう手に入れられないけど。
自分は顔面に○○○万円課金しましたとかそのレベルではないけど、多分そういう人たちも本質的には同じだと思う。
見た目が綺麗なら、幼い頃から周りから丁寧に扱われるし、丁寧に扱われればひねくれることもなく、性格も良く育つことができる。
一方ブスは幼い頃から周りに雑に扱われるから当然ひねくれるし性格も悪いし、こうやって言い訳ばかりして何かのせいにするような人間に育ってしまう。
見た目が綺麗な人は中身も綺麗っていうのは、多分そういう仕組み。