はてなキーワード: aVとは
昨今自らのことをオタクを呼んではばからない、2次元の女の子のアイコンで、本名ではなくハンドルネーム(カビの生えた表現だけれども)でXをやっている彼らが嫌いだ。
オタクという属性に対する攻撃を全く許さない彼らは、当然のように国籍のような属性で他人を攻撃する。(例えば甲子園の京都国際高校に対するそれのように)
チー牛という言葉に対しルッキズムだと憤る彼らは、ポリティカルコレクトネスという言葉をひどく嫌う。
人様の絵を盗んでいると反AI活動に勤しんでいる彼らは、二次創作のエロ同人や違法アップロードのAVで自分磨きに励んでいる。
流行りのコンテンツを流行っているからという理由で消費している彼らが、六四天安門という言葉をプロフィールに書いている彼らが、義務教育を教養という言葉で呼ぶのが好きな彼らが、ヴィーガンを嫌っている彼らが、
俺はM男である。だがすでに文から見て取れるように俺は高慢である。無駄にプライドが高い。地位も金もある。
男だろうが女だろうが俺を屈服させたいと望む人間を返り討ちにして屈服させることが常だ。いかんともしがたい。
俺はM女が好きである。だがただのM女では満足しない。自分から全く攻めることのないM女を獲得し、理性を奪い取り欲望を解放し、S化することをやっている。
S女には従わない。そもそも男も女もSを履き違えている。SMのAVはその最たる例だ。
S女は正解を知らない。正解を知らないくせに高慢である。そしてバカだ。女が言う「男ってバカだよねー」のあのバカと同じ用法のバカだ。
まずS女は俺との恋愛まで到達しない。
俺は恋愛やビジネスは下から入る。徹底的にへりくだるのだ。へりくだりへりくだり、分析し解析し弱点を獲得し、最後に実力を連打して種明かしをする。貴様が圧倒的に下だと。
だがいわゆるS女とやらは、最初にへりくだった瞬間ナメてくる。これはもうおもしろくない。即座に逆襲して終了だ。何の興味もない。男か?お前。
低知性が垣間見える罵倒や侮辱はクズというか性格が腐っているだけだ。もともとの意地の悪さが出てしまっている。あのような輩はムチで足を縛って橋から吊るしておくべきだ。
一生懸命考えたセリフらしい罵倒は理性を喚び起こし、その背景から浮かび上がる軽薄さそして人格の卑劣さ愚かさ、死すら生温い。
そんなセリフを発したあと平然と「これがいいんでしょ」と責め続けるその道化加減。ため息や軽蔑・侮辱すら見えぬ蒙昧さ。笑えるが、キモい。絶望すら感じる。
S女は全然Sではない。M女としての才能もないだろう。何もできぬ愚鈍である。言語能力は畜生で、共感能力は地底。女をやり直すどころか人間やめろ。
ドM女はこちらがへりくだっても簡単には信用しない。むしろドM女は最初から高慢な人間をバカにしているところがある。よく観察している。
ここからまず惚れさせる。大抵すぐ惚れられる。まあいつものことだ。
しばらくするとドM女はドSを求めていることを開示する。なので最初はドS男としてムーブする。へりくだりつつしれっと馬鹿にするのだ。
馬鹿にする方法はこうだ。「えっ、指までかわいいんですね」や「それっていつも着てるかわいい服とは違うブランドですか?」など。こういうことを真顔で言う。
かなりキモいが、この時点ですでに相手は自分に惚れているので関係ない。スパイスのようなもの。
徐々に相手は性欲を解放して、責めろ責めろキャンペーンを張ってくる。だが俺はM男なので無風。全く責めない。向こうがねだってきたことだけを実行する。
相手が性欲を解放してきたあとは、徐々にM男を見せていく。ようやくここで自己開示だ。
相手が気持ちよくなると、そのお返しでこちらを責めてくる。そのとき女のように恥ずかしがるのがコツ。
「あっ、この人!責めるのはゲラゲラ笑いながらできるのに、責められるのは弱いんだ〜〜〜〜〜〜!えっ、これって、もしかして、『私しか知らない』?」
と思わせるためだ。ドM女が持つ圧倒的優越感。2人だけの秘密。ドM女がドSに一気に目覚める。ギャップ。開花。逆転。上昇。超越。
あとは「言われたいけど言われたくないこと」をピロートークなどでそれとなく伝えていく。そうすると、自分専用のS女が誕生する。
このS女は俺を縄や手錠で縛ったりするが、本当のところ縛られているのはこの女である。
この倒錯具合がいい。俺が気持ちいいと相手が気持ちいいのだ。つまり俺はただ気持ちいいだけでいい。
相手は必死に奉仕することになる。俺の反応が鈍ければ相手は反省し、俺の反応が良ければ相手は改善する。
S行為をするドM女は、SとMの二重の呪縛によって俺から離れることができない。一方で、自己肯定感がMAXなので他人からは「いじめたくなるようなドS」に見える。
これは、無関係な他人からはメスガキ・女神・太陽・天真爛漫・純粋のように見える。そして俺の存在は知覚できない。
それを見た男どもが「屈服させたい」と考えて、このドM女に、前述のSカスムーブを行う。だがそれは全く逆効果だ。正解は真逆だからだ。
だがその真逆の道も茨であり、すべて俺に報告・管理されている。無防備で自由な女に見えるのは、俺がリードが長い手綱を握っているからだ。
そしてSとMは、俺の気分次第でいつでも逆転する。向こうが逆襲を狙う場合は「いじめられないし、いじめてももらえない」というダブルが待っている。
これが最も多いんだけど、おそらくAVのタイトルになってたからではと思う、他2つはあまりなってない
飲食店で「お金をくれる神」を待って、ご飯食べて終わりみたいな
パパ活の中でも飯活のみのことを言ってるような、ちょっと使いづらい用語
このピークが2010年〜2017年、割と長いがその後パパ活に取られる
出始めは2017年くらいで、徐々に浸透した模様
おまけ
なんか意外
まあこのワードも最近は漫画や映画やAVのタイトルになってるだろうからあてにはならない
所感:
いきなりでスマンが、AVを見るとき、女優の乳首の立ち具合にウルサイタイプだ。
至高なのは直系3cm~4cmほどの乳輪で、なるべく乳輪が盛り上がって乳首まで硬くとがったタイプ。
デカ乳輪の柔らか乳首はまずアウトだし、小さすぎる乳輪乳首もよろしくない。
そんなわけで乳首と乳輪に並々ならぬ拘りがある自分だが、最近この時期になると悩む事がある。
別に舐めたり摘ままれたりしたわけでもないのに、俺の乳首は常時ピンコ立ち状態。
大きさも男性としてはちょっと自己主張するくらいにはあるので、Tシャツはもちろん、それなりのポロシャツなんかでも乳首が浮いて見えてしまう。
困る。
何が困るって、Tシャツなんかを着るときに、いちいちTシャツの下になにかしらインナーを着ないと、あまりにも見た目が悪いからだ。
それも厚めのインナーじゃないと突き抜けてしまう。俺の乳首は鋼鉄か?