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はてなキーワード: FJとは

2014-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20140425113157

いや、fjというのは、実名を出さなければいけないので、ほとんどすべての人が読むだけ専門で沈黙していた世界だよ。

http://anond.hatelabo.jp/20140425083346

インターネットが始まった頃、fjなんて場所では、○○大学の●●ですとか言ってやりとりしてたんだけどな。

いつから匿名でいなきゃいけなくなったのかな。

2014-03-20

webマスターに聞く20質問とか、覚えてる?

webマスターに聞く20質問とか、覚えてる?

インターネットは個人が情報発信出来ると聞いて

やって来たは良いものの、何も言いたいことが無くて

しょうもないお題でもとにかくコンテンツにして自分の部屋=ホームページ

を飾っていた時代があったけど、今はみんなそんな困ってないよね?ネタに。

なんで?あの時代テレビはあったし、fjもあったわけでしょ?

アングラ掲示板もあったっちゃああった。

そういうのをつらつらと物申せば随分ページは稼げただろうに、

一部を除いて大多数は、

半年前で止まってるwhat's new と寂しいカウンターだけ置いて、

何も発信出来ずに、プロバイダ提供するディスクの空き容量に貢献してた。

何が違うわけ?教えてエロい人!

2013-09-11

我々の愛したはてサは死んだ。

かつて、はてなには「はてサ」が居た。

hokusyu、toled、Apeman、D_Amon、tikani_nemuru_M、y_arim、amamako…

彼らは、はてな空気を支配し、はてなという小さな村の中で行われるネットバトルの頂点に君臨していた。

ここはてな村では、「はてサ」こそが掟であり、常にネットバトルの中心にあり、ネットバトラー達の倒すべき敵だった。

はてサは、人々に憎まれ、愛されていた。

一方で、我々の愛したはてサとは決して戦火を交えず、しかし、もう一つの頂点として君臨する者達がいた。

モヒカンである

その体現者、otsune

モヒカンはてサが、はてな村の頂点に君臨した唯一つの理由。

それは、自らが絶対に正しい知識と正義を持ち、それを体現しているという自負である

モヒカンはてサは、自らの正義を信じ、敵対するあらゆる人間を攻撃して来た。

超長文をダイアリー投稿し、あらゆる異論に反論し続け、メタブックマークバベルの塔のように積み上げる。

驚異的な粘着力が、敵対する全ての対象を討ち滅ぼし、はてな村から敵を消し去っていった。

やがて、彼らの自負が、彼らの論理はてなの掟にまで伸し上げる結果とまでなったのだ。


だが何故、2つの全く異なる集団が、はてなの頂点に君臨し、互いに戦火を交えることが無かったのか。

これは、モヒカンはてサ論理の決定的な差異が原因である

モヒカンはてサは『他者への共感』において対極にあった。

モヒカンは他者への共感人間的に表現しない。

モヒカンには感情がない。

まるでbotが喋っているかのような非人間的な態度で、「私はあなた共感しますが」と箇条書きにするのだ。

モヒカンには心情に踏み込まない。

あるコード記述ミスを指摘するコンパイラのように、淡々と間違いを指摘して、去って行く。

それはもはやbotなのか、人間なのかすら判別できない存在であり、はてなに残る都市伝説だった。



一方で、はてサの支配する掟の中では、より弱者共感を示している側が正義だった。

共感文化こそが、はてサだった。

弱者へ思いを馳せること、抑圧者である自らを自省すること、それらをウェブ上で表現すること。

はてな村に流れ込んだ2つの源流、fjと、テキストサイトのうち、前者はモヒカンが受け継ぎ、後者はてサが受け継いだ。

はてサテキストサイトのごとく、自らの自意識ダイアリー上で表現していた。

どれだけ自らが弱者の現状に思い悩んでいるのか、どれだけ強者として自省しているのか、その自意識を、はてなダイアリー上で開陳し、

はてなダイアリーマイノリティ当事者が居たのなら、彼/彼女マイノリティとしての心情を理解して、

トリアージが「さくさく」と表現されていれば、オノマトペで心が傷付く人々が居るのではないか弱者に思いを馳せていく。

従って、はてサとの闘いは、自陣こそが本当の弱者の擁護者であるという立場を得るための闘いだった。

はてサとは『弱者共感する人格一貫性』によって担保されており、もしも、はてサ言葉が滑らし弱者蔑視したなら、彼ははてサとして終わるのだ。

こうして、はてサの敵対者は、はてサ弱者蔑視する瞬間を狙い撃つ。

あるいは、はてサの敵対者は、自らを真の弱者として規定する。

ダイアリー自意識的長文を書き連ね、メタブックマークタワーを積み重ね、自らが弱者に値することをはてな村表現していく。

しかし、はてサは露悪的だった。

はてな村おいはてサは掟であり、自陣と敵陣を分かつ者である

死ねばいいのにこれはひどい、脳の失敗、頭が悪い、魂が悪い、国語の成績が悪そう、プーックスクスクス…

はてサの敵対者が書き連ねた言葉は、一顧だにされず、蹴り飛ばされる。

その徹底的な共感姿勢と、敵陣への圧倒的な嘲笑こそが「はてサ」だった。

こうして、はてサは人々に憎悪され、愛されていた。



だが、はてサは死んだ。

最早はてなに、はてサの掟は存在せず、ホットエントリーには、痛いニュースアルファルファが乱舞して、ブックマークヤフコメと大差ないコメントが立ち並ぶ。

我々の愛したはてサは死んだのだ。

2010年ネットバトルの中心はTwitterに移行した。

はてサの強み、驚異的なメタ粘着力や、超長文による物量攻撃は、Twitterでは存在することも出来なかった。

文章は140文字に制限され、粘着的なReplyはワンクリックブロックで終了する。

そして、はてブTwitter連携が設置された時、はてサが支配したはてな村は、Twitterの波に呑まれてしまった。


はてな村ダムの底へと沈んで、3年が経った。

mojimojiを筆頭に蠢く放射脳反原発

"/"で弱者属性をbioに並び立てる当事者弱者ツイッタラー

それら市民を冷笑し、圧倒的強者として立ち続ける悪質クラスタ

しばき隊にヘサヨ、在特会


しかし、そこにはてサの姿は見えない。

hokusyuも、有村先生も、今ではただのツイッタラーしかない。

我々の愛したはてサはもう、居ないのだ。

2013-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20130726004548

しょうもない技術的な質問を書き込むと、

それを各種SNSMLスラド増田2chfjYahoo知恵袋OKwave・主な掲示板

一斉にマルチポストしてくれるWebサービスというのを思いついた。

媒体でついた回答を整形して一覧表示してくれるの。

2013-07-12

http://anond.hatelabo.jp/20130712140105

ん?

これnewsgroupgroup

fjなんちゃらとかたくさん出てきたけど

2013-02-13

fj.* が何かは俺も知らなかったけどこの4文字の並びを文字化け解釈するのはどうかしてると思う

http://anond.hatelabo.jp/20130213181443

ああfj.*知らなかったのか。

まあ若者は夢があっていいよね。

http://anond.hatelabo.jp/20130213180444

えっおれ?

「新手の改行記号ですか?」ってfj.*時代からつたわる伝統煽りチャントなんだけど…

(追記)

エントリー消して逃亡とかカッコ悪いっすね。これ魚拓

http://megalodon.jp/2013-0213-1815-23/anond.hatelabo.jp/20130213180444

2013-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20130203083137

ああ増田のことしか考えてなかった。

フェイスブック使ってないんでわからないが(だって実名丸出しで殴りあうのなんてfj.*でこりたからね。ちなみにfj.*で議論の途中に記事キャンセルコントロールメッセージ出して逃亡したら、5年は粘着されるし、馬鹿レッテルfj.*が滅び去った今でもはがれない)togetterでも魚拓を取るという行為はみかける。消す人が一定数いるんだろう。そしてそれを問題視する人も一定数いる。

でも、増田魚拓を取るというのは、勝ち負けにこだわるのとはちょっと違うんだな。だって負けた議論でも、間抜けなことを言ったり勘違いしてて後で恥ずかしくなっても、おれは消さないもん。通信回線を通して公衆の目に晒した記録を、後からコソコソ消すなんてカッチョ悪い。そんなことしたらカラオケ屋で「あのとき僕はああだった」って歌えなくなっちゃうじゃねえか。

それと露悪を良しとする増田の一員としてあまり言いたくないが、議論の道筋をはっきりさせておきたい、どういう流れで議論されたか後で見る人が困らないようにしたい、という気持ちもちょっぴりある

以上おれの記事http://anond.hatelabo.jp/20130202233708への反応http://anond.hatelabo.jp/20130203083137 (魚拓http://megalodon.jp/2013-0203-1112-43/anond.hatelabo.jp/20130203083137 )について書きました。クソ面倒くせえな実際。

2012-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20121003031445

「原則として発言者社会的地位を考慮せず、意見の内容だけに注目する」

発言に至る経緯を考えないと、ズレた意見か実現不能な原則論しか着地しない。

はどちらも真だと思うが、両者の関係がおれには理解できない(発言者社会的地位を考慮しないということは、発言に至る過程を考えないということとイコールではない)、したがって元増田の「モヒカン思考は限界」には賛成できない。

モヒカン族聖地たるfj.*では、発言に至る経緯を考えず単純に罵倒に走ると脊椎反射であるとして非常に軽んじられたと記憶している。

脊椎反射をくりかえすポスターは、「馬鹿」「うそつき」などと指摘されたり、かわいそうな人のような扱いを受けたりしていた。

このことから増田が指摘するところの「発言の経緯を考えず、ズレた意見や実現不能な原則論に終始する」という問題は、fj.news.usageを再活性化させ、すべてのモヒカンどもをそこにぶち込むことで解決すべきである、と提案したい。

そこでは日夜実名所属丸出しでガチの罵りあいが行われ、発言者の知性が疑われ、蟲毒にも似たモヒカンの濃縮が行われる。そしてfj.news.usageを這い出してきたモヒカンエリートは、「発言に至る経緯を充分に把握した上で、発言者社会的地位を考慮せず意見の内容だけに注目する」という反論不能の怪物となってネットに君臨するであろう。

恐ろしいことのように書いてしまったが、なに、今と変わりはない。高木浩光だってfj.*出身だ。

2012-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20120515170957

べつに後発の発想だとも思わないし、前からあったから優先されるべきとも思っていない。

ただ、先住民という言葉定義にもよるが、1990年代中頃のfj.news.usageあたりを見る限りにおいては、junet世代はおおむね「馬鹿馬鹿と言う」のを良しとしている、というかより正確には「馬鹿馬鹿と言われてもしかたない」という姿勢であったように思う。馬鹿を擁護するポスターはたいていインターネットサービスプロバイダーから投稿していたから、後発のユーザーと言っていいのではないか

まりネット先住民は凶暴で近づくのはベリー危険だった。うっかり「半角カナ」とでも言ってしまおうものなら大変なことになった。ふつう投稿しても、その投稿者が認知心理学だってだけで「認知心理学なんて、インチキ科学だと私は思っています」などとばっさりやられていた(fj.sci.math大論争)。時間があり調べ物が得意であげあしを取るのに優れた者だけが生き残る、すごく理不尽不毛の荒野だった。

まあ、fj.*はいい。過ぎたことだ。

問題は、「馬鹿馬鹿と言ってはいけない」という合意全然広まっていないことであり、馬鹿馬鹿と言うのを良しとする連中がまだまだ一杯生き残っていることであり、彼らはおそらく一生主張を変えないであろうということだ。

といろいろ書いて見たが結局のところhttp://anond.hatelabo.jp/20120515130704

馬鹿』という言葉が混ざると、話が先に進まない。

という予言を実証するだけの結果ですねこれは。正直すまんかった。

2011-10-30

http://anond.hatelabo.jp/20111030005434

どうでもいいアラをつくのが好きなんだよ。fj.*出身だし。

http://anond.hatelabo.jp/20111030001417

1年の間、実践した結果、全壊になってしまった私が馬鹿だったのさ!

あんたは「キミは悪くない」とか言って欲しかったの?

俺だったら、自分馬鹿だったと思ったら増田に書き込んだりしないな。ネットは昔から、弱った人間の傷口に塩を塗りこむ場所だからfj.*の頃からそう。

まあそれはそれとして、

で、なんで後から数字変えたの?

人間何事においても失敗した人間は このように言われちゃうんだよね。

えっ? 数字書き変えたのは失敗だったってこと???

っていう流れで今更

私がいつ数字を書き変えた事は間違いだったと言った?!?

っていうのはありえなくね?

なんで(遅くとも)http://anond.hatelabo.jp/20111030000655の時点でそう言わないの?

2011-07-10

http://anond.hatelabo.jp/20110709105300

全く同感。

タチが悪いのは、昔のfjにいたようなのは近寄らなければ何もないんだけど、

kanoseotsuneは近寄らないようにしてもあっちから嗅ぎつけてくること。

特に[揉め事]なんてブクマタグ付けてるkanoseお前が言うな

2011-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20110520022950

そうしないと、自分意見を否定する必要が無くなっちゃうもの。

ここの意味いまいちからないんだけど、fj.*を購読していた経験からいうと、実名かつ所属まで書いてあってメールアドレスが晒されている状況でもまずい状況になるとばっくれる奴はいる。

古のネットニュースなので、システム自分の発言を消すのは難しかった筈だが、それでも消そうとした奴がいて騒ぎになったり。

ネット上で議論するのは難しいね。書いてるうちに生身の人間同士の議論も難しいように思えてきたけど……

2011-05-18

http://anond.hatelabo.jp/20110518224213

君はそうかもしれないけど、俺はfj.sci.math大論争で自分いかに華麗に認知心理学者を煽ったか、時々ログを取り出してニヤニヤしながら読み返すのが趣味なんだ。

これだけ記憶媒体コストが下がった時代に、わざわざ消す必要などないと思うんだけど。

2011-05-15

スーツ世界から逃亡したかった彼

社内の誰も、インターネットを知らない。パソコン通信もやっていない。

ああ悪かった、JUNETなんて君は知らないかもな。CompuServeくらいはしっているかい?

彼らは財テクも知らなくてビジネス書も読まないんだ。

Niftyフォーラムfjニュースグループ社会に与える影響について誰も語れない。

Macintoshは知るわけない。

自宅にキューハチもない。ワープロ専用機さえ持っていない人もいる。

年賀状プリントゴッコか芋版だ。

写真屋にそそのかされて生れた赤ん坊写真付き年賀状を送ってくる同僚はいる。

ゲーム機ピコピコと呼んで触れようとしない。

おかしいことじゃない。普通の人たちだ。本当に彼らは普通なんだ。

休日ゴルフや酒に興じている。カラオケも大好きだ。

喫煙所で何を話しているか想像出来るだろう?

彼らは、仕事プライベートを切り分けている、立派な人たちだ。

でも、やっぱり俺の生きていきたい世界は、ここじゃないんだ。

 

 

 

 

あの頃の彼は語っていた。とても熱く語っていたよ、

僕は技術に疎かった。言っていることはよく分らなかった。

から言葉は間違っているかもしれない。彼が生きていたくない世界から本当に逃げられたのかは分らない。

 

僕が生れたのは恵まれた家庭ではなく、親もパソコンを買ってくれなかった。

そんな意味の分らないものを買ってくれる酔狂な親が羨ましかった。

パソコンが何なのか理解できる親がどれほどいただろう。

彼は子供の頃からパソコン(昔はマイコンと呼んでいたかもしれないけれど)でプログラムを組んで遊んでいたらしい

解説をしてくれたけれど、何を言っているのか分らなかったよ。

幼い彼はとても神々しいことをしているように見えた。マンガに出てくるコンピュータはすごいものだったから。

 

早くに結婚したから独身貴族の彼みたいに金は使えなかった。

あのMacintoshは100万と言ったか200万といったか

パソコンくらい買った方がいいと言われてエプソンの一番安いものを買ったけど埃をかぶっていたっけな。

通信も金が掛かりすぎた。テレホーダイ?まともな人間は使えなかったよ。あんなもの使ってたのはどんな人達だろうね。

 

目新しいものを見つけると買ってきて、前に使っていたものはゴミだと捨てるんだ。

ああ、お下がりを友人達に売りつけていたかもしれない。

そして、まだそれを使っている人々を冷笑するんだ。彼らは普通の人だととても嬉しそうに語りながら。

今なら分るが、ネットにいくらでもいる手合いだ。自称「ギーク」のキモヲタだ。殻に閉じこもったヒキコモリと同じだよ。

 

彼は今でもテクノロジー見果てぬ夢を見て、Twitterの力を信じ

Facebookによってもたらされたかもしれない革命に熱狂し

2ちゃんねるで「情報弱者」たちを見て笑っているのかな。

はてなで高邁な理想を垂れ流しているかもしれないね

自分たちだけは特別な情報を知っていると。普通人達は哀れだと。

 

今でもゲイツジョブズの一挙手一投足に胸躍らせ、西和彦孫正義言葉に胸ときめかせているのかな。

本当にそれが続けられているならいいけど。

 

彼は今でも「未来」を押し売りしてごみを増やしているのかな。

僕も新しいものは嫌いじゃないけど。

 

自称ギーク達はMSApplegoogleFacebookTwitterを作った人達とは何が違うのだろう?

実は全く変わらないのだろうか?まるで彼らがそう信じているように?

2010-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20100904221238

思うに実名なら荒れない、なんてのは歴史から学ばない愚者の発言だったのではないか。

fj.sci.math大論争なんて実名所属丸出しで罵倒しあってたんだぜ。それがもう17年前だ。

2010-08-21

http://anond.hatelabo.jp/20100821231059

悔しくてひきずってるわけじゃない。「こいつ何度見ても痛いなwww痛すぎるwwww」ってニヤニヤしながら眺めるのが好きなんだ。そのおれの楽しみの種を消しやがったから不満に思ってる。おれは悪趣味粘着なんだよ。

それと、あまりに古い例で通じなかったら申し訳ないんだけど、この人、fj.*のlalaさんを20倍くらい頭悪くした感じだよね。「この程度に攻撃的な人はいくらでもいる」と言うけど、モテ非モテ論争とか男が女がみたいなのを読む限りでは、いきなりアホだのカスだの罵倒する人はいないように思う。連休明けの人と(同一人物認定はしないまでも)同じタイプの人じゃないかな、と推定するのはさほど無理があるようには思えない。

2010-07-21

http://anond.hatelabo.jp/20100721002916

もう20年早く言ってくれればfj.*を紹介してあげられたのに。

2010-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20100319151203

そうかなあ。fjの頃からそういう人は一杯いたし、声も大きかったと思うけど。

おれは経験してないけど、80年代後半のパソコン通信とかもそういう人ばっかりだったと聞く。

むしろ最近のほうがマトモな人が多いんじゃないの?

俺もそう感じるんだけど、この現象っていうのは、ネットコミュニケーションを取る人がかならず通る道かもしれないってちょっと思った。

つまり、ネットでのコミュニケーションに慣れてないと、こういう不毛な議論をしがちになるんじゃないかってね。

元増田はたぶん若くて、俺らのスルースキルが上がっているだけなのかも知れない。

そして、昔の僕らも元増田も他人からはそう思われている可能性だってあるwww

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