はてなキーワード: 藤川球児とは
みたいなのが特に日本の野球人のあいだで常識になってるけど(江川卓と藤川球児の影響がデカい)、
これが結構怪しいというのは実はアメリカでは割と知られている。
多分もう20年くらい経ったら日本でも回転数の効用が疑われるようになると思う。
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昨季メジャーで左腕が投じた直球の回転数1位はタナー・スコット(マリーンズ)の「2560」
タナースコットの成績
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ちなみに、あれだけレベルの高いMLBでも「とにかくかすりもしない」ストレートを投げている投手はいて、
それはデグロムと(少し前までの)ヘイダーなんだけど、彼らのストレートが球速帯の割に回転数が実は平凡なのは案外知られていない。
大谷翔平は球速も回転数もトップレベルだがもはや昨シーズンはストレート勝負を捨てていた。怪物イメージの半分を担っているあのストレートをなんと捨てて単なるカウント球にしたのだ。
野球好きはサッカーに詳しくないみたいに書いているが、そんなことはない。
サッカーにも野球にも詳しい人はいるし、両方詳しくない人もいる。
サッカー好きも野球好きも当たり前のように両者を対比させたがるが、
正直どちらにもコンプレックスを感じる。
サッカーでは両足使えないと話にならないというのはわかったが、
野球では引っ張りしかできなくても強い打球が打てれば普通に戦力なので、
古くは王シフトなんていうのもあったが、ホームランになるなら引っ張りでもなんでもいいし、
「AとBどちらかしかできないのは論外」というのが野球にもあればいいが、
強いて言えば変化球打ちができないと戦力にならない、とかかなあ。
ストレートだけで打ち取れるなんてのは藤川球児くらいなもんだ。
相手投手の持ち玉をよく確認したり、当然ウォーミングアップをしたりといった準備は必要だ。
iPodがなくなるときいて当時作ったプレイリストなどを懐かしみつつ選んでみました。
1人1曲で選んでみたものの、上位は曲を選ぶのがとても難しかった。
自分の中では、一番この曲が好きというより、この人の歌が全般的に好きという感じで、なんとなく聞いている。
ラジオか何かで聞いて、上手い!って思った。
こんな感じで生きていきたい
でも、ほんとは、ほんとはfourty-five
Electro Swingみたいな古い雰囲気の曲を今風にというジャンルを、この頃好きになったのかもしれない。
アニメ自体はそれほどでもなかったが、エンディングの曲が好きで見てた。
経緯を何も覚えてないけど、なぜかアルバム1枚持っていて好きな曲。
関西弁の曲として有名?
チュチュッチュ〜。
当時好きだった人がこれ良いよって贈ってくれたCD。
失恋した時、こんな感じだった。
あの人みたいになりたい、ではなく、自分なりの方法で辿り着いたって歌詞が好き。
2000年代になって藤川球児が使ったことでリバイバルした記憶があるが、ポップな曲の方が好き。
この曲で知って、これが一番好きなままだった。バンド解散後のボーカルYUKIのソロも好きな曲が多い。
魔法陣グルグルで使われた曲のメロディで歌詞が結婚式バージョンのもの。最近も曲を出していて、Wakaiiという曲が良かった。
ラジオで聞いて好きになった。何年か後に、ゴブリンに苦戦する冒険者のアニメの音楽で同じ声をきいた時は驚いた。
「待ち合わせたレストランはもうつぶれてなかった」を実感するのは東京に出てきた後だった。
Crystal Sceneryという一人アカペラの多重録音のCDに入ってるバージョンが好き。
ギリギリ平成。買ったCDを取り込む際の曲名に、間違ってこのアーティスト名が出てきたのを検索して知った。
当時は共感した歌詞だが、最近は惰性で生きるのも悪くないなと思ってる。
メジャーデビューの頃から、大きく路線変更してインディーズで出た曲が名曲だった。
アルバムの中の一曲で特に有名でもないと思うが、Bonnie Pinkがピンク色を冠した曲。
川本真琴は1990年台が有名だけど、2010年代の曲もとても良いです。
3拍子の曲。迷走から脱したとても良いアルバムだと思ったら最後になってしまった。
初めて買ったCDはZARDの『TODAY IS ANOTHER DAY』だった。
矢野阪神は昨シーズンの中頃まで絶好調だったが、ヤクルト村上からサイン盗みを指摘され、また二軍戦でも仁村中日二軍監督から同様の指摘を受け、(おそらく)サイン盗みを封印。以後大失速して昨シーズンは優勝を逃す。
そしてサイン盗みの常習犯として疑われていたサンズという外国人をスケープゴートにし、彼をクビ。
開幕前は練習もロクにせず、予祝活動(試合前にあらかじめ勝利を祝うというよくわからないスピリチュアルな奇習)に明け暮れ、蓋を開けてみれば現在の体たらく。1勝15敗1分はプロ野球ワースト記録とあいなった。
ベンチワークもやることなすこと裏目裏目に出て、まるでバチが当たったかのような惨状である。
我々がここから何か学ぶことがあるとすれば、不正に支えられたトップは早く切った方が良いということだろう。
もし矢野がサイン盗みをしていなければ、昨シーズンの好調や一昨年の好調もなかったはずであり、おそらく今シーズンは別の監督になっていただろう。それが落合なのか岡田なのか、はたまた藤川球児なのかは分からないが。
そして少なくとも今よりはいい成績で2022年シーズンを過ごしていたに違いない。
だいたい、有能であれば不正に手を染める必要はないのだ。無能だから不正に走ってしまう。
そういえばどこかの国では統計に不正を加え、イエスマンばかりを登用、妻はスピリチュアル活動に精を出していた為政者が長く政権に居座っていたようだ。友好を呼びかけ勝手に同じ将来を見ていることにした国は世界の嫌われ者になった。まるでバチが当たったかのように。