はてなキーワード: 繁殖とは
野生のウマは既に絶滅している。
つまりサラブレッドに限らず全てのウマは、ブタやイヌと同じ「人間の都合のために品種改良された家畜動物」である。
ウマは「移動手段」もしくは「兵器」として使われるために品種改良されてきた。
そして今となっては移動手段および兵器として使われることはほとんどない。
現代においてウマの利用目的は「競走用」か「食用」が大半である。
食用馬は別に輸入されており、馬刺しなどの全てが競走馬由来というわけではない。
「肉が硬いから人間の食用にはならない」と言われることもあるが、実際には人間向けの馬肉としても提供されている。
怪我をした競走馬が殺処分されるのは「稼げなくなったから」ではなく「歩けなくなった馬は脚が壊死して死ぬ」からである。
「競走馬の99%が殺される」ということがしばしば話題になるが、これはかなり印象操作されている。
「99%が殺される」という話は、そうして繁殖に上がったり乗馬になったりした馬も、最終的には病気や怪我などで「安楽死」処分にされるということだと思われる。
それにしても心臓発作などによる突然死も多いはずで「99%」は盛りすぎている。
「繁殖に上がれず乗馬にもなれずに殺される馬」のはっきりとした数字はないが、おそらく年間3000頭程度だと推察される。
真面目な考察ではないので…
ネタ半分くらいに思ってもらえると…
釣りは結局、湖と川の生物は生きていたと考えられるので普通に釣りと言う行為そのものが残っていたと思います。
たこさんウィンナーはもうネタです。仮にシンジがタコを知らなくてもたこさんウィンナーは残っているかも知れないですし。(たったの14年ですから。)
ペンペンはゼルエル戦の時にトウジがヒカリを守っているシーンに出てきますね。もしかしたらTV版と同様にヒカリが預かっていたかも?
海洋研究所のシーンでペンペンの同族?のペンギンも出ているのでそこから逃げ出して勝手に繁殖したかも知れないですね。もしかしたら第三村は海洋研究所に近い場所にあるのかもしれないですね。
「やったことないけど概念は知ってる」 →バーチャル釣りゲーが存在する可能性
「タコさんウィンナー」 →アニメなどの「お約束」だけが(根源となった事象が失われても)残存している可能性
……でいずれも説明できてしまう。つまり、「あの世界にもアニメとゲームがあったのだ」! で終了。
それより、ペンペンが野生化して増えていたのが気になった。ニアサードインパクトは、まあ一応冷蔵庫にいて無事だったとして。
どうやって繁殖したのか。遺伝子操作されたイワトビペンギンはそれほど一般的なペットだったのか。まさか単為生殖したのか。また彼らは水中の魚を食べていたのか。なぜ成鳥ばかりなのか。
古き良きドラゴンボールでは、かめはめ波に代表さららように、「気」という身体エネルギーの爆発的な放出、その強さによって相手を圧倒するというのが主な戦い方。
体内のエネルギーの放出、これは射●のメタファーと見ることができる。そう考えると悟空とご飯の親子かめはめ波とか、セルとのかめはめ波合戦とかはその… 考えるのをやめよう。
一方、最近の鬼滅の刃では、かめはめ波のような身体エネルギーの放出が見られなかった。刀の型から繰り出される技はイメージと説明されており、刀という身体の延長、その技術により戦うというスタイルが最後まで続いた。(謎の遠距離攻撃を発生させた風柱は例外。)
鬼滅の刃で男性性のメタファーだったものは何か?無惨様ではないか。無惨様は身体から無数に伸びる超スピードの触手(意味深)で攻撃するし、全ての鬼を生み出した繁殖の鬼でもある。ただ面白いことに、こいつはマッチョな男性性とは少しズレていて、自分の力を誇示するために見せつけるようなことは極力避けている。この点でもなんというか現代の複雑さが反映されているようでおもしろい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4699924556101713058/comment/zyzy
zyzy 晒されて嫌な事はそもそもしちゃいけないってだけの事なのだが、晒す方が悪い言う奴多分「犯罪は取り締まる方が悪い。全ての人が無視すれば犯罪にはならない」って理屈よな。
zyzy先生の言いたいことのしっぽはなんとなく分かるような気がするのだけど、少なくともこのコメントだけでは言葉が足りていない。
「晒されて嫌な事はそもそもしちゃいけない」と言われたって、風呂に入っているところや鼻をほじっているところ、排泄行為や自慰行為や繁殖行為をさらされるのは嫌だが、ぜひやりたいし、
単に悪口(あれが悪口かは置いといて)を言う程度ならば犯罪じゃないから、「取り締まる/無視する」という部分だけで引用するのは詭弁としか言い様がない。
zyzy先生の言いたいことをもっと的確な表現に直せば、まあそういう考え方もあるよねって同意できそうだし、このままでは気の毒なのでフォローしてあげたい。
そもそも個々人のレベルでは,他者の人権を害しない範囲内で優性思想「的」な行動をとることは自由だ。
あなたもあなたが優れていると考える人間を相手に繁殖したらいい。
2. 私権の制限などの人権侵害(極端な場合には断種など)が行われる
場合で,これに付随して
個人的には,3.は増田で述べるくらいなら個人の自由だとは思うが,こういう人間が増えると1.や2.につながるのでやはり釘は刺しておきたい。
さて,現代人なら2.の点で優性思想が実際に良しとされることはまずないだろうことはまずないという考えは共有出来ていると思う。
ただ,何らかの形で2.がクリアできるのであれば,1.の選別はよいのでは? という思考実験だと受け取った。
これについて対する1つの答えが表題で,もちろんあなたが表題の育成方針に賛同するのは勝手だが,多くの人にとってこれはクソゲー以外の何物でもない。
任天堂がこんなこと言いだしたら,まあえらく荒れるだろう。
優性思想とは,「6V厳選していいよ」という思想ではなく,「6V厳選しろ」という思想なのだ。
ここであなたは,「いやいや,厨ポケというのはステータスだけで決まるものじゃないから,そもそもその例えがおかしい」と思うかもしれない。
であれば,ポケモンで,かつ強さに限定してさえステータスのみでは語れないのに,それより複雑な現実において何か正しい優性の指標が作成可能だとなぜ言えるのか。
はたまた,ポケモンでさえ強さにこだわらずにかわいいポケモンを育てる自由があり多くのユーザがそれを享受しているのに,現実ではそのような自由を手放したいと皆が考えると思えるのか。