はてなキーワード: 簿記とは
テキストを読む、例題を解く
↓
問題集を解く
↓
過去問を解く
以上。
テキストと問題集はなんでもいい。
これだけでも受かる人は受かる。
でも受からない人はどつぼにはまって何周も何周も問題集や過去問を解くはめになる。
そこで、ある程度できるようになった人には会計士の短答式の問題集がおすすめ。
特に財務の計算部分ができるようになれば個別論点は完璧、連結も怖くなくなる。
市販の問題集は会計士試験のレベルには物足りないっていわれてるけど、
その分1級受験生がワンランク上の問題をってなったときにちょうどいい感じだと思う。
別に会計士を目指しているってわけじゃない人は、そこまでしてって思うかもしれないけど、
一歩踏み込んだ内容までやると理解も深まるし、計算も効率よくできるようになる…と思う。
質問変える。
Aさん、会社に返した金が500万戻ってきた。
現金 5百万 /貸付金 5百万
これは所得ではない。
でも、現金としてAさんは500万手にしている。
そう、簿記を理解している人は、減額対象になるならない、とかっていう
視点で見ている。これは違うね、はい×ね、みたいな。
帳簿上は上記のように合っている。しかし、架空の貸付金の所在を確認しなければ
間違っていることはわからないのでは?すごく遠い国の床下にその現金はあるんです。
あってねぇしw
提出すら出来ない帳簿作ってどうすんの?
税務署もさすがにそれくらいはチェックしてるよw
俺だって明らかに転記を間違えた帳簿は後でわざわざ連絡きて指摘もらったしw
貸付側
貸す時
貸付金 5百万 /現金 5百万
返してもらった時
現金 5百万 /貸付金 5百万
現金 1万 /受取利息1万
ここで所得が5百万下がったら帳簿がつけられなくなるw
ほんとに簿記の基本中の基本から習ったほうがいい
「一方的に増え続ける」っていうことは、たしかにそうだ。もともとが架空だから。
なので、追記にも書いたが、問題が露呈したときに宜しくない、と書いてある。
もともと、帳簿の右と左を何が何でも合わせる、という前提では書いていない。
…。
これでよう
とか言うのー…
もともと、帳簿の右と左を何が何でも合わせる、という前提では書いていない。
もともと、帳簿の右と左を何が何でも合わせる、という前提では書いていない。
もともと、帳簿の右と左を何が何でも合わせる、という前提では書いていない。
何回でも引用したくなるわ
いやいや、基本的な考えは個人も法人も変わらないし、両方やってるっつーのw
だから架空の貸付とやらをして
700万の収入が200万です!(キリッ
って言っても、はぁ?なんだけど。
あなたの言ってることは一方的に(個人から見て)借方の項目が増え続けてるって事なんだよwww
帳簿として崩壊しとるがなw
えっと、貸したお金を返すときに、損金扱いで返すとは書いてないぉ。
だから、法人税をちゃんと清算したあとに、移動してね、と書いてある。
あと、貸付金返金は、所得には入らないでしょ。
貸したお金というのは、そもそも、所得税やそういった税金処理が終わっている
お金を貸すはずだから。
■こうすれば国保はもっと安くできるぉ。
よく法人税払うよりも、個人の所得税のほうが税率安いから、会社は赤字にしようよ、
とか言われるけど、国保とかもろもろ税金含めたら、単純に年収増やすのもアフォじゃね?
みたいに思って、以下考えた。
====
手取りを増やす、というのは、所得税の対象となる所得を増やすのでは無く、
所得+現金で、実質手にするキャッシュは××万円だよね、みたいな。
方法
1.会社を作る
(例えば500万円とか。帳簿上は借り入れ500万となる。
(ここは現金が動く)
5.個人は、貸した金が返ってきただけなので、所得に見なされない。
ゆえに、給与(所得)は少なくても、手取り(生活資金)としての収入は変わらない。
しかし、所得は少ないので、国保税や住民税などの、天引き分を翌年から節税出来る。
課税対象は、おそらく130万くらい。だとすると、かなり国保は安くなる。
会社は赤字でも法人税7万払う。借り入れを返すので、会社の現金がなくなる。
しかし、現金がないときでも、その7万は払わなくてはいけない。
つまり、手順2の税金清算後、純粋に余った分を移動させないと、会社が今度は
まわらなくなる。
あと、そもそも会社作るときに、印紙税とかもろもろかかって30万くらいかかる
じゃん、っていうツッコミもあると思うけど、それは先行投資として目をつむってくれ。
査察が入る出ろ、っていうのも、おそらく売上げ1000万未満の会社なら、そうそう
来ないと思われる。なぜなら、査察にきて「こんだけ払ってね」という額が少なかったら
査察官の日当にもならないでしょ。そんな主旨のエントリーはいくつかあった。
雑感
法人税って高いってイメージあるけど、売上げ1000万未満なら20%なんだよね。
それならば個人の年収500万で国保毎月5万って、相対値として高くね?って所から
考えました。
社会保障のこの額って、どんだけ収入合ってもこの額だから、少ない人ってほんと割合高く
なって困る。
あのさぁ、2週間勉強すれば取れる簿記3級レベルの事すら理解できてないその馬鹿さを考えた方が良い。
損金になるのは支払い利息のみwww
そんなの当たり前だろwww
そもそも個人の勝手な貸付金を何で所得金額から減額せねばならんのだw
お前が誰かに1万円貸したらその分税金が安くなる理由はないだろw
しかも何故か貸付金を損金にしてる癖に貸付金を回収したのは売上に含んでないしw
http://anond.hatelabo.jp/20100630232355
どうも元増田です。
ブクマやトラバなんてせいぜいブクマ10、トラバ2ぐらいだろうと思ってましたが
たくさんのブクマと応援のコメントとトラバありがとうございます。
たぶん今までの人生で書いた文章の中で一番反響があったと思います。
とりあえず返信したいのですがコメントが多いので、気になったものだけ抜粋して返信します
「請負」にしてまぁ法律的にはセーフだけど中身は一緒、という方針転換をしたのでそういう言葉になりました。
なのでいまでも社員には”派遣さん”と呼ばれる。俺らも派遣で通してる。
悪い病院、先生や無料のカウンセリングの皮をかぶった新興宗教には気をつけます。
気楽に生きればいいのにと思うこともある
その人達に迷惑はかけれないってことです。たまにニュースで前途有望な若者が死んでしまった
話を聞くと「かわりに俺が・・・」と思ってしまうのと似ています。
なんか自己紹介したくなったのでつらつらと書いてみた。本文とはあまり関係がないので読まなくてもいいよ。
高校を卒業後は田舎を離れ東京の専門学校(電気系)に入学、新聞奨学生を
しながら学校に行く。高校を卒業したら就職するつもりだったが、時は20世紀末で今よりずっと
不況だったし電子や電気に興味があり進学をめざす。だけど電気工事士の資格とかとれずに
(ちなみに、この新聞屋の店長さんはよく誤配する俺を叱ったりもしたけど、ちゃんと面倒もみてくれる
いい人でした。今もずっと感謝してます。)
別に学費は親にお願いしても良かったのだが、俺は馬鹿で成績も悪く俺がいける高校は授業料の高い私立
だけでこれ以上迷惑を掛けたくなかったし、当時は思春期特有の父に対しての未熟な反感をもっていたので
父に頼りたくない!という気持ちも強かった。
しかし就職活動は仕事で疲れてたし、自暴自棄になってたので2年の春休みからはじめて、卒業間近で
入社してしばらくしてから父が東京に来て、焼肉屋でふたりで酒を飲みながら食事をした。
その時、父の半生をはじめて聞いた。
高校卒業後、持ち前の計算力を生かして簿記の資格を取り会計の道に進む。色々あって
複数の企業を渡り歩いて、とある不動産会社の会計を任される。その会社は当時まだ未上場だったが
会社は上場を目指し、父も上場するためのメンバーに加わりみごと二部上場を果たす(後にこの会社は
東証一部上場する。)その功績が認められたのか、父は東京の本社に転勤がきまる。
でも父は転勤を拒否、退社する。
理由はその時の家庭状況だった。弟は知的障害がありその事で母はよく泣いていたらしい。今では寛大で
明るくいつも前向きな母が毎日泣いていたとはちょっとショックだった。単身赴任になると母を一人にする
ことになるし、かと言って親戚も知り合いもいない東京に母をつれていくわけもいかなかった。
退社後は保険会社に入社し、未経験だが保険の営業をはじめ、数年でその地域の営業トップに躍り出る。
要は父は何でもあきらめず、努力し勢い良く挑戦していくが、周りの配慮も怠らないデキル男だった。
さて俺の人生に戻ります。そんなリッパで頼れる両親を持った俺ですが、なんとか新卒で
潜り込めた会社は三年ほどで辞めてしまう。持ち前の人付き合いの下手さが社会人になっても
顕著にでてうまくいかず、給料もその時は安いと思っていたので辞めてしまった。
貯金は社員寮で暮らしていた時期もあって300万円程あったが、2年間一人暮らしニートをしていたら
貯金がスッカラカンになった。親は無職の俺を心配するし、かと言って親元には帰りずらいので
日雇い派遣をはじめることになる。結局つなぎのつもりの派遣が2年も続いてしまい、今物凄く行き詰ってる。
別に比較する必要はないんだけど、やっぱ男として父をライバル意識してしまう。
父は職場では信頼されて、時には母には内緒で部下の借金の肩代わりをしたり
人事を任されていたときに採用した人間がのちの社長になったりと、まぁ月とスッポンです、ハイ。
リーダーや班長とか今までほとんど任されず、人からも信用されないしどちらかと言えば
自分から人を避け、周りから避けられていた人間なのでどうも社会にも人生ににも居心地の悪さを感じる。
この居心地の悪さは家族に対しても同じ。もう一人暮らしを10年もしてると家族とはいえ
でも、杖をついてヨボヨボになった父を見ると、そろそろ面倒をみないといけない気がする。
杖をついて歩く姿を見ると自分は何かしてあげてるだろうか?と自問する
色々と経済的に支援してあげたいが自分の生活がやっとなので無理なんだよね。。。
だったら勉強するなり転職するなりしろよ!と思うかもしれないが何でだろうね?今も全く行動に移せない
たぶんそういう性格なんでしょう、ごく稀にささやかに行動してあとは惰性で生きる。
実際この文章を勢いで書いたがどう終着点に持っていけばいいか考えるのが面倒くさくなってきたので
ここらで閉めようかなと思う。
とにかく今言えることは、はてなのみなさん色々と意見を有難う。
今そんなくだらないことをいちいち議論するな。
そもそも国際競争で負けている時点で貧困国になって、首が回らなくなる。
「食わなきゃ食われる」んだ。
考えてみろ。中国人の成金たちが物価の安くなった日本の若い女を買っている姿を。
俺はこんな日本見たくないね。
「食わなきゃ食われる」んだ。
国内での奪い合いはどうでもイイ。海外から奪わなきゃならない。
変えるべきところは教育からだ。
・プログラムを小学校5年生からの教科に入れろ!主要教科にするぐらいの勢いに。数学に混ぜてもいい。
・経営、簿記、複利、株、お金の仕組みの基礎を中学生にも教えろ。これらをまとめて1科目でもいい。
・そのぶん古文や漢文や社会を減らせ。漢文学んでも中国語聴き取れねえから。
・図工での工作はPCの自作も混ぜてみろ。美術はDTPをメインにしろ。もちろん音楽はDTMを。
・基本PCで授業を受けるような流れにしろ。
・普通科高校を減らし、職業訓練校としての高校を増やせ。工業高校に変えてプログラミング高校を増やせ。
・大学は8割いらない。大学で研究をして意味のある人間なんて一部の人しかいない。一般人は無意味だ。
・ホリエモンみたいな若い経営者が明らかに有利になる仕組みを作れ。30代社長だと税金半分とか。極論。
・体の芯から染みついている年功序列の考え。日本人は小さいころから先輩がエライという考えがしみついており、
どの会社に行っても年長者の発言権が大きい。その考えは変えられない。完全に染みついているからね。
じゃあどうするか。焼け石に水だが、まずは敬語をなくすことからはじめる。丁寧語は残すが、年上に対する敬語の
文化を「意図的に」壊す。国の政策としてこれを行う。40年計画だ。
ともあれ、「抜本的」じゃないとダメだ。一度壊さないと、GHQがぶっ壊したみたいに既得権益を全てぶっ壊さないと、
これ以上の発展はできない。
このままだとガチで中国やインドに負ける。いや、もう負けてるが。
30年後の日本人が勝てるよう、今から抜本的に直さないと!今から!
「食わなきゃ食われる」んだ!
某記事の元増田乙。
某とか書く意味がわからない
どの記事かはっきりリンクしたら合ってるか間違いか答えてあげるのに
ただ「某記事」と言うからにはそれなりに有名なエントリだとすると人違いだと思う
俺が増田で書いたのでちょっと反応があったのは簿記に関するものと映画に関するものぐらいだから
男にしか興味ないとか
女は所詮装置とかいいつつ
結局女に異常な期待してるから
ルサンチマンが発生するんだよなぁ
意味がさっぱりわからないんだけど
元増田や俺の書いた文章読めてる?
そうあてずっぽで無関係なとこに殴りこんでこられても困るんだけど
追記
今見たら訂正も謝罪も無く自分の書き込みを消すことで
リンクの枝を抹殺して逃げたようなのでこっちで接木しておく
ほんとなんなんだ一体
就職活動の時期になると学生が取って付けたように日経とか読み始めるけど、あれほんと意味無いと思うんだよね。
実際あんなもん読んだって読まなくたって大して変わらんよ。立派なサラリーマンになるための洗脳教育の一環に過ぎない。
投資でもするんじゃない限り時事なんて大した意味は無いし、今時ネット見てれば大体把握できるしね。
それよりも、それなりにきちんとした本(つっても経済学部の学生が読むようなテキストじゃなくていい)で経済とか金融の基礎をしっかり勉強した方がよっぽどためになると思う。
時間があれば簿記か証券アナリスト試験でも受けるといいんじゃないかと思う。
偉そうな顔してるけど社会人なんてそういう基礎が全然できてない奴が大半だからね。
あんまあいつらの言うこと真に受けない方がいいよ。
同じものを見ても閃く人と、単に見過ごす人がいますからね。ありふれたものを見て、深く考えてビジネスを成功させる人、毎日見ているけど何も感じないで一生を終える人。簿記も同じ。
もともと就職したくなかった(父親が「働かないで済むなら働くな」という程モーレツ世代にしては冷めていたことも影響しているか)から、就職活動も四月一日に面接を受けたところ以外はしていない。
で、いざ無職になって、頼りが親の資金しかないことを実感している。多くの友人はもう大手企業の事前研修で忙しく、連絡が取れなくなった。俺のコネはもう親しかないと言える。
資格を取ろうかと思い、本屋で簿記一級の本を中古で買った(二級は既に持っている)が、まだ一回も開いていない。
何につけてもやる気が起きない。よく卒論を書き上げたものだ。
精神を病んでいるかとも考えた。しかし、自分が欝であるとかそういうのを宣告されることが恐ろしく、まだ通っていない。
バイトにさえ受からない。受かる以前に仕事が少ない。少なくとも最寄り駅付近のバイトは何一つ募集していない。新宿や渋谷まで出ないと。
そして思う。
社畜は勝ち組であり、無職は負け組であると。どんな人生を歩もうと、就職できなかった時点で残りの人生は平均以下にまで転がり落ちるということを、悟った。
こういうときは何かできることをして時期に備えるべきだとはわかっている。しかし、先に書いた通り。
無職になってから、親の死に目に立ち会うべきか、不届き者は最期まで不届きであるべきか、考えるようになった。途端に死を意識するようになった。
貯金は減る一方でしかなく、現状維持すらできない。
こんな現状も、生の実感を覚える。
歴史で宗教の勉強したとき、「アホくさい」と思っていた。来世など存在しない。神に救済を求めるとか頭にカビでも生えたかとすら思っていた。
しかし、今となってはもはや仏に縋らないと現状は変わらない気がする。
いっそ貯金を使い果たして楽になろうか、鬼になって親を殺そうか。
追い込まれれば追い込まれるほど、過激なことしか思いつかなくなる。現状を変えたい。力が欲しい。血液が欲しい。充足感を得るための手段が欲しい。あらゆるものを赦す感情が欲しい。