はてなキーワード: 市民とは
公民館とか近ければ、趣味の市民講座とか良さそうなもんだけどねー。コロナ怖いかー…。体操も集まってやってるの?
もし地元にサッカーチームがあるならサッカー!意外とコロナ対策頑張ってるよ!と言いたいところなんだけど、ちょうど今からオフシーズンだし、ちょっとインドア派な印象を受けたので、お家でできるユーキャンとかの通信講座はどうかなぁ。夫婦でできそうなもの…。カリグラフィーとか、楽器とか?
読書がお好きなら思い切って語学、とりあえずNHKの語学テキストの定期購読とかどう?(本格的にやるならテレビは参考程度で、メインはラジオがおすすめ)お年寄りだからラジオは持ってるでしょ?スマホがあれば聞き逃しもできて便利なんだけど…やる気あるならCD買っちゃってもいいし。(CDプレイヤーもあるよね?)
ちょっと惜しいのが今学期もう始まっちゃってるんだよねー…。英語以外の言語だと半年なので4月スタートと10月スタートなんだよ。英語だと1年間なのでめちゃくちゃ途中からだし、せっかくなら別の言語をおすすめする。英語はキャリアアップにフォーカスし過ぎてて、文化コーナーが充実してないんだよね。エンジョイ・シンプル・イングリッシュなら軽く聞けていいかもしれないが、細かいことは気にしない!って単語や文法の解説なしに聴き流すスタイルは文法訳読法に慣れた年配の方には逆にモヤモヤしてストレスたまるかも。
地味に嬉しいのが、テキストには受講者のおたよりコーナーがあるんだけど、中学生からお年寄りまで幅広い人が勉強してるんだよね。何十年続けてますとか書いてあって、勇気を貰えて、自分も頑張ろう!って気持ちになれるよ。
アメリカ人とかは能天気に、俺らアメリカンはロシア人を憎んでもいないしプーチンに抗議しないなんて意味がわからない!とかコメントしてるけど、いやアメリカ人以外もだけどさ、(我こそはアメリカ人なりと名乗るのはアメリカ人くらいだ)デモしても何も変わらないから...ていうアパシーじゃなく、なんか余計なこと言ったら取っ捕まってなおかつ正当な裁判が受けられるでもなくまして戦場に送られるかもよ?ていう社会で暮らしている時に、あそこに出てくる200%のアパシーの市民を自分はジャッジできないよ
完全に人生終わってるホームレスのじいさんが、俺は何も怖くねえプーチンはクソだって言ってたけどさ、あそこまで失うものがない状態にならなきゃ口開けないんだよ
別のロシア人 youtuberが、ロシア人はウクライナにミサイル落としても大多数が抗議しないが、ロシア軍が仮にモスクワにミサイル落としても同じくらいの割合しか抗議しないだろうって言っててなんか納得したよ
宗教のテーマの時に大多数が無神論者か懐疑論者だったのもよくわかる
メドベージェフのスピーチであたかもロシア国民は洗脳された盲目のクリスチャンみたいに思われてるけど大多数はもう何にもいえないし何もかもを諦めてるんだと思うよ
てか本当に、ロシア人よ!正義のために立ち上がらないなんて信じられないぜ!!とか思ってるんなら自分でモスクワに行って抗議活動先導してみろよと思うんよな
そんなことやって捕まりたくないよな
最初にペットショップで買う単身者を減らさなくても、遺棄される動物を減らすことができる。
遺棄の取り締まりと厳罰を徹底すれば動物の遺棄を減らせるので単身者の飼い主を排除する必要がない。
「単身者を排除して動物を守る」と「単身者の権利も尊重して動物も守る」の二つの選択肢から悪いほうを選択する必要がない。
最初に動物を飼う人間が減ると、遺棄される動物も減るが、動物自体も減る。
特に犬は放し飼いを規制し、断種手術が浸透し、飼い犬同志をマッチングさせて交配させる習慣がないので絶滅の危険性が高くなる。
地方の市役所は新卒はわりとキラキラしてるんだよね、数十人単位である程度学歴もあって優秀な人材が集まってるから。
そら都会の大企業に比べたら屁みたいなもんなんだろうけど。
自分はそのキラキラした存在になりたくて10年頑張ってみたけど、どうしてもだめだった。
いろんな自治体を受けてみたけど、毎回面接で落ちちゃうんだな。
予備校にも通って面接練習なんかもしたんだけど、講師からも「なんでそんなに落ちるのかわからない」なんてお手上げ状態。
公務員になって、キラキラした同期や先輩後輩たちと楽しくお仕事したかった。
非正規職員として一時期働いていたから、正職員たちが眩しくしてしかたなかった。
自分は精一杯働いて人様の役に立ってると自負があったけど、面接官から見たらなにか足りないか、致命的な何かを持っていたんだろうな。
今は金でコンプレックスが解消できるかなと始めたアフィリエイトの収入が年に300万くらいある。
でもそういうことじゃないんだよな、どうしても消えないコンプレックスがある。
金じゃ解決出来なかった何かがあるんだ。
もうすぐ子供も生まれて、うだうだ悩む年齢じゃなくなってることはわかるんだけども、コンプレックスが拭いきれない。
公務員が良いことばっかりじゃないってこともわかってるし、今の会社にだって良いところはたくさんあるんだけど、
それでも公務員になって賢しげに法律と格闘したりわけわからん市民と折衝して同僚と励まし合ったりしたかった。
最近、受験の年齢制限が引き上げられる自治体が増えていて、まだ受験しようと思えばできるんだけど、
このニュースを見て
https://news.yahoo.co.jp/articles/803d09cd676d9e3ed2cfb6f06b0a2e6227b57ad0
市民マラソン以外でも、周囲で「あれだけ狂ってやってた趣味がコロナで止まってしまった期間の間に冷静になっちゃって、コロナ落ち着いたけど前みたいに狂えない」
って話をよく聞くんだよ
年に4,5回はイベント参加して本を出していたのに、コロナ期間中、イベントないからと本を出さないでいたら熱がすっかり冷めちゃって、20年くらいで50冊以上は本を
出していたのに今はもう年に1冊しか出してない
コロナで家に籠もっている間、同人誌を作る生活が忙しく捨てていた他の趣味とか家の片付けとかやりたくてやってなかったゲームとかやってたら、なんかもう同人誌も
ほどほどにしよう、ってなっちゃった。
高齢同人野郎ほどそうなんじゃないのかなあ。走り続けていたのが止まっちゃったらダメだったんだと思う
みんなにコロナ期間で中断されたせいで冷静になってしまって、今は前ほどの情熱を持てなくなったものを教えて欲しい